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2022-10-06 11:38

ライター歴10ヶ月目。消耗しないライターライフを送るために2つの戦略

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、
小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、ライター歴10ヶ月目、消耗しないライターライフを送るための2つの戦略ということで、
今、私がWebライターとして、本業で地域おこし協力隊で小民家を直したりとか、
地域のお仕事をやったりとか、いろいろやってはいるんですけれども、
3年間、地下に業務委託はないので、僕も1年半経って折り返しなんですけれども、
その後、卒業、卒大後どうしていくのかみたいなところで、
自分の1つの事業としてWebライターというライティングのお仕事を作っていきたいなと思っているんですけど、
言うても今、子育てしながらなんで、なかなか稼働時間も制約があるというような状況で、
子育てと仕事の狭間で消耗したりもしているんですけれども、
そんな現状を打開するために、なるべくもっとより良く生きていきたいというか、
より良い毎日を送っていきたいなと思っていて、
その中でライターしたいという欲と、普段の暮らしというものを消耗しないように生きていくために、
どういう感じで今後ライターライフを送っていこうかなというところを考えたんですね。
今日はその2つの戦略について話してみたいなと思って、
今日のテーマに取り上げてみました。
1つ目の戦略というのが、IT特化ライターとして攻めていくということですね。
2つ目がホワイトペーパーライターですね。
ホワイトペーパーに強みを持つライターとしての戦略というのを取っていきたいなという感じですね。
この2つについては今主に走り出しているので、
この2つの戦略について、それって何ということとか、
具体的に考えていることってどうなの、みたいな話をしたいなと思います。
最後3つ目に、これの実は軸があるんですというお話をしておしまいにしたいなと思うんですけども、
まず具体的な戦略ですね。
1つ目、IT特化ライターとして進めていくということです。
これはもう読んで字の落としなんだけど、若干ちょっと解像度が低いんですけど、
IT系の専門知識ですね。
こちらが必要になるテクニカルライティングみたいな感じの仕事をしていきたいなと思ってます。
というのも、前職がウェブライターになる前は、前職の仕事がエンジニアでした。
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システムエンジニアですね。
SIRと呼ばれるような業界ですね。
お客さんが困っていることがあって、ソリューションみたいな感じで言い方しますけど、
課題解決のためにシステムを導入をして解決していくんですけれども、
システム導入するって言っても、最近はSaaS製品とか、
契約したらすぐ使えるみたいなことも結構あったりもするんですけど、
普通のセキュリティの高いお客さんなんかは、
普通に使おうと思ってもすぐには使えなくて、
チューニングしたりとか、セキュリティの体制を整えたりとか、
あと本当に、自分で機材とかサーバーとか持っていくためにネットワーク整備したり、
そういう設計があったりとか、運用を変えたりしないといけないとか結構あったりするんですけど、
サーバーの知識だったりとか、クラウドって呼ばれるものの知識だったりとか、
セキュリティの知識が必要だったりとか、結構人並みに、
エンジニアを経験するだけでも結構ITの知識つきますね。
そういうものの体制をとったり、体制じゃないな、アンテナが張ったりします。
私も今、応用情報処理技術者の資格は持ってるんですけども、
その資格取得の中でも基本的なITの知識を身につくことができましたが、
僕もめちゃくちゃド文系の分野からだったんで、めちゃくちゃ苦労したんですよね。
専門知識を手に入れるっていうのは非常に難しいことだったなと思うし、
理解するまでめちゃくちゃ時間かかりました。
これもすごい大変だったんで、確かにウェブライターしながらこれをリサーチ、
本当にド文系の人がリサーチしながら、IT系の専門どっかライターになれるかっていうと、
やっぱりちょっと難しいのかなと思っていて、ここは一つ強みとして、
全職の業務経験を生かしてサーバーだったりとか、
システム関連の専門知識が必要なIT系のどっかライターとして
進んでいきたいなと思っております。
2つ目がホワイトペーパーライターです。
割とこっちのほうが僕はちょっと期待をしているというか、
ワクワクしているというか、そんな感じ。
営業先が多いんですよね。
営業先が多いというか、活躍の場が広いというか。
IT系だとやっぱりIT系のクライアントさんだったりとか、
IT系のウェブマーケティング会社が取ってきた
IT系の案件というところに限られる。
限られるわけじゃないかもしれないけど、割とそっちのほうが多いんですけど、
ホワイトペーパーってPDF形式のノウハウ集だったりとか、
市場のレポート集だったりとか、
課題解決のための製品の紹介だったりとか、
そういう結構幅が広いんですよね。
B2Bもそうだし、B2Bが多いのかな。
B2Cっていうところでも、
あ、ごめん。C2Cもあるか。
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インフルエンサーさんとかのリード獲得だったりとか、
企業のリード獲得のためのノウハウ集みたいなものの
一つのまとめ資料みたいな感じで作り上げることができるので、
そこで今後コミットしていきたいなと思っていて、
今はライティングのスキルっていうことを身につけつつ、
ホワイトペーパーって結構デザインも大事なんですよね。
デザインの部分は僕は正直会社でやってたかっていうと、
全然僕デザイナーでもないし、
ただしデザインって伝える読者がより分かりやすくとか、
複雑な、僕システムエンジニアだったんで、
非IT分野の人事部さんだったりとか、
現場の方向けに分かりやすく資料を作るという形で、
結構パワーポイント好きというか、
作り込んでいたんですよね。
それが会社員自体も比較的分かりやすいとか、
表現が難しいんですけど、
分かりやすくするためにはどうしたらいいのかな、
みたいなことを考えて資料を作っていたので、
それが経験としては生きていて、
その結果今スライド制作ですね、
デザインスライドの制作だったりとか、
図解が多いですかね、発表資料だったりとか、
そういうお仕事をいただけていて、
そういうスライド制作の実務経験を積んでいます。
これもライティングとほぼ同時期に始めたことなんですけど、
お客さんからスライドの制作でお金をいただくということは、
非常に勇気がいることだったんですけど、
やってみるとやっぱり楽しくて、
あとディレクターさん指導ですね、
師匠みたいな感じでいるんですけど、
その人からお仕事をいただいているんですが、
フィードバックがいただけていて、
すごく成長できるような環境に身を置きました。
そんな中で図解とかデザインも考慮したデザイン、
ライティングっていうのがホワイトペーパー必要なんですよね。
最終文章だけ書けばいいというわけではなくて、
最終的にはホワイトペーパーという形で、
だいたいA4横のスライドで15枚ぐらいだったりとか、
になったりするんですけど、
最終成果物はやっぱりデザインを反映しないと、
ホワイトペーパーとしては成り立たないので、
そういったところを踏まえた、
こういうデザインとか図解を加える手で、
この文章量ですとか、この書きっぷりですとか、
このキーワードを使っているんですみたいなところが、
あらかじめライティングの分野で、
ライティングの段階でできれば、
割とその後の工程が楽になるというか、
そんな感じになっているんですよ。
僕のレベルでデザインで良ければ、
それで満足ですみたいな感じで、
そっくりとライティングからデザインから
一式受けられるような形になっていますので、
そこであれば単価って結構クッと上がりますし、
ホワイトペーパーも1本15万とか30万とかっていう
プライマー案件であればあったりもするので、
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そんな感じだってもするんですよね。
だからそういうことができれば、
そんな最初は高くないかもしれないけど、
とりあえず1本3万とか5万とかで受けることができればですね、
かなり個人的には高単価ですね。
ホワイトペーパーで3万円で受けれれば、
今3万円で受けてるんですけど、
10本書けば30…10本はちょっときついか。
月5本ぐらい取れれば、
週1本ホワイトペーパー作って15万ぐらい稼げる、
みたいなそんな感じの3万が付くわけなので、
これは結構期待できるかなっていうところですね。
あと幅が広いので、チーム化も考えていきたいなと思ってますね。
こういう感じですね。
こういう特化系のライターにあるんですけど、
IT専門部屋の特化ライターだったりとか、
ホワイトペーパーというものの特化ライターになっていくと、
高単価になっていくので、
そのかけた時間に対してあまり消耗しないかなというか、
満足感があるというか。
かつ高単価なんで、あんまりめちゃくちゃ量を書かなくても
いけるかなというところがあって、
コース当て中結構稼働時間制約があるんですけど、
そんな中でも何とか消耗しないように働くことができるかな
というふうに感じているのがこの2つの戦略になります。
最後簡単に1つ軸が通っているんですけど、
これはどちらも参入障壁が高い領域で
攻めたいなという感じですね。
専門分野という参入障壁だったりとか、
デザインとライティングの掛け合わせという
参入障壁ですね。
参入障壁が高いところで勝負する。
そういうところで挑戦をして、なるべくライバルの少ない場所で
消耗せずにライターライフを売りたいなというところが
1つの軸になっております。
今日はそんな感じでございますね。
ウェブライターとしてどうやって稼いでいくのかみたいなところですね。
水溶ライティングも大事だし、これ僕の基本だったので、
基本なんですよね。水溶記事のリサーチの仕方とかって
勉強してフィードバックいただいたりとかして
すごく勉強になったので、これ最初は絶対必要だと思うし、
今後も多分定期的に書くとは思うんですけど、
仕事も多いですからね。
そればっかりやらないというか、ホワイトペーパーだったりとか
最近はインタビューライティングというまた別の
取材かけるライティングみたいなところも手を出しているんですけれども
今どころこういう感じで消耗しないライターライフが
送りたいなということで、戦略を立てている次第でございます。
何かの参考になれば幸いです。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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