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2024-08-29 11:40

【お悩み回】時間の価値観が違う人との付き合い方の最適解は?

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

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【今回の放送概要】
【お悩み回】時間の価値観が違う人との付き合い方の最適解は?
・時間の価値観が合わない人はたくさんいる
・時間の価値観は相対的だから難しい
・同じ1秒でも重みが違うこともある

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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はちょっと雑談めいているんですけども、若干のお悩みを吐き出す回というか、どうしたらいいんだろうなーって思うことの話です。
時間の価値観が違う人との付き合い方の最適解ってどうしたらいいんだろう?みたいなことですね。
今直近めちゃくちゃ悩んでいるかというと、そういうわけじゃないんですけど、時折こういう悩みが湧いて出てくるというか、ちょこちょこあったりするんですよね。
端的に言うと、時間泥棒までは言わないんだけど、そういうものに遭遇したりすることもあるし、
あと難しいのは、自分の状況とかその人の状況にもよって1秒の重みというか、そういうものが変わったりするので余計に難しいという話。
すごい抽象的で恐縮なんですけど、そういうのがあるかなと思っています。
多分いろんなコミュニティ、家族、会社、僕は以前バスケットサークルに入ってたんで、バスケットサークルとか、同級生とか、第三のコミュニティとかっていうんですかね、そういう仕事のコミュニティとか。
いろいろな僕らはコミュニティに属しているし、そのコミュニティに属している自分、家族の時にいる自分って結構分かれている状態ってあると思うんですけど、その時々によって時間の感じ方とかって全然違うと思うんですよ。
例えばめちゃめちゃ苦手な人といる1分と、めちゃめちゃ好きな人。恋愛的にもそうでいいでしょうし、僕最近新潟の地下に帰ったんですよ、窮地の知人に会った時なんて、もう3時間も一瞬で過ぎたぐらいの感じだったんで、やっぱり時間は相対的だなって思うんですけど。
なんかね、そういうものがある前提で考えた時に、僕らクライアントワークをしている個人事業主というのは、時間に値段がつくじゃないですか。
時給単価と呼ばれるものが発生するので、時間をかけたら売り上げは伸びるし、時間がないと多分売り上げ減っていく、仕組み化は特にしていないので減っていくという状況を考えた時に、
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本当に時間の重みとか、時間イコール命の重みに最近というか、自分が忙しくなればなるほど本当に感じるようになってきていて、結構大げさに聞こえるかもしれないんですけど、時間ドローって本当に命削ってきてるなっていう風にすごく思うことがあります。
ただこれはあくまで僕の中での時間軸だったり感じ方になってしまうので、それを直接導く人というか、声をかけてきてくれた人に対して時間ドローみたいな、命取ってかないでみたいな、言うのもちょっと違うよねという風に思うんですよね。
ちょっと前はそんな時がありました。
僕だけじゃなくて、いろんな人を巻き込んで何かプロジェクトを進めていくとか話し合いをしていくときに、時間の使い方が下手くそなシチュエーションに遭遇してしまって、
それを良しとしている人はもちろん一定数いるんですけど、僕とか特に若手というか個人事業主の人も一緒に同席してたんで、
この話、こんだけ時間かけるのって、僕もそうだし、この人にとって、僕の隣の人にとって本当に損失だなって思う瞬間もあって、そこが結構ですね、何て言うんだろう、いやーそれもうちょっとなんとかならないですかねみたいな思う瞬間があって、
そういう時の対処方法というか、どうやって、もちろんそういう場に行かないとか、そうなりそうな人とは付き合わないとかっていう所詮術ももちろんあると思うんですけど、
東京とかね、本当にビジネスパーソン同士であればそれは別に問題ないと思うんですけど、フリーランス個人事業主の良いところっていうのは非常に明快で、その人と仕事しないっていうことが選べるので、そこはやっぱりすごく素敵なメリットだなと思うし、そういうのは権利でもあるので行使をしていけば全然良いと思うんですけど、
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他方で、地方で何か仕事をしていくとか、他にも濃い人間関係をはらんだ状態で仕事をする、あれかな、知人から仕事をもらうとか、仕事だったら切れると思うんだよね。
何か切りにくいご縁だったり関係性の中でそういうことが発生したときにはちょっとやりにくいと思うんですよ。
なったときに何かしら自分の中で一定の最適解を持って、女性術的なものを持っておいた方がいいんだろうなと思っていて、これ答えないんですよ。
どうなんですか、めっちゃみんな忙しいと思うんですよ。これ聞いてくださっている方の中にはフリーランス個人事業主も多いでしょうし、会社の経営者の方も多いらっしゃるかもしれないですし、会社員しながら副業をやられている方もたくさんいると思うので、やりたいことがある人だと思うんですね。
音声排除を聞いているような人って結構周りほんとにいないんで、バイタリティーがあったりとか先進的だったり感度が高い人だと思うんですけど、そういう人たちって掃除で忙しいと思うんですよね。
ってなった時にどうやって対処してるのかなとか折りのつけ方、それはその対外的にその人との関係をどうこうするという処置みたいなものもあれば、自分の中のメンタルだったりとか落とし所を見つけるための、何ていうのかな、何ていうのかな、何ていうのこれ、処置じゃない。
だけど自分のところで内省じゃないんだけど、自分の中でどう収まりをつけるのかみたいなことって多分できると思うんですけど、どうやってるんだろうねっていうふうに思っていて、本当に心間の価値観が合わない人との会話とか、リズム感が合わなくてしんどくて思うほど結構あるんですけど、
この人との打ち合わせもしんどいし、こっちが主導権あってないんですけど、そうして向こうからの依頼事だったりとか相談事だったりするんで、僕から頼まないんですよ、その人には絶対ね。
はーってなっちゃうんだよなー。
時々ね、そんな愚痴めいたことも言いたくなる時もあります。
そうなんだよなー。別に悪気があるってね、みんなそういうことをやってるわけじゃないんですけど、やっぱりこうあれだよね、多分、
ディスコードを中心とした先端コミュニティというか、感度の高いテキストコミュニケーションに優れた人たちとのオンラインを中心としたコミュニケーションのスキルだったりとかリズム感だったりとか、相手を思いやる力っていうのは、やっぱりそういう感度の高い人たちって非常に優秀な人たちがめちゃくちゃ周りに多いので、
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そういう人たちと普段仕事をしている時に、一方で自治体とか行政も本当にそういうの多いんですけど、民間もそうかな。一定数の民間の人もそうかな、前。
っていうオフラインでの仕事の関係だったりとか、仕事以外の関係もあるんですけど、そういう時ってやっぱり地方で仕事しているとやっぱりあるので、この辺りを自分の中ではある程度追いやりつけながら、グラデーションだと思うんですよね。
やっていかないといけないなと思っていて、これがね多分地方で仕事をするとか起業するとかってなった時には結構、悩みどころなのかなと思いますね。多分オンラインとオフラインをハイブリッドでやっている人というのはこの悩み出てるかもしれないです。
例えば地方に移住してガッツリオフラインでやってますとかね、ズブズブの関係で、ズブズブっていい意味でね、ズブズブの関係でどっしりやってますってことだったら、それはそれですごく良いコミュニケーションだったりとか、ゆるさだったりとかするんですけど、そうじゃない場合っていうんですかね、そういうじゃない場合というのもあるので、この辺りは結構難しいなというふうに思います。
これを聞いてくださっている方の中には、地方移住だったりとか、僕はそういう経緯があるので、そういうことに興味を持って聞いてくださっている方もいらっしゃるかなというふうに思うんですけど、その辺りすごく悩みどころが多いというところも一つ特徴でございます。
移住後の働き方というのは結構多様ではあるんですけども、多様な分歪みみたいなのがちょっとあったりもするので、オンラインとオフラインの歪みみたいなのがあったりもするので、この辺りは結構頭を悩ましながら仕事をしないといけないというような状況ですね。
若干暗くなっちゃいましたけども、基本的な仕事は楽しい、個人事業主、フィーランス個人事業主というのは非常に楽しい仕事なのでやりがいもあるし、あと地方は露出しやすい、自分が目立ちやすい、表舞台に立ちやすいというシチュエーションが多いので、地方での起業というのは非常に楽しいですよということをお伝えをして、最後に締めくくりたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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