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2025-10-27 11:40

「人とズレてもいい価値観」に早く気づきたかったかも


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サマリー

このエピソードでは、フリーランスとしての働き方や、個人事業主としての価値観について語られています。また、子供たちが将来どのような大人になるか、自分の仕事がどのように影響するかについても考察されています。

フリーランスとしての価値観
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、人とズレて生きるっていう感覚には、もうちょっと早く出会いたかったなぁ、みたいな。
フリーランス的な考え方だったりとか、その物事の価値観の捉え方みたいなもので、僕も会社員辞めてから感じたことですね。
これをちょっと紹介したいなと思います。
人とズレて生きる価値ですね。価値観というか。
僕は1991年生まれ、平成3年生まれなんですけど、どうなんだろう。
ゆとり世代と呼ばれるような、世代観というか。
僕自身もずっと小中高大とバスケットボールをしてきていて、
集団スポーツ、集団スポーツというか、
うちの実家とか、父も母も普通にサラリーマンだったし、
周りにふっきりと来てくれた人たちがいっぱいで、
自分たちの中に入ってくる人たちがいっぱいで、
自分たちの中に入ってくる人たちがいっぱいで、
父も母も普通にサラリーマンだったし、
周りに普通の人しかいないって言ったらあれなんですけど、
ある程度会社に勤めながら、
言い方が難しいんですけど、
ごくごく一般的な人に囲まれながら、
大学とかぐらいに行くといろんな人種いるし、
社会人になって会う人もある程度会社に入ると同じ会社員なんですけど、
大学だったり、あとはそうだな、
社会人のサークルをやってたんですけど、
社会人サークルとかだといろんな人もいるんだけど、
早くフリーランス個人事業主みたいな人と出会えればよかったなとはすごく思いますね。
地域と大学生との交流
大学のうちからいろんな大人と会っておけばよかったなって非常に思いますね。
僕も今本当に会社辞めてから個人事業主として地方移住したことによって、
大学生とすごく仕事する機会が増えるんですよね。
僕が住んでいる自治体が、青島全体が大学がほぼないので、
大学生ぐらいの人口がそもそも少なくて、
そういう人たちを地域に誘致するというか、
いろんな大学生との交流を世代としては含めていきましょうという感じで、
結構割とオープンマインドな自治体で、
京都だったり、僕もこの5年ぐらいずっと毎年毎年、
地域と大学というような生き学連携といったりする協定が自治体は結んでいるんですけど、
そういうものがあって、いろんなところからですね、
多くは京都だったり関西圏の大学生もそうだし、
関東圏の大学生も受け入れたりとかしたり、授業をしたりとか、
そういう大学という高等教育機関をボーダレスに、
一教学者みたいな言い方をするんですけど、
そういうことをやっている事業さんと関わりがあったりとか、
実際大学生のリクルートというか、
地域で何か活動するにあたって大学生を巻き込むような感じの団体さんと、
非常にやりとりが多くてですね、
本当にいろんな大学生と会うんですけど、
やっぱり面白い学生さん、非常にそういう場所に出向く人って、
めっちゃバイタリティあるというか、いろんな人がいるんで、
そういう子たちを見ていると、
僕自身もこうやって積極的に自分の活動範囲を広げていくと、
たくさん出会える大人がいて、
その中には今僕と相対している大学生目線でいうと、
僕みたいなフリーランス個人事業主だったり、
場所だったり時間だったり、
組織にとらわれずに働いている人っていうのがたくさん出会える機会ってあったんだろうなとは思っていて、
そういうのってもっと早く気づけたりとかしたら、
いろいろ価値観も違ったのかなとは思うし、
早めにそういう知人・友人みたいなのがいて、
子供たちの未来への懸念
どういう働き方なのかみたいなのが会話を見れたらより良かったのかなと思うんですね。
ずっと会社員やるつもりはそもそもなかったんですけど、
なんやかんや7年くらい会社員の人生を歩んでいて、
30歳手前で会社員を辞めて、
仕事がしんどいものとか、
もちろん仕事で得られることというのは、
僕も業務コンサルティングのコンサル会社さんの人と一緒に仕事をすることによって、
デカいビジネス戦闘力を持っている人たちと仕事をして初めてすごい面白いなって、
仕事とか学びがあるなみたいなのがね、
入社4,5年目のとき結構停滞してて、
どうしようかなみたいな、
転職も考えて転職活動もしてた時期があるんですけど、
会社でビジネス戦闘力強々なコンサル会社の人とかね、
本当に頭いい人たちと会って、
やっぱりちょっと引き上げられた感じもあるし、
今デザインとかライティングの仕事になっている考え方だったりとか、
仕事の進め方だったりも非常に勉強になって、
本当に良い2年半ぐらいのコンサル会社との仕事だったんですよ。
なのでビジネス戦闘力が強い人は、
強くなりたい人はコンサルに行けて僕は言ってるんですけど、
別にそこで生涯働くってわけじゃなくて、
本当に戦闘力つけるとビジネスコンサル絶対行った方がいいみたいな、
っていう話はするんですけど、
僕たちにもそこで一緒に何か肌間、膝つき合わせて仕事するプロジェクトを進めるっていうことをやってみて、
非常にビジネス戦闘力というのを学びがあったし、
やっぱりその後ですね、そのつけた力を組織の枠の中で留めるんじゃなくて、
このタイミングで会社を辞めて仕事をしてみる、
自分で仕事をしてみるっていうのは、
今そういう道に歩んでるからこそ、
自分を肯定する意味合いでも言うんですけど、
やっぱりやってよかったなと思うし、
やっぱり挑戦した分だけ学びの方が大きいかなと思うんで、
もうどうだろうね、コンサルの仕事をやって、
力を蓄えた上で今こうやってるから楽しいって思えてるのかもしれないけど、
早めにフリーランス個人事業みたいなのを挑戦してみても良かったのかなとは非常に思いました。
早くそういう大人と出会えたらいいなって、
若い子たちを見てると非常に思うという感じですね。
あとはですね、自分たちの子供ですよね。
今ちょうど徳島に遊びに来ているんですけど、
息子とお母さんチームはお母さんの幼児に行って、
神戸だったから大阪あたりに遊びに行っていて、
別チーム、僕と娘のチームは徳島に遊びに来ていて、
今スーパー銭湯に行くという感じで娘が昼寝してるんで撮ってるんですけど、
この子供たちがどういう大人になるのか、どういう大人を見て育つのかって結構心配になるというか、
自分の姿と寄せて被せて考えるので、
お父さんとかお母さんとかが何の仕事をしているかってすごく重要だなと思うんですよ。
自分の親は嫁の場合は嫁のお母さんも看護師で、
看護師のお母さんを見て育っているから、
そういう看護師でお金があるとかね、
市長さんはやってたんですけど、お金持ってるんだよなって話をして、
看護師やるわって言ってる嫁の話も聞いたことあるし、
僕は自分の父がトラック運転手だったんですけど、
そこに何か惹かれるってことは特になくて、
大学青森行ったりとかだったのもあったし、
いろんな場所で働きたいなっていうふうな、
どこでも働けるようにしたいなみたいなのは非常に強く感じていたので、
IT宿みたいな、そんな漠然とした感じで、
デジタルには強い人材でありたいなっていうのは確か当時ありましたかね。
興味的な、なんだろう、
そうだね、そんな趣味思考があったのかもしれないね。
っていう感じで当時過ごしていたので、
娘たちも多分自分のお父さんがどんな仕事をしているのか、
パソコンで仕事をしている。
実際に働きながら娘たちも膝に乗っけながら仕事をしたりとかしている時もあるので、
なんかパワポ作っているなとか、
文章を書いているなとかって多分何となくだんだんと分かってくるのかなと思うし、
キャンバイで一緒に塗り絵したりとか、
デジタルツールを使って何か創作するみたいなのを知っているので、
ある程度もうちょっと大きくなってきたり、
一緒に仕事をしてもいいのかなってちょっと思ったりとかね、
デザイナーになるとかね、別にそれでもいいと思うし、
なんかそういうポータブルスキルを一個持っておくのは全然ありだろうなと思うので、
そういうような話も将来的にできたらいいのかなというふうには思いました。
はい、そんな感じで、
昼寝もね、娘たちはどうだろう、起きるかな。
ちょっと起こして、
大きいお風呂とおいしいご飯を食べていきたいなと思います。
ではでは、失礼いたします。
11:40

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