声を思いを世界中に届けるこえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、インタビュアーの金城です。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、突然なんですが、岡田さんの好きな食べ物って何ですか?
そうですね。結構若い時は肉が好きで、焼肉なんかよく行って食べてますね。
はい。
ただ、最近はちょっとあんまり油っこいのがダメになってきて、
もう数枚でいいやっていうこともありますけど、
結構油って残れますよね。
残れますよね。
で、子供なんかを逆に和食の方が、特に息子がお魚とかそっちの方が好きだって言って、
家族で行く時はこういった和食とか、そういった後は定食屋さんとかそういったところの方が多いですね。
高校生の息子さん渋いですね、なかなかね。
なかなか渋くって温泉が好きだったりとか、結構渋い周囲がある。
いいですね。
この平日や週末、週末とかどうされてるんですか?
週末はですね、平日は妻が作ってるんですけど、
週末は結構私自身が料理することも多いですね。
お母さんにされるんですか?
ただ、自分で全部やるっていうよりも、ホットクックっていうのがうちあって、
あれ切ったものを入れて、そうするとカレーとか自動的に作ってくれるものなので、
煮込んでくれるやつですか?
そうですよね。なのでそれはもう本当に機械にお任せして作ってるっていうだけなんですけど、やってますね。
ただ、この女性としてというか妻としてはですね、週末夫が作ってくれるって、なんか夢みたい。
すごくいい。
委員長さんどうですか?結構料理するのは好きなんですか?
私料理はね、すごい好きなんですけど、もともとはすごく好きなんですけど、
子供たち3人が食べたり食べなかったりとか、
あと、この毎日こんだてを考えるのがすごく大変。
大変ですよね。それはわかります。
週末だけでも大変ですね。
なのでですね、宅配サービスで材料を送ってもらって平日は過ごして。
いいですね。うちもそうやって宅配サービスで平日は材料を送ってもらうので、
そうするとね、バランスもなんか取れていいのかなっていう感じがしますね。
そうなんですよ、そうなんですよ。自分の得意料理ばっかり作って、子供たちの栄養足りてるかなとかですね。
そんなことを考えたりとか、あと一生懸命作れば作るほど、残された時にほら、美味しくて、ちょっと嫌いになってくれたのでですね。
そこはね、お任せできる部分はお任せした方がいいですよね。
なので、平日はお願いしながらやっておりますが、
そういう週末料理をしてくれるというね、素敵な岡田さんが話してくれる、
今日のテーマは何ですか?
はい、今日はですね、配信してる方、あとは始めたいという方からいただく質問なんですけど、
ホットキャストはやってみたいんだけど、毎週話すほどの話題が持たないんじゃないかなって、
だから続けられるかどうかわかんないんですっていうようなご質問をいただくんですけど、
実はね、この話すネタが好きないかっていう質問はよくいただいていて、
いろいろ工夫の仕方があるので、その工夫の仕方についてちょっと今日はご紹介したいなと思っております。
すごく聞きたいです。だって発信している方、皆さん気になると思います。
本当そうですよね。このことは本当にいろんな方からいただくんですけど、
この番組もですね、今日で370回配信してるので、
本当にポッドキャストをネタにしてよくこんだけ続くなっていうぐらいあるんですが、
これも話題を切らさない工夫をいろいろ取り入れてやってるので、
そのどんなことをやればいいのかっていうのを、今日は5つポイントがあるので、それをお伝えしたいと思います。
ぜひお願いします。
まずはですね、自分自身が持ってるノウハウ、そういったところがあると思うので、
これをまずはお話ししてみるっていうところがいいと思います。
これだったらこんなことをやりたいんだって思って番組を始められると思うので、
それで持ってる知識をやっていただければと思います。
これが100回も200回も続く方はそれでもいいんですけど、
これ4,5回とか10回ぐらい話したら、もうちょっとネタが尽きるんじゃないかっていう方は、
次の2番目以降ちょっと参考にしていただきたいんですけど、
2つ目としては世の中に出てるニュースとか、あとはその業界のニュースとか、
そういったお知らせとかあったら、それをもとに自分なりに専門性を絡めてお話ししていくっていう、
最新の情報を届けするっていうのもすごくいいんじゃないかなと思いますね。
すごくいいですね。皆さん気になってる話題ですもんね。
そうですね。なのでこの番組であればポッドキャストのニュースとかってちょこちょこあるので、
私自身はこれを毎週のようにチェックしておいて、何か皆さんにお伝えしておいた方がいい、
そんなニュースがないかなということで調べてますので、
それぞれの業界に関することをお伝えするのもいいんじゃないかなと思います。
いいですね。そして3つ目は?
3つ目はお客様からご質問をいただいて、それでそれに関して答えるっていうことですね。
なので普段お客様と対応していると、これってどういうふうにすればいいんですかとか、
これってどういうことですかって結構いろいろ皆さん質問いただいて、
それにお答えしてビジネスを展開されていらっしゃると思うので、
それを全部ネタだと思って書き留めといていただけるといいんですよね。
こんな質問いただいたら、これをぜひ他の方にも紹介しようということで、
それを取りためておくと、意外と月に4、5個ぐらい出てきたりとかすることはありますね。
1人のお客さんからの質問が、もしかしたら他の方も気になっているかもしれないですね。
そうなんですよね。なのでぜひいろんな方にもお伝えする意味で、
その方からの質問をうまく活用していただきたいなと思います。
そして4つ目もお伝えします。
4つ目ですが、ゲストを呼びして対談するっていうのもいいんじゃないかなと思います。
例えば同業の方、同じ専門家として、
そのあるテーマについて深掘りしてお互いの意見を話してみようというような感じでお話しされたりとか、
あとは全く違いの業界の方でもいいんですけど、
こういった自分の聞いてみたいようなテーマでお話を伺ってみるということで、
そのリスナーの方にとってはいろんな専門家の方の意見を聞ける番組になっていくので、
すごく参考になるんじゃないかなと思うので、
いろんなそういったゲストを呼びするっていうのもいいんじゃないかなと思います。
やっぱり同じ話ってあんまり良くないですか?
そんなことなくてですね、同じ話でも色んな切り口ってやっぱりお伝えした方が、
リスナーさんにとってはすごく伝わるんじゃないかなと思うんですよね。
あるお話をしたとしても、そんなものかなっていうふうに聞き流されたりとか、
そんなに響かなかったとしても、別の切り口で同じことを言ってるんだけどお伝えすると、
これはまさに私のことだって思ってもらう機会があるし、
あと時間が経つとやっぱり自分にとってだんだん必要になってくることもあるので、
あんまりその前お話したからとか、同じことを言ったからっていうのは気にせずに、
どんどんどんどん新しい情報とか今考えていることをお話ししていただければいいんじゃないかなと思いますね。
じゃあこれ1回話したからもうダメかなって思わずに、また話していくと違う視点が出てきたり、
また違う、ご自身もきっといろんな経験で。
そうですね、どんどんバージョンアップしていったりとか経験も積んでいかれるので、
また話の深みとかも変わってくるんじゃないかなと思いますね。
とはいえですよ、とは言っても、でもネタ出しに話せば。
ありますよね。
実は声ラボではこんな困っている方のためにネタ出しのサービスを実は用意しています。
ネタ出しサービス。
そうなんですよ、その方の番組とかどんなことを今まで話したのかっていうのをちょっと調べさせていただいて、
じゃあこんなご質問にお答えいただけませんかっていうのを提案をいくつもさせていただくので、
このテーマだったら話そうというのがあれば、その中からぜひ語っていただくということもできますので、
一緒にそういった声ラボのサービスも活用していただきながら、
番組の企画を練って話していただけたらなと思っております。
いいですね、この引き出しとか質問さえあれば話せるのにって方って結構いらっしゃいますもんね。
そうなんですよね、やっぱり経営者の方とかその思いを持って取り組まれている方は、
質問さえあればいろんなこと出てくると思うので、まずはそういったところから考えていただけるといいんじゃないかなと思います。
何よりやっぱりこの話す方が楽しむってこれね大事ですよね。
大事ですね、そうやって楽しんでいただきながらやっていくことがもう本当に番組の中では大切ですし、
そうやって楽しんでいるやつのことを聞いている方もやっぱり同じように楽しんで喜んでいただけるんじゃないかなと思うので、
ぜひね、自分自身の言葉で届けていただけたらなと思います。
なるほど、きっと始める前っていうのはそんなに長く続けられないよとか、
ピネスネタそんなにないよって思われると思うんですが、声ラボさんではネタ出しのサービスまでやってくださるし、
また対談をしたり、教えていただいた5つのポッドキャストに関する知識をお伝えしたりとか、ニュースを取り入れたりゲストさんをお呼びしたり、
お客様の声、いろんな角度からきっと話すことができるかと思いますので、
このネタが尽きそうで始められないっていう方もまず一歩やってみるっていいかもですね。