アメリカでは人口の44%の人がポッドキャストを聞いたことがあるっていうふうに回答してて、
これかなりの人数の方がアメリカでは聞いてるので、
これって人口にすると1億2千万人相当になるということので、
アメリカでは相当なメディアになってますので、
やっぱりこういったところで力も入ってるのかなと思います。
これも今後日本でもだんだんと普及が進むんじゃないかなというふうに考えられていて、
ラジオ局もポッドキャストとかそういったところに力を入れているようですね。
なので、これからどんどん広告入れたいっていう方も増えてくるかもしれないですね。
じゃあまたポッドキャストがラジオ局も、日本のラジオ局ももっともっと力を入れてきて、
活性化して、そこのポッドキャストというプラットフォームに、
ラジオ局といういわゆる音声の表舞台でやってる方々と、
私たちのようなポッドキャストを広めたいとやってる方々と、
もっと個人で自分がやってらっしゃることを広めたいっていう方々と、
いろんな方が多様性がすごくあるなっていうふうに思いました。
そうですね。本当にいろんな番組がこれから聞けるようになるんじゃないかなと思います。
そしてもう一つ、ラジオ日経の取り組みも紹介したいと思うんですが、
このラジオ日経もスポティファイからラジオ日経の番組が聞けるようになるということで、
30番組ぐらいスポティファイの方にも登録されていて、
そっちからでもラジオ番組が聞けるようになってきたんですね。
そうですね。ポッドキャストでも聞けるようになっていたんですけど、
スポティファイも力を入れてるっていう話を以前したと思うんですが、
やっぱりスポティファイも活用しながら聞けるようになってきたっていうことなんですね。
結構スポティファイ、ポッドキャスト、FM、AMラジオ局ってこの3つが今融合してる感じですね。
そうですね。だからいろいろな音声メディアはそれぞれ融合しながら、
どれでも好きなメディアを使って聞けますよっていうことなので、
どんどんどんどん活性化していってるなっていうようなのは感じますよね。
入り口がいろいろあると、そこにたどり着きやすいですもんね。
そうなんですよ。だからまさにこれからね、皆さんもいっぱい自分で音声のコンテンツを作って、
いろいろなきっかけがどんどんどんどん広がっていって、
そしてリスナーも増えていけば、まさにどんどん知っていただくきっかけも、
まさにチャンスが広がっていく、そんな世の中になってくれるのかなというふうに感じますよね。
そうですね。しかもその音声というのは、人間味とか、すごく声質とかで感情とかが伝わりやすいので、
その方の本質的な部分に触れやすい媒体ということで、そこの入り口が増えることで、
距離が近くなるような気がしました。
そして引き続き無料のポッドキャストオンライン講座も受け付けてますので、
もし自分でもやってみたいという方がいらっしゃれば、まずは無料のところからやってみるのもいいかなと思うので、
ぜひ登録していただければなというふうに思います。
オンライン講座はこれ何回とか、何分とか来ますんですか?
大体3回分ぐらいの私が音声だったり動画で簡単に自分で発信できるような方法を解説してますので、
ぜひ気軽に聞いていただければなというふうに思います。
これが無料。
それをメールマガの形式で届いてきますので、ぜひ登録していただければなと思います。
では、ポッドキャストのURLにそれも詳しく貼っておきますので、チェックしてみてください。
それでは今日はラジオ局の取り組みについてお伝えいたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか?
今回は私とあなたの心を科学するアイルベーダー心理学をご紹介したいと思います。
心を科学するってすごくいいですね。
アイルベーダーっていうのは、上田さん知ってましたかね?
以前に受けさせていただいて、自分のタイプっていうのがわかって、
あれですよね、インドスリランカの発祥の民間の、民間というか医療法ですよね。
それを実際に、アイルベーダーのティーチャーのオチさんがすごく詳しく、
それぞれのタイプによってどういう特性があるのかを解説いただいてるんですよね。
なので、ぜひこういったことに心理学とかにも興味ある方は、ぜひチェックいただければなと思います。
すごくわかりやすく説明されているので、聞きやすいかなと思います。
そしてですね、こういうふうに自分の持っている知識を、
まずいろんな方に知ってもらうっていうものに使うのもポッドキャストすごくいいのかなと思いますね。
専門性を生かして、やっぱり自分はこういったことが教えられるんだっていうことを示していただければ、
そうするとそこから、この方はやっぱりこれだけ詳しい先生なんだっていうことがわかっていただけると思うので、
そうするとその後、セミナーだったり個別のセッションだったりということに、
参加していただきやすくなるのかなというふうに感じますね。
なんかセミナーやってる方には、そのセミナーをお伝えする場、
たくさんの人にショートバージョンでもいいから聞いていただく場になったりとか、
あとはセミナーやりたいって方にはアウトプットの場所になって、
どんどんそのセミナーへの、練習とは少し違いますけど、
鍛錬の場になるような気がしますね。
いろいろなネタを考えるきっかけにもなるので、
私もこうやって毎回毎回やると、いろんなポッドキャストの情報を集めようというふうに心がけていると、
いろんな情報が集まってくるので、そうするとこれを伝えたいというふうになってきますね。