小江戸バラトの活動報告
はい、皆様こんばんは、小江戸バラトでございます。 本日は10月24日、金曜日の時刻は午後6時を回ろうとしております。
小江戸バラトの日記、本日もゆる配信という形で公開収録をさせていただいております。
そんなこんなでですね、まずは活動報告でございます。
物件探しの方は、アットホームのページで、あといくつかのウェブサイトの方で、新しい物件ないかなと探しまして、
まあ、ちらほら出てはいるものの、そうですね、今の住んでいる地域の近所ですと、やはりですね、蓄電数が50年を超えなければ、
手頃な価格帯、具体的にはね、いせまいかの物件というのは、なかなか出てきてないなと思い始めておりますね。
特に液土保険というのは、それなりの制限があったり、何かしらの条件があるなというのが所感でございますね。
仕方ない物価高なんですかね。それともただ単に適当な値段が吊り上がっているのかわからないんですけれども、
なんかこの1年間ずっと見て、この時期は安くなるかと思ったら意外とまだ値下がりって言いますかね。
価格帯が下がらないなというのがあれですね。でございますね。
あとは考えられることとかですね、いくつかあるんですけれども、何なんでしょうね。私にはわかんないですね。
そんなこんなでですね、さらいさんこんばんは。
何を話そうかと思って、今ですね、もうぶっ倒れんでおりまして、脳がですね、完全にお休みモードに入りました。
先週までは宅検紙の試験があったんで、夜は気合を入れ直して、もう一仕事という形で机に向かっていたんですけども、
今日はですね、久しぶりに音楽と物件探しと読書に浸りたいなと思ってます。
勉強からはもう遠のいておりますね。
1回休もうと思って、ただちょこちょことですね、違う勉強とか宅検紙の復習も兼ねてですね、少しだけは勉強してるんですけれども、
今日だけはもういいかなと思ってます。
あとですね、本語ですね。図書館で借りてきて、大無心理教という森永拓郎さんの生前に最後駆け込み出版されて、
4冊くらい出た中の1冊で、ちょっと読みたいなと思っていたので借りてきてしまいましたというところですね。
それを1冊読むことと、あとはですね、
本は何冊も読み進めていってない、純読になっているものがあるので、
週末ですね、時間があるので読んでいきたいなと思っています。
あ、炎上洋屋さん、こんばんは。
はい、いつもありがとうございます。
こんなこんなですね、私何か準備したらですね、どうしてもお話ししたいことがうまくまとめられなかったので、あれですけれども、
本がですね、好きなのであれなのと、日曜日はですね、ちょっと予定が入っているので、
天気はわからないんであれですけれども、読書も兼ねていろいろと考えて楽しく過ごしたいなと思っております。
あと昨日、今日は24日ですけれども、
あとあれですね、給料日が今日だった。
あれですね、多かったんじゃないですかね。
ちょっと待ちくださいね。
でですね、給料日の方が多かったかと。
私もそうだったような気がします。
まだ確認してないですけれども。
でですね、なんかあれですね、楽しかったですよ、給料日の日っていうか。
なんかいっぱいもらえる月があったりとかするといいですよね。
はい、私はちょっとそういう身分ではないので、
昔ほどワクワク感が減ってね、
明細を楽しく見るのを、給料明細を見るのがワクワクした気がしますね。
はい、給料明細のことで思い出しました。
一つですね。
ザラスさん、今札幌でいらっしゃいますか。
どうもどうも。
おっしゃってましたね、ラジオの方で。
ご予定か何かで行かれるということで。
いいですね、札幌。
ちょっと寒くなっていると思うので。
どうなんよりもですね、やはりだいぶ寒いと思いますね。
私の予想では。
でですね、給料明細と、あとですね、
給料明細で見方って、
私、1個だけですね。
外国の企業に勤めていた時の、外国の企業の日本法人というか、
出先機関みたいなところであって、
給料明細をですね、見る時って、
ほとんどの人をこっそり見たりするじゃないですか。
あまり大ぴらにしないっていう文化が、
私はそういう常識だと思っていたんですね。
ところがどっこりある、私が以前勤めていた会社では、
ある某国の某人が、某国籍の人はですね、
あれなんですよね、給料明細をフルオープンして見た上に、
まだフルオープンしたぐらいならそれほど、
まあまあいいかと思うんですけど、それをですね、
周りの人に平気でですね、公開されるんですよ。
あーあ、炎上病さん、わかります、私も、はいはい。
なんかいっぱい聞かれて騒がった、わかります。
でですね、某国籍の某外国人はですね、
その給料明細をね、自分でバッと机で広げて見るだけなら、
まだまあわかるんですけど、それをですね、
同僚にですね、見せびらかすんですよ、平気と。
しかもですね、びっくりするのが、びっくりするぐらいですね、
炎上病さんのちょっとつらかった状況に限らなく近いと思うんですけども、
それほどね、金額、額面も含めてですね、
潤沢な数字でないですし、自慢するほどではないはずなんですけど、
すごく明るくですね、元気いっぱい、平気で数字も含めて公開するんですね。
お言葉でも資料でも、びっくりしてですね、恥ずかしくないのかなと思ったんですけども、
そもそも恥ずかしいっていう概念がちょっとだけ違うっていうことがですね、感じたんですよね。
ああ、こういう文化なんだと思って、それで何でなのかなって聞いたら、
その方は協力会社の方だったんですね。
つまり20か30で搾取されているんだって怒ってはいないんですけども、
誰か助けてくれみたいな形で、あれする理由があってですね、
その方すごいなと思って、私にはできないなと、仮にその立場だとしても、
何か恐縮があるかと思いきや、まるでですね、自分が被害者の方のようにですね、
憐れみを求めるような形で、真っ裸に公開してましたね、セギュラーに。
ああ、こういう方法もあるんだと思ってですね、
その人がまた別な、似たような業務の別な協力会社に所属している方と見比べてですね、
何で同じような金額の契約、私の会社がお支払いしている結構な額面なはず、
どこからか分かったけど、その情報も何故か誰か経由で知り得ていてですね、
俺は何万円もどこどこに搾取されているんだから、すごいだろうみたいな感じで言ったりですね、
だったら結局やってること一緒なんだから、俺の会社に辞めて入り直せばいいんだとかですね、
なかなか叱高な発想をされておりましてですね、びっくりしましたね。
日本の企業では何かないなって思ったのと、お互いの横の繋がりというか助け合いっていうのがですね、
すごい強くてある意味うらやましいなと思いましたね。
ですので、もしもですね、そういった境遇の方がいらっしゃったりした場合、そういう手もあるんだというのをですね、
ぜひお伝えいただければなと思った次第でございました。
安定した生活の喜び
あるんですよ、本当に。
文化の違いですよね。
あと、あまりお金を信用してないというか、給料自体も信用してないって言ったらいいんですかね。
お金のことは、数字は大好きだけど、給料っていうのは、
おもむきをあまりお言っていないのかなと思いきや、結構意地汚くてですね、会社の経費でいろいろと飲み食いしたりっていうことは大好きみたいな方々でしたね。
あ、炎上フェアさんコメントありがとうございます。
そうですね、昔の日本。
そうですね、そうなんですよね。
いい文化ではありますよね。
払ってる方も。悪いのはその中間作書したり、定数料取ってる方が、なんか後ろめたいことしてるからそういうことあったりして、
決して1ヶ月頑張って働いてる方は何も後ろめたいことないですし。
あれなので、あ、とくちゃんさんこんばんは。ありがとうございます。
それでですね、そんなこんなで、あれですよね。
そういったエピソードがありましたね。
今はね、給料明細、便利な時代になりまして、会計とか会計ソフトから飛び出てくるようなPDFで見れたりとかダウンロードできたりとか、
自分専用のウェブサイトで今見れるようになったので、ずいぶん楽になったなと思います。
昔は紙で配られたりしたのが楽しい反面、なんか微妙な気持ちでしたね。
そうですね、そんなこともありましたね。
いやー、なんか懐かしいですね。
ただね、勤め人としていいのは、1ヶ月あれすると必ずお金が入るという。
支払いはもちろんされる、いろいろと引かれる部分は先に上納する形になってますけど、税金は。
ですけども、私はあれですね。
時間を切り売りしている代わりに安定したお給金をいただくというのはすごくありがたいことで、すごく尊いなと思ってますね。
もちろんね、様々な考え方があるので、全て楽しいというわけではないと思うんですけれども、
そういったちょっとした息抜きで言いますか、楽しみが唯一の良いことだなと思いますね。
この感覚がですね、面白いのが、アルバイトの時は特に時給換算で積算されていくんで、金額の上下が嬉しかったですし、
今も低給税は毎月振り込まれるのはありがたいなっていうのと似てる感覚が実は少しだけわかったのは、私も今年ね、春から公家として活動させていただいて思ったのはあれですね。
お家賃いただく日っていうのはほぼ給料日と同じ感覚ですね。
音楽と読書の時間
で、私は管理を不動産会社さんにお願いしているので、管理の分は少しだけお支払いして、あと振り込みもですね、手数料。振り込み手数料も引かれてですね、徴収も管理会社さんにお願いしているので、
あれなんですけれども、手ぶらというかね、これは何もしない、してないわけじゃないですけどね、最初はすごい働くのであれですけども、この感覚ちょっとだけですね、給料日と似てるなと思いますね。
毎日、例えば、お家賃の振込日だったら毎日が給料日の感覚になるのかなと、ちょっと淡い思いをいたしております。
はい、そんなこんなですね。
多くの方お見えになりましてありがとうございます。
はい、そうですよね。給料日の方も多かったのかなと思ったり。
ただあれですよね、社長になったらお支払いする立場になるのですごく苦労するんだろうな、銀行に行って資金繰りとかいろんなことをして現金を準備するのかなと思ったりすると、ちょっと私には向いてない気がしますね。
はい、ただいまハローハローさん、TT100プラス22さん、市役所工事さん、ありがとうございます。
そんなこんなですね、そういったことがありましたね。
あと面白かったのは、今までで1回も経験は、私はしたことがないのが、支配って言うんですけど、
給料が遅れて振り込まれたとか言う話を聞くとですね、よくあるんだなって何件か知人経由で聞いたことがあってですね、
当たり前のように毎月振り込まれると思わない方がいいって言われたことがあったんですよ。
それからですね、そうだ、給料日がありがたいと思ったのはありましたね。
それがですね、結構あるんですよね。
いろいろなご事情により、例えばシステムのトラブルでしたりとか、いろいろと思ってて、
ただ毎月の引き落としをですね、自転車創業的にもしくはプラスマイナスゼロをギリギリでキープしている講座、段高でしたら大変なことになりますよね。
もしも朝9時に入金されていないとなると、もうマイナスになってしまう可能性があるので、
そういったものは本来あってはならないことなので、怖いですよね。
そんなことが起きたらね。
そんなこともありましたね。
そしてですね、あと、昨日加藤博之先生のオールナイト大日本を拝聴しまして、
ライブ配信でしておりまして、
私、一昨日、ちょっと2日、あれ?
ビル博太さんと加藤先生が対談されていたソウルバーで、1日目の夜だったと思うんですけどね。
そこでソウルバーの雰囲気がとても良かったというのと、
音楽のまつわるお話をさせて、私のスタンダードFMでお話したことをですね、
加藤先生もお聞きいただいたというのがすごく嬉しくてですね、
音楽を好きで良かったと、読書も好きで良かったと思ったことと同時にですね、
音楽も昔から好きで、たくさん聴いて、
なぜかですね、本当に今も好きで覚えてるんですね。
音楽、楽曲とアーティストについては。
すごいですね、30年以上前のことなども覚えてますね。
すごい記憶力だなと思います。
使わない英単語は多分30分ぐらいで忘れるんですけれども、
同時に音楽はこびりついてますね。
特に自分で買ったCDをですね、
昔はLiner Notesっていって、
解説書、インターネットの情報がしょぼかったので、
CDに付属する解説書ですね、穴を開くほど読んでですね、
たくさんの知識を吸収しましたね。
今ですと、チャットGPTとか、
あらゆるサブスクールで得られる情報もですね、
当時は3000円前後のアルバムを購入しなければ、
音楽を聴くことができなかったと思うと、
ひっくり返りそうになりますね。
ですので、中古CD屋さんとか行くとですね、
そこで買い求めたCDを嬉しく思ってきたというのがありましたね。
今は恵まれてますね。
ただありがたみが感じないのでですね、
音楽をゆっくり穴を開くほど聴くというのが最近してないですね。
正直申し上げると。
アルバムもですね、いつでも聴ける。
好きなアーティストのアルバムが出たって見てもですね、
レコードとかCDを買って帰ってきて家で聴くまでの時間とかですね、
アルバムを流しつつ感動というのが正直ないですね。
ですので、最近はあまり音楽を聴かず、
昔の音楽を懐かしんでる年頃になってしまいましたというところですね。
あと紹介いただいたラバールさんありがとうございました。
ラバールさん聞いていただいてありがとうございましたということでございますね。
そんなことでそろそろですね、
6時も回りまして、だいぶお腹も空いてきて、
今日のお夕飯をどうしようかなと考えているところでございます。
20分ほどで終わりましたので、
そろそろですね、今日は読書に移らせていただこうかなと思いますので、
放送の方終了とさせていただければと思います。
思い出と交流
ハロハロさんこんばんは。
いつもありがとうございます。
そんな感じでですね、
今日は特段ですね、ネタらしいネタはなく、
株もですね、サシネで買い増しできませんでした。
予想以上にいってこいそうでございましたので、
ですので来週以降ですね、また買い増しできそうなものは買い増ししていきたいなと思っております。
そんな感じで、
今日ですね、そろそろ話のネタが過ぎされまして、
もしも、もしもですね、お手すきの方がお話しできる方などいらっしゃいましたらと思ったんですけれども、
今日は特段あれですので、夜ですね、また、
場合によっては株の先生のお言葉をですね、
ぜひ質問をぶつけたいことがあるので、
ライブでお届けできたらなと考えております。
ぜひご都合が良ければですね、
おそらくコバンザメ放送と名付けて加藤先生のレディオの終わった後にですね、
もしかすると、
こっそりとですね、ライブ配信始めていきたいなと考えておりますが、
もしかするとですね、確約はないんですけども、
そんな形で今日も一日お疲れ様でした。
ありがとうございました。