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2023-12-18 11:39

【Webライター】時給200円の仕事の方が満足度が高かった

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

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サマリー

小林さんはウェブライターのお仕事で時給200円の仕事を経験しました。その時の経験は大きな満足感をもたらしました。また、経験値→スキル→収入という流れを考えることの重要性についても話されています。経験値を積むことでスキルを身につけ、それを活かしてお金を稼ぐ順番は共通しています。時給の低い仕事で経験値を積むことが重要です。また、関連する放送では、時給を上げるために生産性を向上させる方法についても取り上げられています。

時給200円の仕事とは
はい、おはようございます。東京から町島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミングコーナーをしたりしているコバヤシです。
今日は、時給200円の仕事の方が満足度が高かったという、ちょっと、ん?って思うような話をしたいなと思います。
Webライターを経験してきた僕自身、最初からうまくいっていたわけではなくて、まさにこの時給200円とか、なんでも時給50円くらいの仕事はあったんですけど、
満足度と収入と、あと経験値みたいなところって、結構その、順番、稼ぐ順番があるよなとか、
んー、なんていうかな、今自分が何を稼いでいるのかというものに自覚的にこう考えていくことってすごく大事だよなと思っていて、
今日この話はですね、どういう人向けの話かというと、例えば駆け足ライターの方だったりとか、
まあこれから例えば、何か新しいことに挑戦をする、まあ僕もその、地方に移住し、まあライフイベントというか、の過程の中で、
あのー、仕事を辞めなくてはならない状況になったんですね。まあ、能動的に辞めたんですけどね。
辞めたいなと思って辞めたんですけど、まあその後ね、辞めた後は稼ぎが必要なので、新しい仕事に挑戦しようと思って、Webライターだったりとか、オンラインショーだったりとか、
もろもろこう、何か新しいことに挑戦をしたときに、あのー、大切にしていきたい考え方ということで、あのー、この話をしたいなと思います。
で、今日の話としては、まあどういう筋書きかというと、あのー、まあ、ちょっとこのエピソードトークじゃないんですけど、
時給200円の仕事ってどういう仕事なん?とか、どういう内容だったん?っていう話をちょっと先に前段でさせていただいて、
その後、まあそれから得られた学び教訓って何かっていうと、まあ、あのー、稼ぐものには順序があると。
で、それは何かっていうと、まあまず経験、経験値っていうのを稼いでいって、それがやっとスキルに、あのー、スキルに転換をして、スキルがお金になっていくというような、
まあそういう筋道の要素の話、あの経験値というものと、スキルの醸成ということと、で、そして最後に収入につながるっていうお話をしたいなと思います。
ではですね、まず1つ目の内容ですけども、まあそもそもその時給200円、まあタイトルの伏線回収じゃないですけど、時給200円の仕事って何なん?という話ですね。
で、これはあのー、ウェブライターのお仕事ですね。
まああのー、僕が一番最初に初期の頃にやっていたのは、まあ経験だったんですけど、
ウェブライターを記事にするっていうことももちろんやってたんだけど、その後ね、SEO記事のお仕事をしてました。
で、SEOライティングでいうところの、そうですね、まあ何かキーワードを渡されて、記事を書いていくっていうようなお仕事だったんですけど、
まあ当時はね、あんまりこう、仕事選ばずというか、なんか知り合い、まあ僕も全くやったことなかったんで、
いやーどうすんのこれみたいな感じだったんで、いやなんかやりたいけどなー、どうしようかなーって思ったときに、知り合いの方から声をかけられて、なんか小林さんやってみませんかっていう声をかけられて、
え、あ、ぜひやらせてもらっていいですか?
あ、ぜひやらせてくださいって感じで飛び込んだんですね。
経験値とスキルの醸成
で、当時はSDGs系のキーワードだったかな。
なんかそういうもののSEOライティングどうですかってことで調べて、で、当時ね、マニュアルをいただいて、
あ、なるほど、マニュアルはいただける案件があるのかということを知って、いやーありがてーとか思いながらね、
僕自身今そのマニュアルで培った内容というのが、SEO記事の基本になっているというか、なるほど、こうやってるのかみたいな。
まあ当然その後、書籍で学んだりとか、
実際のライターさんの話とか、
コミュニティの中でSEO記事を書くときのリサーチってこうやるといいよねみたいなことは聞いてはいるんですけど、
まあ穴がち間違ってなかったというか、最初のやっぱり編集者さんのやり方というのが非常に理にかなったやり方になっていたので、
まあ勉強する場所を間違えなくてよかったなと思ったんですけど、
まあすごく感謝しています。
で、そこでやったお仕事について、
まあいろいろこうやっぱりリサーチをして、
1記事、そうですね、5センチぐらいの記事、
もちろん1円いかないぐらい、
でもその後なんか、記事の質が良かったので、
ちょっと報酬を上げさせてくださいという諸々の打診があって、
まあその時に持久1円、持久じゃないや、
もちろん1円ぐらいですかね、
直接、そうそう、最初からクラウドソーシングじゃなくて直接契約だったんで、
別に手数料をしょっぴかれるってわけでもなくて、
なんていうのかな、
まあまあそのまま収入に入ってくるっていうような感じだったんですけど、
で、でもやっぱり当時、
リサーチの仕方もよくわかってなかったから、
いっぱい調べたし、
まあ5センチの記事書くときに、
あとね、ちょっとあれだったのが、
全く興味のない分野だったんで、
その辺がね、結構難しかった。
知見もなければ、
なんかもともと持ってる知識もなかったんで、
いや、無痛とか思いながら、
もう本当にゼロから調べて書いたっていう感じだったんで、
結構やっぱりリサーチに、
そうですね、どうだろうね、
やっぱ10時間、20時間ぐらいかかってたので、
やっぱその1本記事仕上げるのに、
20時間かかったら、
やっぱ時給ってめっちゃ下がってるから、
やっぱ時給ってめっちゃ下がっていくんですよね。
で、諸々鳴らすと、
なんか時給200円ぐらいかな、みたいな。
そういう感じだったかなと思いますね。
なので、SEOライティングで、
時給200円ぐらいの仕事だったんですよね。
でも、なんかね、
そっちの仕事の、
その時の仕事、
その時の瞬間だったからかもしれないですけど、
その時の仕事って、
めちゃくちゃ満足度が高かったんですよね。
フィードバックがもらえたりとかして、
なんていうかな、
自分の初めての経験だったので、
文章を書いて、
対価をいただくクライアントさんに
満足していただけるっていう、
その感覚というものが、
収入につながる
非常に嬉しかったんですよね。
これは非常に満足度が高くて、
ああ、なんか仕事ってこんなに楽しいんだ、
みたいな、サラリーマン自体には感じられなかった、
個人で、
小林さんに頼んでよかったですとか、
記事の質が、
いっぱい調べてくれてありがとうございましたとか、
そういった言われることが、
そもそも、
会社だったらさ、
まあなんか、
ないじゃないですか、
個人、
会社の仕事はやってるって感覚があるけど、
自分で受けた仕事をやってるという感覚がなかったので、
そのあたりの満足度って、
やっぱ段違いだなと思って、
あれはね、
個人事業主の、
良さというか、
自分が仕事を受けて、
自分に全て返っていく、
それはね、
嫌な満足、
なんていうか、
クレームとかも入ってきたら、
ぐぬぬってなるかもしれないけども、
やっぱり自分で受けた仕事を、
自分でやりきって、
クライアントさんに納品して、
喜ばれるという、
その感覚というのは、
非常に、
なんて言うでしょう、
買い難いものがありますよね。
これは多分僕も、
一番最初に受けたお仕事だったり、
その後、
初期の頃に、
駆け出しられた頃にやった、
この感覚というのは、
非常に大事だなと思っていて、
で、
かつ満足度が高かったっていう感じですね。
もちろん今の、
お仕事の満足度が、
低いというわけじゃないです。
もちろんそれなりの報酬をいただいて、
まとまった金額になっているな、
という感覚があるので、
それはね、
それはそれで、
収入面で言えば満足度、
当然今の方が、
バリバリ高いんですけど、
上々的な価値というんですかね、
金銭的な価値は、
もちろん今の方が高いんだけども、
上々的な価値というところの、
新しい経験ができたとか、
経験値が溜まっているという感覚は、
前の方が良かったかな、
と思っています。
で、
あれですね、
それがエピソードトークでございました。
で、
ここから大事なのが、
教訓的には、
稼ぐの、
僕らが、
お仕事、
新しいことに挑戦したりとか、
お仕事していくときに、
経験値の重要性とスキル習得
大事にしなくちゃいけないのっていうのは、
稼ぐもの、
何、
自分が今何を稼いでいるのか、
というものに、
自覚的にならないといけない、
と思ったんですよね。
それは、
順番があって、
一つ目が、
やっぱり経験値。
それが、
折り重なっていくと、
スキルという形になっていて、
そこのスキルを発揮することによって、
やっぱりお金になっていくっていう、
順序になっているかなと思います。
で、
僕自身、
やっぱりライターの仕事を、
本当にゼロからやったときに、
経験値になったのは、
まさに、
そのマニュアルをいただいて、
読み込んで、
なるほど、
メディアってこういう目線で、
記事書いてるんだ、
とか、
SEOの、
例えば、
上位10記事の見方とかさ、
なんかそういうのあるじゃないですか。
そういうのを、
勉強したりとか、
何て言うかな、
経験値ですよね。
それを、
自分でやったという経験もそうだし、
フィードバックを、
もらったときの経験っていうのも、
すごく重要で、
なんかそういうものを、
全部、
知に食いになっていくな、
っていう感覚があるんですね。
で、
やっぱりそこで、
SEO記事とか書き上げるじゃないですか。
で、
例えば、
自分のブログ記事で書いて、
なんかもう、
このキーワードで、
上位狙うって感じで、
構成作って、
なんか、
考えて、
ちょっとその、
GRCとか、
その、
評価ツール、
順位チェックツールとか入れて、
実際に順位が出たとき、
あっ、
このキーワード1位取れた、
とかっていう実感があると、
めちゃくちゃこう、
なるほど、
スキルがついたぞ、
みたいな感覚があったりするんですね。
で、
僕自身も、
意図して狙ったキーワードが、
あの、
1位になったりとか、
今ちょっとその、
1個、
全然、
あの、
なんていうのかな、
書いた、
狙って書いた記事が、
アフィリエイトの広告、
仕込んでるんですけど、
やっぱそれでね、
まあ、
そんなに多くないんですけど、
月数前みたいな、
ね、
そっから、
ちゃんとマネタイズになっている、
っていう感覚がつかめたので、
あっ、
なるほど、
SEOライティング、
やってよかった、
っていう感覚にもなってるんですけど、
やっぱそこでこう、
スキルがついて、
それをやっぱりクライアントさんに納品したりとか、
まあ、
自分のメディアで、
あの、
記事として書き上げると、
まあ、
そっから初めてこう、
価値提供になっていって、
仕事になっていく、
っていうところがあって、
そして収入になっていく、
っていう感じになっていくので、
やっぱ稼ぐ順番って、
経験値ありき、
まあ、
まずは経験値で、
それをスキルとして、
形作っていって、
お金になるっていう順番は、
もう全部共通だな、
と思いました。
時給の低い仕事と経験値の積み重ね
まあ、
これはあの、
ライターに限らず、
バーポーとかの、
スライド制作とかも、
本当に一緒でしたね。
うん、
だから、
なんていうかな、
まあ、
まずは経験値を稼いでいるんだ、
っていう時代が、
やっぱり必要で、
そこにやっぱ時給200円とか、
なんなら時給50円とかね、
なんかそういうのって、
まあ、
往々にしてあるよな、
経験値を稼いでいるフェーズなのか、
っていうところは、
やっぱり自覚的になって、
まあ、
見通し、
先を見通して、
あの、
今経験値を稼いでいる時だから、
あの、
頑張っていこうとか、
そういう風に、
思えるようにならないといけないのかな、
という風に、
思いました。
うん、
そうですね。
で、
なんか、
3つ目、
なんか言う、
要請だったと思うんですけど、
僕、
なんつってましたっけ、
忘れちゃった。
えーと、
まあ、
忘れちゃったし、
あれだね、
そう、
ちょっと今ね、
原稿を何もなしに、
進み出したんで、
まあまあ、
でも、
こういうのもさ、
なんかあれだよね、
えー、
練習したからできるようになったことで、
まあ、
まずは経験してやってみて、
で、
頭の中で構成で組み立てて、
なんか話していくっていうのもさ、
なんか、
多分、
最初の頃はできなかったと思うんですよね。
最初なんかも、
ちゃんと原稿作って、
あの、
やってたんで、
まあまあ、
こういうのって、
本当に練習の戯物だなと、
本当に話す力については思いましたね。
うん。
まあ、
今満足度が高かったって、
時給めっちゃ低い話してたんですけど、
まあ、
とはいえね、
お金稼ぐフェーズになった時にはさ、
時給200円でさすがにやってらんないんで、
まあ、
ちょっと時給の話をしてるものをですね、
関連放送に置いておりますので、
概要欄から、
えー、
ぜひ見てみてください。
えーと、
フリーランスの時給を上げる、
生産性を上げるためにやっていること、
というテーマですね、
話している内容がございますので、
まあ、
今お金稼ぐフェーズになってきたんですと、
で、
もうちょっと時給を上げたいんですと、
こちらの放送を、
えー、
まあ、
経験談としてお話しておりますので、
ぜひ聞いてみてください。
はい、
今日もそんな感じで、
えー、
頑張っていきたいなと思います。
ではでは、
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバーイ。
11:39

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