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皆さんこんにちは、エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、食欲について話していきます。
前の放送でも話したと思うんですけど、今日は代謝性食欲について話していきます。
簡単に言っちゃうと、食事を食べました。で、その食事の期間が長くなると、次の食事までの時間が長くなると、脳が
エネルギー足りませんよっていうのを指令を出して、その指令を受けて、お腹が減るっていう感じですよね。
お腹がグーグー鳴って、もう胃の中も何もないよって言って、空になってお腹減りましたっていうのを出すんですよね。
それでやっと食べる、食べてまたエネルギーを補うっていうのが代謝性食欲と言います。
ちゃんとご飯を食べて、まあそうだな、そのだいたい期間、次の食事までの時間はだいたい4、5時間ですよね。
だいたい胃の中の食べ物が消化するのが3時間ぐらいですよね。で、その後にお腹がグーってなって、
そろそろ食べてもいいですよって合図出しますよね。 それからちょっと立つのを考えると、だいたい4、5時間後に食べるっていうサイクルが代謝性食欲になりますよね。
で、タイトルにも挙げた通り、すぐお腹が減るっていう人は、いわゆる血糖、その食事で食べた後に血糖値が
すげー急激に上がっちゃって、その後急激に落ちちゃうんですよね。
で、それ、落ちるからお腹がすぐ減っちゃうんですよね。
血糖値が上がってすぐ下がるから、お腹がすぐ減ってまた食べちゃう。 で、その食べ物もまたね、ご飯との間だからまあ簡単におやつ的なものでなんかね
あのスイーツとかお菓子とかまた食べちゃうと、またそれも上がっちゃって急激に上がっちゃって、また下がっちゃうっていうのを繰り返しちゃうと
まあ前にも話したんですけど、インスリンがいっぱいドバドバドバドバドバ出ちゃうと、その分
インスリンの回聴いてくれればいいんですけど、聴いてくれると嬉しいんですけど
まあ今も話したけど、インスリンがいっぱい出ちゃうと、いっぱい出ちゃうと脂肪を溜め込むし、さらに脂肪を分解することを抑制しちゃうんですよね。
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だから太っちゃうということになるんです。だからいかに血糖値を緩やかに上げて、緩やかに下げていくっていうことが大切なんですよね。
だから、なるべく
なるべくGI値の低いものや、あと
まあその主食、主食を食べる前に野菜を食べる、サラダを食べるとか、まずおかずからおかずをずっと食べた後に
まあ主食とまたおかずを交互に食べるとか、まあそれは普通に食べてもいいんですけど、そういうことをして緩やかにしましょうということなんですよね。
そうすると、食欲っていうのは、次の時間、次の食事の時間までには
さっき話した通りに、エネルギーがなくなりましたよ、食べてくださいねっていう合図がちゃんと来るんですよね。
だいたい4,5時間後に、まあ3,4時間後か、お腹の中の胃の中のものが空っぽになればね。
そういうことになるので、まず初めに気をつけて欲しいというか、やって欲しいことは、まずその前にも話した通りの、
まあこの前の放送を遡ってくれれば、やりたいことはわかると思うんですけど、まあそれを聞いてくれたら嬉しいです。
まあ今日のところはそんなこと、こんなところになりますけど、
まあ、食欲の飽きだからと言って、
あ、だから食欲の飽きだからこんな食欲があるんじゃなくて、その食べ方にもしかしたら問題があるんだよっていうことを、
気づいてほしいと思いました。 今日はそんな感じですね。
どんな感じなんだ。まあこんな感じで、皆さんにわかりやすく伝えられればいいなと思っています。
まあ、そうですね、今日日曜日、あの天気良い人も悪い人も楽しく過ごしてください。
じゃあ次回の、今日の放送はここまでになります。ありがとうございました。次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。