そうですね。
僕と岡崎さんは同じ会社で働いていて、
実はレン君もポッドキャストで1回共演させていただいたっていう仲があったりとかするんですけど、
そういった間柄もありながら、それぞれ自己紹介を改めてやって、
今日は前編と後編に分けて配信したいなと思ってて、
前編はそれぞれの自己紹介して、
番組のコンセプトの紹介だったりとかっていうところと、
あとポッドキャストとかサイエンスとかそういったところに対する熱い思いだったりといったものを開放していきたいなと思っています。
後編はポッドキャスト研究会ということで、
ポッドキャストにまつわる研究なども織り混ぜつつ、
ポッドキャストの良さを迫っていきたいなと思っています。
なるほど。素晴らしい会ですね。
期待しかないです。
それぞれ自己紹介をしていこうかなと思うんですけど、
最初に僕の紹介と番組の紹介だけ最初にさせてもらって、
あとは皆さんで熱く語ってくださいっていう感じにさせていただいていいですか?
最初だけいっぱいしゃべらせてもらいますが、
私は塚沼と申します。
超えていくっていうポッドキャストを今始めてますけど、
佐々木も言ったように前は会社でポッドキャストを始めていて、
今ちょっとそれが一旦止まって一旦中止しているところではあるんですけど、
そもそもポッドキャストを発信する企業が増えたらいいなって思っていて、
それもあって超えていくっていう番組は、
結構そこにそう思っている人たちに聞いてほしいなって実は思っていてですね。
会社の中で働いているとやっぱりその組織の中で個人個人のアイデンティティとか個性とかが
同質化していく感じがあるなとか、
あと何なら創出アイデンティティが失われているというようなところもあるなって感じたり、
一方で会社の方もそれぞれ会社のアイデンティティがわからなくなってきているというような社会的な問題もあるなと思ったときに、
ポッドキャストでそれぞれが話したいことを話し合うと個人の一人一人のアイデンティティも解放されたり、
それがその会社のアイデンティティと共鳴していくと、
より良いこれからの会社の形になるんじゃないかなっていうふうにちょっと思っていて、
それでポッドキャストを会社でもやってたっていうのもあるんですけど、
そういったことをもっといろいろ広めたいと思ったときに、
ただやっぱりポッドキャストってなかなかお金につながらないビジネスにつながらない、
企業貢献難しいみたいなそういったところがあるから、
このサイエンスとかで実はこんな効果もあるんですよとか、
こんな良いことあるんですよみたいなことが言えたらいいなって思ってたから、
ちょっとそれを探求したいなと思って番組を始めたっていうのが、
この越えていくという番組の経緯ですと。
共感しかないな。
ありがとうございます。
唸ってましたもんね、今ね。
なんで、ポッドキャストをやる人を増やそうとか、
ポッドキャストの楽しさを伝えようとかっていうのもあるんですけど、
僕はそのポッドキャストを通して、かつポッドキャストじゃなくてもいいけども、
本当に人がみんな言いたいことを言うってちょっと語弊があるんですけど、
それぞれ自分はこういう人間なんだっていうところを自分でも振り返るみたいなところの、
声の発信っていうものがもっともっと広まったらいいなという感じで、
考えてますと。
それを僕と牛垢さんは沼に引きずり込むって言ってるだけですね。
そうですよね。
表現の違いだけです。
確かに。
ずいぶん荒っぽいんですけど、すいません。
でも僕はポッドキャスト研究室聞いてて沼に引きずり込むみたいな話してて、
僕は思うのは、沼どころかもっと海底の方に沈んじゃってるなっていう感覚があって。
どこなんだそれは。
心地いいというよりは、ポッドキャスト誰にも聞かれなくてもいいって思ってたりするんですよね。
だから友達作ってコミュニティ作ってみたいなことじゃなくていいというのが結構僕の信念でもあったりするので、
そういう意味で結構深みにかなり入っちゃっているっていう。
そこをね、ただそこにかすかのスポットライトが当てるようなのが何かできたらいいなとは思ってるんで、
ちょっとそのあたりを探究していきたいなと思ってます。
じゃあ次、岡崎さんいきましょうかね。
はい、岡崎です。
僕もポッドキャストやってないんで、もしかしたら今回の件で沼にはまっちゃうかもしれないんですけど、ようやく。
企業の研究者をやってます岡崎です。
今は心理学の研究者って一応名乗ってるんですけど、もともとは神経科学わかりますかね、脳研究って一般的に言われてる。
神経科学は脳研究。
脳の研究ですよね。
それがで、博士持ってまして、その後音声と聴覚の研究やって、その後コミュニケーションの研究やって、今企業に40から入りまして、
企業で研究やってるっていう感じなので、なんか実は聞いてなくて、昨日まで聞き直して、なんで俺のこと呼ばなかったのかなみたいなぐらいに。
だから今日も論文とかいつものライフワーク的に調べてきてるんで、また後で出せたらなみたいな感じです。
一番ポッドキャスト向いてるんじゃないですか。
そうなの?
ど真ん中じゃないですか。
そうですね。
ど真ん中ですよね。
めっちゃ聞きたいわ。
ぜひぜひ何かあったら聞いてほしいなと思ってますと。
あと、あ、そうそう、企業で研究者って、普通の研究者もそうですけど、結構どっちかっていうと部屋にこもって実験みたいなイメージもあるし、そういう人も実際いっぱいいるんですし、
うちの会社の研究員のキャリアって結構そういう、なのでちょっと印象微妙にあるんですけど、
僕はなんかその一般の方々のなんかこうサイエンスリテラシーみたいなものが高まるといいなみたいなのを、それこそ結構前から思っていて、
そのためになんか結構、僕は研究を専門に仕事するけど、外の発信も頑張りますみたいな、そういうので実はやってて、
なんかサイエンスのこうリテラシーって言ったけど、視点で世界って見たらめっちゃ世界って面白くないっていうのをずっと思ってて、
なんかその辺が多分、それこそレンさんとかも思ってたことなのかなって、はい、思いましたっていう。
共感しかないっすね。
共感しかしないと思います。
僕その岡崎さんとずっとポッドキャスト会社でやりながら色々こういう話をしている中で、
やっぱ岡崎さんがそういう科学、サイエンスに対するそのちゃんと発信しないといけないみたいなところとか、
すごいこだわりが強いなと思っていて、逆に一方で僕はどっちかで言うとサイエンスでまだ明らかになってないところの可能性とか感じていることとか、
そういったものも発信するっていうのも大事かなと思って、そこのギャップみたいなものが常にあるな、
でもそれはなんかいいギャップみたいなと僕は思ってたんですけど、
だからそのレン君とかの最近色々発信されてるとか聞いてて、やっぱそういったところでもやっぱ岡崎さんとはすごく近いんじゃないかなと思ってたので、
僕もそう思います。
そういう話が、実は違うかもしれないけど、これから話しまして。
ごめんなさいね、まだ僕のあれが終わらなくて。
レンさんのなんか話してる内容とか聞いても、絶対ここまでは言っていいことだろうなみたいな、
常に頭の中で確認してるみたいな喋り方がすごい共感あるなっていう。
多分あるあるだと思いますけどね。
あるあるなんすかね。
僕はそんな感じです。
ありがとうございます。
じゃあレンさんお願いします。
一応今日はポッドキャスト研究室を配信している人として来てます。
レンと言います。
珍しい。
メインというか一番最初にポッドキャスト始めたのはサイエントークっていう番組で、
2021年からやってて、
それこそ今言ってた科学、リテラシー上がったらいいなとかも思って最初始めたとこもありますけど、
とりあえずポッドキャストおもろいなっていうので、ずっと続けてきてるという感じです。
ポッドキャスト研究室はやろうと思ったのは、
それに関しては最初からやろうって思ってたわけじゃなくて、
ポッドキャスト続けていく中で、
なんか自分なりにそれこそポッドキャストやる人増えたらいいなとか、
そのポッドキャスト自体について喋る場所欲しいなと思って始めたみたいなところはありますね。
で、やるんだったら多分僕と似たような番組の人と一緒にやったら、
頼りすぎるなみたいなのもあって、
吉岡さんとまだそれこそ結構色々やり取りする機会もあったんですけど、
やるならなんていうか、全然違う番組の人とやりたいなって思ってて、
ちょうどいいとこにいるじゃんと思って誘って始めた。
ちょうどよかったんだ俺。都合のいい男。
そう、都合のいい男。
なんか僕とやってもダメですもんね。きっとそんな気がすんな。
近すぎて。
多分岡崎さんとやるんだったら、もうマジガチ採用するわけじゃない。
ゲストで呼んでみたいな。
色は違うかもしれませんね。
そんな感じですかね。もうなんかあれですね、
吉岡さんからもなんかあれが出てますね。
一緒に話してる時話しやすそう感は出てますね、もうね。
そうなんですよね。そうなんですよ。
僕も吉岡さんと今回初めましてですけど。
初めまして、はい。
え、初めましてなの?
初めましてですよ。
あ、そうなんだ。
そっか、聞く側ってことね。リスナーってことだ。
リスナーというか、そうですね。
あとそのXとかそういうところでちょっと少し絡ませていただいたりとかする。
Xの住人。
Xの住人、そうですね。
Xンドマの住人なんですけど。
吉岡さんはもうポッドキャストを盛り上げるXの住人みたいな。
すごい。変な肩書きついてる。
なんかあのお祭りっすんでられてる吉岡さんを見て、なんかすごいいい人だなと。
いい人というか、いつか話したいなと思ってました。
いや、光栄です。ありがとうございます。
そうなんだ。
じゃあこの流れで自己紹介しましょうかね。
お願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、ポッドキャスト研究室の吉岡です。
こうやって自己紹介するのは初めてなんですけど。
普段は工業高校農業部っていう番組を
高校時代の同級生の相方のますぼうという人間とやっておりまして。
さっきれいさんが言ってたみたいにサイエントークとは真逆というか、
そういう方向の雑談だし、
特に何かに忖度することもなければ、
自分たちの関西弁をただただぶっぱなしているっていうだけの、
そういう番組をやっていて。
内容的にも本当に高校のとき休み時間に話してた、
あれこれがそのまま延長されているみたいな、
そんなレベルの話題で話してたりするんですね。
その番組を約3年くらい前、もうちょっとで3年とかになるんですが、
それぐらいに始めて、
イベントに行ったりとかしているうちに、
共感。
共感。
共感しかない。
数分ぶりさんとも。
共感が出てしまいました。
僕はやってないからなんか分からないから、ほんと素直に聞きたいんだけど、
結構こういうコンテンツ発信って苦しいっていうか、
そういうサービスとか誰かに届けるためとかコンテンツのクオリティとか言い出すと苦しくなっちゃいそうだけど、
やっぱポッドキャストってやってる人自身が楽しいみたいなのってあるんですかね。
あると思います。僕は少なくともそうです。
へえ。
普通に。苦しい時もありますけどね。
ありますね。
どこまで真面目にやるかとかもあるかなって気はしてて。
れんさんの方は特にそうかもな。
なんかこだわろうと思ったら無限にこだわれちゃうじゃないですか、こういうやつ。
そうですね。
そういう意味で苦しいとか発生するとは思うんですけど。
関係あると思うんですけど、そのコンテンツを別に良いとか悪いとかなく、
どれくらいその精査というかこだわるかっていうのがやっぱり多少楽しさと苦しさと関係はしそうじゃないですか。
なんかナレッジ系とかでやろうとするとやっぱ苦しさはどうしても生まれるんじゃないかなっていうね。
だから普段雑談を楽しく話す、あの人と話したいから配信してるっていうポッドキャストであればそんな苦しさは少ないんじゃないかなって思うんですけど。
どうなんですかね。なんか僕もし仮に雑談系で始めてたら、喋ることもねえなって思ってやめてるかもしれない。
それはそれで辛い。
向き不向きはね、あるかと思いますけどね。
なんか別な大変さはあるんじゃないかな。
ありますね。
確かにね。
僕の場合は相方が永遠に喋っているんですよ。
聞き役なんですね。
聞き役ってだけのわけではないんですけど、どっちかっていうと相方のマス坊が結構天然でボケるタイプなんですね。
わけのわからんことを言うんではなくて、人とセンスが全然違うんです。
結構鉄道が好きだったり、ああだこうだっていろんなニッチなものが好きだったりするんですけど。
僕もその節があるけど、そのなんだろう、突き抜けているんですよ。
それに対して永遠に喋っていて、僕はもう突っ込まざるを得ないというか。
ボケ突っ込みで言えば彼がボケで僕は突っ込みなんですけど。
そういう感じですよね。
特にテーマもないから。
そうやって何にも片肘張らずにナチュラルでそういう面白い話とか出てくるみたいな、そういう人がいるとあんまくじゃないのかもしれないですよね。
そうですね。
誰と組むか結構大事ですね。
そうですね。
話しているときにすごい、やっぱり僕なんかあんまり慣れてないから緊張して固くなったりするかもしれないけど、
なんかれんさんのポッドキャストとか聞いても、相方との会話の中でれんさんの話し方も柔らかくなってるみたいな、そういうふうに聞こえますもんね。
てか夫婦でやってる人なんてほとんどいないですよね。
そうなんだ。
まあいるはいるんですけど、これ最近僕日本で一番科学の話をしている夫婦って名乗ってそろそろいいかなみたいな。
いいでしょ。
ちょっと思い始めてるんですけど。
なんかあんまりいないんで。
だから多分その掛け合わせが他にあんまないからかもしれないですよね。
その夫婦の会話の中でサイエンスっぽい話するかって言われたらそんなない気するんですよ。
一般的にはってことですよね。
一般的には。
だからあんまり他にない喋り方になるのかなとか。
でもなんも考えてないんですけどね。
最近サイエントーク聞いてると、なんか絵馬さんの頼もしさがすごい上がってる。
前頼もしくなかったってわけじゃないんですけど。
言い方言い方。
いやわかりますよ。
前はれんくんが伝えたいことがあって、それに絵馬さんが愛の手入れるみたいな感じで。
だったのが、なんか最近聞いてるとすごく引っ張っていこうっていう雰囲気を感じるんですけどね。
気のせいですか?
なんか熱量上がってきたんですよ。ついに。
上がってますね。
最近の絵馬さん推進力を感じますよね。
4年半かかりました。
だいぶスロースタートな。
それも多分聞いてくれる人増えてきたりとか、感想をもらったりして、そのやる気出てきたみたいなところもあって。
だから嬉しいですよね。
喋ってる側もだから嬉しいなと思いながら僕喋ってますけど。
やっぱりね、聞き手が盛り上がってるといいですね。
ね。なんか頼もしいな話、本当にそう思ったんだけど。
だからこそ、とうとうレンさんがスクリプトがっつり書き始めたんかなって思った。
え?
絵馬さんはそれどおり。
前からすごい鋭いっていうか、そこ聞いてる人的には聞いてほしかったみたいな鋭さはあったんだけど、
そこに正確さが増してきたから、あれこれスクリプト書いてんのかなみたいな。
絵馬さんが書くのはマジでゼロです。
本当になんかあれですよ、マイク持って体育座りしてるだけです。
そんな感じなんですか?
何も見てない。
体育座りなんすか?
椅子の上に体育座りして、なんかこうだらっとして喋ってますけど。
いいなー。
椅子の上に体育座りしてるっていう新情報ですね。
そうだ、YouTubeも見たんですよ。YouTubeなんかもやってるっていうの。
前々から言ってたと思うんですけど、知らなくて一応見に行ったら黒いシルエット。
ビデオポッドキャストのシルエットですね。
でもあれ一回だけですよ、あれで出してるの。
そうなんですね。
最新のやつですよね。
そうそう、最新のやつは。だから体育座りとか全然見えないじゃん。
あれ体育座りしてたんですか?
いやいやいや、あれはさすがにカメラあるからちゃんとしようって。
なるほど、体育座りしてほしかった。
体育座りのシルエット見たかった。
よく見たら体育座りだなー。
見せられないですよ、たぶん。
ひどい態度だと思う。
おもろいなー。
岡崎さんがその最新回聞いて伝えたかったのは最初に伝えたってことですか?
あーそうそうそうそう、ちょっとね伝えたけど、あれ何て言ってましたっけ?
3つありますみたいな感じで始まりましたよね、確か。
あーえっと、なんでポッドキャストを続けてるのかっていう話のやつですか。
そうそうそうそう。
あーそうですね。
もう一回言いもらっていいですか?
えっと、言ったのは、まずポッドキャストを信じてるみたいな話をしてて、
で、それは簡単に言うと、なんかこう世の中的にすごく短い言葉ばっかりが拡散されて、
みたいなことだと、物事のすごい深い理解とか面白さみたいなのって伝わんないじゃないですか。
だから、そういう長くてもいいから議論したりとか話聞いてもらえるみたいな場所が重要なんじゃないかなっていう意味で、
その場所としてポッドキャストがいいんじゃないかっていうことがあって、
そういうポッドキャストやってますっていうこととか、
あとはその科学リテラシー上がったらいいよねっていうのは本当に岡崎さんが言ってたのと同感だなっていう感じですね。
で、あと科学業界自体も盛り上がったらいいよねっていう。
それ、それ、その話がしたくて。
その話がしたくて。
そうそう、思い出した。
私、今47なんですけど、ちょうどね、もう本当に結論だけ言っちゃうと、
結構SNSとかで研究者って大変って言ってた世代なんですよ、我々が。
普通に就職するときも、氷河期みたいなとこにぶつかってたし、
それが博士に行くと、就職活動後延ばしになるし、
いわゆる研究所とか大学みたいな、いわゆるアカデミックな就職先みたいなのを探しに行くことになるんですけど、
それが本当に狭きもんで、
実際にそういうキャリアとか職業を得られても、なかなかね、
あんまり細かいこと言っちゃうと、それこそネガティブになっちゃうから、こんなとこで発信はしたくないけど、
みんなすごい苦労してて。
それで、その、を見た若手の、今ちょうど30から35ぐらいかな、
お二人もそのぐらいなのかもしれないけど、の人たちが、
うわ、上の人たちめっちゃ苦労してんじゃんって思ったみたいな話もあって。
それでこうなんというか、科学業界が、本当に日本の科学業自体がちょっとこう、いろんな意味でもしかしたら衰退してる中、
それに輪をかけるように熱量が下がったっていうか、
なんかなりたい人とか、科学面白いとか、そういう雰囲気をすごいね、壊しちゃったんじゃないかなみたいな、
なんか悩ましさみたいなのもあったりする世代だから、
もう本当、そこは何とかしたいよねって。
俺は今、企業で好きな研究やってるって、めっちゃハッピーっていうのがどんどん発信していきたいなっていう。
それがね、すごい伝えたかった。
いや、すごいでも、どの世代がどうだっていう話ではないような気はするんですけど。
そうだよね。
あともう一個僕が、さっき続けてる理由の中で文句はあったのが、
研究者なり、受験する人なり、勉強する人を応援したいみたいなことも言ってたんですけど。
言ってた言ってた。
それもある意味共通してる、同じようなことで。
やっぱりそういうのなんかやりたいっていう人が、そのまま突き進めたらいいよねっていう。
社会側がそういう体制がないといけないっていうのはあるじゃないですか。
そうだね。
そうだよね。
最近もう、大学で、修士まで漁師力学勉強してたけど、給料悪いんで銀行行きますみたいなやつがニュースで出てて。
別にそれ自体は否定しないんですけど。
ある意味もったいないよなみたいな。で、自分ももったいないって思ってるみたいなのを言ってて、そういう人って。
ほんとそうだよなっていう。給料が違うのはしょうがないんですけど。
なんかそこがもうちょっと改善されたらいいなっていうのは思いつつ。
いやでもこれ構造として僕、ポッドキャストと似てると思うんですよね。
僕はマジで一緒だと思ってて。
ポッドキャストも結局、お金になんないよねみたいなのもあるし。
で、まずはプレイヤーが増えないとねみたいな。
どう突き抜けたらいいのかわからんみたいな状況と、
科学業界のこういう今の状況みたいなのがすごくリンクしてる気はしてて、勝手に。
まぁでもなんかポッドキャストいいよって言ってる人が増えてるから、最近そういうのやってる人も増えてる気はするんで。
研究者とかも一緒じゃないですか、なんかいいよって言ってる人が増えないと、多分行く人も増えないと思うんですよ。
あぁそうね、そうっすよね。
で、そこに対して国がどうこうできる問題でもないよなっていうのがあるから、
まぁ個人でできることやってみるかみたいなのは最初の動機として僕結構ありましたけど。
なるほどね。
ポッドキャストって伸ばすみたいな表現は僕は合ってないと思ってて。
あぁわかる。
まぁSNSとかYouTubeの伸ばし方みたいなやつはいっぱいあると思うんですけど、
ポッドキャストって別に伸ばすっていう感じじゃなくて、なんだろうな、どっちかというと育てるみたいな、もっとスローペースでメディアなんじゃないかって思ってるんですけど。
うん、なるほどね。
そうですね。
なんか伸ばそうとしたら伸びない気がするんですよ。
伸びないなぁ。
あぁそういうのもあるのか。
うん、確かに。伸ばすメディアじゃないものを伸ばそうとするから無理が出ます。
そうそうそうそう。
で、もし自分たちの話に価値があるってなってて、まぁ見えにくいけど、それがなんかちょっとずつ染み出していくみたいな。
それでちょっとずつ広まって大きくなるみたいな感じなんじゃないかなっていう。
なんか俺やっぱ関係あるなと思った。最初の方に話が出てたんだけど、
なんかそのコンテンツをどれくらい自分で選んだり絞ったりするかとか、こういうコンテンツがあるから、すごいパズルとか面白いとか人がついてくるとか、なんかじゃない要素がポッドキャストには結構ありますよね。
うん。
僕とかさっき言ったみたいに、科学的な何かをみんなに届けたいっていうとコンテンツ精査するじゃないですか。
で、すっごい面白おかしく話すかもしれないけど、なんかそれを届けてコンテンツが面白いからみんな聞くとかたくさん聞くとかじゃない気がして、単純に雑談しててもすごい良いコンテンツとか聞き心地の良いコンテンツってあるわけでしょ、ポッドキャストって。
うん。
そこがポイントですよね、きっと。
うん。
だから人を聞きに来ているとか。
そうですね。
何を話しているかというよりかは、誰が話しているかみたいなところで聞いているっていうことは、僕の中では結構大きいですね、やっぱり。
うん。
うん。
それでポッドキャスト研究室の中で提唱した概念がAIの対局のNBっていうやつがあって。
はい。
皆さん初耳だと思いますけど。
うん、略なんですよ。
ああ、アーティフシャルインテリジェンスの対応とったらみたいな。
逆。
僕が勝手に言ってるだけなんですけど。
熱いな。
多分世界でここだけですよ。
流行るんじゃないかな。
だからそのナチュラルボディを聞きに行くのがポッドキャストなんじゃないかっていう話をしてたんですよ。
面白いな。
それこそ人間性とか自然体でいる人の声とか。
そうですね。
沼の底にそれがあるよっていうふうに思って喋ってて、そのポッドキャスト研究室でも。
うん。
それなんかナチュラルボディとはちょっと違うけど、僕が言ってるのはそのアイデンティティの同質化みたいなところ。
アイデンティティが。
なんかかっこいいなそっちの方が。
いやここ最近この言葉なんかこれだと思ってちょっといろんなところで言っちゃってるんですけど、
アイデンティティの同質化っていうところがあるからそのアイデンティティをもっともっとその、なんていうんですか、磨いていくみたいな。
っていうことが必要なときにポッドキャストを配信し続けるってそのアイデンティティを徐々に徐々にこうなんか磨いていくような感じにもなるのかなみたいな。
だからその自分らしさみたいなものをどんどん出していかないと、あまり伸ばすもんじゃないよなみたいな。