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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅・個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、AI活用の話ですね。盛り上がっていますよね、AIの活用術なんて話をしたいなと思います。
今日はですね、在宅・個人事業主がAI活用をすべき3つの理由と気をつけたい落とし穴ということで、
いい側面もあれば悪い側面もあるよねということでご紹介をしたいなと思います。
僕自身も仕事でAIを使うことがよくあります。 ちょっとないと厳しくなってきたというか、
今日生産性の話とかですね、情報収集能力が上がるよみたいな話をするんですけど、今抱えている案件の難易度が高いものは
AI活用しないと情報収集力に欠けるというか、ちょっと厳しかったりとか、
あと物理的にですね、インタビュー記事とかですね、動画からインタビュー記事を起こすっていう仕事だったりなんかはですね、
そんなに全量は多くないんですけど、他にもやっている仕事がたくさん多い中で受けているということもありまして、
AIを使って例えば文字起こしをしたりとか、記事ドラフトを作るとか、そういう感じで生産性を上げていかないとちょっと回せなくなってきているので、
チャットGPT内式ロードを使ったりとかですね、いろいろやっています。
あとは、週明けに自治体の方と打ち合わせをしてですね、今年も実は昨年、僕の住んでいる自治体でもAI活用の
本当に基礎的なチャットGPTを使い始めるとかね、チャットGPTを使って何かこう
作るみたいなワークショップを実は市内でやってまして、今年もぜひお願いしたいということで、担当者の方からですね、
打ち合わせの打診が来てまして、来週行ってきますということで、それなりにAIを使っている、使いながら仕事をしているという形の
ですというところをちょっと一旦立場で表明したいなと思います。誰が言うとんねんって話であるかもしれないので、そんな話ですね。
今日は、個人事業主がAI活用すべき3つの理由ですね。先に言っておきますと、1つ目が生産性を上げられるから使っておこうという話ですね。
2つ目が情報収集能力が上がるからということで、これも2つ目の理由です。3つ目はですね、AI活用がこれから前提になるからということで、
もう使っておかないとしんどくなっていきそうだよねっていうところを、出来事を感じる瞬間があったので、それもちょっとシェアしたいなと思います。
1つですね、生産性を上げられるからですね、これはもう一番AI活用するときに、最もメリットだったりとか目立ちやすいようなことっていうんですかね、一番わかりやすいのが、例えば文字起こしとかですよね。
この辺はもう、クローバーノートだったりとかノッタだったりとか、そういうAIの文字起こしツールが発展してきて、
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単純に文字起こし自体もそうですし、牙取りなんかもしたりとかですね、生成型AIを使うとできますし、そのまま記事ドラフトまでできるということで、
本来人で文字起こしをしていた、文字起こしに害虫していたってことも一昔前はあったかなと思うんです。そういうのがもう全部低コストで、かつ迅速にできるようになったことがあって、
これは非常に使わないと逆にもうしんどいよね、みたいな話があるかなと思うんですよね。
なので、生産性を上げられるからっていう観点でいうと、最も一つやるべき理由なのかなと思いますし、
ことを在宅個人事業主だと、これ本当最近思うんですけど、なんかリソースってめちゃめちゃ限られてませんか?やりたいことはいっぱいあるんですけど。
あとありがたいことで仕事をいただけるんですけども、回らないというか、物理的に作業時間足りないって感じていた、もうちょっと案件数だったり、巻き取れる業務量みたいなのが広がればよりクライアントに価値貢献、再現ないんでどこまでやるのかって話はあるんですけど、
価値貢献できたりとか、自分自身も満足度が上がるかなと思ったんですけど、これをAIを使って
できることを増やしていくっていうことはですね、考える。それはすなわち少ないリソースの中でも生産性を上げるということになりますので、このAIを使って在宅ワーカー、個人事業主っていうところにはもう頼れる人いませんから、
頼れる人いないというか、物理的に職場に誰かいるとかそういうのないので、生産性を上げるっていうことはマストスキルなのかなと思いました。
あと2つ目ですね、これ情報収集能力が上がるかなということです。在宅個人事業主として仕事をしていくときに対比として
上げたいのは法人さんですね。
法人さんって、法人さんもそうだし、チーム化している集団と言いますか、
そこには人的なリソース、1人より2人、ないし3人とかね。
文字の知恵とか言いますよね。複数人である事柄に対して調べてみようってなった時には、物理的に
集合値になるじゃないですか。ってなるとやっぱり情報収集できる範囲だったりとか深さだったりというのは、個人でやるよりは非常に
専門性が広くそして深くなると思うんですよ。これに対抗していくためにやっぱり在宅個人事業主って結構限界があって、これにAI活用ですね。
使っていきましょうというのが個人的な見解なのと、あと物理的に言うとパワープレキシティとか
使ってデータ収集していくとか、ピンポイントに情報にいくつくまでの時短ですよね。これも生産性に繋がるんですけど、そういうところを意識して
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いかないと、在宅個人事業主で専門性を発揮して仕事をしていくのはなかなかしんどくなってくるのかなというふうに僕は思いました。
で、あと
なんか自分のわからない分野みたいな、よく知らない分野への理解の速さで言うと、やっぱりこれAI使った方がいいのかなと思いました。
例えば僕、全然医療系の分野とか記事書くとか全然わかんないですし、流通とかも全然小売とかもわかんない。
一方でインターネット、サーバーとか、IT、システムエンジニアのIT分野については何だろうか、感どころがわかるので、検索をするときも生産性は上がるんですけども、
全く無知な分野で調べ始めると、ググってもそれが合っているのかどうかわかんないとか、全体の流れの中でどの位置を調べているのかわかんないので、
そういう意味で言うと、自分に合った調べ方で必要な情報がどのぐらいなのか、全体像のどこを調べているのかというのがわかるのは、
やっぱりAIを使ってわかりやすく解説していただけるのは非常にありがたいので、情報収集能力とか情報消化力みたいな感じでもいいのかな、そういう感じでAIを使っていくと非常に理解までのスピードが上がるということで、
これはやっぱり在宅個人事業主ですね、誰にも相談できないオフィスで、オフィスというか事務所は僕はあるので3畳ぐらいですかね、仕事をしているので、その辺りはすごく情報収集能力、情報消化力みたいなのが上がるかなと思うので、このAI活用は非常に大事なのかなと思いました。
3つ目がAI活用がこれから前提になるかなということで、これはちょっと出来事をご紹介したいなと思います。
僕自身今ホワイトペーパーを書く仕事ですね、ライティングをしたりデザインをしたりしているんですけども、最近ホワイトペーパー製作代行会社さんですね、繋がっているクライアント様がいらっしゃるんですけど、仕事をもらった時にいろいろこういう感じでやってくださいとかね、こういう感じでお願いしますって言われた時に、その指示の中に
ある属性を持つクライアント、ターゲット層の気持ちをね、痛みだったりとか課題だったりっていうのを書いてくださいね、その時はちゃんとChatGPって活用していただければ、あのXが出てくると思うんで、みたいな感じで、なんかもうさもね、ChatGPって当たり前に使ってくれみたいな、そんな指示が書いてあって、おーなるほどねーみたいな、普段から使っているので別に衝撃を受けることはなかったんですけど、
あーもうなんか普通になってきたんだなーってクライアント様の、なんていうのかな、姿勢だったりとかスタンスを見て、あーもう当たり前だな、みたいな、これがないと仕事だったり成果物の品質が担保できない状況まで来ているのかなーというふうに思ったので、本当にAI活用というのはこれから前提になっていくんだなという感じがいたしました。
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あのちょっとIT業界のクライアント様だったったら、ちょっと早いのかなーと思いながらね、なんか2ヶ月前にもなんか農業をやられている方、なんとかファームみたいなクライアント様と話す機会があって、そのAI、当時何ヶ月かな、まずChatGPってちょっと出てきて、なんかウェブ集客SEO記事の書くのに時短で使えないかみたいな、でちょっとあんまりよく使えてないと思うんで、
あのー、まあコンサルってことじゃないんですけど、なんか僕もそういうのやってないんで、あのーやってないですって言ったことあったんですけど、いやそれでもいいからちょっと使っている人の話を聞きたいみたいな感じで、あのーお話をする機会があったんですけど、えっとまあSEO記事を書きたいと、ウェブ集客でやろうとしていることを、なんていうのかなー、時短したいんだ、でもよく使えたらわからないんだみたいな感じのChatGPの活用の方法ですね。
あのまあそういう、いい悪いじゃないですけど、よく実態がわかっていないクライアントさんもいれば、もうすでに理解をしてどんどん使っていきましょうみたいなスタンスでいられるクライアント様がやっぱりいろいろいるんだなと思って、まあとはいえね、そういう進んでいるクライアント様とお仕事するにあたっては僕らクライアントワーカー側はですね、しっかりとキャッチアップしていかないといけないのかなと思ったので、そのあたりはすごくまあこれは当たり前になってくるんだろうなと思ったという話でございます。
で、これちょっともう10分過ぎたんでまとめるんですけど、これ気をつけないといけないのが、なんかね目的がAIを使うことになると結構本末転倒だなと思っていて、なんでもかんでもAI使ってなんかやろうぜみたいな感じっていうところもなんか感じるところがあって、まあなんかそうじゃねーよなーと思いながら俯瞰しているところではあるんですけど、
なんかやっぱ事業的にとかビジネス的にこうやりたいことがあって、あくまでもAIってツールなので、なんかそういう何だろうな、時短をするためにこれが最適だとか、こういうことができるっていうところでこう時間を投入していかないと、なんかAIただただ触ったけど別になんか何も生きてませんみたいなことって結構あり得るのかなと思っていて、まあそのあたりは結構気をつけたいなと思いました。
なんかねそういう感じもちょっと周りを見ていて思うところもありましたので、今日はそんな話をさせていただきました。
とはいえね、大体個人事業主、自分の手足を増やしていくというようなイメージにもつながるかなと思うので、このAI活用をぜひ使ってみたらいいんじゃないのかなというふうにお話をさせていただきました。
めちゃめちゃニッチなんですけど、ホワイトペーパー、僕作る仕事してるんですけど、そこで使える小技みたいなものをですね、今日ポスト、ちょっと概要欄に載せておきたいなと思いますので、もしよかったらそっちも聞いてみてください。
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ChatGPTを使ってホワイトペーパーの構成を勉強するようなことができる流れみたいなのをちょっと紹介したので、ご紹介しておりますのでもしよかったら聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。