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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主をしているこばやしです。
今日は、あまり話がまとまっていない、というか考えがまとまっていないんですけども、今後の草案ということで、つらつら喋っていこうかなと思います。
移住者ライター1年目の教科書、というコンテンツを作るなら、ということで。
本当に頭の片隅にぼんやりと、こんなコンテンツを作りたいなぁと思っているんですけども、
なかなかね、時間がないというか、足無感な、みたいなところがあったりするんですけども、
なんかね、一時、書きかけていたものがあるので、
それの今、いろいろライターとして話をする機会があったり、なかったりするんですけども、
こういう移住者としてライターをしているということそのものに、一定の需要ってもしかしたらあるんじゃねっていうのがですね、ちょっと頭の中にあって。
というのも、これ昨日話したんですけど、書店を巡っていたときに、書店さんっていろんな本があるじゃないですか。
やっぱりいろんなニッチな本があって、
こんだけニッチなものがあるんだったら、移住者ライター1年目の動きみたいな書作だったりとか、
どんな感じのスケールアップできるのかなみたいなのがまとまっててもいいんじゃねってちょっと思ったので、
今日は書店でメモっていたタイトル、企画的なものを、ざっといった音声で吐き出しちゃおうみたいな感じで話しています。
移住者ライター1年目の教科書ですね。
もしこういうコンテンツを作るんだったらどういうものを盛り込もうかなっていう話と、
その前にですね、なんで移住者ライターっていう言葉があるのかっていう話をちょっとしたいなと思います。
まずなんですけど、僕司法移住しました。
それまでは東京で会社員してまして、資生免事年やっていました。
で、移住した後って仕事なくなるんですよね。
全く僕も全然分野の違う地域おっこし協力でて仕事したんですけども、
やっぱり移住するってなると仕事どうするねん問題がどうしてもあるんですよね。
これ誰しもがあるかなと思います。
なので、そこの一つの解決策に僕はライターという仕事がなると思っているんですよね。
どこでも働けるしパソコンあったら働けるんで、
移住後の生活の柱に生活の生活収入源っていうんですかね、の柱になると僕は思ってます。
文章が書けさえすればですね、お金がいただけるので、
これはどこでもいい、どこでも働いていいし、どこに住んだっていいわけじゃないですか。
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でこと、いざライターを始めますってなったときに、
やっぱりその重要なのって一時情報だったりするんですよね。
それは自分の経験したことだったら、細かい描写ができたりとか具体例が出せたりとか、
どういった課題を持っているのかというのが自分で分かるようになる、そういう強みがあったりします。
一時情報だったりですね、そういったものがメディアとしては一時情報が欲しくて、
それを掲載をして集客してPVに落とし込んでサービス、広告媒体になったりとか、
自社のサービスにつなげるということをやっているわけですよ。
で、移住者ってそんなに言っても、今は割と多いのかもしれないんですけど、
ぶっちゃけでもそんなに多くないと思うんですよね。
考えてる人は多いかもしれないですけど、実際移住した人ってそんなに多くないと思うんで、
比較的希少性の高い、年間で捉えると、
例えば1ヶ月間に移住する人ってそんなにいないと思うんですよ。
つまり旅行系の記事を書こうと思った時に、1ヶ月に京都に訪れる人ってめっちゃ多いと思うんですけど、
京都で移住する人の数よりは絶対移住してる人の方が少ないじゃないですか。
ってなるとその時点でちょっと希少性があったりとか、
移住も時点によってやっぱり状況が変わったりするので、
耐久度の高い普遍的なものでもないと思うんですよね、状況が変わったりとかするので。
一定の周期で需要っていうのがやっぱりあると思うので、
そういったものがメディアとしては需要になったりすると思うので、
ライターだったりとか移住者の方に移住の話を聞くってこと自体はなくはないと思うんですよね。
なのでライターって自分の仕事が経験になったりするんですよ。
それは自分のこれまでやってきたこともそうですし、
移住したこと自体も結構経験談として求められているってことですね。
なので僕自身は実際移住して、移住の経験談をきっかけにライターになって、
地方創生系のメディアにいくつか記事を書かせていただいたりとか、
コラムの執筆だったり、あと移住者インタビューの記事を書いたりしています。
正確に書いてしていましたって感じですね、初期の頃に。
そこでお金がいただいたりとか、移住者のインタビューをしたりとか、
そういうことをしていましたね。
あと電子書籍出したりとか、そういうので収入になったりとかしています。
一時情報ってすごい重要なので、移住者だからこそ書けることってたくさんあるので、
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いきなり移住してそこから文書を始めて生活していきますっていうことはあんまりないと思うので、
何か多分やりたいことがあって移住すると思うんですけど、
その方に復業としてのライターみたいなのって、
それで収入が5万10万になったらいいじゃないですか、専業になるのもいいですし、
でもやっぱり地方移住する人って農的な暮らしだったりとか農業やってるとか、
会業したりとかっていうことをすると思うんですけど、
やっぱり地方の人って2足3足わらじ履いて仕事してるのは普通なので、
ライターで10万稼いで生活防衛資金を稼ぎつつ、
何か新しいことに挑戦する、カフェを開業するとか、
僕も民泊開業予定ですけども、
そんな感じでウェブライターと移住者であるっていうこととライターであるっていうことの掛け合わせって、
結構相互に相乗効果があると思うんですよね。
クライアントワークとして生活防衛資金を得る移住者としてのライティングもそうですし、
あとは自社商品だったりとか、販売する農業だったりとか、農産物の販売だったりとか、
カフェだったりとかもそうですし、
そういうものの広報とかにも文章実は結局なんやかんやいるので、
やりたいことを実現するためにライティング力って非常に対応的なスキルなので、
これを同時にやっていくっていうことの社会的意義みたいなのは結構あるかなと思ってる。
ここまで自分で話してみていて、いいですね。
社会的意義がありそうなコンテンツになりそうだなってなんとなく思ったので、
やっぱり温めてるだけじゃなくてちょっとずつやっていく。
電子書籍かな、やっぱりこういうのだと。
そういうのもう一本作ってもいいのかな。
どっかしらKindleもう一本出したいなと思ってたので、
ちょっとやってみたいなというふうに思いましたね。
腰重たい。腰重たいな。
なんかこういうのがわかんないんだよね。
僕のこのポッドキャストのリサーバーさん、多分ライターさんの人もいるし、
ずっと移住ラジオみたいな感じでやってたんで、
移住希望の方も聞いてらっしゃるのかと思うんですけど、
どうですかね、そういうのあったらいいんですかね。
よかったらいいねだったりとかコメントしていただけるとすごい嬉しいですね。
コンテンツなーつく。
割と再現度高いと思うんだけどな。
営業先リストとかもなんか作ってたし、
相場感とかもね、あるし、
やっぱステップアップ、初期のスケールアップというか、
記名記事をもらいにいく感じだったら結構やりやすいと思うんだけどな、
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という話でございました。
ウェブライターとしてやりながら移住したりとかっていうのも、
経験談盛り盛りでもし作れたらできますので、
やってみたいなと思います。
やってみたいなと思います。
来年の目標ですかね。
少年度今月、来月とかに、
そういうプロジェクトを立ち上げてやってみてもいいのかな。
頑張ろう。
今日あせてきた関連放送にはですね、
ウェブライター3年やってみた自分の単価を上げるために大切なことということで、
関連放送を入れておりますので、もしよかったら聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。