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2024-05-29 11:33

月5万円を地方で稼ぐ。ライター1年目を振り返って遠回りだったこと

こんにちは!

東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

月5万円を地方で稼ぐ。ライター1年目を振り返って遠回りだったこと
・いろいろ手を出す
・コミュニティに入らない

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フリーランスになって3年。成果が出ない時に意識してよかったこと
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00:05
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、民間を直したりしているコバヤシです。
今日は、フリーランスになって3年経ったので、ちょっと昔を振り返ろうかなというふうに思いました。
なので、月5万円を地方で稼ぐ。ライター1年目を振り返って遠回りだったことということで、
自分自身が地方に移住することになりまして、その後苦戦く働いていくわけなんですけども、
自分の看板で月5万円を稼いでいくようなところが、当時は目標だったかなと思います。
月5万円という壁が何でしょうね、副業をやろうと思ったときに、少し目標に難しいのかなと思います。
もちろん月5万円稼いだからといって、それで何か一生安泰だということはなくて、月5万円の次は10万円だったり20万円みたいな。
段階的なハードルを超えていかないと、フリーランスで居続けるというのは難しいと思うので、
この辺りは一つのステップなのかなというふうには思うんですけど、
とはいえこの月5万円を稼げた時というのは、僕自身も一定の達成感があったかなと思って、よく覚えていますね。
なので、僕自身ライター1年目を振り返って、ライターを始めて2年半、3年は経たないか。
2年半くらい経つので、当時を振り返って月5万円地方で稼いでいく、ライティングですね。
この部分で稼いでいくにあたって、遠回りだったなということを今日は挙げてみたいなというふうに思います。
いいことはどんどんやったらいいと思うんですけど、いらんことはやらんでいいかなと思ったので、
そういうのってどこかなというところを今日はシェアしてみたいなと思います。
大きく分けると2つあって、1つが結構これに尽きるんですけど、いろいろ手を出すということですね。
いろいろ手を出さない方がいいよという話。
もう1つがコミュニティをうまく使った方が良かったよねということですね。
僕自身どちらもいろいろ手を出しちゃったし、コミュニティに入ってはいたんだけど、
あんまりうまく使えてなかったのかなというふうに思ったので、
この辺りも積極的に使っていくと遠回りにはならないのかなというふうに思ったので、
今日はそんな話をしたいなというふうに思います。
で、1つ目ですね。いろいろ手を出すなという話ですね。
これはもう個人事業主フリーランスって本当に思うんですけど、
本当に身一つなんで、手は2つしかないし指10本しかなくて、
頭と脳は1個しかないしとか、そういうふうなことを客観的に捉えると、
リソースが絶対に足りない、組織化しないと足りないなというふうに思っているんですよね。
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別に人一人に与えられるこの24時間という時間は結構平等じゃないですか。
こればっかりはスティーブ・ジョブスだろうとマーク・ザッカーバーグだろうと24時間は平等なんですけど、
子育てしているとか断信者とかそういうところで括りはかなり時間に差はあるんだけども、
そんなこと投げてもしょうがないので、ある時間をしっかりと使っていくときに成果を上げていくためには、
やっぱり選択と集中をした方が成果は出やすいだろうなというふうに思いました。
今回のテーマは遠回りをしちゃわないためにどうすればいいのかという趣旨なので、
遠回りが100%悪いわけではないと思います。
いろいろ手を出してみて分かることもたくさんあるので、
遠回り。これは遠回りだよなと思って遠回りをすることと、
これが遠回りになるかどうか分からない、本当に楽しい道になるかどうか分からないといって、
長いこと成果が出ずにダラダラと進んで挫折してやめるみたいなことは良くないと思うんですけど、
これは遠回りだなとか、これは遠回りなんだけど必要なことだからやっているという自覚があったほうがいいかなと思っていて。
僕の中では遠回りだなと思ったことはいろいろ手を出すこと。
ただしいろいろ手を出したことによってライティングだったりデザインの掛け合わせということで、
今は両方が楽しく仕事になっているので結果的には良かったなと思うんだけど、
成果が出たスピード感というとやっぱり遅かったかな。
多分ライティングにがっつり入っていたりとかすればですね、
もうちょっと早く月5万円が10万円になっていたりとか、月10万円が20万円になっていたりとか、
そういうことはあったと思うんですよね。
やっぱりそこで出た実績を元に人脈がさらに早い段階で紡がれていって、
自分が今思えば立てたであろうポジションだったりとか、立ち位置みたいなところももしかしたらあったのかもしれない。
でも僕の場合は手をいろいろ出していて、のらりくらりやっていたことによって、
そういったポジションを機械損失的に失っていた可能性もあるのかなというふうには思います。
別に後悔はしていないんですけど、人生もう一周あったとして、
どう立ち回るかなと思ったらやっぱり何か一つに、今回でいうとライティングというものに
もう少しがっつりとコミットするかなというふうに思いますね。
新しい自分だったらね。何か一つに特化するっていうのがね、
06:06
ちょっと僕の性格的にうーんっていうところもあった。
ゴツゴツやるのはすごい好きなんですけど、
何かあれもやってみたしこれもやってみたいみたいに思うので、
これは人によりけりですかね。
なのでライターとして、何て言うんでしょう、
あまり遠回りしないためにもやっぱりいろいろ手を出すっていうのは控えた方がいいのかなというふうには思いました。
2つ目はコミュニティの活用ですね。
遠回りだったこととしてはコミュニティにまず入らない、ちょっと手をこまねいていたこと。
割と個人事業のフリーナースになって、
一人じゃもう無理だなって、一人じゃ無理だなというか、
何から始めたらよくわからんなっていう状態だったんで、
比較的当時会社員辞めたばっかりだったので、
メンタル的にはもうちょっと変わらなきゃなって思いながらも会社員に抜け出せない状態だったんですけど、
でもいろいろ経験だ、この世の中も経験だみたいな感じで、
結構貪欲に経験値を稼ぎに行こうと思っていたところだったので、
長期間躊躇はしなかったんですけど、
なかなかコミュニティってちょっと不安だったりとか、
新しい環境に飛び込むのって苦手だったので、
そこは結構苦労したかなというふうに思うんですけど、
今の時代はいっぱいコミュニティがたくさんあったりもするので、
まあまあ入って合わなかったらやめちゃえばいいかなというふうに思うので、
コミュニティの活用っていうのはもっと早めにやっておいてもよかったかなと思うし、
あとは入っておしまいじゃあんまり良くないですね。
入るだけだったら別に、できないコミュニティもあるんですけど、
入ってどう立ち回るかの方がやっぱり重要。
ここの部分が今はもうそんなうまくいってないんですけど、
なんかコツコツ顔出したりとか、
何か企画に積極的に乗ったりとか、
そういったところですよね。
そういうのをちゃんとやっていって、
コミュニティで仕事に繋がるような動き、
別に打算的に動きまくるっていうわけじゃなくて、
まあいい感じに。
結構抽象的で恐縮なんですけど、
いい感じに動いていく。
コツコツと淡々とやっていく方がいいのかなと思いますね。
やっぱりコミュニティの立ち回りって結構人間性出るかなというふうに思っていて、
なんかずっとコツコツこの人頑張ってるなっていう人はやっぱり
そういうコツコツ気質あったりもするでしょうし、
僕もなんかちょっと気になるところがあるんですけど、
なんかこの人嫌だなみたいな正直あって、
うーんっていうふうに思うときはありますね。
僕がそういうふうに思われてないかも、
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それはそれで心配なんですけど、
そういうふうにはならないようにしようかなというふうに思うので、
うまく使っていく。
入るだけじゃやっぱり何も変わらなくて、
自分が行動していくことによっていろいろ変わるので、
そこで企画に乗ったり、仕事に挑戦してみたりね。
あ、そうそうそう。
やっぱり挑戦がすごく大事かなというふうに思いますね。
まあ、いようもすごい緊張するし、
緊張が半端ない。
手に汗握るし、
何て言うかな、
何か仕事に応募するとかね、
あとは企画に応募するとか、
書き込むことそのもの自体も、
最初やっぱり気を使うとか、
すごく勇気のいることだったので、
でもやっぱりそれは慣れたりするので、
やっぱりそういうのなんか早く、
あ、そうそう、
言葉、好きな言葉があるんですけど、
早く失敗して、もう一回やるみたいな、
そういう、すぐやって、
すぐ失敗して、もう一回やるみたいな、
そういうマインドで入っていけたら、
もっと早く遠回りせずに、
まあ、来た1年目ですね、案件獲得だったりとか、
仕事に繋がる人脈作りっていうのが早くできたのかなというふうに思うので、
まあ、なのでこの2つですね、まとめると、
まあ、いろいろ手を出さないっていうこと、
そしてコミュニティを活用しないっていうことは、
まあ、遠回りだったのかなというふうに思うので、
まあね、僕自身も、
これから別に3年目、4年目と、
新しい木に入っていくので、
まあ、本当に農業みたいに、
毎年1年生じゃないですけど、
あ、そうだそうだ、
いろいろ手を出しちゃってないかなとか、
あとはコミュニティ入っているだけで、
あまり活用できてないかなとかね、
それに振り返りながら、
身を改めながらやっていきたいなというふうに思いました。
はい、今日はですね、そんな話で、
月5万円を地方で稼ぐライター1年目を振り返って、
遠回りだったことということで、
お話をしてみたいなというふうに思います。
思いましたですね、話終えました。
はい、今日は併せて聞きたい関連放送に、
まあ、このフリーランスになって3年ということで、
成果が出ないときに意識してよかったことという内容を付けております。
まあ、結構これ定期的に聞き返している放送でございまして、
なんか僕自身も結構毎月毎月成果が出てるかというと、
別にそういうわけじゃないので、
結構これお守り代わりに聞いている放送なので、
もしよかったら聞いてみてください。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。
バイバーイ。
11:33

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