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2023-01-07 11:27

WEBライターのお仕事振り返ったら時給単価がめちゃめちゃ低かった

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログを運営したり、ご民間をなおしたりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「時給単価低すぎました?」というお話をしたいなと思うんですけど。
今、ブログの記事を書いていて、2022年から1月にちょうどライターを始めて、2022年の12月まで少し飽きることなく、1年間継続できたと。
途中で辞めちゃう人もいると聞いていたので、自分はとりあえず1年間過ごせたなというか、挫折せずに飽きることなく。
いろいろなライターの仕事も色々なライターの仕事ですね。
例えばSEOライティングだったりとか、インタビューライティングだったりとか、ホワイトペーパーの制作だったりとか、色々な種類がたくさんあるので、
ライター一つとって飽きることってそうそうないのかなと思うし、まだ1年しかやってないし、そんなに飽きることやってないなと思いながらも、
今回とりあえず1年間自分の中で飽きることなくできたので、良かったなと思いながら1年間振り返っていって、
それを記事に押して価値提供できるような形で、こういう流れで1年間過ごしましたとか、
ライターで50万円くらい年収としては上がったんですけど、
その50万円という金額、個人で作ったことがすごいとかそういうわけじゃないんですけど、
どれくらい働いて50万円だったのかによるじゃないですか、月50万円稼いだら結構すごいと思うんですけど、
年なので1月どのくらいなの?みたいな。
最初は1本書いて3094円くらいでした正直ね。
1月は確かその一本でおしまいだったかな。
2月なくて、2月に種まいて営業したりとかしたものが受注取れて、
3月はいくらだったろうね、確か3万円くらいだったのかな。
そこからちょこちょこ伸ばしつつ、月5万円とかそういうレベルでお仕事が取れるようになってきたっていうところがゆるゆる始めた感じだったんですよね。
1年経って月5万円くらい、12月8万円くらいだったんですよ、ライターだけで。
そういうゆるさっていうんですかね。
副業ライターっていうところもあるんですけど、
ゆるゆるとやっていた手前ですね。
ある種ゆるかったというか、子供も育ててるしみたいなところもあるし、
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本業でもないし、専業でもないしみたいな言い訳することはたくさんあるんですけど、
もっとできる人はもっとできるだろうし、
それでいいの?満足してるの?って言われたら、いわゆる満足してるわけでもないけど、
自分にとってはこれがいっぱいいっぱいできる範囲でしたっていう感じではなっちゃうんだけど、
年間で50万円くらいライターで稼いだっていうことを今一度自分で振り返ってみた時にどれくらい稼動したのかって、
正直記録はちょっとずつしていたんだけど、正直あんまり見てなかったんですけど、
今よく見たらね、結構時給単価ひどいことになっていました。
特にライティングのお仕事は時給単価めちゃくちゃ低かったですね。
だいたいライティングのお仕事始めたら自分の時給単価も意識しましょうねみたいなことがあるというふうに前輩ライターよく言っていました。
例えばですけど、ライティングのお仕事だと結構手があると思うんです。
手順と言ってもいいかもしれません。
例えばリサーチをするとか、その手間の営業っていう時間も本来だったら入れてもいいかもしれないですね。
1回割愛するとお仕事をいただいて、リサーチして、執筆して、追考ですね、見直して、納品するみたいな。
大きいことはこんな流れだと思うんですけど、
リサーチに何時間かかって、執筆に何時間かかって、追考するのに何時間かかりますみたいな感じで、
1文字1円で3000円文字書いてください。
それを納品してくださいみたいな。
一期で3000円の利益になると思うんですけど、
これに当然例えば1時間で書き上げたら時給3000円で、
時給3000円で普通のコンビニバイトに比べたら割がいいと思います。
例えばリサーチに1時間、執筆に1時間、追考に1時間みたいな感じで3時間かけて3000円とかだったら時給1000円になりますよね。
そんな感じで時給単価ってかけた時間に対して変わってくると思うんですけど、
それをちゃんと見ていったときに、僕の仕事の時給単価って今どうなってるのっていうところを改めて見たときにはめちゃくちゃ低くて、
一番初回の記事は時給177円ですね。
これ確か3094円、いろいろ手数料引かれての手取りみたいな感じだったんですけど、
これに20時間以上かけたんですよね。
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20時間以上かかって、うげーみたいな、うげーってなりましたね。
その後177円くらいだったんですね。
他にも、来単の仕事でいうと、SEO記事、だいたい1記事の単価が5000円くらい、5000円から6000円くらいですね。
出来によって、修正がなかったらプラス1000円の謝礼を出しますみたいな感じの案件なんですけど、
記事単価6000円で文字数的には記事単価なんでだいたい4000円から5000円くらい。
文字単価でいうと1.1円とか2円とか、そんなレベルの内容だったんですけど、
これがね、僕最初やってたんですけど、めちゃくちゃ勉強にはなったんですけど、
めちゃくちゃ興味のない分野っていうか、ちょっとしんどいんだけど、ゼロからゼロベースでリサーチをするような執筆だったんですよね。
だからもうリサーチにめっちゃ時間かかったし、書くのもね、
言うて結局、若干書きながらリサーチになっちゃうことも結構多々あって、
結局執筆に20時間以上かかりましたね。
その結果時給単価273円みたいな。
そんなだったんだ、みたいな。
今一度振り返ったらそんな感じになっていて、
ヤバい、ヤバい、みたいな。
例えば記事を一記事書くにも同じ20時間かけるにしても、
単価が高いやつもあるんですよね。
僕の場合だとホワイトペーパーの執筆を結構高単価でIT特化で作る仕事もあるんですけど、
それだと20時間かかったとしても時給1250円くらいになってるんですよね。
これでもだいぶかなりタラタラ書いてるんであれなんですけど、
時給270円と時給1200円だったらやっぱりその1200円の方がいいじゃないですか。
案件によっても時給単価って全然違うし、
あと終盤はちょっと早くなったりとか、
あと僕はIT分野に特化していたりとか、
あと暮らし系ですよね。
ただ暮らし系は単価が若干低くて、
時給単価に換算した時にはちょっと低くなりがちなものがあって、
IT特化でホワイトペーパー1本3万円くらいで受注をすると、
SEO記事とホワイトペーパーを結局リサーチしたりとか文字に起こしたりとか、
ホワイトペーパーの場合は配置と分量を考えてするので、
若干SEO記事よりは工程は増えるとはいえ、
各文字数はSEO記事に比べたら少なくて、
一丁一丁特徴的なものがあるんですけど、
時給単価で言ったらやっぱり1300円とか、
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もともと知っている領域であれば単価はもっと上がりますし、
時給単価が上がってくるんですよね。
そういうことがあるので、
時給単価としては案件によってぶれがあるので、
この辺はやっぱり難しいなと思いましたね。
ライターも特化ライターとか幅広い分野を描くようなライターさんもたくさんいるし、
あとはインタビューライティングだったりとか、シナリオライターだったりとか、
レポートライターみたいな、いろいろ種類があるんですけど、
結構単価とか労力の関わり具合っていうのを見ていかないと、
時給単価もめちゃくちゃ下がって、結局稼げてはいるんだけど、
時間めっちゃ使ってるよねみたいな感じになっていたのを、
改めてちゃんと計算を整理してみたら、
あれ、自分の時給めっちゃ低いわみたいなのに行き当たったので、
2022年はちゃんとしようと思いました。
時給600円って話にならんわみたいな感じで。
価値提供することが前提で、
今はまだ予定欠け出しなので、
時給ばっかりおっても品質下がったらしょうがないですから、
営業してる時間ってお金にならないので、
継続案件を一ついただけるっていうことの方が重要だと思うんですけど、
とはいえね、自分の時間意識というか、時給意識みたいなところは、
ちゃんと持っておかないと消耗していくなと思いましたね。
そこの辺は結構痛い目見てるなって思いましたね。
個人的にはライターのお仕事ですね。そんな感じのものもありました。
これライターだけじゃなくて、
ちょっと10分くらい経ったんで、これまた翌日にしようかな。
スライド制作、デザインのお仕事は時給単価どうなんだっていう話も、
また次回したいなと思います。
今日はライターのお仕事を時給単価してみるとっていうような形でお話をさせていただきました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
11:27

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