00:06
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、植田です。
岡田さん、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日のテーマは何でしょうか?
今回は、ラジオ局の取り組みについてご紹介したいと思います。
まずは、日本放送の取り組みをご紹介したいんですけど、
ラジオ局もスマートスピーカーとどういうふうに取り組んでいくかということを考えているようで、
これをチャンスと捉えているとか、どういうふうに捉えているかということなんですが、
このニュースを見る限りでは、日本放送はチャンスと捉えて、
スマートスピーカーでもっと音声番組を楽しんでいただこうということで、
いろいろ取り組みをされているそうですね。
どんな取り組みなんですか?
スマートスピーカーOK Googleとか、
あとはアレクサとかあると思うんですが、
この日本放送はアレクサ、
Amazonが発売しているアレクサで、
実際にラジオ番組を聴けるようなスキルというんですけど、
アプリみたいなものですよね。
それを開発して、いろいろ再生が簡単にできるようにということを取り組んでいるようですね。
具体的には、そういったアプリを開発して、
例えば、人気番組があるんですけど、
この飯田康二のOK康二アップ、
前ここのポッドキャストの番組でもご紹介したんですが、
この人気の番組を簡単に聴けるようなスキルを開発して、
例えば、再生してっていうふうに言えば、
すぐにこの番組を再生できるように取り組んでいて、
もっとラジオを楽しんでもらう市場を拡大したいというふうに取り組んでいるようですね。
放送を再編集して配信してるんですね、この番組。
そうですね。ポッドキャストもそうなんですけど、
まるまる全部ではなくて、あるコーナーコーナーを区切って、
それで聴きやすく再生してますので、
それと同じような形でスマートスピーカーからも聴けるようにしてるのかなというふうに思いますね。
じゃあ、スマートスピーカーに簡単に声がけすれば、
これが立ち上がってラジオ番組聴けるようになるってことですよね。
すごいですよね。
そういったことができるようになるのがスマートスピーカーすごいですよね。
スマートスピーカーって普通のAMラジオとFMラジオも聴けるんでしたっけ?
それは聴けないですね。
聴けないんですね、なるほど。
なので、そういった何かを設定する必要があるので、それを開発したそうですね。
ってことは、ポッドキャストの魅力にラジオ局もそこに力を入れたいってなってるってことですね。
そうですね。
その一つとしては、ポッドキャストの広告の市場も拡大してるそうなんですよ。
これ実際アメリカでそうなんですけど、
03:01
アメリカでは人口の44%の人がポッドキャストを聞いたことがあるっていうふうに回答してて、
これかなりの人数の方がアメリカでは聞いてるので、
これって人口にすると1億2千万人相当になるということので、
アメリカでは相当なメディアになってますので、
やっぱりこういったところで力も入ってるのかなと思います。
これも今後日本でもだんだんと普及が進むんじゃないかなというふうに考えられていて、
ラジオ局もポッドキャストとかそういったところに力を入れているようですね。
なので、これからどんどん広告入れたいっていう方も増えてくるかもしれないですね。
じゃあまたポッドキャストがラジオ局も、日本のラジオ局ももっともっと力を入れてきて、
活性化して、そこのポッドキャストというプラットフォームに、
ラジオ局といういわゆる音声の表舞台でやってる方々と、
私たちのようなポッドキャストを広めたいとやってる方々と、
もっと個人で自分がやってらっしゃることを広めたいっていう方々と、
いろんな方が多様性がすごくあるなっていうふうに思いました。
そうですね。本当にいろんな番組がこれから聞けるようになるんじゃないかなと思います。
そしてもう一つ、ラジオ日経の取り組みも紹介したいと思うんですが、
このラジオ日経もスポティファイからラジオ日経の番組が聞けるようになるということで、
30番組ぐらいスポティファイの方にも登録されていて、
そっちからでもラジオ番組が聞けるようになってきたんですね。
そうですね。ポッドキャストでも聞けるようになっていたんですけど、
スポティファイも力を入れてるっていう話を以前したと思うんですが、
やっぱりスポティファイも活用しながら聞けるようになってきたっていうことなんですね。
結構スポティファイ、ポッドキャスト、FM、AMラジオ局ってこの3つが今融合してる感じですね。
そうですね。だからいろいろな音声メディアはそれぞれ融合しながら、
どれでも好きなメディアを使って聞けますよっていうことなので、
どんどんどんどん活性化していってるなっていうようなのは感じますよね。
入り口がいろいろあると、そこにたどり着きやすいですもんね。
そうなんですよ。だからまさにこれからね、皆さんもいっぱい自分で音声のコンテンツを作って、
いろいろなきっかけがどんどんどんどん広がっていって、
そしてリスナーも増えていけば、まさにどんどん知っていただくきっかけも、
まさにチャンスが広がっていく、そんな世の中になってくれるのかなというふうに感じますよね。
そうですね。しかもその音声というのは、人間味とか、すごく声質とかで感情とかが伝わりやすいので、
その方の本質的な部分に触れやすい媒体ということで、そこの入り口が増えることで、
距離が近くなるような気がしました。
そして引き続き無料のポッドキャストオンライン講座も受け付けてますので、
06:04
もし自分でもやってみたいという方がいらっしゃれば、まずは無料のところからやってみるのもいいかなと思うので、
ぜひ登録していただければなというふうに思います。
オンライン講座はこれ何回とか、何分とか来ますんですか?
大体3回分ぐらいの私が音声だったり動画で簡単に自分で発信できるような方法を解説してますので、
ぜひ気軽に聞いていただければなというふうに思います。
これが無料。
それをメールマガの形式で届いてきますので、ぜひ登録していただければなと思います。
では、ポッドキャストのURLにそれも詳しく貼っておきますので、チェックしてみてください。
それでは今日はラジオ局の取り組みについてお伝えいたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか?
今回は私とあなたの心を科学するアイルベーダー心理学をご紹介したいと思います。
心を科学するってすごくいいですね。
アイルベーダーっていうのは、上田さん知ってましたかね?
以前に受けさせていただいて、自分のタイプっていうのがわかって、
あれですよね、インドスリランカの発祥の民間の、民間というか医療法ですよね。
それを実際に、アイルベーダーのティーチャーのオチさんがすごく詳しく、
それぞれのタイプによってどういう特性があるのかを解説いただいてるんですよね。
なので、ぜひこういったことに心理学とかにも興味ある方は、ぜひチェックいただければなと思います。
すごくわかりやすく説明されているので、聞きやすいかなと思います。
そしてですね、こういうふうに自分の持っている知識を、
まずいろんな方に知ってもらうっていうものに使うのもポッドキャストすごくいいのかなと思いますね。
専門性を生かして、やっぱり自分はこういったことが教えられるんだっていうことを示していただければ、
そうするとそこから、この方はやっぱりこれだけ詳しい先生なんだっていうことがわかっていただけると思うので、
そうするとその後、セミナーだったり個別のセッションだったりということに、
参加していただきやすくなるのかなというふうに感じますね。
なんかセミナーやってる方には、そのセミナーをお伝えする場、
たくさんの人にショートバージョンでもいいから聞いていただく場になったりとか、
あとはセミナーやりたいって方にはアウトプットの場所になって、
どんどんそのセミナーへの、練習とは少し違いますけど、
鍛錬の場になるような気がしますね。
いろいろなネタを考えるきっかけにもなるので、
私もこうやって毎回毎回やると、いろんなポッドキャストの情報を集めようというふうに心がけていると、
いろんな情報が集まってくるので、そうするとこれを伝えたいというふうになってきますね。
09:01
アンテナが立つんですね。
そしてね、ポッドキャストのセミナーもやりますので、
7月25日やりますので、もし興味ある方はこちらでは2時間半しっかりとお伝えいたしますので、
ぜひ参加いただければなというふうに思います。
タイトルはビジネスにつながるファンが自然と集まるポッドキャストセミナーということで、
東新宿で7月25日木曜日の18時半から21時と2時間半、みっちり。
ぜひリスナーの皆さんもチェックしてみてください。
それでは今日は私とあなたの心を科学するアイルベーダー心理学をご紹介しました。
この番組のご感想ご質問はツイッターでも受け付けています。
ハッシュタグポッドキャスト人生でツイートをお願いいたします。
岡田さん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。