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2025-07-09 10:28

Webライターの次の仕事?こんな案件が増えそう(体験談)

【今回の放送概要】
Webライターの次の仕事?こんな案件が増えそう(体験談)
・SEO記事の監修
・クライアント企業がSEO記事を内製
・Webライターが記事を添削・監修

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

Webライターとしての仕事の未来について語られており、特に内製化の流れとSEO記事の監修が重要なテーマです。クライアント企業がSEOコンテンツ制作の内製を進める中で、監修の必要性が増しています。

ライティングの体験談
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、ライティングの話をしたいなと思います。Webライターの次の仕事、こんな案件が増えそうという体験談の話ですね。
時期はあれなんですけども、こんな仕事を受けたことがありますというか、割と最近の話なんですよね。
どういう仕事だったかというと、SEO記事の最初は執筆依頼があったんですよね。
大手のパソコンメーカーさんの会社から執筆のご依頼があって、
一応間に製作会社や代理店が入って僕に流れては来ているんですけど、SEO記事を書いて欲しいという依頼があって、
2点3点案件の要件が色々変わってきていて、うーんって思いながら見てたんですけど。
最初はSEO記事の執筆、シンプルに依頼したいですという感じだったんですけど、
変わった結果どうなったかというと、監修の依頼だったんですよね。
SEO的な観点での監修の依頼をさせていただきたいですっていうようなご依頼になって、
ほうってなったんですよ。結構ざっくりしたご依頼だったんで、
うーん、なんかどういうことなんだろうなということで、何て言うんでしょう。
色々担当者の方にヒアリングさせていただいたら、
その人もね、あの間に代理店が挟まっていて、
四字受けなんだと思いながら話を聞いてたんですけど、
結構それだけ大きい会社さんの案件だったので、
製作会社大手の代理店が入って、その後そこから製作会社、
特化系のITジャンルに特化した製作会社に行って、そこから僕に来たんだなみたいな、
四字受け会みたいな、元値いくらなんだろうなって思いながら話を聞いてたんですけど、
ちょっと話を置いといて。
監修の重要性
そのね、記事を、書工例みたいなものを出す、書工例をちょっといただいてね、
実際にお客さんから出てきた文章こんな感じなんですけど、
その文章を見ていただいて、SEO上の観点を踏まえて、
監修とコメントをしてほしいっていうことをおっしゃってたんですよね。
中身見たら、結構7000文字くらいあって、
中身がね、やっぱりSEOを知らない人が書いてるなみたいな感じの文章が出てきていて、
あーなるほど、これを監修するのかっていう感じで、
必要だよなと思ったんですよね。監修というか、必要だよなって思ったんですけど、
多分、おそらくですけど、担当者の方もね、おそらく先方はこうやって作ったんじゃないかって言ってて、
僕も思ったのは、多分AIで内製してますね、これきっと。
つまり、今、SEOコンテンツを作りたいっていう目的がクライアント様にあったときに、
依頼をして、外注をして、コンテンツ制作をするっていうやり方から、
内製して、一旦内製をして、作って、監修をもらって仕上げるっていう流れにシフトしたんですよね。
でこれ、結構大手企業さんのマーケティング部の人が書いていることがわかっていて、
書いてあったね、書いていることがわかっていて、
これどういう感じでシフトしていくのかなと思ったんですけど、
おそらく今後もコンテンツを内製化していきたいんだろうなっていう意図は組みました。
ただ、結構大変だぞって思いながら書庫を出てきて、
AIがあるから書けるとは思うんだけど、結構ぐちゃぐちゃというか、
SEOの基礎知識みたいなものが、
例えば見なしにキーワードを入れようとか、
どういうキーワードを狙ったのかもちょっとわからない状態で原稿を読んだんであれなんですけど、
パッと見ても結構、検索意図なんじゃこりゃみたいな感じの記事だった気もするので、
結構仕事の進め方から、コンテンツ制作の進め方から、
もっと最初にキーワード選定っていうものがありまして、
もちろん知ってると思うんだけどね。
原作意図は多分こういうものだと思うんで、
こういう構成にするといいですよみたいなところから、
SEO記事のコンテンツ制作って始まると思うんですけど、
一切合切それをすっ飛ばして全部AIで書いてきたんじゃないかなみたいなものが出てきたときに、
これ監修するの結構大変というか、むしろこっちで巻き取って、
記事書いた方が早くねえかと思いながら見てたんですけど、
今ちょうど見積もりを出してくれって言われていて、
どうしたもんかなみたいな、結構悩ましいですねこういうのね。
監修とかコメントとか、専門的な知見で、
例えば僕であればサーバー運用だったりとか、
ホワイトペーパーの作り方みたいな記事を監修してくれって言われたときに、
業務分野の監修とかあったらわかるんですよ。
でも今回SEOの観点でコンテンツ制作の監修っていうような感じになったので、
SEOに精通したライターさんを1から育てるみたいな感じの労力がいるよなと思っていて、
内製でマーケティング部隊の人の文章をライターに慕ってあげたいのかな、
そこまで考えているのかなっていうふうにはあんまり考えられないんだけど、
内製で作っていきたいということはそういうことだと思うので、
つまりはコスト削減しつつ内部の人間を育てて、
今後は中長期的に見てコスト削減をしようっていう会社さんの意図があると思うので、
その辺りを組んであげないといけないなと思うんですけど、
今後の展望
SEO全くよくわからない状態からSEO記事としてちゃんと仕上げていただくためのノウハウみたいなのを監修でカバーしきれるのかって言われると、
ちょっと厳しくねって思いながら思ってましたね。
見積もりどう出そうかなっていう感じですね。
やり方としては多分、招蓄ばいいですよね、こういうのってだいたいね。
なんかこう本当に監修とコメントして終わるタイプ?
まあ、埋め?埋めですか?
招蓄ばいいってどっちが良いか分からちゃうんだよね。
松が高いよね、招蓄ばいいって。
埋めのミニマムのこのくらいの費用ですかね、みたいな。
で、その後にもうちょっとこう丁寧にやるとこうですかねってなって、
一番高い見積もりというかフルサポートプランみたいなものであるときっと、
いやもうなんかこっちで巻き取って完成分も添えますみたいな。
書いてるやんって監修じゃないやんみたいな感じにもなるかなと思うんですけど、
そこまで最初はね多分やった方がいいと思うんだよなって思いながら、
こういう時にクライアントさんの視点に変わって、
短期的にどうしたいのか中長期的にどうしたいのかっていう視点でちょっとニーズをしっかり捉え直して、
例えば今回4本ぐらいご依頼をいただくっぽいんですけど、
多分最初の1本目は結構大変だと思うんで、
見積もりこうです、フルサポートプランでいった方がいいですみたいな。
でも俺も多分それで提供したコンテンツ設計シートみたいなキーワードの選定と、
検索意図の整理するようなやつとかをお渡しすることになると思うんで、
それを使って次は多分いい生地っていうかある程度ちゃんと下地ができた生地が出来上がってくるのであれば、
2本目、3本目、4本目は多分こういう感じで見積もり、このぐらいのサポートでいいんじゃないでしょうかねみたいな、
いう感じの見積もりの出し方になるのかなとは思うんですけど、
SEO記事を自分で書くというよりは内省する、クライアントさんが内省するっていう状況になってきているのがね、
なんか今痛感しました、こういう案件やっぱ来るかみたいな。
来た時にその上で監修という仕事が次は増えるんじゃないかなって、
なんとなく肌感でちょっと気になりましたね。
こういうケースまだあんまり僕ないんですけど、いよいよ増えてくるのかなと思ったら、
監修の仕方とかもコンテンツとして勉強しておいた方がいいのかもしれないですねって思いました。
以上です。
今日はありがとうございました。
では、失礼いたします。
10:28

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