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2025-10-13 11:14

AI時代にフリーランスとして生き残るために意識していること

【今回の放送概要】
フリーランスとして生き残るために意識していること
・競争が少ないところに身を置く
・第一想起に入る
・AIにできないことをやる

【合わせて聞きたい関連放送】
【フリーランス】強みの作り方・見せ方・ポジション戦略
https://stand.fm/episodes/68bb87f3b92e4164add0ad00

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サマリー

AIの台頭により、フリーランスの生き残り戦略が変化しています。特に、競争が少ない分野に特化し、最初に参入することや、AIにはできない分野での活動が重要であると述べられています。

フリーランスの生き残り戦略
こんにちは、ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は三連休最終日ということで、緩く話したいなと思うんですけども、
フリーランスとして生き残るために意識していること、みたいな話をしたいなと思います。
AIが台頭している時代もあって、フリーランスのこれまでの捉え方というか、生き残り戦略的な話って少し変わってきたかなと思います。
そのAIを駆使してできることが非常に増えているし、幅を広げることもできる、そういうような時代になってきているかなと思います。
とはいえ、それみんなできることなので、AIにとって変わられちゃうみたいなことももちろんあるかなと思います。
そんな時代にどうやって生き残っていくのか、もう少し生き残っていくって言っても、スタンスとしては、
お仕事を継続的に受注しながら、細く長く生きていくためには、みたいなそんな感じかな。
なので、長く活躍し続けられるためにどうすべきかっていうものを一段掘り下げたところで、こんなことを意識して回すって話をしたいなと思います。
3つあって、1つがまず競争が少ないところに身を置くという話ですね。
2つ目が、これも似たような感じなんですけど、第一早期に入る。
3つ目が、AIにできないこともやるっていう感じかな。
この3つ意識しています。
競争が少ない分野への特化
別に意識していると言っても、僕自身もよく分からないんで、時代の流れとか。
分からないじゃないですか。
日々子供を育てたり、目の前の草刈りをやらないといけないしっていう感じで、
生きるので精一杯ながらも、ちょっとだけ意識していることぐらいというような感じなので、
あんまり戦略的にいいとかっていうわけではないですが、考えていることがあります。
1つ目の競争が少ないところに身を置くという話なんですけど、
僕自身は競争が苦手です。
これ現体験的に言うと、僕小中高大とバスケしていたんですけど、
割と小学校、中学校は部活のキャプテンではないか。
でもやってたか、中学校とかキャプテンやりながら。
その時頑張っていた時に、当時競合校だった、自分の新潟の県内に学校があるんですけど、
うちに来てやらないかということで、バスケ推薦みたいな感じで引き抜いてもらって、
インターハイずっと出ているような、夏はインターハイ、冬はウィンターカップみたいな。
あと競合校になると、秋田の有名な野代高校ってあると思うんですけど、
三農工業の、スラダンの三農工業のモデルになった秋田県野代工業があるんですけど、
そこの野代カップとかにも呼ばれるんですけど、そういうような競合校でやっていました。
そんな高校3年間ってバチクソに競争競争みたいな感じで、バチクソにそんな感じの仕事をしてたんですけど、
なので結構めっきり競争苦手というか嫌いになったんですけど、
フリーランスになるとやっぱり制作会社もそうだし、営業しようもんなら、
営業の案件に応募しているライバンライターっていくつかいらっしゃると思うんですけど、
そういう競争がなるべく少ないところに身を置きたいなと思っていて、
今どうしてるかというと、市場を絞る、特化するっていう感じですね。
僕自身は今は、もともとシステムエンジニアということで、
強みでもあるし、エンジニアじゃない人はなかなか書きにくいっていう分野のIT分野ですね。
特にシステム開発領域みたいなところの案件を注力してやっています。
なので一つジャンルの壁みたいな、ITのジャンルの壁っていうものに守られる、
越えないとね、内側に入らないと守ってもらえないんだけど、そういうような場所で戦う。
なのでそこの領域にない人はライバルにならないので、そんなに競争がない。
一定程度のハードルもあるから、ジャンルのね。
なのでそういったところに身を置くようにしています。
あと二つ目が、第一早期に入るということも意識しています。
これ結構競合が少ないところに身を置くに通ずるんですけど、
競合が少ないところに身を置くとどうなるかというと、第一早期に入りやすくなります。
僕自身はIT系のライターで、第一早期にもしかしたら、ちょっと幅広いから無理かもしれないんだけど、
ITライターみたいな、検索したときには僕が多分出てくるような感じ。
なんかノートがよく出てくるんですけど、そんなような仕掛けをちょっと組んでいたりとか、
あとはホワイトペーパー制作ですよね。
これはジャンル特化というよりスタイル特化ですね。
取材記事やってますとか、人物インタビューやってますとか、
あとLP職人ですとか、そういうようなスタイルがあると思うんですけど、
現状そういうホワイトペーパー制作というスタイルに今特化をして、
注力をして、あと意図的に制作実績みたいなものを集めにかかっているというような感じでございます。
なのでホワイトペーパー制作実績も、あともうちょっとで納品しきるものが研修されれば、
50本いく、累計50本ぐらい作ったぞみたいなことを数字として言えるような感じになるかなと思うので、
それはそれで個人的にすごい楽しみというような感じでございます。
書き合わせるとIT系でホワイトペーパー書ける人みたいな感じになると、
割とそんなにいなくて、行き当たりやすくなるという、
探している人にとっては見つけてもらいやすくなるので、
割と定期的に新規のオファーをいただいたりとか、もちろん継続でお仕事している方からも、
他に回す先がないから、またいいですかみたいなそんな感じだったりとかしたりします。
結構紹介でお仕事が回ってきたりしていますね。
この前は、IT系の商材サービスを取り扱っている会社さんが、
新規の受注獲得に向けて広告運用改善みたいなものを広告代理店というか、
広告会社の方にお願いをしてリード獲得を狙っていたんですけど、
そこのCVのコンバージョンですよね、ホワイトペーパーの製作のところにちょっと参与させていただいて、
事業会社の方とも直接やり取りしながら、
ホワイトペーパーの部位には小林さんあるとお願いしますという感じで、
ご依頼いただいて、僕の方で製作をしました。
そしたらそこに入っていた広告会社の人もまたぜひよろしくお願いしますって言っていたし、
あと、システム開発系の商材サービスを持っている会社さんに、
最初はいなかったんだけど、途中からおそらくマーケティング支援の業務支援担当者が入ってきていて、
その人が窓口になっていろいろやってたんですけど、
それらは別に業務委託で入っているから、
情報系の商材の会社さんの人じゃないんですけど、
小林さんフリーランスでやられていらっしゃるっていう話を聞いて、
マーケティングの担当の方から、
僕こういう会社してるんですけど、ここでもお付き合いしてほしいですみたいな感じでオファーがあってですね。
紹介の紹介?
お仕事、きっかけはまず報告会社のことからオファーがあって、
メディアを書いていて、
同じ社内の人からホワイトペーパーの案件があるんだけどっていう感じで依頼があって、
それやってたらまたその取引先の事業会社のマーケティングの業務担当者の人から、
まだうちでもやってくれないみたいな紹介の紹介の紹介はずじゅうつなぎでね、
すごいお仕事がつながっているっていう感じがあって、
なんかそういう感じなんで、
やっぱりホワイトペーパーできる人とかIT経営できる人みたいな感じで第一動機に上がると、
仕事になりやすいっていうところがあるので、
そのあたりはすごく意識しています。
AIにできない仕事の重要性
最後ね、若干経路が違うんですけどAIにできないことをやる。
もちろんホワイトペーパー制作も今は丸とマーケやってライティングして文章を図解化するみたいな、
ちょっとさすがに丸とAIにはできないので、
いろいろスキルを掛け合わせてAIの単一性のブーストをかけてくる動きに対しては対抗策ではあるんだけど、
結構やっぱり取材とかさ、
あと民泊も多くやってるんですけど、
民泊しかり、あと地域の仕事だよね。
自治体系ってやっぱりAI云々かんねん。
AIに発注する、AIを駆使するっていうのはやっぱりなかなか大変なことなので、
僕自身はAIを活用しながら効率化を進めるんだけど、
AIに発注できない人っていうのかなっていう市場も実はパイとしてはあるので、
そういうところに張りながら、例えば自治体案件とか大学とか諸々そういう案件の方に
取っ掛かりがあるのであればそこは結構無限に自分の事業ドメインじゃないから受けませんじゃなくて、
割と幅広く受けつつ仕事につながっていくっていう感じがあるので、
AI対抗としての仕事みたいな感じで、
少しAIにできないことを意識的にやるっていうこともやっていたりします。
そんな感じで生き残り続けられるのかは生き残ってみないとわからないんで、
ちょっと頑張ってみたいなと思っております。
今日は合わせて聞きたい関連放送ということで、
フリーランスの話で強みの作り方、見せ方、ポジション、戦略みたいな感じ。
ちょっと今日と似てるんですけど、
ちょっとより深掘りしている回を関連放送につけておりますので、
よかったら聞いてみてください。
バイバイ。
11:14

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