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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているコバヤシです。
この番組は、SNSではできない話だったり、在宅起業するまでの話、その後の裏話、苦労話をお話しする在宅起業後の裏話ラジオです。
今日はですね、Webライターのゆらりさんと対談しましたということで、先日ですね、Webライターラボメディアと呼ぶ、
Webライターラボというコミュニティがあるんですけど、そちらのメディアに記事として書き起こされる取材ですね。
これがスペースで公開取材としてありましたので、この時の話をしてみたいなというふうに思います。
で、どういう内容だったかっていうと、ラボメディアの記事を書いているゆらりさんですね、Webライターのゆらりさんが、
ゲストというかに取材をして、それが後にWebライターラボメディアの記事に上がっていくっていうような感じになりますね。
で、なんて言うんでしょう、僕自身Webライターを始めているんですけど、Webライターっていろんな解釈があるかなと思っていて、
よく言うのはSEOライティングみたいなところに、競技の意味合いではWebライターってSEO、すなわちSEOライティングのことだよね、みたいなこともあると思うんですけど、
今はWebライティングもやりつつ、ホワイトペーパーの執筆を書いているというところで、そこの実績がだんだん積み上がってきた結果、記名記事をいただいたりとか、
このWebライターラボで講義をしたりとかする機会がありまして、今回その取材の話もあったという流れになっています。
今日の内容としては、概要欄にWebライターラボメディアのスペース取材ですね、Twitterのリンクですね、ゆらりさんのスペースのリンクを貼り付けているので、内容自体はそちらから聞くことができますので、
ホワイトペーパーとか、仕事の幅を広げたいなという方向けにやっているような内容なので、聞いてみていただければ幸いです。
このスペース、多分アーカイブというか録音を聞くっていう人もカウントされていると思うんですけど、今時点、翌日時点で163名の方が聞いたよって画面には出ているので、
ゆらりさんの影響力すごいなというところで、シンプルにびっくりしました。ホワイトペーパーを書く仕事ってめっちゃニッチなんで、あんまり興味というか聞くまでに至るかなって思ったんですけど、
やっぱりゆらりさんの影響力と、Webライターの話をされているというような形なので、聞いてくださった方もフォロワーさんの属性的にはWebライターの方が多かったので、
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コメントいただいたりとか、勉強になりましたって言っていただけてすごく良かったなというふうに思います。
で、スペースすごいなと思ったのが、軒並みフォロワーがその日に10人ぐらい増えたんですけど、すごいなと思って、スペースの対談ってすごいんだなって、
お互いのフォロワーさんが交わるような感じになるので、そういうのってすごいなって思いましたね。
定期的にやってもいいのかもしれないですね。僕も誰かに取材するっていう意味合いでやってみてもいいのかなと思いましたね。
ホワイトペーパーを書いている人に色々僕以外のノウハウ、僕が知っている内容以外のことを聞いてみたりとかちょっとしてみたいなと思っていて、
そんな話もどこかでできたらいいなと思います。需要があんまりないと思うんですけど。
今日はスペースで取材を受けたんですけど、別件でインタビューのコンテンツをスライド制作をガツガツやっていて、
めちゃめちゃスライド作るにあたってインプットするわけじゃないですか。すごく勉強になっていて、
かつ僕自身もインタビュー取材が6月からそろそろ始まる。明日ちょうどクライアントの打ち合わせなんですけど、
インタビュー取材が始まるような感じで、ちょっとインタビューも本越し入れていかないと。
過去はちょっとやってたんですけど、今だいぶジャンルも違うし、おだなりになってきてるんで、取材も力を入れたいなと思っているところで、
たまたま取材を受けるっていうような形でスペース登壇したんですけど、
空気感とかタイムマネジメントもそうですし、コントロールがすごく由来さんお上手だったなと思って、すごく勉強になりましたね。
なんか気づいたら、インタビューライティングのコンテンツ制作をお手伝いさせていただいている中で、相手の本音を引き出そうみたいなことも書いてあって、
やっぱり場をしっかり温めて、話者の人に気持ちよく喋ってもらって、普段では聞けないような、
言うつもりも全然なかったんだけど、ふと出てきちゃったみたいな、ここだけの話とかね、普段は言わないんですけどみたいな話をすごく歓迎をして、どんどん引き出していきましょうみたいな、そういうコンテンツもあって、それをちょっとインプットしてスライドに起こしてたんですけど、
なんかそれもあったんで、取材を受けている時に、僕も全然、一応回答のメモみたいな、こんなこと聞かれるっていう質問アジェンダみたいなのが事前に送られていたので、想定回答みたいなのを一応メモしておいたんですよね。
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それをちょっと横目に見ながら、あんまガッチリ読むってわけじゃなくて、僕もなくても喋れなくはないので、
なんだろう、ふわーっと喋っていたら、こうふとね、やっぱりこう、なんだろう、多分気持ちよく話してたんでしょうね。すごくこう、伝言とか回答メモにないような、回答って言うんですかね。
なんかそういうのが、結構ポロリポロリと出てきて、なんか振り返ってみると、あー、これが、なんだろう、取材の力かみたいなすごく思って。
なんかね、そうそう、普段は言わないんですけど、僕の、なんていうのかな、インタビュー、IT系のライターで前やってましたよね、みたいな話になって、
あの、もともと僕もチルテムエンジニアだったんで、なんかね、もともとその、前なんかいろいろ大学どこ行ったりとか、その地方の大学行ったりとか、で東京に修職来たみたいな、その編成の中で、
あの、僕は文系出身のエンジニアで、プログラミングがめっちゃ苦手だったみたいな話ですね。基本情報処理式にどっか落ちたみたいな、あの情けない経歴までなぜかトロしてしまうっていうような状況になってたので、
あーでもやっぱ取材を通してこういう和社の、多分頭の片隅とかどっかには多分眠ってるであろうものを、うまーくこう取材だったり質問だったり空気感によって、
まあ自ら話してもらうっていう風に持っていくために、すごくテクニックがいるんだろうなぁと思っていたんですけど、やっぱり
なんかこう、ポイントを抑えて取材さえすれば多分引き出せるのかなというよりも、ちょっとなんか自分が話し手に回った、あの、和社側?インタビュー側ですかね。
に立ってみて、なんかすごくそれを感じました。なんかポロッと気持ちよく喋ってた自分を見て、あ、なるほど、俺が取材家っていう感じでしたね。
で、まぁちょっとだいぶ長くなってきちゃった。明日またその取材ですね、スペースの取材で、なんか学んだことみたいなのをまたちょっとまとめて話してみようかなと思うんですけど、
今回その取材案件、インタビュー案件の前に、こうして自分が取材を受けるこの一時情報っていうのが得られたので、すごく良かったかなというふうに思いますね。
会話話せよって話かもしれないですけどね。まあそうですね、まあ頭の質するとすると、なんかいい取材の流れというか、なんかこうスペース取材だったからっていうのもあるかもしれないですけど、
なんか最初にこうサクッと本題に入って、あの、まあ聴講者がいるので、いきなりアイスブレイクだらだらっていうような感じになるとあんまり良くないのかなと思う。第三者の視点で。
なんかそういうのが、スペースの対談は特に大事なのかなというふうに思ったのと、あとはこちらも、まあ知ってる中だったので、なんていうんだろう、スッとこう入れたのもあったかもしれないですけど、
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まあ多分その今回のテーマがホワイトペーパーのライティングっていうことだったので、結構多分話して、まあ僕自身がそうだったんですけど、多分その話をするんだって来ているので、なんか変にこうアイスブレイクで、なんか一回その間を置かなくても別に大丈夫だなというふうに思ったので、意外と
なんかそういう取材のパターンもありだなと思いました。なんか普段は結構アイスブレイクしっかりして、なんか場が若干温まってからやるみたいな固定概念になったんですけど、別にそういう人もないなというふうに思いましたね。逆にこうアイスブレイク長引いちゃって時間ないみたいなことも、まあなりかねんなと思うようになりすくもあるので、なんかそういうところはすごい迷宮になりましたね。
結果的には、まあ本題の話を後半、まあ残り10分、20分のまでの間に済ませてしまって、まあその後はこうその人の内面というか、暮らしだったりとか、そういうまあちょっとそのパーソナルな部分に迫るような、あの構成、取材構成だったので、なんかその間はそれですごく勉強になりましたね。
まあなんか普段だったらここをアイスブレイクに持ってくるような感じかなというふうに僕は思ってたので、また逆なんだなみたいな、でもやっぱりそっちの方がね、あのある程度こう本題を話して、まあ場がなおんだ後にパーソナル部分にっていう方がほぐれた状態でパーソナルな話するので、まあポロッと出るんだろうなっていうのがすごく勉強になったので、この取材の構成というのをまた、あのいくつかパターンとしてね、引き出しとして持っておきたいなというふうに思いましたので、まあそんな取材だったっていう話でございます。
いやーなんか6月からの取材ちょっと不安なんですよね。専門分野のインタビューだったりもするんで結構質問難易度高いかなと思っていて、取材そのものも結構ブランクあるし、テーマ自体も結構難易度高いんで、なんかまあちょっとレベルアップのタイミングなのかなと思いながら頑張っています。
はい。今日はですね、そんな話でございました。ゆらりさんと対談しましたよっていうような内容でございました。
今日あわせて聞きたい関連放送にですね、WebWriterを2年やってみてわかったことをですね、きっかけ案件数いいこれからということで、まあちょっと前に取った内容なんですけど、WebWriterのまあ今日話で聞いてくださった方については相関があるのかなというふうに思うので、概要欄のリンクからシェアさせていただきました。
はい。また次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。