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皆さんこんにちは。エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマはコラーゲンについて話していきます。
今日も含めて何回かコラーゲンについて話していこうと思います。
このテーマでももちろんエイジングケアにもなりますし、
ダイエット的にも大切なことをコラーゲンというテーマを沿って
エイジングケアもダイエットも大切だよということを、 今日から数回コラーゲンについて話していきたいと思います。
実際皆さんコラーゲンってどんなイメージを持っているのでしょうか?
美容に良いというのは多分皆さん聞いている方は女性の方が多いと思うので知っていると思うんですけど、
コラーゲンって本当にすごいんですよね。
よく言われているのは美容に良いとか、 肌がプルプルになっちゃうよということを色々見たり聞いたりしていると思うんですよね。
その他にも体にとって良いこともたくさんあるので、そういうことも話していきたいと思います。
まずはじめに、こんなお悩みありませんか?ということで皆さんに聞きたいんですけど、
まずね、お化粧ノリが悪い。
あとカサカサ乾燥。肌がね。
あとハリツヤ不足。
肌トラブルが続く。
足腰が弱ってきた。
髪がパサついている。
爪や骨がもろい。
たるみ、シワが気になる。
もしこういうお悩みが何個かあったら、もしかしたらコラーゲン不足かもしれないということなんですよね。
簡単に言っちゃうと、コラーゲンは体の5%を占めている感じなんですよね。
コラーゲン自体はタンパク質なので、そのタンパク質の約3分の1をコラーゲンが占めています。
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これ、タンパク質が体を構成するのにどのくらい必要かっていうのは、
前の放送でね、僕の放送で、体を構成している割合を話している放送があるので、それを聞いてほしいんですけど、
だいたいね、その構成しているタンパク質の約3分の1をコラーゲンが占めているということなんですよね。
よく言われているのが肌。肌でしょ?
骨と歯、あと関節のクッション。
軟骨みたいな感じですよね。
軟骨と軟骨の隙間、クッションですよね。
あと、髪。
あと、血管ですよね。
あと、腱ですよね。
アキレス腱のそういう腱ですよね。
そういうのがコラーゲンの役割なんですよね。
それらを詳しく話すのは、次回の放送になると思います。
今日はこの辺で終わりになると思います。
楽しい土曜日をお過ごしください。
聞いてくれてありがとうございました。
続き気になる人は、次の放送のまたコラーゲンの話を聞いてくれると嬉しいです。
皆さん、今日は聞いてくれてありがとうございました。
