1. 在宅起業後の裏話ラジオ
  2. Webライターやっていていいな..
2025-11-10 11:32

Webライターやっていていいなと思う瞬間ベスト3

【今回の放送概要】
Webライターやっていていいなと思う瞬間ベスト3
・どこでも働けること
・コンテンツの構成力が横展開できること
・自分の事業に活かせること

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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

Webライターとして働くことには、どこでも働けるというメリットや、コンテンツの構成力が向上すること、さらには自分の事業に活かせるスキルを身につけられるという点が強調されます。AIの影響を受けながらも、スキルを磨く意欲が示されています。

Webライティングのメリット
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はWebライターという仕事、これやっていてよかったなと思う瞬間ベスト3ということで、3つほど出してみたいなと思います。
結構流度感的には揃ってなくて、生活面の話だったりとか、他の仕事の話だったりとか、カテゴリーが全然違うんですけど、
すいませんという感じで、流度感違いますけど、ご紹介したいなと思います。
一番Webライターという仕事に恩恵を受けているのは、どこでも働けることですね。
これはライフワークじゃなくて、生活面よりの話ですね。これが1つ目です。
2つ目がコンテンツの構成力みたいなところが身につくので、横展開しやすいみたいな、
3つ目が仕事だったりとか、次に話す3つ目の自分の事業に活かせることっていうところにもかかってくるんですけど、
この3つがやっていてよかったなと思うことですね。
ちょっと1つ1つ紹介したいなと思うんですけど、
Webライター、主にSEOライターの仕事、SEOの記事、検索結果の上位傾向から、
検索意図だったりニーズを汲み取って、どういう情報が必要かみたいなところの、
誰に何をどの順番で繋げて伝えていくのかみたいなことを考えて、
実際にコンテンツを作っていくっていうことがあると思うんですけど、
これって当然どこでもいいわけじゃないですか、パソコンあれば、
うっちゃけパソコンあればいいっていう話で、
僕も今回ちょうど11月10日、金曜日なんですけど、これから東京に行くんですが、
その間も結構仕事を詰め詰めであったりしますし、
それでも仕事が回せる状況であるっていうところは非常にありがたいですよね、
パソコンがあればいいので。
もちろん僕も東京から大島に移住して、会社員を東京でやってたんですけど、
そこでの仕事は当然移住した後はできない状態になるので、
ジョブチェンジというか、そのまま独立みたいな感じになったんですけど、
収入自体は結構不安定ではあるんですが、
会社員時代ぐらいの給与が一応得られているような状況ではあるので、
田舎に住んだしね、固定費も目家賃とかは下がっているし、
今ちょっとそのウィンパクに使う資材だったりとか、
設備系をどんどん買い増ししているので、
なんかちょっとまだ落ち着かないんですけど、
月4,50飛んでいくみたいなことが結構ザラにあって、
キャッシュがみたいな感じではあるんですけども、
まあまあ、多分一家制なんでね、
今ちょっと耐え時かなと思ってるんですけど。
まあでも、こうやって田舎で自活できている、
自分の足で立つことができているのは、
あんまり地方水準の報酬っていうような、
地域に住んでいるから固定費も低いだろうし、
こんぐらいの給与でいいよねみたいな、
そういった地方水準みたいなのが特に適用されない、
オンライン上での仕事ができているということがですね、
現状できているので、
コンテンツ構成力の重要性
それはすごいありがたいなというふうに思います。
2つ目がコンテンツの構成力が横展開できることですね。
SEOライティングとかでやっていることって、
本当に検索意図、ニーズみたいなのを汲み取って、
どういう順番で何を伝えていくのかっていうことを考えることなんですけど、
これって結構いろんなところで使えるというか、
読み手だったり見る方、デザインもそうだし、
普通のホームページとかの健康もそうなんですけど、
ページに来た人が何を知りたいのか、
どういう越読態度で来ているのかみたいなことを想像できる、
想像の仕方が分かるみたいな感じが、
SEO記事を書いていると分かるようになるし、
実際その構成力ですよね、
これってやっぱりいろいろ展開できるんですよね。
今、3つ目の自分の授業に活かせることっていうことにも関連するんですけど、
これ書く力がめちゃめちゃやっぱりどのタイミングでも必要。
今ちょっと民泊の授業みたいなのを立ち上げてるんですけど、
立ち上げるっていう言葉がちょっと大それた感じになってますけど、
家の一角に宿泊できるスペース作っただけなんで、
そんな大それたことではない、本当に小規模な物件を利用して民泊を始めるにあたって、
Airbnbの登録だったりとか、自社のウェブサイトだったりとか、
あとは予約管理システムのプランの補足説明だったり、タイトルもそうなんですけど、
そういうところってキャッチフレーズだったり、コピーライティングだったり、
コピーライティングちょっとあれですけど、タイトルだよね、記事のタイトルを考えるとかね、あると思うんですけど、
そういうのだったりとか説明文も何を書けばいいのか、端的に結論からとか、
こういう内容を読むときにはどういうことが書いてあった方がいいのかって、
検索意図だったり、圧読シーンを想像して、
ここにこういう情報があったらいいよねって考えられることそのものが自分の事業に活かせることでもあるし、
このコンテンツの構成力は横転かウェブサイトだったり、公式LINEのメッセージだったりとか、
メルマガか、一応エアビとか予約管理システム、自動オートメールとか送れたりもするので、
そこでこういうのがあった方がいいよねとか、申し込みフォーム、チェックインフォームを作るにあたっても補足説明があった方がいいよねとか、
そういう諸々の圧読態度を考える力みたいなのってめっちゃ重要だし、
そこってやっぱりUX、ユーザー体験が変わってくると思うんですよ。
スキル向上への意欲
情報を正しく整理して、どういうものを提示すれば人はどういうふうに動いてくれるみたいなことを、
我々ウェブライターって考えてやってると思うんですよ。
例えばSU記事書くときにタイトルがあってリード文があって、見出しあると思うんですよ、見出し本文って続いてくるんですけど、
やっぱり僕の中で先に意識しているのは、強みとして図解だったりデザインみたいなところができるっていうところがあるので、
SU記事に対してのUXを向上させるっていうところは割と意識をしています。
それはどういうことかっていうと、例えば何かしらポイントが3つあるよねっていうことを紹介する。
そうだな、例えばなんだろう。
ウェブライティングの、今日話した内容で言うと横展開できるよ、
具体的にはウェブサイト、メルマガ、公式LINEとか、そういうようなポイントがあったときに、
これらを3つ紹介するときってだいたいSU記事の構成で言うと、
H2見出しに3つの○○みたいな、ウェブライティングが活かせる3つの○○。
H3見出しに1つ目、2つ目、3つ目っていう構造的に書いて説明するっていうことがあると思うんですけど、
このH3見出し1つ目のトピックに入る前にH2見出しのほうで、文章だけで言えば箇条書きにして、
頭出しをする、これからこの話しますよ、みたいなことをするだけでもUX上は全体感が流し読みでも分かるので、
そういうことができるし、UXで言うとそこに内部リンク、内部リンクというかアンカーリンクか、
アンカーリンクつけておいてもいいし、また3つの関係性を問うときもあると思うんですよ。
ちょっと説明が難しいんだけど、その3つ相互に関係しているとか、
主題になる何かしらのテーマから派生して3つあるみたいな、その関係性が何か語る内容、トピックにはあるわけなので、
その関係性、その3つが循環関係なのか相関関係なのか因果関係なのかみたいなところをH2のところで、
流れとか順序というところもあると思うんですけど、
そういうところで図解をして、UX全体の概要的なこういう関係性であるよみたいなのを伝えた上で3つ紹介するのと、
パターン的に3つ紹介するだけでは理解度が変わってくるので、そういうような感じで図解デザインみたいなことができると、
その辺のUXは高められるんですけど、ちょっと余談になっちゃいましたが、
そういう意識で僕はコンテンツを作っていると。
これもやっぱり自分の授業に活かせる。
ウェブサイトもそうだし、ただウェブサイトも民泊の予約の流れってフローズがあった方がテキストで書くよりいいし、
予約プランを選んでチェックインしたい日とチェックアウトしたい日を選んで、
プランを選んでオプションを選んで決済するよみたいな、
僕は予約管理システムから決済は連携させないで、
個別にスクエアで予約ができましたよっていうメールは、
予約の申し込みができましたよっていう、
一旦ワンクッションを置いて、そこで僕はスクエアの決済リンクとかを発行して、
個別に送信するっていうことをやろうかなと思ってるんですけど、
そういうような感じで、ある程度横展開する、
途中で何言ってんだっけってなっちゃった、ごめんなさい。
まとめるとですね、ウェブライターやっていって培われるスキルというのが、
やっぱり誰に何をどの順番で伝えるのか、検索意図だったり読者意図を想像できる力っていうのがあるので、
このコンテンツの構成力だったり自分の自由に活かすことが非常にできる、
汎用的なスキルだなと思うし、
どこでも働くけど、これがどこでも働くけどまたポータブルスキルみたいな感じで、
めっちゃいいなと個人的には思っているので、
ウェブライターは多分減ってると思います、AIの影響で。
なかなか勝ちにくくなっているとは思うんですけど、
僕はいつAIに飲まれるかわかんないですが、
今後も頑張って生き残っていくためにもですね、
どんどんスキルを磨いて、この恩恵をどんどん受けていきたいなと思いますので、
頑張っていきたいなと思います。
では失礼いたします。バイバイ。
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