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2024-12-27 10:52

特化ライターになった後に業界の知見をアップデートする方法

【今回の放送概要】
特化ライターになった後に業界の知見をアップデートする方法
・会社員時代の知見を活かして特化ライターになると稼ぎやすい
・その業界を離れた後、どう業界の知見をアップデーツとするのか
ーその業界の取材案件を持っておく
ー昔の同僚とつながりを持っておく

<Xのスペース>
Webライターラボ中村さんとの対談スペース音源
https://x.com/freelance_naka/status/1871389894595215761

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この番組は
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00:05
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は特化ライターになった後に業界の知見をアップデートする方法ということで、
僕自身もIT系のジャンルに特化をして仕事をしているんですけども、
実際、特化ライターになった後、復業だったら自社で働いている知見を復業に生かすということで、
高循環を経て知識の再利用ができるような状況ですごくいい状態ではあるんですけども、
とはいえ、ライティングの案件も忙しくなってくると、なかなか専業に、そっちの方が稼ぎやすいみたいなこともあったりするのかなと思っていて、
個人的には専業に移っていく人も多いかなと思っています。
ただその場合、会社を辞めてしまって専業になってしまうと、会社での知見というのが、新規のインプットがなくなってしまうので、
その後、業界の知見ってどうやってアップデートしていくのかって確かに気になるなと思いました。
これは関連のXのスペースの対談をやった時に出てきた質問であったので、今回その音声でも回答しようと思っていて、
その元のスペースのリンクを貼り付けておきます。
今日の概要欄のリンクから飛べますので、よかったら見てみてください。
今日の趣旨、本題なんですけど、特価ライターになった後、会社を辞めた後に業界の知見をどうやってアップデートしていくのかという話ですが、
基本的には一時情報の取得を継続していくためにできることをやっていくというのは個人的にはやっていることでございます。
そもそも会社員自体の知見を活かして特価ライターになると稼ぎやすいので専業になるという話をちょっと補足すると、
具体例を挙げると、僕自身が以前システムエンジニアをしていました。
IT企業でシステムを開発したりとか、プロジェクトをマネジメントする立場だったりとか、
あとはちょっと大きい会社さんでのエンタープライズ向けの案件で、PWCさんというコンサル会社さんとかと仕事をしていたときに、
そのときにプロジェクトマネジメントとかそのあたりの知見、専門知識みたいなのが非常に勉強になったので、
これでかなり2年半ぐらい一緒にお仕事させていただいたんですけれども、
03:00
そのコンサルさんとの仕事の経験で非常に、実は案件各所につながっていたりとかしていて、
そういったプロジェクトマネジメントの記事を書いたりとか、ホワイトペーパーを書く機会も結構あって、
そういうところがありがたく仕事につながっているというのがあります。
ただ、過去の経験の切り崩しになっちゃうと思うんですよね。
その業界の知見というのをアップデートしていけないので、会社を辞めちゃったので。
その後どうしていくのかということなんですけれども、いくつかやり方はあるかなと思うんです。
個人的には、普通にできることとして昔の同僚とつながりを持っておいて、時々話を聞くというのはありますね。
もう一つが、その業界の取材案件を持っておくということを今は中心にやっています。
僕の場合だとシステム開発だったりとか、IT業界のもの、あとサースの導入支援みたいなのもやっているので、
IT系の案件を継続的にやっています。
もちろん水溶記事を書いたりとか、あと一番多いのは取材ですかね、取材記事を書く。
僕今、発注ナビというシステム開発だったりとか、
ウェブ製作のマッチングプラットフォームみたいなところで記事を書いているんですけれども、
そこで何をやっているかというと、システム開発をするシステムベンダーさんだったりとか、
ウェブ製作会社だったりとか、
自社のサービスを持っている会社さん、マーケティングだったりとか、ツールだったりとか、
その辺の会社さんに取材をして、どういうところが強みですかみたいな、
他社と違うところはどういうところですかみたいなのをヒアリングして、取材記事に残していくという仕事をしているんですけれども、
そこで何を話すかというと、最近のお客さんの状況だったりとか、システム開発において、
どういうところで業界の話だったりとか、踏まえてどういう戦略を取っているんですかね、みたいな話を聞いたりするんですけれども、
その辺りの業界における裸感みたいなものだったりとか、
AIの影響とかももちろんそうですし、業界の裸感みたいなのを取材を通じて獲得していって、
知見なんか出てきた、聞いたことないキーワードとか出てきたりとかすることもあったり、
そこでこういうのが今流行っているんだとか、そういうのを勉強したりしているという感じですかね。
例えばなんですけど、一昔前は、これ若干ニッチな話なんですけど、
海外に開発拠点を移すシステム開発をするときのプロジェクトって、一昔前は結構オフショアみたいな、
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案件を日本でとりあえず国内で取ってくるんだけど、実際製造するプログラミングチームみたいなものは、
僕がコンサルターの仕事をしていたときは、台湾、上海でのオフショアが多かったんですけど、
中国とかもかなり人気に高騰してきて、もっとインドネシアだったりそのあたりになっていったりとか、
実は地方の方が、国内だけど地方の方がコミュニケーションコストが低くて実は単価も安いみたいな、
そんな感じの話も出てきたりして、結構状況変わってるなみたいな思っていて、
そのあたり現状違ってきているなというところは正直感じています。
今でも対等してきてオフショアっていうよりみたいなのも感じていたりはしていて、そのあたりが肌感としておりますね。
あとはやっぱりスクラッチでの開発。
システム開発の話で言えば、ゼロから全部作るっていうこともあるんだけど、
ローコードでの開発みたいな、ツールを使ってコースを低く抑えて開発していきましょうみたいな案件も全然多い。
今ゼロからフルスクラッチでシステムを組むっていうことよりも、
何かあるもので何とかしようみたいな、そういったものも結構増えてきているんだなという肌感があったりするんです。
そういうのって実際話聞いてみたらわかんないので、
そういった取材の案件だったりとかを常に持ち続けているっていうことはやっている感じでございますね。
あとは昔の同僚と繋がりを持っておくと、
自分の見てきた世界観の世界の話が今どうなっているのかっていうのがわかるので、
僕前、ユーザー系の鉄道系の会社のシステム会社さんだったんですけども、
同僚とかにですね、何かどうなっているの、あのプロジェクトどうなったみたいな、ちょっと聞いてみたりとか、
セキュリティだったりとかクラウドみたいな、そういうトピック単位でもこんな感じで、
今はうちの会社こうなっているっぽいよみたいなのはちょっと聞いたりもしていてですね、
前の会社での違った尺度で世界がどう動いているのかっていうのは少し聞くようにはしているという感じですね。
あと最後はやっぱり本ですかね。
僕の場合はITというジャンルだったりもするので、結構見るだけIT業界図鑑みたいなのを結構売ってて、
その辺りを見て、最近のトピックトレンドみたいなのを聞いたりとかしたりしていますね。
書籍はまとまっているので、ここは引き続きインプットする必要があるかなと思いますし、
また何か思ったのは、意外と世の中すごく安寧だみたいなのは思いました。
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もちろんAIとかはすごく早いですけど、
B2Bの業界でダイナミックにそんなビジネスフローだったりロジックが変わることってまあないんだなって本当にちょっと思いましたね。
特に僕のやっているITジャンルについては、アジャイルでごちゃごちゃやるもそうだし、
ウォーターフォールでかちっとシステム開発をするみたいなやり方みたいなのもずっと言われているんですけれども、
そんな変わらないなみたいなのは正直あったりもするので、その辺りを確認するのは正直やっているかなと思います。
ガラッと仕事の仕方だったりとか、AIの回答で結構変わると思ったんだけど、意外とそうでもないんだなと思いながらちょっと見ていて、
そこは確認をしているという感じですね。
なので、今日は特化ライターになった後に業界の知見をアップロードする方法ということで、一時情報を取りに行く取材をするとか、
元の同僚とかに話を聞くとかですね。あとは書籍、なんとか業界見るだけ図鑑みたいなものを使って現場にインプットしているという話をちょっとしてみました。
はい、聞いてくださってありがとうございました。
スペースもですね、ホワイトペーパーライターという肩書きの活動について対談というか、質問とか、書籍が出版されてそこに取り上げられるというところもあって、
そこで話す内容というよりは、もうちょっと仕事よりのビジネスチックな話をしているので、もしよかったらそっちも聞いてみてください。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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