1. 在宅起業後の裏話ラジオ
  2. デザイン初心者が心がけたい3..
2025-10-14 10:49

デザイン初心者が心がけたい3つのキホン

【今回の放送概要】
デザイン初心者が心がけたい3つのキホン
・揃える
・余白
・配色バランス::5

【合わせて聞きたい関連放送】
ノンデザイナーがデザイン力を上げる方法
https://stand.fm/episodes/68e4714d36f1334ae85c73ef
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…

▼X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/koba_iju/

▼note(コラム書いたり)
https://note.com/kobadanna

▼最近のお仕事はこちら
https://kobayashibase.com/works/

▼ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/

▼【電子書籍】地方移住の進め方解説本(Kindle)
https://amzn.to/33YDRgj


#Webライター #在宅ワーク #副業 #兼業 # #田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #SEOライティング #島暮らし #自然のある暮らし #古民家 #古民家暮らし #子育て #パラレルキャリア #テレワーク #リモートワーク #起業 #BtoB #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住 #スタエフ #スタエフ初心者 #スタエフはじめました #スタエフやろうぜ #ゆるっと雑談 #トーク雑談 #働き方改革 #音声配信 #ポッドキャスト #勉強
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

デザイン初心者が心がけるべき3つの基本、揃え方、余白、配色について解説します。それぞれの基本がデザインの整え方に与える影響を詳しく説明し、視覚的なバランスの重要性について指摘します。

デザイン初心者の基本
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はちょっと早朝なので声が小さめですけれども、今日はデザイン初心者が心がけたい3つの基本というような内容で話したいなと思います。
僕自身はホワイトペーパーのお仕事をしたりとか、あとはスライドデザインのお仕事をするような感じで、
デザインと一口に、デザイナーさんのお仕事ってたくさんあるんですけれども、
比較的…スライドデザインって多分パワーポイントとかみんな触ったことがあると思うんですけど、
そんなような延長に僕の仕事はあって、なので比較的イメージがつきやすいのかなと思うんですけど、
今はキャンバーとかそういったツール類でデザインというものが結構身近になってきていると思うので、
ライターなんだけどデザインをやる機会って意外とあったりとか、セミナー資料を作ったりとか、図解をちょっと入れたりとか、そういうような感じでですね、
図解デザインじゃなくてスライドデザインか、みたいな話が意外と身近になっているのかなと思うんですよね。
そうなった時にデザインの初心者…結構デザインってライティングとまたちょっと違うスキルが必要になるので、
もうちょっと何かいい感じにしたいみたいな、そういった時にどういったところに気をつければよいのかっていう話をですね、
本当に3つの基本ということで、3つ初歩的なところをですね、持ってきました。
僕が特に気をつけているのが、まず1つ目が揃える、2つ目が余白、3つ目が配色のバランスですね。
これをちょっと押さえてほしいなというふうに思っています。
揃え方と余白
1つ目の揃えるというのは、結構デザイン的なところで言うと、本当に初歩の初歩なんですけど、
デザインが整っている状態というのは、例えばスライドデザインで言うと、1つのね、1枚のスライドの中にタイトルがあってとか本文があってとか、
なんか図が入っていてみたいな、で図もさ、なんていうのかな、なんか枠組み?枠?
何かをグルーピングするときに使う枠だったりとか、その中に入っている何かしらのオブジェクトだったり言葉みたいなものってたくさん入っていると思うんですよ。
それぞれ1つ1つのオブジェクトが全て揃っていること、何かしらのルールに揃って配置されていることというのが論理的に説明できれば、それはたぶん整っているような状態になっています。
だからデザインの何かオブジェクトを決めるときには、そこにロジックがなければならないんですよね。
例えば真っ白な白紙を想像したときに、何か1つ四角を配置するってなったときに、
はい、なんていうのかな、適当に置くと思うんですけど、そこにロジックがあるかを説明できるかがポイントで、
例えばど真ん中に図形を置くってなったときには、これはどういうロジックになっているかというと、
真ん中っていう説明だと言葉足りないというか論理が足りなくて、真ん中って相対的によって変わっちゃうので、真ん中というものはロジックにはならないと思っていて、
もう少し定量的なロジックで言うと、例えば上下の幅が一緒である、左右の幅が一緒であるというような感じでなると真ん中になるんですよね。
これ操作方法的なところでも同じようになるんですけど、何か紙面上だったり図形の中だったり、何か枠の中の真ん中を捉えるときには、
左右の幅を均等にする、上下の幅を均等にする、これPowerPointのコマンドというかあるんですけど、
その均等配置というツールがあって、そこに左右の幅を均等にするというか、上下の幅を均等にするみたいなところがあったりするので、
僕はここPowerPoint上で言うとショートカットキーに置いていて、常にこれを使っているような感じかな。
だからマウスで何か配置するということは基本ないことが多くて、何かオブジェクトとオブジェクトを一緒に選択して、
このオブジェクト同士の真ん中にレイヤーが、ちょっと上のもののオブジェクトというのかな、が配置されるような感じですね。
なのでマウスであんまり配置しない。それは分からないので。
もちろん微調整はありますけど、基本的には均等配置ツールを使って、何か所のロジックに乗っ取って配置をするというのが基本的なポイントです。
揃えるというのは本当に上下左右揃えるというのはもちろんあるし、また右揃えとか下揃えとかってあると思うので、
何かそのロジックに乗っ取った揃え方になっているかというのを意識するといいのかなと思います。
2つ目は余白ですね。これも同じですね。余白も揃えるべきなんですよね。余白をデザインするというのも結構重要で。
余白…余白…何て言うかな…表裏…オブジェクトの配置と表裏一体なんですけど、
さっきも真ん中にオブジェクトを配置したい時には余白を左右均等にするとか、上下を均等にするとかって言ったと思うんですけど、
オブジェクト視点で考えると余白を均等にするっていう感じだと思うんですけど、
ちょっと裏返して考えてみて、余白を…余白目線で考えた時に、余白もちゃんと整っているかっていうのもすごい大事なんですよね。
例えば…何だろうな…何か文字の余白…例えば四角い図の中に文字を入れることあると思うんですけど、
文字の上下左右も、ちゃんと余白が均等になっているかとか、バランスが取れているのかっていうところを意識することも結構重要で、
やっぱりデザイン初心者の方で言うと、この余白の整え方がちょっと足りない気がするかなって思います。
ちょっとホワイトペーパーのおしゃべり会みたいな、Zoomの時間をとってホワイトペーパーを作ったものを見るとかそういったことをやったりとか、
図画の添削をちょっとやった時に、僕が結局指摘することって何なのかなっていうと、この揃えると余白の部分だったりが結構多かったりもするので、
この余白の捉え方は結構注目して欲しいかなと思います。
配色の重要性
余白を見る目を鍛えるっていう感じかな。
最後が配色のバランスですね。配色のバランス。
配色って難しいんですよね。
基本的には配色のバランスはどう整えるかというと、基本的には文字…あ、文字じゃない。
配色に使う色の数を絞るという感じですね。
2色、3色であれば大体問題ないかなって思ってます。
この配色、例えば3つにした時には配色のバランスも気をつけるべきですね。
この四面状に割り…四面状に占める配色の割合ですね。
これ一定程度結構数字的に決まっていて、例えば70対25対5みたいなベースカラーと呼ばれる…
例えばパーポで言うと白がベースカラーで70%あって、
例えば見出しだったりとか、振ったヘッダーのあたりに何か配色があるもの。
これは25%ぐらい、例えばメインカラーですよね。
入っていたりとか。
そのうち5%に何かテキストにアンダーラインのマーカーを引くとか、
そういうもので差し色になるものが5%入っている。
これアクセントカラーですよね。
こういったものの70対25対5みたいなところをパッと見て、
なんとなくいいので把握するとガチャガチャしていない感じになるのかなと思います。
一方で、そうだね。
たぶん50対40対10みたいな感じの2つの配色が四面状に多いなみたいな。
例えばパッと見ても分かりにくいと思うんですけど、
例えば白いパワポの中に図形とかが入っていて、
赤の図形があったときに図形が四角がいっぱいあって、
四面状に赤い四角がいっぱい埋められているみたいな感じになると、
配色バランス崩れるんですごく見にくくなったりすると思うんですよね。
そういうときは赤を少し薄めにして、なるべく白に近づけてあげるとか、
少しそういった透明度とか、そういった配色の色を変えて、
この配色のバランスを比較可能な限り維持するっていうところを認識してみると、
デザインっていうところは整ってくるのかなと思います。
今日はデザインのお話でした。
あわせて聞いた関連放送に、ノンデザイナーがデザイン力を上げる方法ということで、
関連放送付けておりますので、よかったら概要欄のリンクから覗いてみてください。
そんな感じで、今ライターやってる、デザイナーやったりっていうことで、
デザインと文章を掛け合わせたキャリアに興味がある人についてはフォローしていただけると、
そんな放送が届きますので、よかったらポチッとしておいてください。
では、失礼いたします。バイバイ。
10:49

コメント

スクロール