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リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は、2025年12月28日、日曜日時刻は11時を回りまして、小江戸バラトの日記、本日も公開収録という形でライブ配信をお届けいたしております。
まずは工作活動報告でございますが、明日か明後日あたりに、内見を買って2階段なんですけども、
気になる物件が2件ほどありまして、近くの小江戸の物件を見に行く予定でございまして、
そこも小江戸の某駅、小江戸の中心部からほど近い、徒歩20分ちょっとですね。
ゆっくり歩いたら、多分30分くらいかかっちゃうんじゃないかなと思うような、ちょっとだけ離れてるんですけれども、
とっても歓声な住宅街で、魅力的な物件なので、興味を持って攻め込もうかなと思っているところが、
まず2件あってですね。同時に資料等をいただいているので、金融機関との相談なども進めていきたいなと思っているものがあります。
そんな形で、活動報告でございまして、先ほどまで加藤博之先生のオールナイト大日本の報道談をさせていただきまして、
先発担当をいたしまして、秀次様とですね、本日様どうもこんばんは、いつもありがとうございます。
秀次様がですね、お手を挙げてブリザックのお話をされて、勇気を持ったお手を挙げたというお話からですね、
私感動しまして、タイヤのことすごく勉強になりました。
タイヤは15インチのスタッドレスタイヤはリーズナブルだという大変貴重な情報をいただきまして、
やはりですね、もしもスタッドレスタイヤがあれば、家族でスキーに行ったりできるんだなと思うと羨ましいなと思いました。
私はタイヤがですね、ちょっと予算がつかず、予想以上に今年ネオバカ買いたかったんですが、
ネオバ以前にアルミホイルさえも予算が厳しい状況でございまして、タイヤも高くてアルミも高くてびっくりしましたというところですね。
もう来年か再来年かその次ぐらいにですね、検討したいと思いますね。
もう二度と新しい車を新車で買うことはないと思うので、その時はですね、ぜひ汎用的なタイヤサイズのものをですね、購入したいと思いました。
本当はですね、ネオバとかそういう高級なスポーティーなタイヤ憧れがあったんでね、一度私もですね、調べたんですけれども、
私も軽自動車買えるんじゃないかとぐらいのお見積もりいただいて、そのまま帰ってきたというのが今年の夏の時期のお話でした。
ポケベルの特徴と消滅
そんなこのですね、今日の本題としましてはずっと気になっていたことですね。
タイトルにありますPokebellとPHSというタイトルでちょっとお話をちょっと語らせていただきますと、
なんでそんな話になったかと言いますとですね、私が、私の世代まではですね、おそらくPokebellもPHSも見たことがあるはずなんです。
私は持ってなかったんですけど、Pokebellは。PHSは持ってましたね。
それで何かの資料に、何かのあれにですね、スマートフォンって書かずに携帯電話、Pokebell、PHS等電子機器を音の鳴らないようにしてくださいか持ち込みしないでくださいっていう印刷物があって、
それでですね、子供からですね、PokebellとPHSって何だって聞かれたんですよね。
で、今ないねって言って、Pokebellはもう持って、この世に多分存在しないはずで、PHSはですね、少しだけ残ってるかもしれないですね。
で、それでPHSは病院でぶら下げてる、大きな病院の場合ですね、PHSがあったり持っている人が数年前までいらっしゃったんですけど、最近は見なくなりましたね。
で、何だって言ってね、Pokebellっていうのはあれですよね、加藤先生がよくアメリカでページャーとか言って、海外ではポケットベルじゃないですよね、ページャーって言いますね、無線呼び出し機ですよね。
で、PHSは日本独自で、パーソナルハンディフォンシステムっていうのが94年、34年に札幌と東京で限定でギンテージサービス開始して、で、その数年後に全国区になったんですけど、意外と2000年、ああ、そうなんですよね。
96年ぐらい、携帯電話はですね、最初ですね、最初に、あ、加藤先生どうも、先ほどまでありがとうございました。
今、タイヤのお話からですね、私がネオバを目指したがアルミさえも買えず、来年か再来年には目指したいということから、あとポケベルPHS、今、子供に聞かれて、先日聞かれて、なんだこれっていう話からですね、最近見ないなって。
PHSは病院で少しだけ存続している可能性があるというところとですね、ポケベルはPagerと呼ばれる無線呼び出し機で、最初のあれですよね、あれとモバイルツールですよね、本当の。
で、その昔から自動車電話っていうのは確かあったんですけど、あまり一般にはあれなかったり、で、PHS、パーソナルハンディフォンシステムは、ある日突然消えましたね。
一時、私が高校生ぐらいのとき、札幌と東京で限定的にですね、あれなんですよね、爆発的に出てですね。で、95年ぐらいがものすごい流行ったんですよね、DDIポケットと。
そうなんですね、ポケベル、ポケベル、まだ広瀬良子がCMしたりしてましたね。
で、ポケベルじゃなくてPHSがですね、パーソナルハンディフォンシステムはもうなくなって、最初DDIポケットとNTTパーソナルで出て、あとアステルっていう会社がありましたね。
で、気がついたら、ウィルコムが最後に残って、あれでしたね、もう10年以上見なくなりましたね、もう死後ですよね、PHSって。
なのでおそらくですね、昔からずっと使ってる印刷物にはですね、それが残っているんだなっていうのが資料とかですね、注意書きなどの何にも更新してないものにはですね、そういう文言が残ってるんでしょうね。
ポケベルはもう、ある意味すごいシステムですよね。文字まで出て、最初は呼び出ししかできなくて、数字が最初に出て打てるようになって、それで今度は文字をですね、打てるようになりましたよね。
テレメッセージとか会社があって、今どうなったんでしょうね、本当にわかんないですけど。
ポケベルと、なのであれでしたね、公衆電話からポケベルを打つっていう行為自体が、今じゃ信じられない話ですね。
そんなこんなでですね、おそらくこれは語り継がれない限りはおそらくもう博物館行きの話になっちゃうので、そういったものがあって今に至るというですね、歴史を重ねてるなというところですね。
思いました、というところですね。
PHSの独自性と発展
PHSっていうのはですね、また画期的な技術なんです。
いつか場を設けて、何か調べたことをお話ししたいと思うんですが、あれはなかなか、もともとは家の電話の固定電話の古機が発展したものなんですよね。
日本独自に開発されたもので、ある意味すごいはずなんですけども、電波が悪いんであんまり復旧しなかったですね。
田舎行くとどうしても電波が弱いので、携帯電話のほうがいいってことで、ほとんど90年代後半は携帯電話がまさかで、
携帯もPHSもほとんどあれなんですよね、通話量以外は変わらなかったので、
だったら携帯のほうがっていう流れが来て、2000年前にはiモードが出て、ほとんど携帯になりましたね。
ですので、今思うと懐かしいなと思った次第でございます。
そんなこんなでですね、今日思ったことをペラペラとお話しますと、
あと先日ロケット佐々木様というシャープの伝説のエンジニアの話をして、
急にですね、ロケット佐々木という本が読みたくなって手元にとか行っちゃったので、
メルカリで300万円でロング出しました。
ロケット佐々木という本を明日12話読んでご紹介したいと思いまして、
私はもともとその本も読みましたし、
ロケット佐々木さんというシャープの元取締役でソフトバンクに、
その後は社外取締役で入ったのか相談役か忘れましたけど、
伝説のエンジニアでシャープの副社長なはずですね。
最後は確か一番有名なところでは。
スティーブ・ジョブスト、ビル・ゲイツ・ニッシー・カズヒコさん、
あとソン・マサヨシさんの恩人と言われる方で、
歴史の生き地引きのような方で、
2018年に残念ながらお亡くなりになられて、
100歳を超えた、101歳か102歳くらいまでお仕事をされていて、
素晴らしい方だったのだなと思いますし、
そのロケット佐々木という本は2016年の本なので、
ちょっと古いんですけども、
当時のものすごいびっくりするような話がいっぱい載っていて、
もしもシャープが新しいものをどんどん開発する会社であったりとか、
エンジニアの意見を反映する会社であれば、
今の状態とは変わったんじゃないかという、
10年前のことなのに触れられていて、
今後いくら液晶でどうなっても怪しいのではないかということまでですね、
触れられている著書でありまして、
まさしくそれが液晶してしまった残念な結果ですよね、
本当に日本の電気産業を牽引する会社だったんですけどもね、
すごく悲しいですねよね。
ロケット佐々木忠さんは一番有名なところで、
電卓を作られた方ですね。
電卓を、電卓、ちょっと詳しくは忘れてしまいましたが、
LSIを開発されて、
LSIというICの大型版ですね、パソコンの元となった電子機器をですね、
開発されて、その後、いろいろなものを開発されたんですけども、
もともとはそういった分野で、
早川電機のエンジニアだったはずですね、その当時は。
で、電卓を作ってちっちゃくしてですね、
昔は高くてでかかったのが、
それを小型化して安くしたという、
それで最終的にはカード型まで作られて、
それでCASIOとSHARPだけが電卓で残ったんですよね。
その後はですね、
ゲームボーイとか、
液晶を作ったのも確かSHARPだった気がしますね。
もうちょっと詳しく、明日までに勉強を復習しておきます。
そんなこんなで、SHARPの前世紀のお話が載っている
ロケット佐々木という本のことをですね、
ちょっと前振りをさせていただきました。
そんなこんなでですね、
話したかったことの大雑把はあれですね。
淡々とお話しさせていただきまして、
ありがとうございました。
あとですね、お正月休みで私連休なんですけどもね、
やることが満点でありまして、
物件探しは諦めないっていう今年できることを
全力で取り組んでですね、
やりたいなと思いますね。
ポケベルの歴史
本当に悔しい限りですけども、
今年は拡大に至らなかったんですが、
まだ慌てずですね、
予定をしっかりと組んでいきたいなと思ってます。
そんなこんなでですね、
今思いのほか、
ちょっとハングリーになってしまう。
ちょっとお腹が空いてきたので、
そろそろ一回夜食の時間にしたいなと思いまして、
お正月期間中ですね、
私の放送も連日変わらずですね、
日々収録いたしていきたいと思います。
401回目となりまして、
今日びっくりですね。
今年中に400回を迎えて、
ゴールデンウィークぐらいには500回記念ができると
目論んでおりますので、
このまま続けていきたいなと思います。
そんな感じでですね、
良かったですね。
今日はひでしさんとタイヤのお話など伺えて嬉しいし、
先生からカリフォルニアじゃなくてロスの夜のですね、
ステーキハウスのお話も後日談という、
なんて私は贅沢ですけどな、
お話を伺えたのかと思うと嬉しくてですね、
嬉しくて、
今日ちゃんとノートにいろんな記録してるんですが、
結構今日エポックメイキングと言いますか、
発見が多かったですね。
チップの渡し方の。
PHSの影響
チップですね。
海外に私も何度か行った際に、
チップを渡すという文化があることは分かってるんですけれども、
レジの最後にどう渡せばいいのかとかですね、
あとレストランでどのようなタイミングで何をすればいいのかって、
最後に会見の時にチップの制度についての案内とか、
ちゃんとしたレストランの場合、日本語の解説書とか案内があるんですよ。
なんて言ったらいいんでしょう。
チップ、2パターンあってですね、
現金で渡しするサービスの場合と、
あとレストランの場合はテーブルチャージって言って、
テーブルでお支払いをするんですね。
現金ないしはクレジットカードで。
クレジットカードの場合はチップをですね、
チップいくらって書いたりとかですね、パーセンテージで書くんですよ。
それでその分が料金上乗せになってお支払いするので、
手元にですね、現金を入って渡すっていうタイミングが難しいんですよ。
ですので、なかなかスマートに渡せないままで日本に帰ってくるっていうのが多かったんですけども、
今回ですね、加藤先生からThis is for youっていうですね、
指で1ドル札を胸ポケットから挟んで出すというスマート、
そつない動きができる自信がわきましたので。
結構かっこいいと思います。
それで最初に渡すっていうタイミングをですね、
その測り方っていうのも、
やっぱりこういうのは慣れるか慣れた人から直接教えていただく場合がですね、
一番勉強になりますね、私。
なのでそれができたらより旅がですね、楽しいなと思います。
あんまり言っちゃいけないことかもしれないけど、
やはりアジア人はレストランでは差別を受けるんですよね。
そういったマナー的な部分がちょっと欠落してますと。
で、案内の時もですね、
どんなにお金持ちの身ぶりのお金があったとしてもですね、
座席はちょっと廊下側だったりとか、
一番いい奥の個室みたく窓が、
例えば景色のいい座席を案内されるっていうことはですね、
あえてしないとかちょっと差別的な人とかもいましたね。
特にアメリカの南部では。
なのでそういった時、最初のいい段階でチップを渡せたら、
待遇が変わったりするんじゃないのかなと思いますね。
そんな形で、ちょっとタラタラと海外、ヨーロッパ、北米での
特にテーブルマナーっていうんですかね、
チップの渡し方なども勉強になったので、
すごくありがたかったでございます。
そんなこんなでですね、
今日はお正月連休の年末年始特別企画第一弾ということで、
ライブ配信をお届けさせていただきまして、
ぜひですね、
時間をですね、
大体こう私、朝収録した方が調子が良いのが、夜が良いのが悩んでおりましてね、
もしかするとですね、朝と晩、
またこういった形で一人語りライブみたいな形で、
お届けいたしたいなと思っておりますので、
どうかですね、
ネタが尽きるのではないかとドキドキしておりますが、
なんとか面白い話を掛け集めたりとかですね、
あと登壇される方の大大大募集中でコラボできたらなと思っておりますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
そんな形で、
今日ですね、
20分ほど私、
ライブ配信をお届けさせていただきまして、
リスナーの方々に大変感謝いたしております。
本日様、加藤博之先生様、
お越しいただきまして本当にありがとうございました。
ぜひですね、
明日ですね、
明日はちょっと午前中に出かけますので、
できたら夜になっちゃうんですけど、
その他ですね、
年末年始休まず、
私は在宅しておりますので、
もちろんですね、
在宅っていうのはですね、
一泊旅行なんてもっての他ですし、
出かけるといってもですね、
隣の駅まで行くのが精一杯な、
インド派な私でございますので、
漏れなくですね、
ライブ配信をお届け、
ライブ配信でいきたいと思います。
収録ですので、
途中で私、
ちょっと嫌だな、
とかうまくいかないなと思ったらですね、
アップロードせずにですね、
終わってしまう回があるので、
それもったいないので、
これからですね、
連休の際はですね、
連休中はライブ配信で一発撮りで、
自分の伝えたいことを、
ちょっと予習なしで、
言ってみたいなと思いますので、
ぜひですね、
お付き合いいただけると幸いに存じます。
本日もありがとうございます。
ぜひですね、
お時間よろしければ、
もしくは明日以降ですね、
またぜひよろしくお願いいたします。
明日はですね、
おそらく私の好きな車の話とか、
私の愛車編歴とか思い出して、
タイヤの話と混ぜていきたいなと思いますね。
はい。
そんな形で20分ほどの、
ライブ配信をお届けさせていただきまして、
本当にありがとうございました。
はい。
それでは、
今日の配信をこの辺で終了させていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。