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2019-10-17 10:31

74.オープニングトーク、エンディングトーク/世界一ゆるーい幸せの帝王学

オープニングトーク、エンディングトーク
気に入った番組は何度も聞きますよね。
そんなとき、毎回同じ、定形のセリフが長く続くと、「それ知っている!」と思って早送りしてしまいませんか?
できれば、同じような内容でも毎回違ったエピソードを交えてお話してみてください。
そして、植田さんにはラジオではどのようにオープニングやエンディングのトークでハナシているかをうかがいました。
 
世界一ゆるーい幸せの帝王学

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1458708663
himalayaで人気の番組がついにポッドキャストでも聴けるようになりました。 今までのビジネス経験から学んだことを本田晃一さんが、惜しみなく語っています。 楽しく聴ける番組です。
番組説明
本田晃一
1973年1月生まれ。
1996年にオーストラリア大陸を自転車で横断。バックパッカースタイルで世界を回る。
その時、オーストラリアで多くの人がインターネットにふれていることに刺激を受ける。
帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。ゴルフ会員権を購入するお客様は、経済的に豊かだけでなく、生き方も豊かな方が多く、たくさんの助言をいただく。
お客様のアドバイスをベースに、2年かけてホームページを立ち上げ、年商は10億円超を記録。
富裕層のお客様から、愛されるビジネスの構築だけでなく、家族との幸せな時間を大切にするために、自由なプライベートの時間を確保する秘訣も教わる。
当時は、インターネットが普及し始めた2000年で、「ネットマーケティングのパイオニア」と呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く寄せられたものの、自分の時間を大切にしたく、講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページ等を通して情報を配信し始める。
「お客様から愛されながら会社を発展させる」ことだけでなく「忙しい経営者がどうやって自由なプライベートの時間を確保し家族と楽しめるか」といった自由なライフスタイルを提唱。
2007年、日本一の個人投資家・竹田和平氏から後継者として打診を受け、和平哲学の素晴らしさに感銘を受け、気づけば500泊寝食をともにし、多くの帝王学を学ぶ。
2010年の結婚を機に、家族関係や人間関係など、より幸せに生きるヒントを達人たちから学び、そこで得たヒントもまとめ「世界一ゆる~い幸せの帝王学」としてブログなどで配信中。
◎公式メディア
◎アメブロ
◎Facebook
◎Twitter
◎Line@
配信者:本田晃一(インタービュアー/藤井あや)
カテゴリ:ビジネス
 
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ご感想、ご質問はtwitterでも受け付けています。ハッシュタグ #ポッドキャスト人生 でツイートお願いいたします。
https://twitter.com/koelab2016
00:06
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、植田です。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はテーマはどんな感じでいきますか?
今日はですね、オープニングトークやエンディングトークについてちょっとお話したいなと思います。
はい。
これもですね、実際に質問があったので、これってどういうふうに作ったらいいでしょうっていう。
やっぱり配信してる人たちも、どういうふうにやったらいいかって悩むところだと思うので、
そのあたりどういうふうにすればいいのかっていうのが、ちょっと参考になればなと思いましたので、
ご紹介したいと思います。
お願いします。
はい。
で、やっぱりラジオとかでも、いきなりその本編に入るっていうよりは、
やっぱり始まった時に、なんか挨拶して、季節の挨拶したりとか、
そういった導入部分を入れる番組ってやっぱり多いですよね。
はい。基本そんな感じがします。
そうですよね。
特にラジオって、このポッドキャストよりも全然長いので、
それで最初の導入部分で、これから始まるよってワクワクするような感じになるのがいいかなと思うんですよね。
ポッドキャストもそういう感じで、なんかちょっとオープニングの時に、
その時事ネタだったりとか、その時やったこととかも、
そういうのも話して、そこから徐々に入っていくっていうのもいいんじゃないかなと思いますね。
はい。
ただですね、私が感じるのは、よく最初の導入部分に、
この番組はどういう番組ですっていうのを、
固定で解説するようなオープニングを入れられている番組もあるんですが、
ファンになって、毎週毎週繰り返して聞く時は、
もうこれ知ってるよっていう風になっちゃいますよね。
それが30秒とか続くと、ちょっと長いなっていう風に感じることもあるので、
ここはちょっと注意した方がいいのかなと思いますね。
やっぱり繰り返し聞いていただける、
すごくファンの方にとって、いろいろためになるようなことをやれたらなと思いますので、
毎回毎回違った話題でトークするんだったら、
それも楽しみになりますよね。
なのでいいですけど、
ちょっとあまり固定なものをオープニングとかに使うのは、
ちょっと避けたほうがいいのかなと思います。
実際私もそういった番組って、実は早送りすることもあるので、
やっぱり飛ばされるとあまり意味ないなって思いますね。
これはやっぱりエンディングのところも同じかなと思っていて、
最後にいろいろお知らせだったりとか、
告知だったりすると思うんですけど、
これも固定なものを挿入すると、
またお知らせかと思って、
なんとなく雰囲気で感じ取っちゃうので、
もうそこで聞き終わっちゃって、
最後まで聞いてもらえないとかあると思うんですね。
でもこれも工夫次第かなと思っていて、
03:01
こういったパーソナリティの方同士で、
その話題についてトークすると、
それも話の一部のように感じてもらえると思うんですよね。
毎回だからちょっとアレンジしたりとか、
新しい情報を加えるとかして、
それで告知とかお知らせすると、
そうするとそこも楽しんで聞いてもらえるようになるかなと思うんですよね。
そういった工夫をしながら、
オープニングとかエンディングも、
できるだけ毎回収録して、
配信していただきたいなというふうに考えてますね。
植田さんいかがですかね。
そうですね。私は生放送のラジオ番組を作っていたことがあったんですけども、
やっぱりそういうときもオープニングは、
固定の話ではなくて、
あくまでDJさんが思ったこととか、
最近あってクスッとしたことを、
2、3分で話していただいて、
そのあと曲挟んで、
今日はこういう内容をやるよ、
それは毎回ほとんど同じ話なんですけど、
やっぱり最初と最後。
エンディングもリスナーさんから来たメッセージに、
どんどん答えていくみたいな感じで、
やらせていただいてて、
そこは始めと終わりは、
割と動きのある感じにしてましたね。
そうですよね。そうやっていると、
そこの部分も楽しんでもらって、
聞いてもらって、
あとはそのDJさんとか、
その方の特徴も出しやすいですよね。
そうですね。
固定の部分だとある程度決まっているので、
そこを進行していくってなるんですけど、
その自由の部分って、
何を話すかによって、
ファンの方も楽しみにしている部分じゃないかな、
と思いますので、
ぜひそういったところで工夫して、
見てもらってもいいかなと思います。
わかりました。
それでは今日は、
オープニングトーク、エンディングトークについて、
お伝えいたしました。
続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は、
世界一ゆるい幸せの帝王楽について、
ご紹介したいと思います。
私この帝王楽っていうのは、
あまり耳なじみがなく、
どういうことなんですかね。
帝王楽っていうのは、
よく資産家の方だったりとか、
お家柄がしっかりしている伝統あるような、
王家だったり、そういったところが、
今後子孫もずっと繁栄するために、
子どもたちに受けさせるような教育ですね。
そういったことを、よく帝王楽って言うんですが、
この配信している方は、
本田孝一さんという方なんですけど、
本田孝一さんが伝える、
幸せの帝王楽ということで、
幸せも代々受け継いでいきたいな、
そういうのが、
番組に現れているなというふうに思うんですよね。
これ実際、配信は、
ひまわり屋という音声配信のアプリから配信されていて、
私も気になっていたんですけど、
ポッドキャストばっかり聞いていたので、
なかなか聞くチャンスがなくて、
06:01
いつか聞こうかなと思っていたところ、
このポッドキャストでも聞けるようになったので、
最近見つけて、私もよく聞いています。
この番組の岡田さんの好きポイントというのは、
どういうところなんですか?
本田孝一さんが、
すごいいろいろ経験をされていて、
何でも前向きというか、
明るく捉えているところが、
すごくいいなと思っていて、
人生何があってもいいんじゃないの?
というような、
結構明るい感じでやっていて、
やっぱりくよくよ悩みがちだと思うんですけど、
それをどういうふうに、
良かったことに転換できるか、
というような考え方の、
捉え方の切り替えとかを、
いろんな視点でお話しいただくので、
1話は5分から10分ぐらいの、
すごくサクッと聞けるような内容ですので、
そこを楽しみながら、
いろいろ聞けるんじゃないかなと思っていて、
私もバックナンバーを追っかけていきながら、
今聞いているところですね。
本田さんはなんで、
そのフラットニーというか、
プラスポジティブに捉えられているような感じ、
今何やられているの?
結構何やられているか、
分からないような感じなんですけど、
もともとオーストラリアのほうで、
バックパッカーとして、
いろいろ旅行されていて、
そこで経験を積んで、
でもご自身でも授業もいろいろ立ち上げて、
授業も成功されていて、
あとは有名なのが、
竹田和平さんという資産家の方なんですけど、
その方の後継者としても、
出身されたということで、
私この本田浩一さんが、
竹田和平さんとの出会いだったり、
竹田和平さんとのつながりの書籍を出されていて、
その書籍も読んだことがあって、
すごい方なんだなと思って、
人を喜ばせるためには、
どうやったらいいかというのをよく考えられて、
それで行動されている方だなと思って、
すごく見習いたいなと思うところが、
たくさんある内容でしたね。
素晴らしいですね。
ビジネスもうまく成功しながら、
かつプライベートもしっかりと大事にして、
両輪でやられていて、
すごくフラットな方ってことですよね。
そうですね。
ぜひ聞いていただけると、
自分の思考のパターンとかも、
いろいろちょっと考えるべきところが、
あるかなというのがありますので、
ちょっと聞いてみていただければと思います。
ちょっとタイトルだけ触れてもいいですが、
例えば、
外面がいい旦那さんに悩んでいましたから、
願いが叶うにはどうしたらいいですか?
とかありそうですけど、
タイトルも面白そうですね。
面白いですよね。
どちらかというと、
普通人に言うと、
恥ずかしいなっていうことでも、
もう言っちゃおうよみたいな感じで、
それを出すことによって、
09:00
実は嫌われるんじゃなくて、
逆に好かれるっていうことがあるよっていうことで、
ブラックな部分を結構見せたりしながら、
皆さん心の中でそういう部分もあるから、
そこをオープンにすることによって、
より共感を得たりすることもありますので、
そういったところも楽しみながらやったらどう?
っていう番組ですので。
いいですね。
今の言うところで言うと、
弱さをさらけ出すという部分とか、
あとはそこから、
それを楽しく伝えるというか、
それもすごい大事だなって思いました。
私も早速、
高読ボタンを押したので、
聞かせていただきます。
ということで、
今日は世界一ゆるい幸せの低音楽について、
ご紹介いたしました。
この番組のご感想ご質問は、
ツイッターでも受け付けています。
ハッシュタグポッドキャスト人生で、
ツイートお願いします。
最近、ポッドキャスト、
この番組のツイッターって、
どんな感じで増えてましたっけ?
この番組も毎週毎週、
ツイッターでもお伝えしてますし、
あと、声ラボから発信している番組もツイートして、
こんなエピソード発信してますよっていう、
そういったツイートもしてますので、
ぜひそちらもチェックしていただければなと思います。
そこにリプライでもいいから、
番組の感想などもチラッと入れていただけると嬉しいですね。
それでは岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
10:31

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