1. 在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 参入障壁という言葉の捉え方で..
2025-10-26 10:26

参入障壁という言葉の捉え方で変わるフリーランスの立ち振る舞い


地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

このエピソードでは、AI時代における参入障壁の捉え方と、それがフリーランスに与える影響について話します。参入障壁を前向きに捉えることが生き残りにつながるとし、具体的な事例を交えながらフリーランスとしての振る舞いや成長の視点を提供します。

フリーランスとしての生き残り
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、AI時代に生き残るフリーランス的な人ってどんな人なんだろう、みたいな話をしたいなと思います。
どんな人というか、どういうアプローチをしている人なのかなというふうな話をしたいなと思います。
僕としては一つキーワードみたいなものがあると思っていて、参入障壁が高いっていうものに対して、
割とポジティブに捉えている人の方が多分生き残りやすいんじゃないのかなというふうに思っています。
僕自身もそういうふうに捉えているっていうところもありますかね。
僕自身がそうやってこの時代にフリーランスとして生き残れているのかっていうのはちょっと微妙なところなんですけど、
結構今キャッシュフローがヒーヒー言うてるんで、
何か数ヶ月後にコネコネとなってるかもしれないですけど、継続してホワイトペーパー政策も今3年、4年目?
3年経って累計50本ぐらい作っていて、BtoBのお客さんというか継続している取引者数も、
というか手がけてきた政策の会社数も増えてきているので、
それなりに食いっパグれない状況にはなってきているのかなとは思うんですよ。
っていう意味合いで、今回その参入障壁が高いというものにポジティブに捉えるということが、
AI時代においてはすごく重要なんじゃないかなという話ですね。
参入障壁の高い業界
参入障壁という言葉を聞いてみなさんどういうふうに思いますかね。
なんかちょっと考えてみてほしいんですけど。
難しそうとか容易には入っていけなそうだよねみたいな、そんな感覚を持つ言葉だと思うんですけど、
これって参入障壁という言葉の手前のことを考えるのか、その先のことを考えるかで、
ポジティブになるのかネガティブになるのかというところが分かれてくるなと思っていて、
どういうことかというと、参入障壁って超えていない側の立場として見ると、
そそり立ってるな、壁高そうだな、無理そうだな、自分にはダメそうだな、無理そうだな、
入っていけなそうだよなみたいな感じ思うと思うんですけど、
手軽に始められなそうだなみたいな、そんな感じで捉えることもできると思います。
一方で参入障壁というものを超えた先ってどういう感じになるかというと、
もちろん参入障壁というものがありますから、他に参入してくる人が少ない、ライバルが少ないみたいな感じだと思うんです。
僕前職でJR東日本の情報支援部門の会社にいたんですけど、鉄道で切れてもまさに参入障壁高いというか、
もう入ってこれない業界なので、やっぱり業界的に周りがね、
もちろん移動とかモビリティということで言うと、もちろん飛行機だったりとかバスだったり、
もしくはチキニさんのマーケティング観覚を身につけようみたいな感じで言うと、
実は出張っていうね、移動して何か会議をするというものに使われていた鉄道のライバルというものは、
ズームだよねみたいな、そういう飛行機とかが移動だけじゃなくてズームみたいな、移動がなくなっちゃうからね、ライバルだみたいな、
そういうこともね、実はあったりはするんですけど、ちょっと話ずれちゃって置いといて、
鉄道という業界は参入障壁が非常に高い、なので他の会社さんは入ってこれないというような感じだと思います。
ウェブライターとか今僕がやってるライティングだったりデザインという業務も、
多分ウェブライターは始めやすい、一時すごく始めやすくて、今は始めやすいんだけどね、
そこで一定程度稼ぎ続けられるかみたいなところは、結構立ち振る舞いによると思うんですよ。
何の仕事もそうだと思うんですけどね。
その中で数あるウェブライターの活躍できる場所を選びとして、参入障壁が高いところもあれば、そうでもないところもあると思うんです。
SEO記事というのは、やっぱり比較的ネット上の情報をしっかりと集めてきて記事を仕上げるということは、
難しいところもあるんだけど、別にそこまでめちゃめちゃ参入障壁が高いかというとそういうわけじゃない。
なぜならば、別にめちゃめちゃベラボンにお金がかかるわけでもないし、
スキルは奥が深いので、めっちゃいるって言えばめっちゃいるんですけど、
そこまで求めてないクライアントさんもいるので、記事が書ければいいみたいな人もいる。
というような中では、やっぱり仕事になるまでのハードルというのは一定程度低いと思います。
でもそこで、そこに取材の力が必要だ、ライターとしてインタビューをするんだとか、
あとはセールスコピーとかの知見をつけて、LPライティングをするんだ、みたいな。
僕でいうとホワイトペーパーなので、B2Bのマーケットをずっと、
僕もB2Bのマーケットを勉強したという感覚はあまりないんだが、
本を読んだりとか、自分の知っているIT業界のこと、
みたいなものの派生から結構勉強になっていることも多いし、
やっぱりあとはパワポーデザインですよね。
スライドデザインというスキルも4年ぐらいですかね、もう経ちますか、
2022年の1月かな、だから3年あるいは4年もうちょっとで経つぐらいなんですけど、
赤色を入れていただきながら仕事をしながら、みたいな感じでスキルを高めていったということで、
この書くと描く、デザインとライティングを掛け合わせたことによってできることがホワイトペーパーだったので、
やっぱり書くだけじゃないしデザインもやるし、書くだけじゃなくてマーケティングもやるし、
結構いろいろ総合格闘技的な感じだったりもするので、この辺りが一定程度の参入障壁をもたらしているんだろうなと思っていて、
だから別に今仕事に困ってないというか、
翌年3月ぐらいまでの仕事が決まっているというだけなので、そこからどうなるかわかんないけど、
一定程度でぽつぽつとお仕事の追いかけをいただいたりとか、継続のお仕事でリソースがいっぱいになっているという感じなので、
だけなんですけどね。
なので、参入障壁的には比較的高いと、そこにうまく入れた、壁を越えれた後というのは、
移住と新たな挑戦
僕は競争相手が少ない世界の方が好きなんですよ。
競争って苦手なんですよね。苦手なんで。
そういうところに身を置いた方がAIですよね。
複雑なことってAIにはできなかったりもするし、難しかったりもするし、やっぱりライバルも少ないから、
そういう業界に転んで挑戦していくということをやっていった方がいい。
逆に言うと、手軽にできるとか簡単にできるみたいなことっていうのは、
あえてやらなくてもいいぐらいの感覚?
結構長く続かないものだったりすると思うので、
そういうものの見方を個人的にはしているので、
長く稼ぎ続けるためには、
そういう視点を一つ持っていてもいいのではないのかなというような、
今日はその視点のご提案になったかなと思います。
参入障壁ですね。そんなようなお話でございました。
若干1分ぐらい残っているので余談なんですけど、
移住っていうことそのものも割と衝撃高いと思っていて、
結構移住してから、参入障壁というものの良さみたいなのを結構気づいたというか、
移住してからいろいろ挑戦したので、
いろいろ参入障壁が高いミンパクやったりとか、
あと1回テントサウナ事業みたいなのをやろうと思って、
サウナ好きなんで、いろいろやってみたんですけど、
結局参入障壁高くて断念したんですけど、テントサウナ事業は。
結構地域活性化の文脈でいろいろできないかなと思っていたんですけど、
なかなか公衆浴場法という、めちゃめちゃ何十年もかかっていない法律のせいで、
事業形態とかテントサウナというものに全然適合しないような感じで、
なかなか難しいというような感じで難しかったんですよね。
でもやっぱり勉強になりました。
それいうことを書いたノートも実はちょっと売れてたりする。
ポツポツ売れたりしていて、結構対応する法例とかたくさんあって、
その調べた結果だったり、県とか国だったり、
県の法律とかのヒアリングをさせていただいた記録なんかをノートに書いたら、
それがちょっと売れてですね。
みたいな話があったりして、結構参入障壁という言葉そのものは、
僕は結構ポジティブに受け取っているという、そういう見方もあるという話でございました。
今日はそんな感じでございます。
皆さんは参入障壁あるものに挑戦していますか。
どうでしょうか。
ではでは失礼いたします。
バイバイ。
10:26

コメント

スクロール