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2022-12-11 12:54

AIにライティングを助けてもらってみた(ChatGPTの活用法)

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はい、おはようございます。東京からは島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、AIにライティングを助けてもらってみたというお話で、内容としてはChatGPTというツールのお話をしたいなと思います。
今はライティングですね。島に移住して会社も辞めてきたので、今後の仕事を頑張って作っていかないといけないという話なんですけど、
今はライターという分野に足を突っ込んで、月5万円だったり10万円くらいをライティングでお仕事を作っていけている状況なんですけど、
ライターというお仕事自体は結構それぞれ大変だなというところがあって、というか今大変なんですけど、
ノウキマギアの筆が進まない生地を描いているんですけど、そこがやっぱりちょっと大変で、
あと最近ちょっと流行りなのかなというところでAIについて話をしてみたいなと思います。
ちょっと自分でChatGPTというツールを触ってみたら、こういう使い方をしたら意外と僕の悩みが解決したぞということでシェアをしたいなと思います。
今回はChatGPTの説明をした後に、ライターとしてこんな使い方をしてみましたというか、
僕がライティングをするときにこんなことを悩んでいたんだけど、こうやったら解決したということですね。
まずChatGPTなんですけど、これはAIのツールですね。AIチャットボットになるのかな。
AIなので別に人が運用しているわけじゃなくて、例えば画面をイメージしてもらえると、
チャットの文字を入力する窓が一個あって、そこに文字を入力する。
これ日本語対応してるんですけど文字を打つと、送信をすると、実は質問ですよね。
質問をするとAIが答えを返してくれます。
それなりに自然の日本語で、割としっかり返してくれるという感じですかね。
一言返すと、そうだな、5、6行は返ってくるという感じですかね。
いろいろ補足情報も加えながら情報を返してくれるというツールになります。
なんか面白いですね。
ポケモンって何?って言ってやると、
ポケモンは日本の任天堂が作ったキャラクターみたいな感じで、
ロールプレイゲームであるポケットモンスターって言います。
ポケモンの由来って何?みたいな感じでやると、
ポケットに入るぐらいの体重でみたいな、そういう、ほんまかみたいな。
それは憶測っぽいけどね、
由来って諸説あるみたいなんだけど。
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ちゃんとググったらあれでした。
ウルトラマンに出てくるポケット怪獣みたいな。
そうそうそう、そういうのがあって。
これも僕がググった内容と、
AIが返してきた内容は若干違っているようにも感じたので、
それは本当にわかんないんだけど、
非常にそれっぽい回答を返してくれたんですね。
このChatGPTを使って、
僕が最近困っているというか、ずっと困っているんだけど、
ライティングの悩みみたいなのが解決したよということですね。
これをお話ししていきたいんですけど、
僕が何悩んでいたかというと、
僕は執筆が遅いんですよね。
結構リサーチが下手くそというか、
リサーチ時間がかかるっていうのは結構悩みでした。
今もそうなんですけど、
特に知らないジャンルの記事を書くときには、
非常に苦労しているというか、
みんなそうかもしれないけど、
リサーチに時間がかかるという感じなんですね。
Twitterで最近バズっていって、
すごいなるほどって思ったツイートがあって、
それは何かというと、
検索できる人っていうのは、
検索後、調べたいことの検索後みたいのが、
やっぱり抱負にあるよねみたいなことだったんですね。
バズっていたツイートの中には、
大学修士時代のその人の体験談が書かれていて、
ググったんですけど出てきませんでしたと、
教授に相談したら、
教授は嘘つけよみたいな、出るだろうみたいな感じで、
教授自身がググったんですね。
そしたら、これそうじゃないのみたいな感じで、
該当の論文が出てきて、
いやもうそれですわみたいな感じになったんですという体験談があって、
結果だけ見たらググったけどなかったっていうその修士の方と、
いやググったらあったじゃんっていうこの教授の、
同じ検索ツールを使って検索しているのに、
求められる検索結果っていうのは違ったよっていうところがあって、
その違いは何なのかっていうと、
仮定を見せてもらった。
仮定を確認してみると、
やっぱり検索した単語ですよね。
検索語みたいのはやっぱり違っていて、
検索語はね、そんな検索語知らんわみたいな、
そうやって検索すんのかいみたいな、
そういう感じだったみたいで、
これって僕もすごく経験としてあって、
検索が上手い人は、
検索が上手い用語の使い方が分かっているというか、
ある程度近づき方は分かっているというか、
段階的に検索していって、
どんどん近づけていけるんですね。
検索語の使い方がすごく難しいなと思っていて、
だからある程度少しずつ知見を深めたりとか、
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検索の切り口とか引き出しみたいのを
蓄えていくと、
より検索って強くなっていくと思うんですよ。
特化ライターとかって、
例えば不動産特化ライターだったりとか、
僕はIT系の特化ライターになりたいなと思って
目指しているんですけど、
特化ライターだと、
一つの分野に知見を集中して調べていると、
単純に知識として積み上がるってこともそうなんですけど、
検索語、どうやって調べたらいいかの検索語、
その分野における検索語みたいなのが積み重なるんで、
すごく強い。
そういった意味でも特化ライターって強いんだなみたいな。
リサーチが時短でできますよとか、
深く検索できるようになりますよっていうところがあるんだな
っていうような体験をツイートを見て感じたんですけど、
ジャンル別じゃないわ。
自分の知らないジャンルのときって検索語知らないわけだから、
どうしたらいいか、どうしたらいいねみたいな。
結局時間かかるよみたいな感じの問題が
僕はぶちゃってなっていたんですけど、
そこで登場したのがAIですね、
ChatGPTを使うと解決するじゃんみたいな話であったんですね。
使い方はシンプルで、
1回AIの検索を挟むっていう感じですね。
自分の知りたい事柄、用語みたいなのがあったら、
それを1回ChatGPTに検索すると、
これって何ですか、これってどういう用途で使ってるんですか、
これって誰が使ってるんですかとか、
これってどういうときに使うんですかね、
どういうときに使うんですかとか、
人気なんですかとかね。
そういう結構いろいろな切り口で何回か4、5回検索をすると、
解説をしてくれるんですね、AIが。
解説をしてくれた回答の中に類語っていうか、
ある事柄を解決するためには、
理解しておかないといけない単語だったりとか、
枝端に通ずるような用語がちょろちょろ出てきて、
そういう感じの理解を深めることができるんだなっていう、
難しいね、具体例を挙げると、
具体例は僕がさっき検索したのはちょっと難しいんだけど、
例えばね、僕はIT系なんでめっちゃIT寄りになっちゃうんですけど、
そうだな、違うな、IT寄りだと説明が難しい。
例えば、そうだな、
ちょっとね、パッと出てこない所が僕の頭の悪さを物語っちゃってるんだけど、
そうですね、例えばLINEのアプリ、LINEって何ですかみたいな、
多分チャットに聞くと、
LINEはチャットができるコミュニケーションツールです、
返してくるんですね。
それはなんとなくわかるじゃないですか。
チャットができるんだね、みたいな。
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でも多分LINEの何も知らない人については、
LINEの他の機能とかLINEでどういうことができるのかっていうことを知りたいと思うんですね。
そしたらLINEでできることは何?みたいなことを聞くと、
LINEには実は音声通話機能があったりもするし、
ビデオ通話もできたりするんですよみたいな。
そうなんだ、チャットだけじゃないんだ。
で、LINEは他のチャットツールと何が違うの?みたいな。
他にもチャットツールってたくさんあると思うんですけど、
そこで回答をくれるわけですね。
例えばですけど、LINEは独自のスタンプみたいのがあって、
それがコミカルだったりとか、面白いとか、
LINEの特徴ってスタンプのカジュアルさだったりとか、
バリエーションの豊かさだったりすると思うんですけど、
そういうことが回答がくるわけです。
スタンプ機能があるんです。
クリエイタースタンプって自分もスタンプ作れるんですみたいなことが回答に混じってくると、
なるほどね、LINEってスタンプがすごい特徴的なんだみたいなことが分かる。
そして自分でLINEスタンプを見ながら検索するわけじゃないです。
なるほどね、こんな感じなんだみたいな。
こんな感じでLINEという一つのキーワードを検索して、
ググっていくよりも、一旦そのAIに投げて、
AIの回答に例えばLINEのスタンプが、
LINEと他のチャットアプリの違いはみたいな感じで、
AIが返してくれたときに返ってくる回答の中に、
LINEのスタンプが特徴的でみたいな、
そういうキーワードが入ってくることによって、
自分が調べたいことだけ、
Googleの検索の窓って自分が調べたいことしか調べられないと思うんですけど、
このLINE、AIですね、チャットGPTを使うことによって、
自分が知らないこともちょっと入ってくる。
言うであれば、図書館に行って、
本を探してるんだけど、
本ならざーっと眺めてると、
近くに似たような本ってあるじゃないですか、分野ごとに。
歴史だったりとか技術本だったりとか、
そんなような感覚に近いですね。
もともとは調べたかったことは、
LINEの書籍使い方みたいな書籍なんだけど、
LINEを使って稼ぐ方法みたいなのが隣に並んでたら、
それも気になるなみたいな、そういう感じかな。
そういう図書館で本を眺めるような感覚に、
AIのチャットツールを使って、
得られた回答から見た検索語を見つける方法は、
そんなような感覚に似ていて、
知らないことを調べるときに、
そのキーワードから、
他の概要が滲み出るような感じで、
使えるなというふうに感じたので、
このAI、GPTというのは非常に仲良くできそうなツールだなと思いましたね。
ライターとしては、
キーワードをもう少しキーワードとキーワードの概要とか、
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キーワードに関係する類語だったり、
関係する言葉みたいなのを把握したりとか、
理解するために、当たりをつけるために、
このAIというのは非常に使えるのかなと思いますね。
今はAIの記事とか文章を作れる時代にもなっているので、
正当性があるかどうかわからないけど、
結構適当に答えてるなとか思いながらね、
その回答を見てたんだけど、
こうやって味方につけられたらすごくいいなと思ったので、
使ってみたいなと思いました。
最近AIの画像先生のスクリプトだったりとか、
こういう文章作成だったりとか、
AIのチャットってすごく気になっているので、
マジで時間を作って勉強したいなと思いました。
また次回の企画でお会いしましょう。バイバイ。
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