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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、植田です。岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。今回も公開収録でお届けしているんですが、
素敵なゲストをお迎えしてお届けしたいと思います。今回は木村早翔さんです。
木村さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
木村さん、ぜひポッドキャスト番組についてご紹介いただきたいなと思うんですが、
ポッドキャスト番組はどんな番組でしょうか。
毎日のそれぞれの救世の星の人がいらっしゃって、
どなたでも必ずそれを持っていらっしゃるので、
その人の今日という日を大事にしようという考え方のもとに、
どんな風な運気が、いい運気が使えるかということと注意するところと、
やっぱり気分転換というのは、特に今コロナのこういう時代だと、
普通だったら気にならないけど、大きくインパクトがあるというか、
だからちょっとした気分転換をその人の方位だと、
この方位とこの方位とこの方位がいいよとか、
その意味もまたお伝えするというので、
大体15分から20分ぐらいの間で、救世でお話しさせていただいております。
これ救世それぞれについてお話しいただいているんですかね。
はい、そうです。
なので、どの人が聞いても自分は今日どんなことなんだというのが、
分かるようになっているということなんですよね。
そうなんです。
もうちょっと、気学とかまだご存じない方も、
この番組を聞いている方はいらっしゃるかと思うので、
気学についてもちょっと簡単にご説明していただいてもよろしいでしょうか。
はい、気学は基本的に中国から来ている考え方がベースになっています。
長いことはあるので、大体6500年前とかいうふうに言われていて、
若干おとぎ話的なものになっているんですけど、
元は引用語行がベースになっています。
基本的にその人自身の生まれた年月日というのに意味があって、
それがどういう状態の今に合わせることによって、
その時の意味を知るという考え方なんですね。
それを知ることによって、いろんなことが今あっても、
みんなも同じようにあっても自分はそれが強く感じるとか、
今までの状況から引きずって今があって、
とても大変とかいうふうに思うけど、
意外とそんなこともなくて、
みんなが一緒でみんなが沈んでるから、
大きく感じるよってだけの人もいらっしゃるわけ。
そうじゃない人もいるわけで、
どんなことがあってもみんな一緒に沈むってわけじゃないので、
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なので上手にその気分転換をして、
自分から負債みたいな気持ちの負の部分を抜くことで、
楽に楽しく生きれるよねっていう考え方です。
そうなんですね。
だからやっぱりその捉え方どうすればいいかっていうところを、
ご自身でそれぞれ考えていただいて、
こういう状況になりやすいっていうところを、
ここの企画からいろいろ学んでいくっていうことなんですね。
そうなんです。
みんな受け止め方だけですよね。
そういうことなんですね。
だからやっぱりこの総書さんの番組を通じて、
いろんな捉え方を感じていただけるといいのかな、
というふうに感じました。
これタイトルはどういったタイトルでしょうか?
総書のポッドキャスト、企画教室です。
そうなんですよね。
ぜひそこで総書っていうキーワードで検索いただくと、
これ検索でも引っかかって、
番組見つけることができますので、
ぜひチェックいただければなというふうに思います。
上田さん何かありますかね。
なんか前にお話を伺ったときに、
総書さんのスクールをやられていて、
スクールの生徒さんに向けて、
この番組を始めたというふうにおっしゃってたと思うんですけど、
すごく私、企画とかちょっと詳しくないんですが、
すごくわかりやすく説明していただいて、
今日のヒントになるなって思ったんですけど、
総書さんが企画に出会って、
企画をやっていこうって思ったきっかけとかって、
お伺いしてもいいですか。
もともと企画は、
うちの夫の父親が疫学士だったんですよ。
一緒に15年ぐらい前に住むことになって、
コミュニケーションが合わないっていうか、
私もIT系の会社をやっているので、
そうすると話が合わない。
それを埋めるために、
私が企画を勉強して、
教室をやれば生徒さんが来るので、
彼は自分の立ち位置を維持できるというところがあってやったんですね。
このポッドキャストのスタートは、
本当におっしゃると前言ったかもしれないんですけど、
自分の生徒さんたちに思い出してほしいみたいな。
今も10日ぐらいなんですけど、
毎日発信しているので、
一番メッセージが来るのが生徒さんからで、
今こういうことになって、こうなっているので、
わけわかんないことを言ってくるので、
それを聞くとほっとするから、やっぱり嬉しいですよね。
身内が一番聞いて、メッセージをくれるのが。
はい、ありがとうございます。
今、会員の参加者の方から質問が来ているんですが、
自分の救世はどうやって調べるのですか?
ということなんですが、これ調べ方ってあるんですかね?
正規塾って私の教室の塾があるので、
Googleでも気学教室で一番最初に出てくるようになっています。
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その中で調べ方っていうページがあるので、
もし何でしたら、私の方に生年月日を送ってくれたら、
簡単な鑑定書を出してお送りしますので。
はい。
そうなんです。
私も今度やる朝活ですね、のところで
いろいろ打ち合わせさせていただいているんですが、
もともとIT系をやられていたということもあって、
ご自身で救世を出せるような、
その日の救世を出せるようなエクセルを組まれていて、
ぽんと日付を入れたら、全部データが出るような
そんなところで組まれていて、
それを毎日毎日発信するのに使われているという、
本当にそれでネタも毎日毎日出来上がって
発信されているんだなというのが、
そういったところも工夫されているのが
よく分かりましたので、
皆さんぜひこの番組を聞いて、
見てチェックしていただければなと思います。
ぜひ今回は木村さんからも、
このポッドキャストをやり始めていて、
その中で出てきたような疑問だったりとか、
質問とかあれば、
ぜひこの場で聞いてみたいなと思うんですが、
何かありますかね。
そうですね。
私は基本的に毎日同じ作業をするっていうのは、
結構できるように、
この十何年間仕組んできたので、
出すことはとてもいいんですけど、
やっぱり、
同じような言葉が毎日出るわけじゃない、
毎日それを見て作るので、
そういう変な、
もうちょっとこの部分一緒でしょ、
みたいなのがあったりとかするのを、
もうちょっとうまくできると楽かな、
みたいに思ったりとかして、
なんとなく、
ポッドキャスト自体は、
思いのほかすごい手順簡単なんで、
なんですけど、
そのコンテンツの方向性を決めるのが、
意外とちょっとあるなって思いました。
はい。
そうですね。ありがとうございます。
そうですね。
なかなか同じことをやっていると、
これでいいのかなっていう風に、
コンテンツの方思われる方も多いなと思うんですけど、
例えば、先ほど木村さんもおっしゃったように、
生徒さんから何か質問が来た場合は、
そのことにお答えするような回があったりとか、
そういう風にいろいろバリエーションを付けていくと、
いろいろ変化がつけられるので、
ご自身でもいろいろ楽しみながらできるのかなと思いました。
例えば、
曜日によっては、
土曜日とか日曜日とか特別な日には、
ゲストの方をお呼びして、
その方とお話ししてみるとか、
そういったいろいろな取り組みをされていくと、
また変化にあって、
面白くなるのかなと思いました。
それ以外の平日は、
例えば、その日の文静とか、
そういった内容にして、
今まで通り伝えていって、
他の日に特別な回があると言うと、
また楽しめるようなものになるのかなと思います。
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そういった工夫もしてみると、
ご自身も楽しくやれるのかなと思いました。
そうですね、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ぜひ皆さんも番組をチェックいただければなというふうに思います。
ありがとうございました。
はい、木村さん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。