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みなさん、こんにちは。エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、食べることによってストレス解消する最大のデメリットとは、というお話になります。
まずはじめにストレスについて話していきます。
ストレスを感じてしまうと、体の中では何が起こっているかというと、
活性酸素と言われているものが発生します。生まれるわけですよね。
その活性酸素が体にどんな影響を与えるかというと、体を酸化させます。
簡単に言うと、体が錆びついてしまうということなんですよね。
体の中が錆びついてしまう。
リンゴで言うと、リンゴを切った時に茶色くなるじゃないですか。
あれが酸化ですよね。だから体の中でもそういう酸化が起こるということなんですよね。
まずストレスをためると。
さらにストレスがたまって、解消するために飽飲飽食ね。
甘いスイーツとかいっぱい食べちゃうとか、お菓子も食べちゃうとか、
あとご飯もね。
主食、白いご飯、白米、バンバン食べて、おかずもバンバン。
あ、お腹いっぱいみたいな感じでね。
それでストレス解消できたって思うかもしれないんですけど、
そういうことをしてしまうと、体の中に余った糖分がありますよね。
エネルギーで使われなかった余った糖分が、糖質がね、
タンパク質と結びついて、そのタンパク質と結びついたらどうなるかというと、
今度は体の中を焦げさすんです。焦げるっていう。
焦げはわかると思うんですけど、説明してなくてもね、わかると思うんですけど、
体が焦げるということになるんですよね。
なので、簡単に言っちゃうと、ストレスを溜めて、
溜めてる状態だと体が錆びついてるんですよね。
体が錆びつくんです。そしてさらにそれを解消するから、
解消するためにいっぱいね、いろんなものを食べちゃったりすると、
今度はそのね、食べた分の糖質が、余った糖質が、
タンパク質と結びついて、体が焦げちゃうことになってしまうんです。
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だからストレスが溜まって、それを解消するために、
防飲防食してしまうと、体は錆びつくし、体の中が焦げちゃうという、
二重の悪いことが起きてしまうんですよね。
体は錆びつくは、さらに体が焦げつくということになってしまうんですよね。
なので、ストレスは違うことで解消して、
なるべくストレスを溜めないようにっていうのが一番なんですけど、
ストレスが溜まってきたらちゃんと解消して、
なるべく防飲防食はしない方がいいですよということです。
これはね、エイジングケア的には、
是非ともね、こういうふうに、
防飲防食でストレス解消することは、
良してほしいと思います。
昨日もコラーゲンについて話したんですけど、
コラーゲンもね、昨日話した通り、
25歳からもう、
25歳を境に急激に低下するって、昨日も話したので、
若いからといってね、ストレスが溜まったら、
甘いスイーツ、スイーツバイキングとか行って、
バンバンスイーツ食べて、ストレス解消したなーっていうのは、
良した方がいいと思います。
という、今日はね、
ストレス解消には防飲防食はやめましょう。
エイジングケア的にはね、絶対良した方が、
僕的には良いと思います。
僕的にはそれは良した方が良いというお話でした。
やっぱりなんか最後あんまりよく、
まとめ方が下手ですよね。
結構言葉に詰まるっていう感じになりましたが、
今日の放送はここまでになります。
聞いてくれてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
