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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。今回も岡田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2月も後半終わろうとしていますが、2021年どんどん時が過ぎていますけども、岡田さんどうですか?
今年始まって、またポッドキャストの番組プロデュース続々と決まったりされてるんですかね?
本当にそうですね。おかげさまで、いろんな方からご紹介もいただいたりとか、あとはお問い合わせもインターネットからいただいたりとかして、続々と番組は増えています。
今回も今後もいろんなこえラボが配信サポートさせていただいている番組も続々と紹介していきたいなと思います。
楽しみですね。また今年もぐんと増えそうですよね。
そうですね。いろいろ音声メディア、本当に注目を受けてるなという感じがしますよね。
そして今回のテーマは何でしょうか?
はい、そしてそんな音声メディア、注目を集めている音声メディアですけど、クラブハウスというのは最近流行っていると思うので、クラブハウスとポッドキャストの違いについて、ちょっと今日ご紹介させていただこうかなというふうに思っております。
旬の話題ですね。
そうですね。もう始まって配信の頃には1ヶ月ぐらい使ってるよという方もいらっしゃるかもしれないですけど、私もちょっと送る合わせながら、数日前にちょっと始めてみて、こんな感じで開始しているメディアなのかなというのをちょっと参加してみました。
今まではもうちょっと落ち着いてから参加しようかなと思ってたんですけど、やっぱりいろんな方から音声メディアすごい注目されてますねとか、クラブハウスすごいですねとかいろいろ質問を受けるようになってきたので、知ってないとまずいかなと思ってやり始めました。
いかがですか?初めて見て。
はい、本当に同じ音声メディアではあるんですけど、ポッドキャストとクラブハウスってやっぱり全然違うなというふうに感じを受けてます。
どういったところが大きく違うのかなっていうところなんですけど、クラブハウスは本当にリアルタイムでそのライブ感を楽しむっていう、そういったところが大きな特徴かなと思います。
なので、そこにいる人たちといろいろ会話のやりとりが楽しめるっていうところが大きな特徴かなと思います。
なので記録は残らず、もう本当にそのばかり、そのところにいた人だけの会話になるっていうところですね。
一方で、ポッドキャストの方は記録に残るというか、ずっとアーカイブに残していけるっていうところが大きな特徴かなと思います。
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なので、その時に配信した直後に聞けなかったとしても、数日経った後とか数ヶ月だったり、あるいはもっと何年も経ったようなコンテンツでもずっと残っているので、後で聞き直しできたりとか繰り返し聞けるっていうところに大きな特徴があるのかなと思います。
そういった大きな違いがあるので、じゃあこれをどんな感じで活用するといいかなっていうところがポイントになってくるかと思います。
本当ですね。ポッドキャストで配信して、例えば今私が試しにやっているのは、ポッドキャストで酒蔵トーク酒騙しを配信して、
昨日初めてやってみたんですが、その酒騙しの裏話トークというので、一緒に取材に同行してもらっているカメラマンと一緒にすごいまったりとお酒飲みながらゆるっと話したら、
別のポッドキャスト番組をやっていらっしゃる方が来てくれて、一緒にコラボしましょうみたいな話にもなったりしたので、面白いなと思ったんですけど。
いいですよね。そういった使い方もすごくいいのかなと思っていて、本当にファンになった方は、そういったクラブハウスまで追っかけてくれたりとか、
一緒にそこに参加して、自分もそういったところにコメントしたいという方は手を挙げていただいてね、参加者の方も手を挙げて発言できたりする機能もあるので、
そうするとその方と一緒にトークをしてみたいとか、そういうふうにいろいろ参加者の方と一緒に楽しめるところがいいのかなと思います。
すごいポッドキャスターの方もクラブハウスを活用されている方すごく増えているので、楽しみですね。これから可能性がすごく広がるんじゃないかなって感じは。
同じ音声メディアなので、多分ポッドキャスターをやっている方は喋ることにはある程度慣れていると思うので、クラブハウスという音声で語るというところには抵抗感がそれほどない方が多いんじゃないかなと思います。
特に映像が見えないので、もっと気楽な感じですよね。本当にベッドに横たわりながらやっているような方もいらっしゃるかもしれませんし、
他の作業をしながらでも耳だけ聞いているということもできますし、映らないからこそ、もっと気楽に自由にできるというところは魅力的な部分があるかなと思いますね。
本当に魅力ですね。ノーメイク、パジャマでも気軽に楽しく話せるという音声メディアは最高だなと思います。
これ、ポッドキャストを収録していた時も同じようなことをおっしゃっていた女性経営者の方がいらっしゃって、映像を映るんだったら毎回すごくしっかりとメイクしたり、衣装も毎回考えてやらないと、自分のブランディングがあるのですごく気を使うけど、声だったらいつでも作れるよということをおっしゃっていて、だからすごい気楽に発信できますねということをおっしゃっていた経営者がいらっしゃいましたね。
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その辺の気の使い方がやっぱりだいぶ違うかもしれないですね。
本当本当、だからますます音声メディア、やっぱり今年ぐっとさらに伸びそうですね。
そうですね。なので、まず気楽な感じでちょっと一度やってみて、試行錯誤しながらこういったことかなっていうので、まずやってみると面白いかと思うので、別にリスクはありませんから、一度やってみるといいかと思います。
ぜひお声掛けいただければ、そういったアドバイスとかもできたりとか、活用方法とかもお話しできると思いますので、弊社の方にお問い合わせいただいても大丈夫です。
ぜひぜひ、岡田さんもクラブハウスでルームやってらっしゃるので、そこに遊びに来ていただいてもいいですよね。
そうですね。
今回はクラブハウスとポッドキャストの違いについてお伝えしました。
さて続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
はい、今回はカノープスチャンネルという番組を紹介したいと思います。
はい、すごい素敵なタイトルですね。
そうですね。これカノープスってどういう意味かっていうと、宇宙で2番目に明るい星という意味なんですね。
なんで2番目かっていうと、一番輝いているそういったスポットを浴びる人たちをサポートするような存在でいたいっていうような意味合いがあるんですね。
なのでこの番組では企業の経営者だったりとか幹部の方にインタビューさせていただいて、その方がどういう苦労をして今まで対応していきながら
この会社として大きくしていったりとか、ビジネスマンとして成長していったかっていうお話を聞いて、それをリスナーの方に参考にしていただきたいなという趣旨で作った番組ですね。
なるほど、じゃあこれが例えば起業したばかりの方とか、あと経営者の方で悩んでいる方とかにはすごくありがたい情報がたっぷり聞けるということですかね。
そうですね、やっぱりいろんな方を右翼曲折しながら会社を成長させていったっていう、そんなストーリーがあるので、そこをちょっといろいろお伺いしながら、こういった苦労した時にはどういうふうに乗り越えていったのか、困った時とかどういうふうに対応していったとか、いろいろお話を聞いていますので、
ぜひそういったところを自分自身のビジネスに置き換えたりとか、今後の企業で勝ち抜くための参考にしていただきたいなと思っています。
本当に出演いただいているキーマンと言われる企業の方なんかは、本当にいろんな大きな事業をされている方もいらっしゃいますので、そういった時にどういうふうに乗り越えていったのかっていうお話はすごく参考になりましたね。
こういう話大好きなので、ちょっと楽しみに聞きたいと思います。
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これ実際は、私が最初の頃はインタビュアーとしても出演していますので、よかったら聞いていただいて、これ今後はいろんなインタビュアーの方に出演いただいて、インタビューしてもらおうかなと思いますので、ぜひチェックいただければと思います。
今回ご紹介したのは、KANOPSチャンネルでした。
皆様からは、この番組宛のご感想ご質問もLINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をしてメッセージをお送りください。
そして、岡田さんの著書、声で思いを伝えるポッドキャストマーケティング絶賛発売中です。
Amazonでも購入できますし、声ラボで購入すると動画の特典付きです。
こちらのURLも説明文のところに掲載しておりますので、ぜひそちらからご覧ください。
岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける、声ラボ。