ポッドキャストの配信と交流会
声を思いを世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
この番組は、自分を生きるを増やすプラウドホスター株式会社の提供でお送りいたします。
こんにちは、こえラボの岡田です。 こんにちは、インタビュアーの阿保智子です。岡田さん、今回もよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
さて、岡田さん。なんか、ポッドキャストの交流会をするという噂を聞きましたが、その話をさせてください。
実はですね、8月にも一度開催したんですが、10月また開催しようかなというふうに思っていましてですね。
これはですね、私のこの番組の特別編として公開もしようかなと思うんですけど。
ポッドキャストを配信している人にゲストに来ていただいて、その回その回でテーマを決めていきながら、ちょっと3人でお話しして、その様子をこの公開収録みたいな感じで、イベント内でも一緒に楽しんでいただければなと思って。
配信している人がどんな感じで番組収録しているのかとか、あとは配信者はどんな方がいらっしゃるのかっていうところを、
ポッドキャストに興味ある方だったりとか、ポッドキャストやってるっていう方が集まって、なんかお互いの交流が図れたらなと思って、そんなイベントをやっております。
へー素敵ですね。またそれ詳細がわかったら、どこかに載せていただけるんですか?
そうですね、私のフェイスブックとかでもご案内しようと思いますので、またご連絡、私のフェイスブックフォローしていただければご案内飛ぶと思いますので、ぜひチェックしてみていただければと思います。
はい、ぜひ皆さんね、岡田さんのフェイスブックチェックよろしくお願いいたします。
ライフタイムバリューを意識する
さあ、そして今回のテーマは岡田さん何でしょうか?
今回はですね、ライフタイムバリューを意識するというテーマでお話ししたいと思います。
ライフタイムバリューを意識するですか?
そうですね、このライフタイムバリューっていうのは、顧客障害価値というふうに日本語では言うんですけど、
えー
岡田さん聞いたことってありました?
いやー、正直初めてですね。
なかなか聞き慣れない言葉かもしれないんですけど、これってですね、企業側からするとですね、
その一人のお客様がどれぐらいの売上げにつながるかっていうような、一人当たりのお客さんの売上げに関差するっていう、そういった企業側の視点と、
逆の視点で言うと、お客さんからすると、その企業がどれぐらいの価値を提供してくれるのか、一生涯の価値を提供してくれるのかっていうような、
顧客視点のライフタイムバリューというのは2つ種類あるんですね。
よく企業で論じられるのは、企業側の視点として、一人のお客さんに対してどれぐらいに売上げが上がるのかっていう、そのライフタイムバリューを求めることによって、
その後の企業活動っていうところを見積もっていこうっていうような、そんな時に活用されるような指標になっていきますね。
なので、その顧客からどれだけ売上げが上がって、経費とか除いて利益がこれだけ出るなっていうのがわかるとすると、
例えば、それ以下の広告費であれば、広告をかけていってどんどんどんどん顧客が来てくれて、そのビジネスの活動に自分の顧客になってくれるということであれば、広告費をかければかけるほど顧客数が増えていくので、
会社としては利益が増えていくっていうことなんですね。そうするとライフタイムバリューがわかっていれば、どれだけコストをかけられるかっていう見積もりもすることがすごく簡単にできるんですよ。
そんなことができるんですね。
そうすることによって、広告費はこれぐらいにしようとか、人件費はこれだけかけることができるなということでできていきます。
なので、企業としてはどれぐらいのコストを作っていくかっていうところの元になるようなデータなので、今までどれぐらいの売り上げにライフタイムバリューになっていくのかっていうところをしっかりと意識することによって、企業の生産活動をスムーズに行うことができますね。
ぜひね、経営者の方は意識していただけるといい指標かなと思っています。
そうなんですね。なんか今、サブスク型のサービスとかっていうのはすごく多いかなって思うんですけども、ああいうのも継続的なっていうのは入ってくるんですかね。
サブスク型のサービスっていうのはすごく大きなものになるかなと思うんですけど、サブスクの1回あたりの費用と、それとお客さんがどれぐらい継続していただけるかっていう継続期間を掛け合わせると、そのお客さんが一生涯に提供していただける売り上げになっていくと思いますので、
それが把握できていると、これぐらいの宣伝広告を引っ掛けていいなっていうのをすごく見積もりやすくなるので、こういったサブスク型の時にもよく使われる指標ですね。
なんかそうじゃないサービスですとか商品とかいうのもあるんですか。
一般的には1回買って終わりっていうそういった事業をやっている方もいらっしゃいますが、そうじゃなくて1回買ってもらってよかったらまたリピートしてもらうっていうような、何度も何度もその商品を買ってもらうような、例えばお菓子とか化粧品とかそういったものでもよかったら何度も何度も同じ商品を使ったりするかと思うんですよね。
これ別にサブスク型じゃなくてもリピート利用していただいたりとか、あとはこのサービスもよかったらプラスアルファーのサービスもくっつけて一緒にまた利用してみようかなっていう。
例えばコスメとかだと口紅がよかったら次の別の商品も一緒に買ってみようとかって、そのシリーズで揃えたりとかするとだんだんと1人当たりの売り上げっていうのも大きくなってきますので、
そう考えていくと、まずきっかけの商品はそこでは赤字になったとしても、絶対何割かは次の商品に移ってくれるっていうことが見込みが立ってれば、最初のサービスをいろんな人に使ってもらえるっていうような、そういった計算もできていくのかなと思います。
これを意識してビジネスをしていくことで、だいぶ違ってくるよってことなんですね。
もし今回聞いたときにライフタイムバリュー初めて聞いたよっていう方は、まずはそういったところがあるんだなーって意識していただいて、そこで自分のビジネスだとライフタイムバリューどれぐらいになってるんだろうっていうところを見積もるところからやってみてもいいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。今回はライフタイムバリューを意識するということについてお話しいただきましてありがとうございます。
さあ、続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。岡田さん、今回ご紹介の番組は何ですか?
最高のアチチュード番組の紹介
今回は最高のアチチュード、あなたから解体を生み出すという番組を紹介したいと思います。
最高のアチチュード、アチチュードって言うと態度とかいう言葉でしたっけね。
どんな番組でしょう。
うじえゆうこさんという方が発信されてるんですが、営業の成績がすごく良くて、これって何だったんだろうっていう時に、やっぱりアチチュード、どういった態度でやっていくかっていうところはすごくやっていて大切なことだったなーっていう。
もう何でもこの方、売っていけるっていうような、そういった営業のめちゃくちゃできるプロの方なんですね。
商材が何であってもってことですね。
そういったどんな商品でも自分が売れるようになるっていう、そういったことをお伝えする番組ですので、この営業だったりとか売り上げ上げるっていう、そういったところにちょっと悩んでるんだなーっていうような方がいらっしゃれば、この番組を聞くと自分もどんどん売っていけるような営業の極意が掴めるんじゃないかなと思っております。
ありがとうございます。番組ではね、宇治家さんはユーコリンという愛称で呼ばれているようでございますので、ぜひ皆さん聞いていただけたらなと思います。
今回は、最高のアチチュード、あなたから買いたいを生み出すの番組をご紹介いたしました。
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はい、アボさん、今回2回目になりますが、4回担当いただいていかがでしたか。
はい、とっても楽しかったです。ありがとうございます。
まず、自分の番組の担当するものも紹介させていただきましたし、改めてポッドキャストの可能性というのも、岡田さんのアチチュードじゃないですけど、熱い思いも分かりましたし、
私自身もこれからも皆さんの番組インタビュアーとしてフォローさせていただきたいなという思いが、私も熱くなりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。アボさんの声ラボのサイト上でアボさんのことも紹介させていただいてますので、ぜひそこのURLもチェックいただけたらなと思います。
はい、皆さんこれからもよろしくお願いいたします。岡田さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は自分を生きるを増やすプラウドホスター株式会社の提供でお送りいたしました。
声を思いを世界中に届ける。声ラボ。