SEO記事のスキルの重要性
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっとまだね、子供たちが寝ているので小声ですけれども、今日はSEO記事を書くって意外と高いスキルなのかも、みたいな話をしたいなと思います。
最近結構、生成AIの進化によってこのSEO記事を書くっていうことが、
したびになっているというか、案件自体がそもそも少なくなっているよねっていう話、結構聞くと思いますし、
僕もね、コミュニティに入っているっていうのはもちろんあるし、あと最近ちょこちょこウォッチしているのがですね、
オープンチャット、LINEの匿名で入れる掲示板みたいなところのLINEオープンチャットっていうのがあるんですけど、
そこにね、ウェブライター系のオープンチャットが結構あって、いくつかアクティブなものをちょっと除いてですね、市場を見ているんですけど、
なんか結構、案件探しに困っている方っていうのは結構いるし、
クラウド送信が最近厳しくなってきましたね、みたいな話が話題に出てきたりとか、
なるほどね、今そういう状況なんだって客観視をしていたところなんですけど、
僕自身もSEO記事を書くっていう仕事、今もありますし、割と専門特化したジャンルにはなって、IT業界とかになっているんですけど、
書いているし、結構やっぱりまだまだあるなっていう気はする。
AIで書ける記事もあればそうじゃない記事もあると思うんで、専門性を特化した記事というものはSEO記事をまだライターに発注するっていうのは結構あるのかなっていう感じはありますね。
僕もAIでSEO記事を書いていたりするので、
なんていうのかな、AIを使ってブラッシュアップをするっていう、あくまでもツールとしての位置づけが大きいですかね。
SEO記事を書くって意外とスキルがいるよなっていうふうに思ったんですよ。
マーケティング戦略の必要性
どういうことかというと、最近オファーをいただいて、ライターとしてうちのメディアで記事を書いてほしいっていう感じのオファーがあって、
いろいろ話を聞いてみると、そもそもオンドメディアでの集客、自社サイトがあって、あんまり活用できてないと。
自社サイトの活用っていう大きな目標の中で、大きな目標から入ってほしい。
つまりは自社サイトのコンテンツマーケティング支援っていう、ザクッとした上流レイヤーから相談したいっていうオファーがあって、
僕自身もSEO記事も別に書けるし、ホワイトペーパーも作れるし、コンバージョンポイントですね、作れるし、
導入事例記事とかもやってる、やった経験がある、取材記事ですよね、書いたことがあるので、幅広く今のところ手が打てるなということで、
なかなかちょっと難易度、やったことないことだから、マーケティング支援的なところでできるなと思って、
アサインしたというか、先方から是非頼みますみたいな感じだったんで、受けた案件があるんですけど、
本当にこれ上流レイヤーから入って、SEO記事が本当に必要かどうか、必要であるならばどういうペルソナを置くのかみたいな、
というところ設計から入って、このSEO記事を書くということをですね、その会社さんの人に説明する必要があって、
僕は直接経営者の方、そんな中小規模の大きい会社じゃないので、経営者の方とマーケティングの段取りみたいなのをしてたんですけど、
エンジニア、システム開発会社のオウンドメディアだったんで、エンジニアの方を巻き込んで一時情報を入れていきたいんですよみたいな話をしたときに、
サンプルが上がってきたんですよね。こういうことを記事にしたいみたいな。
ってなったときに、これをSEO記事にしてくださいっていうふうなコミュニケーションがあって、SEO記事ってそもそもそういうことじゃないですけどっていうふうに若干説明が挟むタイミングがあって、
一般的な人?一般にライティングとかにやったことない人というか、普通のことだと思うんで、僕もライター業界に入ってなかったら、
SEO記事ってなんやねんって感じだったし、最初も全く何を書けばいいのかチンプンカンプンだったので、すごい気持ちわかるんですけど、
そもそもSEOという概念だったり、アルゴリズムがどこを評価しているのかだったり、タイトルの付け方、記事の捉え方だったりとかっていうところって結構それなりに複合的な要素があって、
これを普通の人が書こうと思ったら結構難しいよなって改めてね、ライター以外の人とそういうSEOの話をすることによって、何となくそういう実感が湧きました。
生成AIとライターの役割
AIが活躍できるような部分っていうのは、ある程度構成が固まっていて、どこに何の記事を書くのかみたいのが、ある程度分かった、組み上げられた状態であれば、
本当にSEO記事ってばわーって書けると思うんですけど、はたまたキーワード選定、この会社にとってどういうペルソナに向けてどういうキーワードを取っていくのか、キーワード選定だったりとか、
このキーワードをいくってなったときに構成を考えるんですけど、やっぱりそのコンバージョン先とか、あとはその一時情報ですねっていうことを組み上げないと、
SEO記事って良くない、評価されないというか、あんまりコンバージョンに繋がらない、マイクロコンバージョンとかの部分ですけど、いきなり問い合わせは難しいので、
リード書くとかだったりとか、そういう信頼を作るための階段設計の中の中間の部分のコンバージョンに繋げるためには、ある程度書き方も工夫しないといけないし、どの順番で書くのかっていうのも意識しないといけない。
もちろんSEO上位を狙うためには検索意図に沿って書かないといけないので、その辺りはAIもある程度組んではくれるんですけど、最終的にどこに持っていくのかっていうところは、やっぱりAIにはインプットするっていう行為が人間が必要になってくるので、
このSEO記事を書くという行為、SEO記事単体ではAIでもできるんだけど、クライアントがいる場合、クライアントに寄り添ったSEO記事を書くということ自体は、やっぱり人手がないとちょっと厳しいんだろうなっていうふうにちょっと思ったし、やっぱりそこにはスキルが必要だなっていうふうなところも感じた次第ですね。
今回本当に上流レイヤー、SEO記事、SEO施策をするという選択から入って、製作フローの立ち上げっていうところまで入っているので、結構それなりに上流の部分なので、会社さんの経営者の方もそうですし、巻き込む担当者の方向けにも説明がいるし、
やっぱりマーケティングが分かっていないとできない仕事だなってちょっと思ったので、今ちょっと新しい、一つ挑戦なのかな、これがうまくいって、ちゃんと数字が伸びて集計ができて、コンバージョンが増えて、制約が増えるっていう売り上げを上げるっていうところまではちゃんといくつか階段があるんですけど、順序立ててそこにもちゃんとやっていきたいなとちょっと思ったので、
上流レイヤーに入る仕事については今後も仮説検証を繰り返しながらやっていきたいなと思いました。
あとやっぱりこれ上流レイヤーに入ると案件でめちゃくちゃそっと巻き取れるなとは思いましたね。
結局SEO記事の施策でもこの先半年以上は仕事が決まったような形にもなるし、取材記事もあるし、ホワイトペーパーですよね、マイクロコンバージョン先のようになるホワイトペーパー作りましょうっていう話もなるし、
この先多分獲得したリードを掘り起こすためにメルマガやりましょうっていう話もなると思うんで、先方の予算次第だけどどうするのかな。
僕も継続的にできるような予算いただいてしんどくない?お互いできるやり方を考えるっていうアプローチで、うちもこれだったらできるし、御社もこの予算だったらできるねっていう擦り合わせをやっていこうかなと思います。
お金もないと仕事ができないんで頑張りたいなと思います。
ではでは、失礼いたします。バイバイ。