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2024-09-23 10:35

情報に価値がなくなった時代「自分の場合はどうか」が分かる場所に価値が生まれている

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
情報に価値がなくなった時代「自分の場合はどうか」が分かる場所に価値が生まれている
・Webライターに挑戦して、もっと世界を知りたいと思ったのがライターコミュニティ「Webライターラボ」
・見えない将来の中、現実主義が刺さった
・質問できる場が「貴重」だった

【合わせて聞きたい関連放送】
【学び】Webライターラボオフ会に参加して思ったこと
https://stand.fm/episodes/664c1ed7ec3454ed63fdc97e

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サマリー

情報の価値が薄れた時代において、個人事業主が「自分の場合はどうか」という疑問に直面する重要性が語られています。特に、ウェブライティングを通じて得られるコミュニティの価値や、AI時代におけるライターの役割についても考察されています。

個人事業主の新たな挑戦
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、情報に価値がなくなった時代、今の自分はどうかが分かる場所が大事というような話をしたいなというふうに思います。
普段ウェブライターをしたりとか、スライドのデザインとかをしている、今在宅個人事業主になっているわけなんですけども、
僕自身は会社員を7年ぐらいずっとやっていて、なかなか働き方を変えたいなとか、どこでも働けるようなワークスタイルをすごく憧れていたんですけども、
なかなかそういうのに踏み切る機会はあまりなくて、ライフステージの変化、結婚したりとか子供が生まれたりという過程を経て、
やっとそういった外部的な要因を経てですね、大きくワークスタイルを変えたのが3年ぐらい前になります。
やっぱり僕が東京から東京の西東京あたりですかね、東村山市という場所に住んでたんですけど、
そこから兵庫県の淡路島ですね、島暮らしを始めたんですけど、大きくライフスタイルが変わって仕事の環境も変わりました。
そこではあまりいい話ではないのかもしれないんだけど、僕が東京でやっていた会社員の仕事をこっちでやろうと思ったら多分できなかったと思うんですね。
多分難しいので、やっぱり仕事をどうにかしないといけないという命題みたいなのがやっぱりありました。
これは移住者あるあるなんですけど、仕事どうするのか問題がやっぱりあるので、この辺りすごくネックだったんですよね。
僕も子供2人いて仕事を辞めてどうするんだって形にもなったりもするので、その時にやっぱりポータブルスキルというか、
自分の体にくっついてくるスキルだったり、仕事みたいなのがやっぱり必要だなと思って始めたのがこのウェブライティングの仕事でした。
僕自身、2021年の1月ですかね、本当にクラウドワークスからウェブライターを始めました。
やっぱりウェブライティングに挑戦しようと思ったきっかけとしてはやっぱりパソコンでできる仕事がやっぱりいいなというのと、
実際東京から会社辞めて地方に移住してしまったので、そこで総務省の制度ですね、地域おこし協力隊という人気が決まった業務委託みたいな、3年ぐらいの業務委託をやりながらだったので、
なんちゃってフリーランスになってたんですけども、やっぱり大口の仕事が3年後になくなるぞと、収入が固定報酬的なものがなくなるぞという状況だったので、
やっぱりいずれ自分でしっかりと自分の看板で仕事をしていかないといけない、収入を稼いでいかないといけないなという中でこのウェブライターという仕事に挑戦をしたんですよね。
一番最初やっぱり不安でした。クラウドソーシングから始めたんですけど、なかなか営業に踏み切るのがすごく時間を要したなというふうに思います。
ウェブライターという仕事をしたのはもうちょっと前だったと思うんですけど、
コミュニティの重要性
職業に対する自分が文章を書いて対価を得るということのハードルの高さみたいなのが、精神的なハードルの高さというのがすごく高くて、やっぱり自分なんて言ってなっちゃうがちだったんですよね。
とはいえでも、やっぱり挑戦してみないことには始まらないなということで、いろいろ情報を得ながら何度か背中を押すふるい立たせながら挑戦をして、実際1本書いてみた。
しばらく書いて1本、2本くらいかな。でも2、3本書いたくらいだったかな。
もうその時点で、これはやった時点ですごく大変だな、大変なお仕事だなと思ったけど、実際クライアントさんに納品してありがとうございました、いい記事でしたって言っていただいた小さな成功体験みたいなのもちょっとあって、
それですごくやる気が出て、これはいいというかやりがいのある仕事だなと思ったので、もっとそういう世界が知りたいなと思いました。
そこからきっかけにどうやって成長していくべきかというところで、情報ってゴロゴロ転がっているわけですよね、YouTube見てもウェブライティングの有益なノウハウみたいなのってゴロゴロ転がっているんですけど、
あんまりその情報に価値はなくなってきたかなと思っていて、それはもちろんYouTubeを見て勉強できるということは価値がゼロとは言わないんだけど、なかなか有益ではあるんだけど、
自分の場合はどうかと問えるような場所が一つないと、自分事だったり、再現性っていう意味合いで、自分の場合はこうだよねとか、この場合はこうですよねみたいなもののやり取りの方が必要だなと思ったんですよね。
例えば自分が例えば蔵屋さんと、蔵屋さんからこういう依頼をされたと、こういう依頼って相場感どうなんですかねとか、この状況でこの仕事というのはお客さんにとってこういう狙いがあると思うんで、自分こうしたいと思うんですけど、そもそも根本的に間違ってないですかねみたいな、
そういう個別具体的な自分の場合はどうかみたいな状況に対して、こうじゃないとかこうだと思うよみたいな、経験的にはこうだよみたいな、そういうコミュニティの集合地みたいなのが得られる場所ってやっぱり仕事進めていくときには、特に個人事業の人なんですけど、やっぱり必要だなと思っていて、そういう場がすごく最初めちゃくちゃありがたかったですね。
質問部屋とかWebWriter Labというライターコミュニティの中にはあるんですけども、それをこう使って、クリエイターさんとのやり取りの中でわからないことを会社でいうと隣の上司に聞くみたいな、そんな感じで使っていて、やっぱりすごく助かったシーンが非常にありました。
それだけで結構ありがたい存在だったかなというふうに思います。
あとは僕も将来っていうか自分のキャリアだったりとか、現実的に稼いでいけるのかみたいなものに対して、結構期限を切って頑張らないといけない時期だったんですよね。
その後の地域抑止協力体制度って3年間しかないんで、私が挑戦し始めたのが2022年1月なんで、残り2年くらいかな、残り2年で結果を出さないといけないというような状況だったんで、やっぱりそこは現実主義みたいな、オーナーの中村さんが現実主義なんで、その辺りがすごく刺さったかなというふうに思いますね。
やっぱり稼ぎ続けるっていうコンセプトみたいなものが個人的にはすごく響いていたし、そういうものには何が必要なのかっていうことを吟味してコミュニティ運営されているのかなと思うので、僕自身コンテンツを見て必要なものがすごく吸収できていて、
本当に今取材ライティングとかしてるんですけど、ほぼほぼラボのコンテンツで取材ライティングとはなんだみたいな話っていうのがやっぱりすごく体本になってるかなというふうに思うので、
AI時代のライター
その辺りはすごく情報に価値がなくなった時代において、自分の場合はどうかっていう、打ったら跳ね返ってくる場所の価値みたいなのをすごく感じていて、めちゃくちゃ今後そういうのって重要になってくるんだなと思いますし、
今は本当にAIが台頭してきてる。AI時代にライターはどうするべきなのか。深掘っていくと、AI時代にライターの自分はどうするべきなのかっていうのが、やっぱり打ったら跳ね返ってくる場所っていうのがやっぱり今後めちゃめちゃ重要になってくると思うので、今後引き続き活用させていただきたいなと思いますね。
やっぱりこう、結構不安定、個人事業主よりは不安定なので、見えない将来っていうのがやっぱりそこにはあるんですけども、そこでやっぱり現実的に稼ぎ続けるためにはどうするのかっていうところ、そういった軸みたいなのがある場所ってそんなないですし、あとやっぱり自分の場合はどうなのかっていう質問ができる場所だったりとか、
っていうのがあることによって間違いなくちゃんと成長できていけるのかなというふうに思うので、こういった場がやっぱり一つ持っていけると、今後はいいのかな、今後の個人事業主リランスのワーク、ワーカーさんだったりワークスタイルにおいては重要なのかなというふうにも思ったので、今日はそんな話をしてみました。
はい、また次回の収録でお会いしましょうと言い急ぎで終わろうかなと思ったんですけど、今日合わせて聞きたい関連放送にWebLight Labのオフ会ですね、コミュニティのオフ会に参加して思ったことみたいなのも概要欄に載せてますので、もしよかったらこっちも聞いてみてください。すごい楽しかったですみたいなこと多分言ってると思うんですけど、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
10:35

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