声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、荒木むつ子です。今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
私ですね、岡田さんにちょっと聞きたいなぁ、なんて思っていることがあるんですけれども、よろしいですか?
はい、大丈夫ですよ。
お子さんがですね、お二人いらっしゃると。前にね、ちょっとね、ポッドキャストでお伺いしたんですけれども。
もう二人とも高校生になりまして、息子が高校3年生。
娘も高校1年生で、今頑張って通ってますね。
はい、なんか運動とか、何か部活やってらっしゃったりとか。
実は二人とも中学校の頃から陸上部入っていて、息子は短距離、娘の方は幅跳びをやってますね。
幅跳びはあれですよね、え?砂に向かって走って飛ばすんですか?
遠くに飛ぶ競技ですよね。
すごい!そうですか。
それが楽しくて、結構仲間とかともいろいろ喋りながら大会に行ったりとか、練習も結構頑張ってやってるみたいなので、頑張って運動もやってるようですね。
もうすぐ、あれじゃないですか、今日は6月なので、運動会の時期。
そういった時期ですよね。なので、運動するのが二人とも好きなので、こういった体育大会とかそういうのはすごく趣味にして望んでるみたいですね。
そうですか、じゃああれじゃないですか、お父さんも何かビデオとか持って。
でも高校はなかなか行かないのかな。
中学校の時はよく行って映してたんですけど、やっぱりリレーとか娘とかも出て活躍してたので、
その辺りはやっぱり面白かったですね。
そうですね。じゃあまたご活躍を聞かせていただきたいななんて思います。
早速ですけれども、岡田さん、今回のテーマは何になりますでしょうか。
今回はですね、本当にPodcastやってる時に、もうなかなかネタがないので続けられないっていうふうなお声もよく聞くので、
どうやったら継続できるのか、そういった継続のコツをちょっとご紹介したいなと思います。
大切ですね。
この番組をもう370回超えて長谷さんが続けてるんですけど、やっぱりこうやって継続することで信頼ってめちゃくちゃ得られるんですよね。
なるほど、そうですよね。継続は力なり。
そうですね。やっぱりこれでしっかり続けてるからこそ専門性も出せるし、こういったことをやってる方なんだなということで、
本当に見ていただけるのは継続してるからこそだなと思いますので、じゃあどうやって継続するのか、そのコツをいくつかご紹介したいと思います。
ありがとうございます。
今回も荒木さんと一緒に収録させていただいてるんですが、実は準備にあんまり時間をかけてないんですね。
そうなんですか。
これもどんなことを話そうかなっていうので、実は最近だとチャットGPとかAIもいっぱいあるので、こんなテーマでこんなことを話したいんですけど、
なんかいいネタないかっていうふうにチャットGPと壁打ちのような感じで相談すると、いろんなこんなテーマどうですかっていうふうにアイディア出してくれるので、
自分がしゃべりやすいようなものとか、こんなことでお話しするとよかったなっていうのが出てきて、それをちょっと深掘りして過剰書き程度で作っておくんですね。
本当にこうやって対応しながらいろいろしゃべっていくと出来上がるので、本当に準備も10分、収録もこれ大体10分ぐらいなので、一発撮りやりますから10分って終わるので、
それぐらいのあんまり時間をかけずにテーマを決めてしゃべり始めるぐらいの軽い感じでまずは始めていけるといいんじゃないかなと思いますね。
確かにポッドキャストはこういう対話形式ですし、そうすると私みたいなインタビュアーの方がまた質問もしてくださいますし。
そうなんですよね。そうすると自然な感じで進行できますからね。
でもびっくりですよ、本当に。
簡単に実は準備、本当に10分ぐらいでっていう。これもあとちょっと言い間違えたぐらいで編集しちゃうと、またそれはそれで大変なので、
一発撮りでもうこれでしゃべって間違えたのもそれの人柄だっていうぐらいの大らかな感じでやっていけるといいんじゃないかなと思うんですね。
だから完璧をやっぱり目指してしまおうとちょっと恥ずかしいし、もう間違っちゃったなんていうとね、どうしようってドキドキしちゃうんですけど。
そこはね、実は聞いてる人そんなに気にしてないので、細かいことまで。実はそういったところを含めて配信しちゃってもいいのかなっていうぐらい。
そうかもしれない。
とにかく続けて出すっていうところを優先的に考えていただければいいんじゃないかなと思いますよね。
それも人柄かなっていう感じでね、皆さん受け止められるでしょうしね。
そうですね。そのぐらいの気軽な感じやって。
では何を話そうかなっていうふうなネタをやっぱり考えたりとかするのに大変だっていう方もいらっしゃるんですけど、
例えばですね、最近お客さんとお話ししてて、こういったことを質問されたとか、そういったところがあれば全部それネタになるんですよね。
じゃあネタ帳みたいなものを自分で。
そうですね。だからポッドキャストのネタみたいな感じでどこかに用意して、それを一つずつ質問されたときに書き加えていけば、全部ポッドキャストの番組のネタになって。
多分一人の方から聞かれるっていうことは、他の方もやっぱり知りたい情報だと思うんですよ。
疑問に思ってたりね。これってどういうことなんだろうってね。
こういうことも相談したいなっていうことがあると思うので、その方にもご紹介できるような場を提供しておくといいのかなと思いました。
自分自身が生活していて、これなんかお勧めするようなことだなっていうのは気づいたことだったりとか、
どんどんやってみて、こんなことはちょっと失敗したなとか、そういう失敗でもいいですし、これやってみてすごく良かったなっていうことでもいいんですけど、
そういうところをちょっとずつメモに一言書いておけばいいので、それが全部ネタになっていて、それをベースにいろいろ対応しながら進めていくといいんじゃないかなと思いました。
これは岡田さんはいくつぐらいいつもストックしているとかっていうのはあるんですか。
私はですね、あんまりストックしてなくて、
普通にXだったりとかFacebookだったりとかいろいろ発信しているので、逆にもうそこがストックになっているような感じです。気づいた時にもうどんどん発信していっちゃってる。
だからその中から選んでるっていうのもありますし、あと皆さん気にしているのが、これ前話したネタだからっていうふうにおっしゃるんですけど、
これも実はリスナーさんあんまり気にしてなくて、また言っても、それ初めて聞きましたっていう方も多いぐらいなので、