1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
  2. 314.音声から伝わる情報量/輝..
2024-04-18 10:03

314.音声から伝わる情報量/輝く子どもたちへ!今道久惠の運動療育学

音声から伝わる情報量
音声が持つ情報量の豊富さと、そのビジネスへの活用法についてお話しします。音声メディア、特にポッドキャストが近年注目されている背景には、音声が持つ独特の情報伝達能力があります。

・音声から得られる情報
音声を通じて、話し手の感情や雰囲気、時には性格さえも感じ取ることができます。情熱的に話す人の熱心さや、悲しい話をする人の悲しみを共感できるのです。さらに、話し手が自信を持っているのか、不安を感じているのかも音声から読み取ることが可能です。

この点が、音声メディアの魅力の一つです。話し手の生の感情や意図が、原稿を読んでいるだけの内容よりも遥かに伝わりやすいのです。原稿をそのまま読むことは避け、できるだけ自然体で話すことがリスナーに伝わる秘訣です。

・ポッドキャストの活用
ポッドキャストを聞いてから実際に会った際、「想像していた通りです」と言われることがよくあります。これは、音声が話し手の人となりをよく表しているためです。そのため、音声メディアを通じて発信する際には、相性の良い人が自然と引き寄せられます。

ビジネスにおいては、この特性を活かすことで、より効率的に相性の良い顧客と繋がることができます。相性の合わない人とのビジネスは苦労が伴うことが多いため、音声を通じて自分と合う人を見つけることは、双方にとって有益です。

・結論
音声は、ただ情報を伝えるだけではなく、話し手の個性や感情を伝えることができる強力なツールです。ポッドキャストなどの音声メディアを活用し、自分らしい発信を心がけることで、相性の良い顧客やビジネスパートナーとの繋がりを深めることができます。

経営者の皆さんも、この音声の魅力を生かしたビジネス展開をぜひ検討してみてください。あなたの声が、次のビジネスチャンスを引き寄せるかもしれません。

◆おすすめポッドキャスト
輝く子どもたちへ!今道久惠の運動療育学


https://koelab.co.jp/program-list/263hisae/

番組説明
「心身に優しい運動療育について」
医療従事者、療育支援者の方にこそ、知って欲しい運動の効果について配信します。
脳を育むためには、「粗大運動・協調運動・微細運動」をバランスよく実践することが大切です。
精神科医・小児科医と連携し、17年間で約3000名以上の方に指導してきた「教育コンサルタント 今道久惠」が、ブレインジム、BBAs、原始反射の重要性について分かりやすく紹介する医療者必聴の番組です!お楽しみに!

配信者:教育コンサルタント 今道久惠
カテゴリ:健康/フィットネス

◆インタビュアー:石井麻由子さん
https://koelab.co.jp/interviewer/ishi-mayuko/
00:01
声を思いを世界中に届けるこえラボ。ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。こんにちは、インタビュアーの石井真由子です。今回もよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
岡田さんにちょっとお伺いしたいことがあるんですけど、いいですか。はい、いいですよ。 岡田さん、非常にスリムでいらっしゃって、というのも、全身を拝見したことがあるので。
1日たぶん座ってるお時間はすごく長いんじゃないかなと。私ほとんど外出してなくて、パソコンの前で仕事してますね。
なのに、なんでこんなにスリムなんですか。 あ、そうですね。あの
この間ですね、家の整理していたら、新入社員で入社した時の健康診断の紙が出てきたんですけど、見たらほとんど体重変わってなかったんですよ。
全然計算ができないんですけど、なんで消費カロリーがちょっと少なそうに拝見できるんですが、そんなに変わらないんですか。
やっぱり消費カロリー少ないんですけど、摂取しているカロリーもやっぱり少ないのかなという気がして、食事はそんなに食べないですし、めちゃくちゃ多く食べてるわけじゃないのと、お酒は私全然飲まないんですよ。
ああ、そっちですか。 こんなところもあるかなーっていうのがあって、この間そういう、もうね、私も50過ぎたので、色々学校の話とか知り合いの方とかすることはあるんですけど、
お酒飲むとか飲まないとかっていうので関わりがあるのかなーっていう話はしてましたね。
そうですね、結構カロリー数も変わってきますし、体内のこの消化のいろんなことにお酒が及ぼししてるんじゃないかなと思うところもあるので。
あとはですね、気をつけているのは、本当少ないんですけど、運動は週に1、2回はするようにしていて。
何されてるんですか? テニススクールに通っていて、週に1回はテニスを。
あともう一つはですね、市の施設でトレーニングジムが近くにあるので、週に1回ぐらいはそこに行って、ちょっと筋力を鍛えていこうかなっていうような感じでトレーニングしたりとかっていうぐらいをやっている感じですね。
いやーというぐらいって言うほど、比喩しておっしゃる人も全然なくって、じゃあもうすごく運動も食事も気をつけてらっしゃるっていうことですね。
そうですね、なのでもう本当に淡々と一定のリズムで過ごしているっていうところは大きいのかなと思いますね。
03:03
なるほど、ちょっと私も見習いたいと思いました。
岡田さん、今回のテーマは何でしょうか?
今回はですね、音声から伝わる情報量ということで、やっぱり音声の持つ情報量って意外と豊かで豊富で、いろんなことが伝わってるんだなっていうところを感じるので、そのことについてお話したいなと思います。
確かにおっしゃる通りですよね。結構あれですよね、感情が乗ってないつもりで、声からバレると言ったらあれですけども。
本当にね、結構伝わってるというか、感じられてるところがあるんだなっていうのはありますよね。
はい。
だから音声を通じてその方の感情だったり雰囲気とか、性格とかも感じられてる部分はあるんじゃないかなと思いますよね。
確かにその通りですよね。情報量が多いだけに、発信してる側としてはちょっと怖いというか。
そうなんですよ、見透かされてるような感じにはなりますもんね。
はい。
だからそういったところも伝わるので、情熱的に話す人の熱意も伝わりやすいですし、悲しみを共感いただけるような場合もあったりとか、その話での状態っていうのがすごく伝わってくるので、共感するなと思っていただきやすい点はあるんじゃないかなと思いますね。
その通りですよね。いずれにしてもちょっとバレてしまうので、あんまり自分を取り繕って話すのではなくて、そのまんまで臨むのが良さそうですよね。
それはいいですよね。結構原稿作ってお話ししましょうかっていう方もいらっしゃるんですけど、私からのアドバイスはあんまり原稿をかっちり作ってその通りに進めるってなると、すごく読んでる感じが伝わってしまうんですよね。
そうなんですよね。
そうするとせっかくの良さがなかなか伝わりづらいので、本当に石井さんおっしゃったような感じで、本当に自分のそのままのところを出していただける方が、やっぱりあっていくんじゃないかなと思いますけどね。
その通りですよね。せいぜい原稿っていうよりはポイントを書くぐらいでちょうどいいですよね。
いいと思います。やっぱり私もそのポッドキャストを聞いてお問い合わせいただいた方には声を聞いていらっしゃるので、想像通りでしたって言われる方結構多くてですね。
その印象と実際にお話ししてた時の印象のギャップが少ないっていうところもよくてですね。
どういうことかというと、私と気が合いそうだからっていうのでお問い合わせいただいている方が多いので、最初からちょっと敵対するじゃないですけど、相性が合わないような方は声を聞いてこないので、
ビジネスとしてもやりやすい人たちばっかりとお会いできるっていうところがすごくいいなと思いますね。
それは利点ですよね。ミスマッチが起きるとお互いにとってあんまりいいことじゃないのでね。
06:00
そうなんですよね。もちろん自分も大変ですけど、相手の方もそうじゃなかったっていうふうになるので、お互いにとって良くないので、
その時は初めからやっぱりお互い気が合う人たちとつながれるっていう面ではいいなと思いますね。
それはそうですよね。
だからぜひ皆さんもそういったところを生かして、自分らしさを伝えられるツールとして発信していって、魅力を伝えて、そのところに共感する人が集まるような。
そういうのを発信していただけるとすごくいいんじゃないかなと思いますね。
そうですね。自然に見込みのお客様がやってくるっていうのが一番いいことですよね。
やっぱりビジネスで大変なのは何かというと、トラブル対応とかしなきゃいけない時って労力も使いますし、精神的にも大変なので、
そういったところがなくなるっていうので、すごく幸せな感じでビジネスもやっていけるからいいんですよね。
本当にその通りだと思います。
今回は音声から伝わる情報量についてお伝えいたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は輝く子どもたちへ今道久江の運動領域学という番組を紹介したいと思います。
運動領域学、あまり聞き慣れない言葉ではないですね。
はい、これはですね、運動からいろいろなバランスをとっていこうということで、教育にもすごく運動っていうのはいいよということで、
例えばですね、すごくわんばくなお子さんがいて、なかなか落ち着いていられないというお子さんたちも、
運動をうまく取り入れることによって、そういった行動に落ち着きが出たりとか、
そういうふうにして、いろいろ精神的な気持ち的なところも、いろいろバランスよくなっていく。
だから運動を適切にやっていくことっていいですよということで、このあたりを結構精神科の方とか小児科の方とかと連携しながら、
いろいろこの運動領域学っていうところを学ばれて取り組んでいらっしゃる、そういった方の番組になるんですよね。
心と体がつながってるって聞きますので。
そうですね。この番組の中では具体的にこういった運動をするといいよとかっていうような、
具体事例とかもお話しされながら進めているので、そういった運動について興味ある方とか、
あとは子どもたちについてどういった教育をしていくといいんだろうというふうに興味を持っていらっしゃる方なんかは、
聞いていただけるとすごく参考になる番組だと思います。
はい、今回は輝く子どもたちへ、今道一歳の運動領域学についてご紹介しました。
ポッドキャストに関することやビジネスに関することを記載しているメールマガジンも配信しています。
09:01
説明文に記載のURLから登録してください。
はい、石井さん今回4回目となりますが、4回やっていただいていかがでしたか。
すごい情報盛りだくさんで、勉強になるとともにですね、こうやっていろんな発信をされている方がいるんだと、
改めて認識しまして、すごくいろんな世界を見たような気がしました。
そうですね、今回紹介した番組も本当にジャンルが様々な方がいらっしゃったので、
そういった意味でも私もいろんな番組担当させていただいて、すごく勉強になることが多いですね。
すごく楽しいですね、本当に。
楽しいですね。
ぜひ今後ともポッドキャストについて携わっていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
お願いいたします。岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
10:03

コメント

スクロール