1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2020-02-27 09:21

93.ラジオとポッドキャスト/点字ブロックステッカーしゃべり隊!

ラジオとポッドキャスト
最近、コミュニティーラジオで番組枠を持っている人が周りでも増えてきました。
FMラジオのパーソナリティーになれるとブランドとしても活用できますよね。
ポッドキャストはいつでもどこでも聴け、アーカイブとして過去の配信も聴けるところにメリットがあります。
それぞれのメリットを活かしながらブランドを上げてられるといいですね。
 
点字ブロックステッカーしゃべり隊!

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1495767014
番組説明
「点字ブロックの上や近くに物を置かないで」を伝える”点字ブロックステッカー”。このステッカーの配り隊!貼り隊!や協力してくださる方を紹介するPR大使兼ラジオパーソナリティーのまこぱんだ&しゃべくり亭純太郎がお送りします。協力していただける方も募集中!
Facebook: https://www.facebook.com/okanaide/
配信者:点字ブロックステッカー配り隊!貼り隊!公認PR大使
カテゴリ:個人ジャーナル
 
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https://twitter.com/koelab2016
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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、うえたです。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマはいかがいたしますか?
今回は、ラジオで枠を買って放送している方も最近周りにいるので、
ラジオとポッドキャストについてお話ししたいなと思っております。
お願いします。
ラジオで自分の番組を持つって、普通の方からすると、そんなの到底難しいって思われるかもしれませんが、
意外とコミュニティFMで自分の枠を持って発信されている方っていらっしゃいますよね。
そうですね。
私の周りでも、いろいろ交流会に行くと、実はラジオチャンネル持ってるんですよとか、
私もポッドキャストやってるので、やっぱり音声の話になると、そういった方がちらほらいらっしゃって、
私の一緒にやってる交流会の仲間とかも、沖縄の局の枠を持ってたりとかしますし、
あとは、地方のコミュニティFMの枠を持ってたりとかして、
意外とみなさんそうやって発信をしてるんだなと思いますね。
結構コミュニティFMは始めやすいっていうのは、よく聞きますね。
そうなんですね。
実はそういった枠も権利として買い取ることもできるんですよね。
そうですね。
それはいろいろ地方とかコミュニティFMによって価格が違うので、
それによって人気のあるところは高かったりとかするっていうことですよね。
でも決してそれほど個人でも出せなくないような金額でもできるような局もあるみたいなので、
そういったところで、自分ラジオのパーソナリティに憧れてたんだっていうのは、
そういったところを目指すのもいいのかなと思いますね。
東京にもかなりの数の、結構武蔵野FMとかも人気があったりとか、
わりと西東京のほうではコミュニティ盛んなイメージが私はありますね。
そうですね。私は八王子に在住してるんですけど、
八王子FMもあって一度見学にさせていただいたこともありますが、
やはりそうやって活性化されてますよね。
そうですね。
実はですね、そういったラジオだと、流れてその時間帯にしか聞けない。
再放送はあるにしても、本当にその時間帯で聞いてないと聞けないので、
ポッドキャストだとそれがずっと残って、アーカイブとして残るのでいいなということで、
ラジオ局も結構発信した番組を、コーナーに区切ってる場合もありますけど、
03:04
ポッドキャストとして発信してるラジオ局もだんだん増えてきていますよね。
そうですね。
よくラジオ日経なんかはかなりの数の番組を出してたりしますので、
やっぱりどんどんとポッドキャストとラジオ局も融合していって、
お互いの番組が聞けるようになるのかなという感じしますね。
やっぱりそうやってアーカイブできるメリットと、
リアルタイムで地域性をちゃんと重視してるメリット、
あとはやっぱりラジオで番組持ってなるとブランドにもなりますから、
そういったブランド力とか、いろいろ考えて、
それぞれのメリットを生かせればいいのかなというふうに思いますね。
なんか最近はテレビ局だったり映画を作る方々のスタジオが、
ポッドキャスト番組ですごく好評だったものを映像化するという動きも、
アメリカであるっていう話があったりとかして、
ポッドキャストが映画の第一歩みたいな、
映像化の第一歩っていうふうに使われてることもあるそうですね。
まず、映像も撮ってるとなると大掛かりになると思うんですが、
それの音声だけだと、まず本当に掛かりとしては、
すごく取り組みやすいのかなと思いますよね。
結構それをTBSラジオの方が発信をしていて、
なんか今ラジオの話を聞いてそれを思い出しました。
そうなんですね。やっぱりそういっていろいろなメディアが融合されていってるなっていうのは感じしますよね。
ぜひみなさんもそういった機会あれば、ぜひ積極的に参加するのもいいのかなと思いますね。
それでは今日はラジオとポッドキャストについてお届けいたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は展示ブロックステッカーしゃべりたいっていう番組です。
これはどういった番組かというと、
展示ブロックのステッカーとして、
展示ブロックの上にものが置いてあると、
その展示ブロックを頼りに歩いてる方、
視覚的に障害のある方がかなり迷惑するので、
そういったところにものを置かないようにしてくださいっていうようなステッカーをボランティアで配ってたりとか、
そういう活動されてる方がいらっしゃるんですね。
そのステッカーを配ったりすることに加えて、
こういったラジオとかポッドキャストでそれについてお伝えする、
しゃべっているっていうような方が制作してる番組です。
実はこの前半でも、
FM局との連動とかっていうお話もちょっとしたんですが、
この展示ブロックステッカーしゃべりたい!のパーソナリティ、
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マコパンダさんとしゃべくり手、
じゅんたろうさんっていう方がいらっしゃるんですが、
この方、ラジオも配信されてるようで、
調布FMとか丹南FMとかで配信されていて、
そこに合わせてポッドキャストもこれから始めるようになりました。
そうなんですね。
調布FMなどで配信したものを一旦編集して、
ポッドキャストでも配信する。
そうですね。
あとはオリジナルのポッドキャスト用に撮られるのかもしれないので、
それもまだ本当に始まったばかりの番組で、
実は2月5日開始の番組です。
これもコエラボから配信のサポートさせていただいていて、
ぜひこういったアーカイブとして残るものもやっていきたい。
FMだとそのままで流れてしまうので、
記録としてどんどん撮っておきたいという思いから、
一緒にご協力させていただいて配信することになりました。
じゃあコミュニティFMとポッドキャストの親和性っていうのも、
かなり最近出てきてるんですね。
そうですね。
やっぱりそれぞれのメリットがあると思うんですよね。
FMでやってるブランドと、
あとはポッドキャストというアーカイブにできるっていうこと。
そうやって回数積み上げていくと、
1回、2回、100回近くになってくると、
これだけやったんだなっていう実績にもなりますし、
いつでもどこでも聞けるっていう手軽さもあります。
あとはポッドキャストが本当にいろんなところで聞けるようになって、
iPhoneだけではなくて、
Androidの端末だったりSpotifyでも聞けたりとか、
本当に聞く場が増えてきてますので、
そういった意味でも発信するメディアを拡大するっていう意味でも、
いろいろポッドキャストも検討される方も多いのかなと思いますね。
確かに生放送で流して終わってしまうのではもったいない素晴らしい情報が、
FM局にはあったりするので、
それを残していく知的財産として、
残していくっていうのはすごく素敵な活動だと思いますね。
そうですね。
ぜひどうぞ。
あとこの展示ブロックステッカーっていうのを今日初めて知りました。
確かに自転車だったりとか、
お店の看板が展示ブロックの上にあると、
とても困る方が多いなというのがあるので、
このステッカーを使って、そういった啓蒙活動をされているってことですよね。
それで本当に協賛していただけるような方たちが、
自分のお店にステッカーを置いてくれたりとか、
それを広げていこうっていう活動をされているので、
そういった活動にも役立てるっていうことでいいですよね。
なんか社会が優しくなるような番組なのかなとイメージしてます。
ぜひこちらの番組もチェックいただければと思います。
それでは今日は展示ブロックステッカーしゃべりたいをご紹介いたしました。
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この番組のご感想、ご質問をTwitterでも受け付けています。
ハッシュタグポッドキャスト人生でツイートをお願いいたします。
岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
09:21

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