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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いている、こばやしです。
今日はライターの話ですね。文章を書く時に、ケアレスミスを防ぐためにしていることということで──
ケアレスミス?ケアレスミス?ケアレスミスって言っちゃダメ。ケアレスミスを防ぐって言ってるんですけど──
主に、誤字・脱字だったりとか、文章の誤りの部分を防ぐためにやっていることですね。
これを簡単に──
そういう話を最近したので、ご紹介したいなと思います。
3つぐらいあるんですけど、これ皆さんどれもやってることだなと思うんですけど──
1つ目は、原稿を書いたら1日寝かすってことですね。1日寝かしてチェックするってことですね。
もう1つが、2つ目がチェック媒体を変えるということで──
パソコンだけに頼らないってことですかね。スマホだったり、一番いいのは紙でチェックするのが──
本当にすごいボロボロ、原稿って不思議なもんで、紙で見ていると誤字・脱字見つかるのってすごいよね。
最後3つ目は構成ツールを使うということですね。これはお金がかかったりすることもあるんですけど──
そんなに大した金負じゃないのでやっていたりします。
ちょっと1つ1つ見ていきたいなと思うんですけど──
まず文章の時の誤字・脱字みたいなのって、自分で書いている時ってあまり気づかない方すると思うんですよ。
なので、一旦客観的になれるように1日寝かすっていうことをやりますね。
やっぱり夜中に原稿書いてて、できたー送っちゃえーみたいなことは気持ちいいんですけど──
なるべく翌朝に送るようにしています。
結構勢いで送っちゃったりすると、その後の見た時に結局何か間違ってたなーとか──
結構──
しんどいぐらい──
なんでこんなミスっての?みたいな感じなんですけど。
やっぱり1日寝かすのが大事ですね。
1日寝かすと、語尾とかの分かりやすいところもそうなんですけど──
就職後と非就職後の距離が遠すぎたなーとか──
あとねじれみたいなところもやっぱり見えてきたりするので、1日寝かすっていうところはすごく重要かなと思いますね。
あと2つ目はチェック媒体を変えるですね。
これも開業の位置とか──
文章の漢字とひらがなのバランス感みたいなのを見るのに使っていますね。
どういうことかというと、パソコンで見ていると──
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Googleドキュメントの原稿だけで見ていると、結構開業の位置が微妙だとする時があると思うんですよ。
スマホで読まれたことを想定したら見た時に。
なるべくスマホでもチェックするようにしていますね。
開業の詰まり具合だったりとか、漢字の開き具合だったりとかですね。
そういったものをスマホで見た時に、この辺なんかもうちょっと開業を開けた方がいいなと──
この辺なんか詰まって見えるなーみたいなのがあったりするので──
この辺りはチェック媒体を変えるというところが一つ手段になるかなというふうに思います。
最後3つ目が構成ツールを使うですね。
人間で全部はカバーできないので、まだ構成ツールを使おうみたいな。
これ結構手取り早い話ですね。
構成ツールはいくつかあるかなと思います。
有名なところだと文献とかですかね。
最近は文献気になっているんですけど──
今使っているのがProofっていうやつで構成ツールなんですけど──
こいつ企画安くて500円くらいなんですけど──
意外と結構見てくれる。
表記売れだったりとか──
なんか女子の連続とか──
なんとかのなんとかのなんとかのが3連続になってますよとかですかね。
そういったところを見てくれたりとか──
あとはね、かかり受けって言うんでしたっけ──
この○○の後に何々される──
は何々するのがいいですよみたいな──
なんかその単語の前後関係で何かれるられるとかね──
その辺の違いってちょっと変わってくると思う。
その辺の気づきって一見読んでいると分からなかったりするので──
そういうのが赤字で出てくれたりとかしますね。
Proofの手物を使っていたりします。
あとはなんか──
AI一回原稿を通して──
自然な形の文章にしてみたら感じで──
AIって誤字脱字ないので──
誤字脱字っていうか──
変な脱字とか誤字みたいな──
単語とかはあんまり──
例えば同音異義語とかだと結構スルーしてくるので──
そこは期待できないんですけど──
構成ツールを使ってもいいのかなと思いました。
この前ね、最終チェックでいろいろ構成してたんですけど──
機械、チャンス、後期であるっていう機械と──
ここ、なんていうの?
ここ、機械。
ちょっと例えが難しいな。
チャンスだよっていう機械と──
普通の一般的なパソコン的な機械みたいなものが──
同音異語で見逃してるものがあってやめって思って──
すぐ直したんですけど──
そういうものが構成ツールだと──
文型とか直せるのかな?
すぐに見破れるものもあったりもすると思うので──
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その辺りは構成ツール使ってもいいのかなというふうには思いましたね。
あとはそうです。
こういう感じで文章を書くときって──
ケアレスミスを往々にしたりするので──
この辺りはめっちゃチェックして──
原稿の失点をなくしてあげたほうが──
クライアント様の評価って高まりますので──
この辺りはチェックぜひやってほしいかなというふうに──
やってほしいかなというか誰目線だっていう話なんですけど──
やりたいなと思ってます。
そうですね。
なんかね、あと──
ちょっと雑談になっちゃうんですけど──
小戸島に編成行ったときに──
ナイトーさんと話したときに──
講演ツールとかAIどうやって使ってますかみたいな話をしてて──
講演ツール、文献使ってますよって言ってて──
いいですよみたいな話をしたって──
あと書道ってやつとかもあるしみたいな話をしてて──
なんかいろいろあるんだなみたいな──
知らないの結構あったなと思って──
いろいろちょっと見てみてますね。
文献もちょっと使ってみようかなって思ってるんですけど──
今ので別にいいかっていうのは思ったりもしてるので──
なんとも言えないですね。
あとAIはやっぱり──
みんなChatGPティックロード使ってるし──
それは課金に使ってますかね。
あとPowerPlex Cityとジェーンスパーク──
あとフェローかな。
国産のフェロー結構いいよみたいな話をしていたので──
またちょっとその辺を触ってみようかなとは思いました。
やっぱりGoogleのコマンドが使える──
公的機関に絞って使える調べ物をするんだったら──
Google検索とPowerPlex Cityの組み合わせっていうのは──
やっぱりいいかなと思うので──
この辺りは外せないかなというふうに思うんですけど──
ジェーンスパークとかも角度チェックの機能が結構優秀だったりもするので──
この辺りは便利かなというふうに思ってますね。
やっぱりそういういろいろなを駆使して──
ケアレスミスを制御していくのがいいのかなと思ったので──
今後もそういうのはキャッチアップしながらいきたいなと思います。
今日はあってきた関連放送にウェブライターで月3万円稼ぐまでにやったことということを──
ちょっとしざを落としてこんなことを最初やってましたというのを話してますので──
そちらも参考にしてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。