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はい、リスナーの皆様いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。本日は2026年12月27日、時刻は2時を回り、もうすぐ3時になろうといたしております。小江戸バラトの日記、今日は第400回記念ということでお届けいたしております。
まずは工作活動報告です。一昨日あたりから不動産屋さんへ資料請求をさせていただいているものと、色々とやり取りをしていたんですけれども、今日あたりから本格的にお休みに入られている模様で、資料などやり取りは発生していない状況なんですけれども、
週明けですね、新勤さんに行く、ちょっと出向く用事があるので、その際ですね、2軒ほど近所の物件を内見ないしは勝手に外側を見ていこうかなと思っております。内見する時はどうのっていう話はあったんですけれども、ご担当者様との連絡がつかずですね、年明けになるかなというのもあります。
そんな形でですね、何件かは物件の探しの方とかですね、コツコツと数を重ねていきたいなと思っております。
最近の小江戸の物件ということでエリアを絞ってですね、探していると結構いいなと思うものが出てくるので、年明けはもっともっといい物件が出てくることを期待して活動していきたいなと思っております。
はい、そんな形で、あと昨日ですね、私は加藤博之先生のボイシーオールナイト大日本の方へ登壇をさせていただきましてありがとうございました。先発のとしちゃんさんと吉山さんがですね、後ほど登壇されて楽しく加藤先生とお話しすることができました。本当にありがとうございました。
株価とかですね、いろいろか、吉山さんといっぱいお話ししたかったんですが、やはり上がるというのが私の同意見でございますので、じゃんじゃんですね、また月曜日に株を買いたいなと思っています。
時間のある時にですね、しっかりと吟味して買い付け入れていきたいなと思います。
美しい書店と図書館の紹介
はい、そんなこんなでですね、今日紹介する本は、今日は久しぶりのブック紹介の回とさせていただきますね。
今日はですね、世界の美しい書店図書館という本でございます。
本というよりも写真集ですね。
宝島社から2003年の9月に発行された代物で、写真集といってもですね、立派なハードカバーでなく、割と雑誌の豪華版みたいな形で110ページに及ぶ世界中の図書館や書店が有名な図書館やロケ地もありますね。
そういったものが一冊にまとまっていて、教師の図書館はですね、きっと有名な数なんですが、私はちょっと行ったことも見たこともないので忘れてしまいましたが、ここはですね、あれらしいですね、修道院みたいですね。
ストラホフ修道院図書館だそうです。
もしかしたら違うかもしれない。
多分そうですね、というところらしいですけど、全然詳しくないです。
ページめくっていくとですね、オックスホード大学のボドリアン図書館というハリーポッターの舞台となった有名な図書館らしいんですけどね。
その他ですね、コインブラ大学の図書館というかね、確かディズニーの映画で舞台となったはずなのか、なんかチラッと聞いたことがありますけど、違うかもしれないですね。
ポルトガルの図書館で、なんとこの図書館ですね、ポルトガルのすごいお金があった時なのか、600キログラム金を使って作られたピカピカの図書館らしいです。
行ってみたいですね。
そんなこんなでですね、そういった本も中身のところはですね、正直詳しく読んでないんですけれど、見てるだけでこの写真見るだけでですね、気分がすっごい良くなってくるんですよね。
この王立図書館とか王立のなんとか国立のものってすごいお金のかかりっぷりがすごいなと思います。
特にですね、バチ館図書館とかですね、細かい絵が天井に描かれていてまるで教会みたいですね。
そういったものがですね、ぼーっとこういう時に楽しくですね、脳みそをリラックスするにはもってこいの一冊なので、日々の暮らしにやられた時とかですね。
とにかく嫌なことがあった時はこういった世界中のいろんな情報を見るとですね、今目の前のことなんでほんとちっぽけだなと思えるので、私はそういう時間も大事にしてます。
特にこういう年末年始のまとまった休みの日は日頃見ることのない本を読み返したり、文字ばっかりで疲れた時はこういった写真集を見て心を癒しております。
今日紹介した本は、世界の美しい書店図書館という本でございました。
年末年始の過ごし方
一生に一度は行ってみたいっていうね。
確か似たような本ですね、もう一冊あったんですけども、ちょっと今手元からどっか行っちゃって、もう一冊似たような本あるんで、そっちの方が私おすすめだったことを今思い出しましたので、次回は続き紹介したいと思います。
そんな形でですね、今日は土曜日、1週間の休みの始まりであり、終わりに刻々と近づいているという状況でありますけれどもね、ちょっとリラックスしたいですね、今週は。
ただ、休みだからと言って、家の仕事がないわけではないので、これね、事前も軽くぶった歩みながら、率直こなしていきたいなと思っています。
今日のお夕飯はおそらく適当ですね。ある冷蔵庫にあるものを食べ切るというのを一時目標に頑張ります。
そんなこんなで、400回記念、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
あと、いつもコメントやいいねをいただけて本当に感謝いたしております。
これもリスナーの皆様のおかげでございます。
今日はブック紹介という形で若干短めではありますが、400回記念をそろそろ終わりとさせていただきたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた次回。