1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
  2. 147.発信者のキャラクター/犬..
2021-02-11 09:28

147.発信者のキャラクター/犬のことをもっと理解できるラジオ

発信者のキャラクター
どのようなポジショニングを取りたいでしょうか。
そのポジショニングにあったキャラクターで発信できるといいですね。
・コンサル型
・コーチ型
・カウンセラー型
・芸人型
あなた自身の特徴を発揮して発信してみてください。
 
犬のことをもっと理解できるラジオ

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1545265994
番組説明
愛犬のお悩みの飼い主さんに、私が一番最初にやってもらうことは「犬をしつけるという感覚」を手放し、「犬という動物を理解する」という感覚を身につけてもらうことです。
犬は人と共存できる素晴らしい生き物です。でも、物事の見え方、感じ方、は人間とは少し違います。
この番組ではその違いを楽しく知るための情報をお届けします。
ホームページ:https://f-side.pro/
配信者:フチゴロウ
カテゴリ:ペット&動物
 

お問い合わせはこちら
◆こえラボLINE公式アカウント
ポッドキャストに関する各種情報が得られます♪
https://lin.ee/520R9bC
00:06
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマは何ですか?
はい、今日はですね、発信者のキャラクターについてお話ししようかなと思っております。
これって結構大切な部分ですよね。
そうですね、どういった感じでその人が自分をポジショニングをしていきたいか、どういうふうに見せていきたいかっていう立ち位置を決めるような感じになっていくかなと思いますので、
ぜひそれ、自分がどういうふうに見られたいかということを考えながら発信していくといいかなと思います。
これ実はですね、私が発信した、発売した書籍があるんですけど、
思いで思いを伝えるポッドキャストマーケティング、この中にも実は記載させていただいてるんですが、
91ページのところにキャラクターを決めるという章があるんで、そことちょっと関連してお話できたらなというふうに思っております。
ここにも記載しているんですけど、4つぐらいのタイプに分かれるかなというふうに思って、私がそれをちょっと名付けてみました。
1つ目がまずコンサル型ですね。2つ目がコーチ型。3つ目がカウンセラー型。最後が4つ目がお笑い芸人型みたいな感じで、4つぐらいのタイプに分けてご紹介したいと思います。
最初のコンサルですけど、これどういった感じかなというのもあるんですが、やっぱり問題を解決したりとか、どういう風な課題に関してどういう風に解決するか、
それを圧倒的な知識とか、時には厳しくストレートに解決していくというような感じで、ビジッと言ってくれるような、
先生みたいな感じですかね。そういったタイプがコンサル型になっていくかなと思います。
そして、次のコーチ型ですね。このコーチっていうのは、もう少しコンサルに比べたら優しくその方に寄り添って聞いてくれるような感じかなと思いますので、
丁寧に対応して、それの中でも学びがあるというような、そんなお話をしてくれるようなタイプかなと思います。
あと、カウンセラー型っていうのは、どちらかと知識というよりは共感してもらったりとか、雰囲気を感じていただけるような、そんなタイプになるのかなと思うので、
そういう風な共感するとか感動するとか、そういったお話ができるような感じがいいと思います。
03:02
最後のお笑い芸人型ですけど、これは面白さを追求していくような、お笑い芸人の方が鋭いツッコミだったりとか、そういった感じで楽しめるような番組っていうのもいいかなと思います。
なので、それぞれ皆さんがどういう雰囲気で伝えたいかなっていうのがあると思うので、ぜひその辺りも意識して発信していただけるといいかなと思います。
ちなみに私は、この番組について講師役というか、ポッドキャストについての知識をいろいろ教えるような、そんな立場でお伝えできたらなと思うので、
普段からの私が得た知識だったりとかノウハウで、ご質問があったらそれについて答えていくような、そんな感じで伝えていければなと思っています。
この辺りもご自身でやりやすい雰囲気で、その辺りをどう見せたいかも含まれながら伝えていけるといいかなと思っています。
やっぱりどれか軸は決めておいた方が、今回はこっちのタイプ、今回こっちのタイプだとちょっとCDSも混乱する。
そうですね、なんとなくあれ、なんか様子が違うかなってなるので、どちらかというとその番組の中では同じような軸を決めて伝えていく方が、聞いていっても分かりやすいのかなと思いますので。
逆にそのタイプを好きだからずっと聞き続けるっていうのもあるのかなと思いますね。
例えば、はい、ビシッと毎回鋭い解説がすごくスカッとして気持ちいいとか、あとはこの方の話はいつも共感できて感動するんだよなとかだと、やっぱりそれを好んで聞いていただけるファンがついていると思うので、そういった感じで毎回同じような雰囲気で伝えられるのがいいんじゃないかなと思います。
そうですね、じゃあ担当する番組ごとに自分のキャラクターを設定して。
そうですね、やってみるといいんじゃないかなと思いますので、ぜひ皆さんもどういったポジションを取りたいかということを考えて発信してみていただければと思います。
ぜひ皆さん参考になさってください。
今日は発信者のキャラクターについてお伝えしました。
それでは続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回はですね、犬のことをもっと理解できるラジオということで、犬についての番組をお伝えしたいと思います。
犬について、昔犬を飼ってたことがあるんだけど、気になります。
気になります。
その時どうでした?愛犬は言うこと聞いてくれた感じですかね?苦労したとかってありますか?
愛犬は言うことは聞くときは聞くけども、聞かないときは聞かない。結構吠えるのがすごい困ってたっていうのがあるので。
06:08
ありますよね。私も子供の頃はうちの両親が、特に父親が犬とか動物が好きで飼ってたんですよね。
このフチゴロさんっていう方が発信してるんですけど、これ、声ラボから発信のサポートもさせていただいたので、
フチゴロさんとはいろいろ話をして、どういったことかっていうお話をしながら番組について企画したりとかもしたんですけど、
犬、動物をしつけるっていう感覚でいろいろ教えたりとかすると思うんですけど、
そうじゃなくて、犬のこと、動物としてどういった習性を持っているものなのかっていうのを理解して、
それで、その上で対応していくと、すごく共存できる生き物なんだよっていうことを教えてくれたんですね。
例えばですけど、犬が聞きやすい音とか声とかあるみたいなんですね。
普通に人間同士で話してると声とか判別しやすいんですけど、やっぱり犬にとって聞き分けやすい音とかっていうのがあるみたいで、
例えば破裂音とか濁音とか特徴的な音の方がすごく犬にとってはパッと耳に入ってきて、自分が呼ばれてるっていうような判断をされる。
だから変わった犬の判別しづらい名前をつけちゃうと、それだけで言うこと聞かないみたいに、実は聞こえてなかったとかっていうところもあるらしいんですよ。
そうすると、なかなか言うこと聞かない犬だって言ってるのが、実は聞き取りづらい音程だったりとかすると、
犬にとってはそれはやっぱり判断できない。なのでフチゴロウさんのお家では、それが判別しやすいような理由をつけて名前にしてるとか。
一音だけ聞いただけでも犬がちゃんとパンと反応するっていう、そういうことがあるみたいなんですよね。
昔飼ってた犬はポッキーって言ったんですけど、ポだから。
そういった犬の特徴、動物の特徴をしっかり理解することで、一緒に共存しやすくなるんだよっていうことをお伝えしてる番組なので、
ぜひ動物飼っている方、特にワンちゃん飼っている方とか、参考になるお話が多いんじゃないかなと思います。
しつけるじゃなくて、どうぞ犬というのを理解するというところが、その視点だけでもかなり違うんでしょうね。
これはぜひ犬飼っている皆さん聞いてみてください。
今日はフチゴロウさんの犬のことをもっと理解できるラジオ、こちらをご紹介しました。
09:00
みなさま、こちらの番組宛のご感想ご質問お待ちしています。
LINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をしまして、メッセージぜひ送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
09:28

コメント

スクロール