1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
  2. 373.お客様の声こそ、最強の営..
2025-06-05 10:22

373.お客様の声こそ、最強の営業ツール。信頼を育てるポッドキャスト活用法

「どうすれば、自分のサービスをもっと信頼してもらえるんだろう…?」
そう悩む経営者の方は少なくありません。特に、コーチングやカウンセリング、コンサルティングなど“形のないサービス”を提供している方にとっては、成果や価値を伝えるのがとても難しいですよね。
でも、そんなときこそ力を発揮するのが「お客様の声」です。
しかも、文章ではなく“音声”で届けることができれば、その効果はさらに高まります。
書き言葉より、話し言葉のほうが伝わる理由
口コミやレビューが効果的なのは誰もが知っていることですが、文字だけでは限界があります。
なぜなら、体験の“熱”や“変化のリアリティ”は、声にこそ宿るからです。
✅ どんな悩みがあったのか
✅ どんな変化が起きたのか
✅ なぜこのサービスを選んだのか
こういった話を、お客様の口から自然体で語ってもらうことで、
「これ、まさに自分と同じ状況だ」
と感じたリスナーに深く刺さるのです。
ポッドキャストで“お客様インタビュー”という形をとる
おすすめなのは、お客様にゲスト出演していただく「インタビュー形式」の配信。
番組のホストとして質問を投げかけることで、お客様はリラックスして話すことができ、会話の流れで自然と価値が伝わります。
たとえばこんな内容で進めてみましょう:
サービスを受ける前はどんな課題を感じていましたか?
実際にサービスを体験してみて、どんな変化がありましたか?
もし知人にこのサービスを勧めるなら、どんな点を伝えたいですか?
このような質問を通じて、お客様のリアルな声とストーリーが浮かび上がってきます。
ゲストも喜び、紹介も増える
実は、お客様にとっても「出演すること自体がブランディング」になります。
自分の考えや活動が音声コンテンツとして形に残るため、SNSなどでシェアしたくなり、その結果あなたの番組が新しいリスナーに届くという相乗効果も。
「話すのが苦手」という方も、事前に流れを共有しておけば安心ですし、ホストであるあなたがサポートすれば、楽しく会話を進められます。
まとめ
ポッドキャストは、自分自身の言葉だけでなく、“お客様の声”という最強の営業ツールを届けられる場です。
信頼を育てたいなら、自分で語るだけでなく、「お客様に語ってもらう場をつくる」。
それが、これからの音声ブランディングの鍵になります。
おすすめポッドキャスト
『こじらせ男子From三軒茶屋 〜遊ぶ、学ぶ、笑う〜』
https://open.spotify.com/show/4dzY0ckMK7qdUWnjoASvwz

こえラボメルマガ
このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。

イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪
https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5

お問い合わせはこちら
https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

サマリー

ポッドキャストを活用してお客様の声を届けることによって、信頼を育てる方法が探求されています。番組にゲストを招待し、お客様の体験を語ってもらうことで、より多くの人々にサービスの価値を伝える提案があります。

こえラボの設立背景
声を思いを世界中に届けるこえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、荒木むつ子です。
岡田さん、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
えっとね、私、岡田さんがね、
なんでこのこえラボというのをお仕事にされたんだろうかって、
思っていた時期がありまして、お伺いしてみたいなと思うんですけれども。
はい、ありがとうございます。
私は、もともとは、お仕事はプログラミングをしたりとかっていう、
開発をやってたんですよ。
技術系でいらっしゃったってことですよね。
ITエンジニアのような感じ、システムエンジニアとかで。
で、プロジェクトマネージメントをやったりとか、そういったところで、
全くこういった声の世界とは全然違うところにいたんですよね。
はい。
で、前回もちょっとお話ししましたけど、その途中によく聞いてたので、
一リスナーとしては、よくポッドキャストのことは聞いてたし知ってたんですが、
会社もある程度、もう15年ぐらい勤めてたんですけど、
なんか自分で事業をしたいなっていう思いが、だんだん強くなってきて、
そんな時にたまたま、ポッドキャストをやってる人と交流する機会がつくって、
ちょっと手伝ってくれませんかっていうふうに意外がきたのがきっかけなんですね。
それがきっかけだったんですか。
で、私も技術的には分かるので、手伝いますよということで、
で、発信するお手伝いしたり編集したりとか、いろいろ素敵な最初のサポートしていて、
やっていくと、いろんな方と会社以外の人とこういったお付き合いすることもなかなかなかったので、
やってみるとすごく面白くなってきたので、
これちょっとビジネスとしても面白いし、独立してやってみようかなと思って、
会社をもう辞めて、じゃあポッドキャストのサポートやりますっていうので事業を立ち上げたという感じですね。
そうなんですか。
10年以上前の話ですけど。
すごく長くやってらっしゃるんですね。
長くなりましたね、もう10年ポッドキャストやって。
今ではもう本当300超えるぐらいの番組のサポートをやっているので、
こういうのもだいぶいろんなサポートが増えてきましたね。
お客様の声の重要性
そうですか。
じゃあもう本当そんな岡田さんなんですが、
もうね本当に皆さんいろいろな方のポッドキャストをね、
本当に番組を作って来てくださっておりますけれども、
じゃあ今回のテーマですね、お話しいただくテーマ、
こちらは何になりますか今日は。
今日はですね、その番組のお話しするネタがどうしたらいいのかなって困っていらっしゃる方もいらっしゃるので、
一つちょっとご提案があって、お客様の声っていうのが皆さんね、
仕事やっている時あると思うんですが、それをポッドキャストで届けるとすごくいいですよ。
ポッドキャストだとね、信頼を育てるような活用ができるので、
そういった活用方法をご紹介したいなというふうに思っています。
楽しみです。
お聞かせください。
もうすでにお客様がいたりとかリピーターがいるという方もいらっしゃると思うんですけど、
新しくお客さんを探すよりも、今のお客様もすごく大切にして、
その方がどうして自分のサービスを選んでもらっているのかっていうのを語ってもらうのってすごくいいことだなというふうに思っています。
自分でいくら自社のサービスこんなところがいいですよっていうよりも、
他の第三者の方が、だいだいさんのサービスすごくいいですよっていただく方が、すごく信頼も出てくるのかなという感じするんですね。
第三者の声でこういったサービスをやってて、こういったところがすごく助かってますっていうふうに言ってもらえるといいのかな。
そのためには自分のクライアントさんにお声掛けをして、
番組内でどんなサービスをやっているのかとか、そういったところを語っていただいて、
その良さを語っていただくっていうのはすごくいいことだなというふうに思っています。
じゃあご自分の番組にゲストさんにお呼びしてっていうことですよね。
実際に私のこの番組、ポッドキャストの配信へ人生が変わるという番組で、
時々ゲストをお呼びしてるんですが、うちのクライアントさんでポッドキャストを発信されてらっしゃる方なんですよ。
その方にご自身のサービス自体も宣伝していただく機会にもなりますし、
あとはこういうラボのサービスどんなところがいいですかとか、
あとポッドキャストやってみてどんなことが良かったですかっていうこともお伺いしてるんですね。
皆さんやってみて良かったっていうことをすごく語っていただくので、
この番組を聞くと、発信すると、こんなメリットがあるんだなということをお客様視点で知ることができるので、
本当にそういった意味でもいい配信ができてるんじゃないかなと思いますね。
やっぱり自分で話すよりもお客様がやってくださるとより信頼が深まるというかね。
第3者の方の声っていうのは、やっぱり3倍、4倍にもなるよなんて聞いたことがあるんですけれど、
じゃあそのあれを使ってらっしゃるということですね。
もう勝手にしゃべってくださいっていうと、やっぱりお互いしゃべりづらいと思うので、
声に対談のような感じで自然な会話形式にしていくと、自然な感じでお客様もしゃべりやすくなりますし、
リスナーさんにも届きやすいんじゃないかなと思うので、
こうやって会話形式にしていくといいんじゃないかなと思います。
確かにリスナーさんもね、やっぱり自分事として届きやすいんじゃないかなっていうのも本当に思いますね。
そういった感じでお届けできるといいかなと思います。
あとはコツとしては、突然お話をお伺いよりも、大体こんなことをお話してもらいたいと思ってますっていうようなトピックぐらいは
あらかじめ伝えておくと、すごく安心されるんじゃないかなと。
あとはすごく安心していただけるように、生放送ではないですし、
ポッドキャストは収録でできますので、うまく話せなくても編集とかできますよということでお伝えすると、かなり安心いただけます。
音声だけなので、画像が映るわけではないので、そういったところも少し気楽な面ではあるのかなと思いますけどね。
そうですね、確かにそれはあると思います。
ちょっと噛んでしまったなとかっていうところでも、うまくそのあたりは編集も加えていただけたりとかしますしね。
本当に気軽な感じで、まずは自分のクライアントさんにお声掛けして番組に出演していただくっていうのをぜひ考えていただけたらなと思います。
おすすめのポッドキャスト紹介
岡田さん本当にありがとうございます。
今回はお客様の声を届ける、信頼を育てるポッドキャスト活用法ということでお話をいただきました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は、「こじらせ男子 from 三賢者や遊ぶ学ぶ笑う」という番組を紹介したいと思います。
なんか楽しそうな番組の名前ですね。
そうですね。こちらの番組は元吉本芸人の山崎さんがお話しされていらっしゃる番組で、本当に楽しそうな雰囲気が伝わるようなそういった番組になってますね。
山崎さんは三賢者で生体をされていらっしゃるので、どうやって健康的な体づくりをしていくかというところも含めて、
ビジネスのことだったりとか、いろいろ面白いお話とか、いろんなテーマでお話いただけるので、ぜひ楽しんでいただけたらなというふうに思います。
はい、これですね。私ですね、聞かせていただいたんですけれども。
ありがとうございます。
山崎さん、やっぱり吉本の芸人さんということもあってか、すごくお話しの仕方にリズム感があって。
そうですね。
すごく面白くて聞きやすかったですね。
実際に生体のサポートのところでもお話も楽しくされていらっしゃって、すごく皆さん楽しみながら体を動かしていけるというところもあるみたいなので、そういった意味でもチェックいただけるといいなと思います。
体操家というように書かれてたんですけれども、体操の操が、創造の操ですね、つくるというところで、ユニークなネーミングだなと思って、体をつくる人ってことですよね。
そうですよね。そういったされてらっしゃるので。アイコンもすごくね、ハートワークのデザインもすごく楽しい感じなので、ぜひチェックしてみていただけたらと思います。
はい。本当、山崎さんのこちら性男子、フロム三原ジャヤ、遊ぶ、学ぶ、笑うですね。こちらを今回ご紹介させていただきました。
ポッドキャストに関することやビジネスに関することを記載しているメルマガも配信しております。説明文に記載のURLから登録してください。
岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
10:22

コメント

スクロール