1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2021-01-21 12:26

141.ポッドキャストのカテゴリー/ふくちゃんの「山あり谷あり」楽しく生きる

ポッドキャストのカテゴリー
Apple Podcastでは3つのカテゴリーを設定することが可能です。
カテゴリーは大カテゴリーと小カテゴリーに分かれています。
実は、カテゴリーページは大カテゴリーでの分類になっています。
そのため、大カテゴリーを同じにして、小カテゴリーを分けてもいいのですが、いろんなページに掲載されて、少しでも閲覧頻度を高めるには大カテゴリーを分けておくほうがお得です。
 
ふくちゃんの「山あり谷あり」楽しく生きる

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1537895468
番組説明
今月は10分位は私の人生の経験を小学生から結婚~離婚~現在をお話し、毎週月曜日に配信します
何かリスナーの生き方のヒントになれば嬉しいです。
来月は10分位は私が興味ある人のゲストの「素敵なあの人」のインタビューを加えて配信予定です
配信者:福島由理子
カテゴリ:子どもの教育
 
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00:06
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。岡田さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今年に入ってから、こちらの番組では、この人柄を伝えるのが大切ですよとか、
人と人との、やっぱりいろんなコミュニケーションの中で、
今年はいろいろお仕事を広げていくのがポイントですかね、というお話もありましたけれども、
今回としては、このポッドキャストにおいて、どんなテーマでお話しいただくのでしょうか。
今回はちょっとテクニック的なお話をさせていただこうかなと思いまして、
ポッドキャストのカテゴリーについて、少し細かいお話をしていこうと思っております。
カテゴリーは、私の場合はアートとか、そういうマフールとか、
何か細かくあるんですか?
そうなんですよ。ポッドキャストのカテゴリーって、百何十種類くらいあるんですね。
これは大きく分けると、十何種類くらいに、
アートとか、山口さんの酒騙しの番組は、アートの中のフードカテゴリーっていうふうに、
メインのカテゴリーがアート、サブのカテゴリーがフードということで、
アートカテゴリーの中にもいくつかあるんですね。
確かにそうですね。
大きなカテゴリーのところは、ビジネスとか教育とかっていうふうなところがあるんですけど、
そのカテゴリーと、そのさらに細分化されたカテゴリーのところを、
どういうふうに設定すると、より掲載されやすいかとか、
ランキングに乗りやすいかっていうところがあるので、
そこをしっかりと見極めた上で、カテゴリーも選ぶといいかなというふうに思っております。
へー、これ見極めていくポイントはあるんですか?
これ、Appleのポッドキャストの場合でお話しさせていただくんですが、
2021年の今の状況で、
これはアプリの改変によって変更される場合もあるんですが、
現時点でのお話をさせていただくと、
これ、大きなカテゴリーごとにおすすめの番組を掲載するようなページが、
Appleポッドキャストでは作られているんですね。
なので、今の先ほどの山口さんの番組の例で言うと、
まずはアートカテゴリーというページがあって、
そこの中で色々なアートカテゴリーに独している番組で、
おすすめの番組はこれですよというようなおすすめの番組の一覧が掲載されます。
実はこの大カテゴリーごとにページがあるところの
自分の登録カテゴリーを3つまで設定することができるんですね。
ほー、そうなんですね。
一つ目に設定したものがメインのカテゴリー、
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メインというか自分の所属しているカテゴリーとなるんですが、
さらに第3の登録したものにも、もしランキングが上位になったりとか、
あとはおすすめの番組として掲載されたら、
そこのページにも掲載される可能性があるということです。
なるほど。
なので、これは大カテゴリーを別々のカテゴリーに設定しておく方が
若干なんですけど、掲載される可能性が増えてくるということです。
へー。
例えば私の場合はアート、他にビジネスだったり、
どこまでも登録するといいということですね。
そうですね。いいということですね。
全く違うところに載せても、違う番組になると認識されやすいんですが、
例えば山口さんの酒魂だったら、
ビジネスをやって経営しているような方にも
酒蔵の経営の様子を聞いてもらいたいとか、
あとはキャリアアップに役に立ててほしいということであれば、
ビジネスのキャリアとか、そういったカテゴリーに出しても
もしかしたら聞いてもらいやすいとか。
あとは文化的な、社会のことをお話しするという、
社会文化というようなカテゴリーもあるので、
そういったところにも掲載するといいとか。
そういうふうなやり方もあるかなと思うので、
多少関連のあるカテゴリーのところにも
合わせて登録しておくと、
もしお勧めの番組として、そこのページに掲載されれば、
そこをきっかけにアクセスして聞いていただく可能性がありますので。
広がりますね。
広がりますね。
最近ですと、私のお客さんでも
一番トップページにも掲載されたりしてるお客さんがいて、
その方は複数のカテゴリーでもやっぱり掲載されてましたので、
分けてた効果が今出てるっていうことですね。
なるほど、なるほど。
これ例えば、もう一回その辺を踏まえて見直そうと思って
変更することできるんですか?
そうなんですよ。これ変更もいつでもできますので、
もしここのカテゴリーの方がやっぱり関連性強いかなっていうのがあれば、
ぜひ設定をもう一回やっていただくだけで、
カテゴリーというのは変更することが可能です。
そうなんですね。
なので一度自分でも見直してみて、ちょっとここの方がいいかな。
あと戦略的に、あまり人気の番組が少なそうだなっていうところを狙って、
とりあえずお勧めのところに乗ってみようっていうところを目標にするのもいいかもしれないですね。
ありですね。
そういったカテゴリーは途中でも変更できますので、
そこもちょっと気を配って設定してみていただければなと思っております。
ぜひぜひ皆さんもカテゴリー、こちらの方も注目していろいろ考えてみるといいと思います。
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本日はポッドキャストのカテゴリー、こちらについてお伝えしました。
さて続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。
岡田さん、今回紹介する番組は何でしょうか。
今回は福ちゃんの山あり谷あり、楽しく生きるという番組です。
そしてなんと今回は福ちゃんにゲスト出演していただくことになりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ぜひこの番組、どういった番組なのかご紹介いただけるでしょうか。
はい、わかりました。
実は私も68年生きてまして、
その小さい頃からの自分の経験がいろいろあっていじめられたことだったり、
小学校ではメガネザルと言われて結構いじめられた経験があって、
そこから結構自信がないなりにも頑張って生きてきた感じを皆さんにお伝えして、
何かヒントに生きるヒントになればいいなっていうふうに思ってスタートしました。
そうなんですよね。
だから子供の頃から、あと結婚したりとか子育てしてるとか、
そういういろいろ人生におけるいろんなお話ししていただいてるんですよね。
そうですね。
その架空のあれではなくて、実際に自分が経験したことを私は話したいと思っているので、
本を読むような感じではなくて、体験談をっていう感じですかね。
はい。
これ、周りの人から何か聞いた感想とか聞いていただいたりとかしてますかね。
はい。10月の終わりから、約1ヶ月近く毎週月曜日に更新して発信してるんですけども、
最初に60人ぐらいですかね、始めたよって言って、一斉メールみたいな感じで、
メッセンジャーで送ったんですけども、何人か反応があって、
意見聞かせてみたいな感じでお話ししたら、話し方の口調とかトーンとかがすごく聞きやすかったっていうのが一番多かったです。
途中、台本があるわけでもないし、ないので、そのまま喋っているので話が詰まったりするところもあるんですけど、
それも温かく見ていただいて、やり始めだから台本もないし大変よね、みたいに思っていただいたみたいで、
良かったですね。
良かったですね。これも私の方から配信のサポートさせていただいて、いろいろ苦労しながらも何とか慣れてきましたよね。
そうですね。もともとはこういうITは苦手なので、躊躇する部分もあったんですけど、
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サポートがあるということがすごくほっとする部分で、凄く初歩的なのをいっぱい聞いたような気がしますけど。
今慣れていただいてご自身も録音したり、今度インタビューもされるというお話も伺ったんですけど、
そういったお話も聞きながら、ぜひいろんな人に聞いていただけるといいですよね。
そうですね。今インタビューも有名人にインタビューするのではなくて、身の回りにいる素敵な人たちの話を聞いて、
こういう夢があってこういうこと頑張ってるんだとか、こういう夢を実現させるためにこうしてるんだみたいな、
そういう話とか子育て中のお母さんでも頑張ってる人たちもいるので、そういう話を聞けたらいいなとはちょっと思っています。
山口さんからもご質問。
何かあれば。
聞いていて、本当に声のトーンとかもあったかくて、ご近所さんにいるすごく優しいお母さんみたいな人が話してくれてるような感覚があって、
またアートワークもそういうあったかい感じなので、すごく素敵でしょ。これ似顔絵ですかね。
そうなんです。私の知人、知り合いに3、4年前に描いてもらって、私もよく知ってる人で写真を一枚撮って、それから描いてくれたんです。
アートワークも衣装的ですごくはこんな感じの方かなってイメージしてたらその通りのお声、お柄だったので、
ちょっと落ち着くなぁと思いながら、でも本当にいろんな経験をされてる。やっぱりその情報を自らアウトプットするっていうのはきっかけがあったのかなと思って気になっていたんですが。
そうですね、なんか私不意に思うんですね。意外と感覚で、たまたまコールセンターの仕事をしてた時に、何人かの相手の、見ず知らずの相手の電話の方がすごく声が心地よくていいっていう話を答えてくださったのがきっかけで、
あれ私って意外と声のあれいいかもしれないって単純です。きっかけと、あとキングコングの西野さんのボイシーをここ10月ぐらいから聞いてて、ラジオっていいなって思って、そんなおこがましいんですけどね、西野さんとは比べ物にならないんですけど、ちょっとラジオやってみたいなって思ったのも大きいきっかけです。
すごいですね、そこから本当に実現化されて。
そうですね。
ぜひ皆さんもほっこりとした番組ですので、ぜひ聞いていただければ嬉しいなと思います。
ぜひぜひ皆さん聞いてみてください。今回はふくちゃんの山あり谷あり、楽しく生きるこちらの番組をご紹介しました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんからの番組あてのご感想ご質問はLINE公式アカウントでも受け付けています。説明文に記載のURLから登録をしてメッセージをお送りください。
12:11
岡田さんそしてふくちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
12:26

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