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2025-05-12 28:42

若者と消費「ANORA アノーラ」映画感想#9-2

💭

「この映画見て思ったんだけどさ、なんで資本主義強者的な遊び方って虚無を彷彿とさせるんだろう。」

「若さと近いのかな。お金って無くなるものだから、それを引き換えにしてみたいな。」

「なんか他人がこれが楽しいんでしょ?って提供されるものを消費してるから外的なものに比重が置かれてて、自分自身の感情みたいなものが置き去りにされてる感があるのかな。」


■あらすじ

ニューヨークでストリップダンサーとして働くロシア系アメリカ人のアノーラ(通称アニー)が、ロシアの大富豪の息子イヴァンと出会い、彼の帰国までの7日間、1万5千ドルで「契約彼女」として過ごすことになります。

二人は贅沢な日々を送り、ラスベガスで衝動的に結婚しますが、イヴァンの両親は息子が娼婦と結婚したと知り、猛反対。彼らは結婚を阻止するために行動を起こし、アノーラとイヴァンの関係は試練を迎えます。

この作品は、現代のシンデレラストーリーの裏側を描き、階級差や偏見、そして自己決定の重要性を浮き彫りにしています。アノーラの強さと人間らしさが、観る者の心を打つドラマです。


■目次

若者と消費

なぜ資本主義強者的な遊びは虚無っぽいのか

シンデレラはハッピーエンド?


■文字で読む

⁠https://kohimoto.com/labo/culture/movie/18368/


サマリー

映画『アノーラ』では、ロシア系アメリカ人のストリップダンサーが大富豪と出会い、贅沢な日々を過ごす様子が描かれています。この作品は、資本主義と消費社会の虚無感、階級差、自己決定の重要性をテーマにしています。映画は、現代の資本主義における虚無感や人間らしい生き方についての疑問を提起します。登場人物たちの選択や複雑な感情が描かれ、視聴者に深い考察を促す内容です。

アノーラのあらすじ
こんにちは、KOHIMOTOの藤本ゆかです。
小日本美希です。
このラジオは、普段はKOHIMOTOというウェブ系の会社を営んでいる2人で、
よく映画の感想を言ったり、本を貸し借りしたりして話したりするので、
それを電波に乗せてみようという音声配信です。
今回も前回の続きで、ショーン・ベイカー監督の
アノーラという映画についてです。
はい、アノーラのあらすじをちょっと前回も話したんですけど、
今回も一番最初に話しておきたいなと思っています。
アノーラはニューヨークでストリップダンサーとして働くロシア系アメリカ人が、
ロシアの大富豪イバンと出会い、彼の帰国までの7日間、
1万5000ドルで契約彼女として過ごすことになります。
2人は贅沢な日々を送り、ラスベガスで衝動的に結婚しますが、
イバンの両親は息子が娼婦と結婚したことを知りも反対、
彼らは結婚を阻止するための行動を起こし、アノーラとイバンの関係は試練を迎えます。
この作品は現代のシンデレラストーリーの裏側を描き、
階級者や偏見、そして自己決定の重要性を浮き彫りにしています。
アノーラの強さと人間らしさが見るものの心を打つドラマです。
資本主義と若者
ちょっとGPTが前回に引き続き出してくれたものを読みました。
なんかさ、ちょっと全然話変わるけどさ、
お盛りの人がさ、レストランでさ、アノーラどこみたいな感じで探してた時にさ、
Z世代、なんか若者に対して、私はこの世代が嫌いだ。
資本家や権威に敬意を払わないって言ってたけど、
なんかロシアも同じなんだなって思った。
ね、この映画見てさ、ロシアもこんなさ、
資本、なんかすごい金持ちみたいな人いたり、あんま変わんないんだね。
確かに、ロシアって資本主義じゃないよね。
なんか、いや、私もあんま分かんないけど、多分共産?
そうだよね。
だけど、もう貧富の差とかはすごいのかな。どうなんだろうね。
なんか階級があんのかもね、それか。
あー、でもアメリカに来た時はこうやって遊びますみたいな感じなの?
分かんないね、ロシアの内容は。
でもやっぱり、ロシアの中にも多分今戦争してると思うけど、
その戦争反対のデモをして捕まったりとかそういうニュースも聞いたりするから、
なんだろう、やっぱりなんか、あと兵役に行かなきゃいけなくなったりするのを
行かないようにするためにヨーロッパに行ったりとか、
そういう話とかも聞いたりするから、やっぱりなんか若い世代っていうか、
昔とさ、それはさ、価値観違うじゃん。
なんかそういう結構権威的なものに反抗するムーブがロシアにもあったりするのかなって思った。
確かにね。
そのシーンってさ、レストランみたいなところでさ、若者がなんかエアマックスの話とかしてたとこ。
多分そうかも。それでなんかTikTok、Instagram、TikTok、Instagramみたいな感じで。
で、そこにアノナのこと探しながら怒ってたとこか。
インターネットあってさ、他の世界のさ、コツとかも見てたらさ、
まあ普通にその昔みたいにさ、そういうなんか上の言うことは絶対みたいな価値観にはならないよなって思った。
そうだよね。
ただなんかあのシーン、そのシーンでなんかちょっと詳細が忘れちゃったんだけど、
若者がエアマックスの自慢試合みたいな。
して、なんかエアマックス、そういうのをなんかちょっと馬鹿らしいみたいな感じで言ってた気がするんだけど。
なんかそのエアマックスを買いましたとか、それの資産が上がりました下がりましたとかの一気一流が馬鹿らしいみたいな気持ちはなんかわかる。
うんうん、確かに確かに。
それはさ、誰があれ言ってた?ちょっと私も忘れちゃった。
大盛りの人が、その若者たちがその資本主義を楽しんでたもんね多分。
あーなるほど。
それを見てその大盛りの人がなんかくだらないみたいな。
なんか資本家とか権威に敬意を払わないっていうのは私も嫌なんだけど、なんかそういう資本主義の消費みたいなのを楽しんでるのがくだらないみたいなのもわかるって思った。
あーなるほど確かにね。なんか、でもなんか若いからしょうがないって思う。
なんか、それがくだらないって、なんかくだらないんだけど、くだらないって思えるまで、なんか多分、なんかやっぱ経験しないと、あーなんかそれで自分の価値って測れないし、なんかなんだろう、一通りなんかその若者ムーブみたいなのを経験しないと、なんか結局そんなことに意味はないってなんか思えない気もする。
なんかそれも若者っぽいなとも思ったけどね。
あーそうだよね。
そこもなんかこの、この映画はなんかそういうところがすごいリンクしてた。
その若者で若者消費とかがなんだ?
わかるわかる。
なんか20代前半のアノーラとかぐらいの、とか今も20歳とかだったぐらいの、なんかまだその自分で資本主義を歩き始めたぞ赤ちゃんみたいなノリみたいなとこだよね。
うん。
だからなんかすごいいっぱいお金使って遊んだりしてる描写とか、ノリで結婚しようって言って、マジで本当に結婚しちゃったねみたいな感じとか、すごいなんだろう、私とかも多かれ少なかれそういうなんか自分全能感っていうか自分たちは何やっても無敵ですみたいなのはあった気がするって。
虚無的な遊び
思った。
なんか10代の頃とか。
うん。
わかるわかる。めっちゃわかる。
10代から20代前半とかのなんか、うちら最強ですみたいな、わかんないけど。
鳥羽の毛みたいな。
なんか浮き足立ってる感じ。
そうそうそう。
確かに。
でもなんかあのらは10年後ぐらいに、なんか一瞬ノリで大富豪と結婚したみたいなのが、なんだろう、めっちゃ夢幽伝みたいな感じになってるのとかも想像つくの。
赤ちゃんとか抱っこしながら。
なんか実はみたいな、一回離婚しててみたいな、それが一週間で離婚したんだけどみたいに言ってるのがめっちゃ想像つくし、なんか実際そうなっててほしいなって思うんだけど。
なんかイヴァンとかはどうなるんだろうってなんか思って。
ね、なんかさ、こういう話ってさ、だいたいさ、反省しなくていい方とかはすごい教訓とかにしてるって、変わってほしい方はなんか変わってない。
そう、しかもなんか、実はこの話ってなんかあのらがかわいそうみたいに思われる話かもしれないんだけど、本当にかわいそうなのってイヴァンなんだよね、なんか。
確かに、そうだね。
しかも反省するべきところで、反省すらさせてもらえないっていうか、親に。
そうそうそう。
ね。
なんかやっぱ生きてく中で、その事故と向き合うことってたぶんすごい生きやすくなってくし、それが生きる意味みたいなところもある中で、それをさせてもらえないのってとっても不幸だなって思う。
そうだよね、しかもそれで、そのまま大人になったらさ、より頑固になって、たぶんそれをできる時が来るのだろうかっていう感じだもんね。
ね、それで一生さ終えてくのは、なんかとっても、なんかお金とかはすごいあるかもしれないんだけど、なんかだからなんかずっとドラッグやったりとか、ゲームやったりとか、逃避しかしてないんだろうなってなんか思った。
確かに。
なんでさ、あのクラブのシーンとかも見てて思ったんだけどさ、カジノのシーンとかでも、なんか資本主義強者的な遊び方ってさ、なんか虚無を彷彿とさせるんだろうね。
なんか若さと近いのかな、その、ずっとお金持ちな人ももちろんいると思うんだけど、なんかそこまですごいバンってお金持ちみたいなのって長く続かないっていうか、そこのそれをなんか承知しているみたいな、
本当にその切な的な感じを彷彿とさせるからなのかな。
しかもなんか資本主義的な遊び方って、なんか他人がこれが楽しいんでしょって作った、なんかカジノとかもクラブとかもそうかも。
まあ実際ちょっといってちょっと楽しい分には楽しかったりもするんだけど、なんか他人が人間ってこれが楽しいんでしょってなんか提供するものを消費してるから、なんか自分が本当にしたいことなのかな、あんまわかんないかもってのかも。
確かに。しかもそれにすごくお金をかけてそれを提供してもらうっていう。
なんか外的な、なんかわかんないけど収入とか、これをやったらかっこいいとかなんかわかんないけどモテるとか、そういうなんか価値観に比重が置かれてて、なんか自分自身の感情みたいなものとかが置き去りにされてる感があるのかな。
確かにそれもありそうだね。
ね、なんか結局意味のないことではあるのかな。
うんうん。
なんかだから虚無ってなるのかな。
むずい。なんか多分世の中のほとんどがなんだろう、あの映画の中は本当にすごい大金を使ってみたいな感じではあるけど、なんか世の中のほとんどはでも提供されたりしてそこに対価払うみたいなシステムではあるから、
そこからなんだろう、体験して意味があることとかもなくはないから。
うんうん。そうだね確かに。
でも行き過ぎるとそうかも。
なんか今仏教結構なんか趣味っていうかそういうので調べたりしてるんだけど、なんか仏教っていうタンハートにルバーナっていう考え方があって、なんかそれは欲を満たそうとすることで苦が生まれる。
欲は果てしないから、欲求は。もっともっとっていう欲求。
で、満たした先に、なんかこれじゃないって気づいてもっとっていうのを繰り返した末に、なんか手放すこと、それを欲を満たそうとしないことに心の真の平安が訪れるみたいなこととかがなんか教えであるんだけど。
なんかそういうのにも通ずるのかなって思った。
確かに。
でもなんだろう、この虚無を感じない人もいるのかな。どうなんだろうね。わかんない。
確かに。でもさ、多くの映画ではさ、そういうのがさ、なんだろう、虚無的に描かれてるっていう、映画とか作品とかでは。
なんかそう思うと人間の本質って多分そこに資本主義的なものとかそういう過度な遊びに虚しさを覚えるっていうのは結構人間の本質なんじゃないかなって思った。
で、それか今思ったな、その仏教とかわかんないけどキリスト教のこととかわかんないけど、そういうことの教えが何千年も前から人間に染み込んでるから逆説的になんだろう、そこのアイデンティティと反するから資本主義って産業がどこから生まれたのかちょっとわかんないんだけど、
でも仏教とかよりは後に生まれてて、あるし、お金、成長を前提とした、なんだろう、成長を前提とした企業とかお金を生み出すこと、なんか基盤って多分本来の人間とそんなにマッチしてないぞっていうのが若干浮き彫りに今なってきてる感じがして。
うん。
行き過ぎると。
うんうんうん。
だからなんか、あれ何が言いたかった、だからそこになんだろう、逆、昔から人に備わってきた、教えられてきた、そういう道徳心とか倫理観と異なるから虚無ってなるっていう説もあるよね、なんか。
うんうんうんうん。確かにね。しかもなんか結構。
もしかしたら原始人とか、そういう倫理観とかが形成されてない、なんか人に普通にクラブとか行かせたらめっちゃ楽しいじゃんってなったりする。
そうなんですよ、確かに。
映画のテーマとキャラクターの葛藤
それはそうだ。でも今全体としてはアメリカのことを俯瞰してみたりとか、それに付随する日本とかも、なんかちょっと苦しいぞみたいなのは体感としてもみんな持ってはいる。
あれなんかこう、なんか人間らしい生き方ってこれではないのでは?みたいな。
うんうん。なんかどんどん歳をとったりするとよりそう思ったりするね。
うんうん、確かに。
そうだね、最後めっちゃ切なかったね、なんか。
ねー、すごい。
なんか私はこの人たちからあのーらが最終的にお金とかもらわなくて別れてよかったなって思った気がしたけど、なんか自分だったら裁判してもらうかもって思った。
でも途中めっちゃさ脅されてたよね、なんかあのお母さんにさ、あんたがどういうふうになんか立ち回ってもこっちは潰しますみたいな。
ね、怖い。
だから悔や、うん。
なんかまあ相手にしないほうが大人っていうか、いいのはなんかそうなんだろう。
俯瞰的に見たらそうなんだろうなって思うけど、なんか法の下でお金を請求できそうだったら、もうあとは弁護士に任せて請求とかはしちゃうかもって思った。
確かに。ねー、どうする。うん、悔しいよね。
ただ、まあなんだろう、あのーらも本当にいい話だとかは思ったと思う。あの話が。
結婚して、ある意味簡単に抜け出せるじゃないけど。
だから、うーん、まあでも被害者なんだけど、その自分も若干はそのうまい話に乗るじゃないけど、そういう気持ちもあったことを多分あのーらはこれから帰り見る。
あー、確かにね。なんか結局、でもあのーらのその経験って、あのーらがそれって幸せ、自分にとって幸せみたいなことを考えた時にね、なんか一回経験してよかったことではある。
すごい経験だったけどね。
ずっとその最初にあらすじ話した時にシンデレラストーリーみたいなことが、言葉があったと思うけど、なんかシンデレラが果たして幸せなのかっていうストーリーだったなって思う。
なるほどね、確かに。慣れなかったし、果たしてっていう感じだね。
うん。
なんか、あのー、一緒に働いてるさ、ちょっと性格きつめの同僚、ストーリーダンサーの同僚とかに、なんか自分は、なんか自分はここ抜け出すよ、みたいな、ちょっとそういう人と比較して、なんかこんなダイヤもらいましたみたいなところとかも、
物語の結末と感情の解放
うん。
あてつけみたいなのもあったもんね、あの裏にも。
うんうんうん、そうだよね。なんか階級が書かれた映画だったのかな、映画みたいな感じであらすじにもあったけど、
うん。
なんか、そこになんか色恋沙汰みたいなのが乗っかると、なんか恋ってなんか例えば一つの恋でも、女の人、まあ男女っていう風に今作っちゃうと、
うん。
女の人から見たその恋愛と男の人から見た恋愛って双方で見え方も違うし、なんか気持ちの目も違うと思うから、なんかちょっとむず、なんだろ、そこに階級みたいのを乗せるのがちょっとむずいなって思って、
例えば最初アノーラ,茨城茨城のことピュアーに好きだったかもしれないけど、まあ最後の方、別れたくないみたいな感じなのはなんかスペックに執着してたのでは?って思ったりもするけど、
でもそれは私から見るとそう思うだけで、アノーラの気持ちとかはアノーラ自身しか分からないしって思って、
うん。
コンテンツに対してなんか批判とかって私あんまり好きじゃないししたくないなって思ってたんだけど
自分はこう思いますっていうのは結構
それコンテンツとかをスタンプラリーみたいに生きていく中で
ただ見ました見ました見ましたっていう風に消費するよりは
なんか私は真面目な向け方なのではって思った上で言うと
階級っていうのが書かれた映画みたいな見方では
パラサイトとかの方が好きだったかなって思った
純粋な階級ってとこを描いた
そうそうそう
私は逆に何だろう
日本の映画の千葉ちゃんとかも好きなんだけど
その若者の無敵感とか善の感とかから生まれる
その消費社会とかっていうテーマはすっごい好きなのね映画的に
だからアノーラも結構何だろう
それもあって
なんかその階級の話っていうのも入ってたから
個人的にはめっちゃ好きだった
面白かった
確かにみきちゃんちょっと牛島くんとかわかんないけど
そういう系めっちゃ好きだもんね
ちょっとジャンル違うかもだけど
なんかそういう何だろう人がどうしよう
好きだった
でも確かに色恋が
色恋?男女?
なんか両方の軸であるかもねこのストーリーは
そうだね
あとなんかこのタイミングでちょっとロシア人を悪者にして
金持ちの嫌なやつみたいにして
した作品がアカデミー賞とかを結構いっぱい取ってるのとかは
なんかちょっとわかりやすいかもってなんかちょっと思っちゃった
確かにアメリカらしいといえばアメリカらしいのかな
でもなんかそのそもそも
アメリカでこういうお金持ちのロシアの人とかがめっちゃバカンスしてますみたいなのとかも
なんか自分の生活ではあんまり
なんだ想像できないから
最初映画見始めた時もなんで急にロシアみたいな感じとかには
若干なったかもしれない
確かにあとしかもなんかお月の人ロシアから来た?
確かにね
どこだったんだろう
でも
なんかその自分の中にあんまり
なんだかアメリカの中のめっちゃ大富豪みたいな人
でもさ成り立つ話ではあるもんね
確かにね
何だろう
なんかいろいろ考えさせられた
私はそのいろいろこれが受賞したんだっていう意味では
めっちゃほんとなんて言えばいいんだろう
露出とかもすごい多い映画だったから
それもすごいって思った
確かに性的なシーンとかもあったしね
確かに
でもなんかやっぱ映画っていいね
なんか映画館できるっていうのはなんか結構いい
日常時に話されるじゃないけど
確かに特にこういう話だとその没入感みたいなのも
それで最後あんななんかコップの水がこぼれたみたいなシーンは
すっごいシーンとした会場で
最後のシーン
なんかゴツってなってみたいな最後
わーってなった
いやそれをなんかコップの水が溢れたみたいな
表現するのはめっちゃみきちゃんすごいなって思う
なんか
でもわかるよねなんか
うんめっちゃわかる
なんか
なんかめっちゃ冷えとして
なんかツンって張ってたアロラの
アノーラの神経が張り詰めたのが
溢れたみたいなのはめっちゃわかる
わかってたんだなって感じがした
わかるでもなんか
アノーラってたぶんすごい耐えることが多かったのかなって思うと
なんかそう
そのアノーラがっていうのがなんかグッときたよねなんか
うんそうだね
なんて言おうと思えばいいんだろう
こんな感じで
最後どうやって終わっていいのか
いつも迷うので
その映画とかで
なんとなく思いついた曲とかを紹介して終わろうと思います
ラナー&ドットオンザウェーブで
ボスビッチフィーチャリングラナー&エルテレサーです
28:42

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