自分がいなくても仕事が回る仕組みをつくる必要性
はい、お疲れ様です。東京から和志島に家族で移住してライターやブログ運営をしているコバヤシと申します。
ちょっとXとかではポストさせていただいていたんですけども、今絶賛すこぶる体調悪い状態でございまして、38度8分ぐらいまでちょっと熱が上がって、もう寒いし、なんやかんやですね、寝込んでました。
ちょっと今、解熱剤を服用しまして、ちょっと元気になったので、収録しようかなと思って話しています。
今日はですね、体調不良に見舞われてしまったこともあって、すごく思ったんですけど、自分がそこにいなくても仕事が回る仕組みをつくろう、つくらねばならぬ、つくろうぞ、みたいなそんな話ですね。
今、個人事業主、フィーランスとして働いている方には、多分、
どこかしらで、多分、事業を拡大したりとか、業務量が増えてきて、自分以外のリソースをうまく巻き込んでいかないと、なかなか立ち行かなくなる、もしは仕事をお断りしてしまう場面って、まあまあ来るのかなと思っていて、
僕自身も結構そういう状況にあって、本当に自分だけじゃね、仕事をさばききれないっていうことがまあまあ発生しています。
で、そういう状況で何すればいいのかなーって、まあ次の一手をですね、まあいろいろ考えているわけなんですけど、これが結構なかなか難しいところがあって、悩みの種ではあるんですが…。
まあ今一度ですね、ちょっと体調を自分が崩してみて、本当に身体が資本だなあと思ったし、ま、とはいえこれにこう甘んじる…甘んじるというかなんて言うかな、こう仕事断るとかうぬかぬで、こうなんとなくなんて言うかなこう…。
こう…。
していくっていうのは多分もう限界かなと思っていて やっぱりそこで自分がそこにいなくても仕事が回る仕組みっていうのをしっかりと作って
いかないといけないのかなというふうに思いました でそうですねまあいろいろやり方はいくつかあると思いますコンテンツにしてしまうって
いうこととまだ人で仕組み化するってこの2つがまあ今多くあるかなと思うんです けど
いや本当に猫のネタ3日4日前ぐらいから僕結構体調不良であの ぐずってたんですよねただ
どうもなんか土日も挟むしで月曜日とかも多分結局し なんていうかな
まあなんかバタバタしそうだなぁと思っていたのでこの音声配信とかって 結構予約配信してたんですよね4日5日ぐらい取りだめしててちょうどそこであの
が熱 出してしまって
うわーってなっ
てえっ 結果的にずっと寝込んでたんですけどその間でもこうコンテンツにしてしまったら
毎朝で僕の声は届いてリスナーさんに届いているわけでありがたい今日も配信できて いるっていう状態がなんかすごく助かったなぁと思っていてこれほんとねなんか
コンテンツにして自分以外があの なんていうかな
プラットフォームとか a 音声にしても動画にしてもついても
コンテンツ化の重要性
そうなんですけどやっぱ自分がそこにいなくてもその時点時点でこう何か出せるような仕組みっていうのを 今もあるんですけどにちょっとちゃんとフル活用していかないと良くないなというふうに思い
ましたね
接触頻度を落としていくと結構離れていく気がしていて あのリスナーさんだったりとかフォロワーさんだったりとかあのまあ何かお仕事をきっかけになるような
クライアントさんもそうですし そのあたりがあっ接触頻度を落としたくないなというふうには思っています。
そう思います。
そのあたりが接触頻度を落としたくないなというふうには思っています。
本当に思いましたね。
ただ、そこで無理して頑張ると風邪ひくんで、
本当にめっちゃしんどかったですね。
しんどかった話は最後にしたいなと思うんですけど、
なので、コンテンツにしてしまう。
YouTubeとかもやった方がいいと思うんだよねって思いながら、
Podcast自体はRSS配信でYouTubeのPodcastに今配信しているんですけど、
もうちょっとYouTubeの方も手を入れしたいなと思いました。
2つ目ですね。
これもちょっと今やりかけているところがあるんですが、
人で仕組み化するとこですね。
これはまさに今、メディアの記事執筆ですね。
ちょっと指名で受けたお仕事なんですけども、
ちょっと僕一人で30本、40本記事書くの若干リソースが足りないなと思って、
初めてライターさんを募集して、
対応している。
ディレクション案件として自ら整えて今進めています。
一応、今滞りなくワークしているかなと思います。
僕が寝込んでいる間にも記事を書いていただけるライターさんがいらっしゃって、
フィードバックもして、
それがフィードバックがちゃんと反映された状態でスッと返ってきていて、
そのほぼほぼちょちょと直して入稿できるような状況になってきているので、
本当にありがたいなと思って助かっています。
僕もやっぱりライターさん、僕もライター側の気持ちはすごくわかるので、
ディレクションするときに多分気をつけないといけない。
お伝えの仕方だったりとか、コメントが雑になってないかとか、
いろいろ意識をしながらディレクションをしたいなと思ったんですけど、
こういうものにいろいろやって、
やってみて、なんかこう、やってやれなくはないなと思ってました。
ちょっとディレクションって荷が重いなと思ってたんですけど、
なんか少し小さく始めてみて、
クライアントさんともだいぶ信頼関係を築けた状態で今挑戦できているので、
この辺りはすごくスモールステップが踏めたのかなというふうには思ってますが、
こういうお仕事、多分もうちょっと自分で作ってディレクションしていくっていうことは、
人で仕組み化する必要性
やってもいいかなと思いましたね。
まあ、そうだね。
ただ、全部を受け切れないと思うんで、
ディレクションやりつつ、ライターもやりつつかなとは思うんですけどね。
こういうディレクション業務、ちょっと自分の業務量を、なんていうかな、
仕事の種類を広げるっていうときにはいいのかなと思いました。
なかなかね、難しいですよね。
難しいと思う。
そう。
こういう自分がそこにいなくても仕事が回る仕組みを、
一つでも二つでもしっかりと作っておくってことはやっぱり重要なのかなと思いましたね。
もう多分ね、僕も一人で全部受け切れる量の仕事を抱えられない、
自分一人で抱えられる量の仕事が、ありがたいことなんだけども、
全然その量は全然超えてきているので、
ちょっと今長時間労働したりとか、
頑張ったりとかしてるんですけど、
その結果ちょっと風邪ひいてね、
ダメだこれはって破綻したなと思ったんで。
いやー、本当にね、風邪ひくと本当にそういうのをね、感じますね。
ほとんどろくに家出てなかったし、
いやー、あっちもこっちもこの仕事して、
あー、あれもこの仕事して、みたいな。
無駄にね、ちょっとデザインやったりとか、ライターしたりとか、
いろいろこう、クラウドワークの種類も幅が広くて、
そんなあたりもね、なんかこう、
就職は選択しないといけないのかなと思いつつ。
いや、なんか多分、個人事業主の人とかフリーランスの人って、
なんかこう、自分がそこにいなくても回る仕組み作りって、
本当に多分、いつか絶対あるんだろうなと思いました。
いやー、こういうの多分、どうだろうね、みんな。
多分月5万、10万稼ぐぐらいだったら、
全然個人で問題ないと思うんですけど、
多分それ10万、20万売り上げ立てるってなった時のフェーズで、
多分どっかしら出てくると思うんですね。
僕自身も、えーと、
まとめてないですけど、
多分先月ね、多分売り上げて、多分50万、
あ、50万いってない、40万ぐらいは多分いったんですよね。
えっと、まあ協力店の収入もあって、
個人の収入で多分28万ぐらいあって、
合わせると48万ぐらいだったと思うんですけど、
うーん、でもやっぱ業務量がちょっとね、
さばききれなくなってきてるなーっていうのと、
協力店のね、自分の事業を進めるリソースがちょっと減ってきてるのがちょっと嫌だなーと思っていて、
うーん、なんかね、
手こいでしないといけないなーということで、
えーと、こんな感じでちょっと風邪ひきつつ、ちょっとダラダラ話させていただきました。
はい、ちょっとまたね、ちょっと、うーん、
もうめっちゃ喉も痛いし、熱もあるしで、えーとね、
ちょっとしんどいんで、ちょっと配信、若干お休みするかもしれないですけど、
うーん、なんかまたちょっと解熱剤飲んで、
えー、落ち着いたタイミングでちょっと予約配信とかできたらいいかなと思います。
はい、えー、今日関連放送にですね、あのー、この仕組み化の話ですね、
ちょっとディレクションの話をしている、
まあ最近放送した内容ですけど、えー、フリーランスの限界ですね、
自分でできる作業量を広げるために考えるべきことということで、
ちょっとディレクションしたとき当初のお話をですね、えー、
話してる内容があるので、こちらもぜひ聞いてみてください。
皆さんも体調ね、あのー、どうぞお気をつけてください。
ご自愛ください。
もう一気に冷え込んできたからね、大変ですよね。
はい、今日も聞いてくださってありがとうございました。
失礼いたします。