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みなさん、こんにちは。ゆる美活ダイエットサロンチャンネルのエイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
このチャンネルでは、女性のためになるダイエットやエイジングケア、美容健康などの情報を発信し、あなたの美と健康とダイエットをサポートし、全力で応援するチャンネルになります。
では早速、テーマを説明します。
過激なダイエットは意味ない、無駄だと話します。
私は20歳前後に太っていた時に過激なダイエットをしたのですが、
理由は、太っていたらモテないというのもありました。
10キロくらい痩せたのがあって、負けず嫌いだったので、自分もできると言いました。
そのダイエット方法を今から言いますが、絶対に真似しないでください。
自分自身が勝手にやったことなので、皆さんに当てはまるということでもないので、絶対にやめてください。
何をやったかというと、極端に簡単に言うと食べないだけなんですよね。
夜ご飯だけ食べるという感じかな。
一食ですよね。その時、食べる内容はその一食は特に気づいていなかったですね。
何十年も前の話だから、糖質とかじゃなくて、今も言われているカロリーの方が重要視されているから。
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それでもカロリーは気にしていなかったかな。
食べる量は気にしていましたね。
さすがにお腹いっぱいは食べていなくて、それでも皆さんに言っているように腹8分目くらいかな。
半分くらいかな。
それでよく噛むようにしていましたね。
ご飯を結構減らして、その分よく噛むようにして食べる。
食事時間を例えて言うなら、今まで10分だったのを倍にした20分間かけて食べるみたいな感じでしていました。
よく噛んで、食事時間が長くするように食べていましたね。
喋りながら思い出してきたんだけど、だいたい半分くらいですね、食事の量。
ご飯も多分半分でしたね。
その当時はご飯2杯、お茶碗とか2杯とか食べていたのを多分1杯くらいにして、それよりもう多少少なめにしているみたいな感じでね。
おかずもそんなに食べないみたいな感じでやって、もちろん間食とかはなしですよね。
昔はよくポテトチップスとかコーラ、コーラとポテトチップスが定番のおやつみたいな間食とかを食べていましたよね。
僕は基本しょっぱい系が好きだったので、チョコレートとかそういう類のものは食べていなかったんですけど、お菓子ですよね。
飲み物はコーラ、炭酸水だから。
あと、昔なんでゼロコーラとかそういうカロリー系のものはなかったので、がっつり糖質たっぷり入っている砂糖何個分って言いますもんね、コーラね。
それを飲みながらとかいうのも一切やめて、別に運動もしてなかったかな、大して。
うーん、そうだな。やってなかった。どうだろう。
ああ、でも、ああ、あれはやってたな。腹筋はやってましたね。腹筋か。腹筋、そうだな。
ああ、そっか、腕立てとかもやってたかな。
そうだな、やっぱりその辺のはやってましたね。男だからかっこよく見せようみたいな、筋肉つけようみたいなのがあったので。
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あとエキスパンダ、知らないか、今の子。今の人知ってるかな、エキスパンダ。ああ、そうだ、エキスパンダみたいなのあったな。
変なバネの棒を持ってこのUの字にする。
まっすぐな棒を、スプリングな棒をまっすぐに持ってそれをUの字にするようにグーってやると、
ラジオでグーってやるとって言っても伝わらないと思う。伝わるかな。
グーってね、やるとその大胸筋が鍛えられるみたいな感じのがあったんですよ。
それ持ってたんで、それをやりながら腕立てとか腹筋とかをしてましたね。
まあそんな回数はしてなかったんですけど。
で、その結果どうなったかというと、まあ痩せましたよね。
まあこれは、痩せました。
痩せたけど、なんていうの、やっぱりその後リバウンドしますよね。
戻りますからね、食生活も。
あと運動もね、その時だけ負けず嫌いだからやっただけであって、
まあ多少なりてもね、あれは続けましたけどね、
あの大胸筋鍛える棒のやつは、それでも1ヶ月過ぎたらたまにやる程度になりましたもんね。
特に腹筋とか腕立てももうそこからピタッてやらなくなっちゃったから。
結局体重は元には戻りませんでしたけど、まあ食生活はある程度ね。
あのその時に、まあその半分くらい食べてたのをね、
一食の中が、その一食の食事量が半分にしてたけど、
まあ別に全部は戻らなくなりましたけどね、多少は。
でまあ別に昼とかも食べたりね、お昼ご飯も抜いてたんで食べるようにしたりとかしたし、
まあ朝ごはんも、まあその時は食べたり食べなかったりみたいな感じになって、
またね、なんか自分的にはね、今の自分で言うならば不規則な感じになっちゃったので、
もちろんね、そのリバウンドして、まあ10キロのうち半分くらい戻りましたよね、やっぱりね。
そうなんだかんで言ってね。
っていうことになりました。
なのでね、結局は極端なことをすればやっぱりね、その反動は来るとは思うので、
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まあ本当に意味ないですよね、結局は。
そう、その、なんて言うんだろう。
その過激なダイエットをして、その体重がね、そのまま何年も何十年もキープできるんだったら別に、
僕もね、やってもいいんじゃないのって言いますけど、あと健康ならばね。
そう、別にじゃあそれやってみてもいいんじゃないんですかって進めちゃいますけど、
結局元には戻るし、まあ元に戻る人もいるし、多少なりとも戻る人もいるし、全く戻らない人もいるけど、
まあ基本戻りますよね。
で戻ったら戻ったでまた同じことをし始めるし、
またね、またやらなくちゃいけなくなるじゃないですか、ダイエットをまたね。
本当結局その繰り返しになってしまうので、まあ過激なダイエットは本当に意味ないのでやめてくださいということです。
そう、過激なダイエットをしてまた戻ったらさらに過激になるとかね、そういう場合もあります。
まあこれはね、僕一応プロフィールの方をね、僕のこのスアンドFMのプロフィール見ても分かる通りね、
まあ接触障害、そういうことにもなりかねないのでね、過激なダイエットはしないでください。
でね今ね、やっとね、なんかインスタの制限、10代の子に制限かけるって言うけど、
なんかね、そういうのも、なんかこういうなんか過激なダイエットをね、言ってる人とかなんか、
自己流のダイエットをね、なんか進めてる人とかもそういうのも、なんかね、制限かけられるようにしてほしいですよね。
なんかあんまり結構信じる人が多い感じが問題ですよね。
あと今やってる決めつけデカーみたいなね、ACジャパンのCMで決めつける、何でも決めつけるSNSのね、いうことをね、
だからあの人、あの人がああいうダイエットして痩せたから、いいダイエットだと思って真似してやっちゃうみたいな、
それも決めつけですよね、ある意味ね。
そう、全くなんかそのまま、その人の思い通りになってしまうみたいなね、そういう感じもね、今ね、ダメだって言われてる時代なのでね、
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何でも決めつけないでください、そういうのもね、今言われてるし、まあいろいろありますよね。
SNSだからちょっとそういうところ怖いですよね。
なんか一人歩きしちゃってるもんな。
まあこれはちょっと違う話になっちゃうんでもうやめますけど、僕が言いたいのは過激なダイエットはやめてくださいということと、
あとね、そのSNSでね、いろいろ言われてることもね、まっすぐ信じない、まっすぐ決めつけないということが大切になります。
まあ自分の体を守るのは自分だけだと思ってね、いろいろなものを吸収しながら、いろいろなことも調べながらね、自分なりにいいダイエットを見つけて欲しいと思います。
じゃあ今日の放送はここまでになります。いつも聞いてくれてありがとうございました。
今日もね、ちょっと長くなりましたけど聞いてくれてありがとうございます。
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じゃあ今日の放送はここまでになります。
聞いてくれてありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。