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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、植田です。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はテーマはどんな感じでいきますか?
今日はですね、オープニングトークやエンディングトークについてちょっとお話したいなと思います。
はい。
これもですね、実際に質問があったので、これってどういうふうに作ったらいいでしょうっていう。
やっぱり配信してる人たちも、どういうふうにやったらいいかって悩むところだと思うので、
そのあたりどういうふうにすればいいのかっていうのが、ちょっと参考になればなと思いましたので、
ご紹介したいと思います。
お願いします。
はい。
で、やっぱりラジオとかでも、いきなりその本編に入るっていうよりは、
やっぱり始まった時に、なんか挨拶して、季節の挨拶したりとか、
そういった導入部分を入れる番組ってやっぱり多いですよね。
はい。基本そんな感じがします。
そうですよね。
特にラジオって、このポッドキャストよりも全然長いので、
それで最初の導入部分で、これから始まるよってワクワクするような感じになるのがいいかなと思うんですよね。
ポッドキャストもそういう感じで、なんかちょっとオープニングの時に、
その時事ネタだったりとか、その時やったこととかも、
そういうのも話して、そこから徐々に入っていくっていうのもいいんじゃないかなと思いますね。
はい。
ただですね、私が感じるのは、よく最初の導入部分に、
この番組はどういう番組ですっていうのを、
固定で解説するようなオープニングを入れられている番組もあるんですが、
ファンになって、毎週毎週繰り返して聞く時は、
もうこれ知ってるよっていう風になっちゃいますよね。
それが30秒とか続くと、ちょっと長いなっていう風に感じることもあるので、
ここはちょっと注意した方がいいのかなと思いますね。
やっぱり繰り返し聞いていただける、
すごくファンの方にとって、いろいろためになるようなことをやれたらなと思いますので、
毎回毎回違った話題でトークするんだったら、
それも楽しみになりますよね。
なのでいいですけど、
ちょっとあまり固定なものをオープニングとかに使うのは、
ちょっと避けたほうがいいのかなと思います。
実際私もそういった番組って、実は早送りすることもあるので、
やっぱり飛ばされるとあまり意味ないなって思いますね。
これはやっぱりエンディングのところも同じかなと思っていて、
最後にいろいろお知らせだったりとか、
告知だったりすると思うんですけど、
これも固定なものを挿入すると、
またお知らせかと思って、
なんとなく雰囲気で感じ取っちゃうので、
もうそこで聞き終わっちゃって、
最後まで聞いてもらえないとかあると思うんですね。
でもこれも工夫次第かなと思っていて、
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こういったパーソナリティの方同士で、
その話題についてトークすると、
それも話の一部のように感じてもらえると思うんですよね。
毎回だからちょっとアレンジしたりとか、
新しい情報を加えるとかして、
それで告知とかお知らせすると、
そうするとそこも楽しんで聞いてもらえるようになるかなと思うんですよね。
そういった工夫をしながら、
オープニングとかエンディングも、
できるだけ毎回収録して、
配信していただきたいなというふうに考えてますね。
植田さんいかがですかね。
そうですね。私は生放送のラジオ番組を作っていたことがあったんですけども、
やっぱりそういうときもオープニングは、
固定の話ではなくて、
あくまでDJさんが思ったこととか、
最近あってクスッとしたことを、
2、3分で話していただいて、
そのあと曲挟んで、
今日はこういう内容をやるよ、
それは毎回ほとんど同じ話なんですけど、
やっぱり最初と最後。
エンディングもリスナーさんから来たメッセージに、
どんどん答えていくみたいな感じで、
やらせていただいてて、
そこは始めと終わりは、
割と動きのある感じにしてましたね。
そうですよね。そうやっていると、
そこの部分も楽しんでもらって、
聞いてもらって、
あとはそのDJさんとか、
その方の特徴も出しやすいですよね。
そうですね。
固定の部分だとある程度決まっているので、
そこを進行していくってなるんですけど、
その自由の部分って、
何を話すかによって、
ファンの方も楽しみにしている部分じゃないかな、
と思いますので、
ぜひそういったところで工夫して、
見てもらってもいいかなと思います。
わかりました。
それでは今日は、
オープニングトーク、エンディングトークについて、
お伝えいたしました。
続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は、
世界一ゆるい幸せの帝王楽について、
ご紹介したいと思います。
私この帝王楽っていうのは、
あまり耳なじみがなく、
どういうことなんですかね。
帝王楽っていうのは、
よく資産家の方だったりとか、
お家柄がしっかりしている伝統あるような、
王家だったり、そういったところが、
今後子孫もずっと繁栄するために、
子どもたちに受けさせるような教育ですね。
そういったことを、よく帝王楽って言うんですが、
この配信している方は、
本田孝一さんという方なんですけど、
本田孝一さんが伝える、
幸せの帝王楽ということで、
幸せも代々受け継いでいきたいな、
そういうのが、
番組に現れているなというふうに思うんですよね。
これ実際、配信は、
ひまわり屋という音声配信のアプリから配信されていて、
私も気になっていたんですけど、
ポッドキャストばっかり聞いていたので、
なかなか聞くチャンスがなくて、
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いつか聞こうかなと思っていたところ、
このポッドキャストでも聞けるようになったので、
最近見つけて、私もよく聞いています。
この番組の岡田さんの好きポイントというのは、
どういうところなんですか?
本田孝一さんが、
すごいいろいろ経験をされていて、
何でも前向きというか、
明るく捉えているところが、
すごくいいなと思っていて、
人生何があってもいいんじゃないの?
というような、
結構明るい感じでやっていて、
やっぱりくよくよ悩みがちだと思うんですけど、
それをどういうふうに、
良かったことに転換できるか、
というような考え方の、
捉え方の切り替えとかを、
いろんな視点でお話しいただくので、
1話は5分から10分ぐらいの、
すごくサクッと聞けるような内容ですので、
そこを楽しみながら、
いろいろ聞けるんじゃないかなと思っていて、
私もバックナンバーを追っかけていきながら、
今聞いているところですね。
本田さんはなんで、
そのフラットニーというか、
プラスポジティブに捉えられているような感じ、
今何やられているの?
結構何やられているか、
分からないような感じなんですけど、
もともとオーストラリアのほうで、
バックパッカーとして、
いろいろ旅行されていて、
そこで経験を積んで、
でもご自身でも授業もいろいろ立ち上げて、
授業も成功されていて、
あとは有名なのが、
竹田和平さんという資産家の方なんですけど、
その方の後継者としても、
出身されたということで、
私この本田浩一さんが、
竹田和平さんとの出会いだったり、
竹田和平さんとのつながりの書籍を出されていて、
その書籍も読んだことがあって、
すごい方なんだなと思って、
人を喜ばせるためには、
どうやったらいいかというのをよく考えられて、
それで行動されている方だなと思って、
すごく見習いたいなと思うところが、
たくさんある内容でしたね。
素晴らしいですね。
ビジネスもうまく成功しながら、
かつプライベートもしっかりと大事にして、
両輪でやられていて、
すごくフラットな方ってことですよね。
そうですね。
ぜひ聞いていただけると、
自分の思考のパターンとかも、
いろいろちょっと考えるべきところが、
あるかなというのがありますので、
ちょっと聞いてみていただければと思います。
ちょっとタイトルだけ触れてもいいですが、
例えば、
外面がいい旦那さんに悩んでいましたから、
願いが叶うにはどうしたらいいですか?
とかありそうですけど、
タイトルも面白そうですね。
面白いですよね。
どちらかというと、
普通人に言うと、
恥ずかしいなっていうことでも、
もう言っちゃおうよみたいな感じで、
それを出すことによって、
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実は嫌われるんじゃなくて、
逆に好かれるっていうことがあるよっていうことで、
ブラックな部分を結構見せたりしながら、
皆さん心の中でそういう部分もあるから、
そこをオープンにすることによって、
より共感を得たりすることもありますので、
そういったところも楽しみながらやったらどう?
っていう番組ですので。
いいですね。
今の言うところで言うと、
弱さをさらけ出すという部分とか、
あとはそこから、
それを楽しく伝えるというか、
それもすごい大事だなって思いました。
私も早速、
高読ボタンを押したので、
聞かせていただきます。
ということで、
今日は世界一ゆるい幸せの低音楽について、
ご紹介いたしました。
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それでは岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。