1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. #346 0から地方移住するなら..
2021-12-17 12:58

#346 0から地方移住するならやりはじめること3つ

こんにちわ!

東京から淡路島に家族で移住して

ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


【トークテーマ】
# 0から地方移住するならやりはじめること3つ
・移住相談からはじめる
 どこに移住するか、どういう場所があるか情報収集をしていく
 キーパーソンと接触するきっかけをつくっていく


・収支計画を立てる
 収入の見込みを立てることが大事
 とった手段は地域おこし協力隊としての収入+副業


・行動計画を立てる
 いつ移住をするかを決定した上で、いつまでに何をしなければならないかを明確にしていく
 やることリストや、見える化しておくことで相談もしやすい


【合わせて読みたい】
地方へ移住したいと思ったらやること3選
https://iju-kobayashike.com/iju-yarukoto3/


こばだんなのTwitterはこちら
https://twitter.com/iju_kobayashike/

地方移住とフリーランスについて綴るブログこちら
https://iju-kobayashike.com/


#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ  #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中


地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:06
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や生活について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日はですね、ゼロから地方移住するならやり始めること3つという内容でお送りをしていきたいなと思います。
私も東京に暮らしていました。今撮っている時点で言うと12月なんですけれども、去年の今頃はまだ東京に住んでいましたね。
12月だから地方移住をするぞーっていう感じで、具体的にね、ほとんど動き始めていて、移住相談も行っていたし、いろいろ情報収集もしていたし、どうやったらいけるかなーとかね。
この時はもう既に移住したい場所の地域おこし協力体制度の募集が出ていたと思うので、確か応募書類を作っていたんじゃないかなと思うんですよね。
転職みたいな感じだったんですけど。そこからもう12月から3月までは早かったですね。パパパーンと仕事が決まって収入が見込みが立って、じゃあ移住しましょうって感じになったので、そこから早かったですね。
自分が地方移住する時にどうやったら実現できるんだろうみたいなところって結構悩ましくて、ビジョンが見えていなかったんですよね。
2年前とかマジで漠然としてましたね。本当に田舎暮らししてみたいなーというか、東京を離れたいなーというか、そういう気持ちではあったんですけど、
じゃあどうやって移住するのみたいな、手もよかれもない場所に行き当たるところもあるでしょうし、そういうところがあったんですけど、そんな私がもう一回ゼロから地方移住するのをやり始めることはこの3つだなということで、少しお話をしてみないといけないかなと思います。
一般的に3つ先に言っておくと、1つは移住相談から始める。2つ目が収支計画を立てる。3つ目が行動計画を立てる。この3つですね。この3つからやっていくかなと思います。
ちょっと1つ深掘りをしていきたいなと思うんですけれども、まず1つ目ですね。移住相談から始める。こちらですね。移住相談って聞いたことあると思うんですけど、誰とやるのかというと、これはいくつかあって、地方の自治体の方とか、あとはNPO法人、業務委託して受けていると思うんですけど、NPO法人とかの職員さんとやるみたいなところがあります。
結構NPO法人においている場所も多いと思いますね。積極的にやってない場所はおいてないと思うんですけど、移住者を広く受け入れるというか、呼び込んでいるところにはだいたいあるかなと思いますね。なんかそういう団体らしきものが多分あると思います。
そういうところでですね、移住相談から始めるといいかなと思います。移住相談って何を話すのかというと、まずですね、結構ヒアリングをされますね。一番最初に私も東京の有楽町にですね、交通会館という建物があるんですけど、そこの中にふるさと回帰支援センターというのがあるんですけど、
03:19
ここはですね、47都道府県土地、確か神戸市単体でもあったような気がするんですけど、自治体がそれぞれブースを設けていて、資料を読んだりとか、そこで自治体のサテライトオフィスみたいな感じですかね、そういう場所で移住相談をすることができるんですよね。
情報収集という場面でも使えるし、実際に人の話を聞いてみるっていう、最近の移住者ってどんな感じでやってるんですかとか、そういう話を聞いたりとか、どこに移住しようかってなった時に、実際の現地を見に行きたいっていうニーズもあると思うんですよね。
そうなった時にですね、ただ単に普通に行くんじゃなくて、キーパーソンと接触をして、現地でアテンドしてもらうみたいな手筈も整えることができるようになるんですね、移住相談から始めることによって。
そういう情報収集とか、次の行動に繋がるようなきっかけ作りみたいなのが、こういう場所からできるかなと思います。
私がたぶんゼロから地方移住するなら、まず移住相談に行って、こういう場所に行ってみたいんです、こういうことは見てみたいんです、こういう人から話を聞いてみたいんです、みたいな話をした上で、
ちょっとコーディネートしてもらう、ここを回って、こういう場所を見て、こういう人と話ができるように、現地の人を見つけろってもらいます、みたいな形になると思うんですよね。
そういう感じで進めていくかなと思いますね。そこまでやってくれる自治体だったら安心できるというか、
たまに移住相談フェアみたいなのやってるんですよね、ビッグサイトとかマクハリメッセとか、そういう大きい場所とか、これは新宿の三角広場でやってたのかな、
バーッと広いブースを設けて移住相談やるタイミングがあるんですけど、これはあるあるなのかもしれないけど、やる気のない自治体も何か所か混じっているんですよね。
とりあえず来ましたみたいな感じの、めっちゃドデェーみたいな感じになっていて、なんか聞きたいことありますか?みたいな、
売り込み、なんで出てんねんみたいな感じの売り込む要素がないみたいな、就活とかでも多分転職フェアとかもあると思うんですけど、
全然採用担当をやる気ないみたいな、そういう話を聞いたりもするんですけど、そういう自治体はもうはなからやめといた方が良くて、
移住って結構人で見る人が多いし、その気持ちもすごいわかるので、そういうのを見るのもいいかなと思います。
だから移住相談フェアとかにも行って、自治体の担当者の態度を見て、なんかこの自治体はアカンわみたいなことを決めるっていうのは意外と大事かもしれないですね。
06:09
そのタイミングで移住したとしてもあんまり良くないかもしれない。協力を得られなくて、なかなかやりづらいハードな移住になっちゃうかもしれないということは当然あり得ますので、
そういうところは見ていくのもいいかもしれないですね。
2つ目ですね。収支計画を立てる。これは収入の見込みを立てることですね。収入の見込みを立てること。これ結構大事かなと思います。
私は子連れ移住だったし、家族もいて、まあなかなかね、貯金はそれなりに貯めてはいました。貯金はそれなりに貯めていたし、
妻の仕事的には看護師だったので、どこでも私は働けるからねみたいな話で、お前だけは働いてへんのみたいな感じで結構やゆされるぐらいそんな感じだったんですけど、
なので収入の見込みを立てることっていうのはすごく大事かなと思いますね。子連れ移住とかであれば、やっぱり行った先で無収入です。
まあそういった先で仕事を見つけるのも全然いいと思うし、そっちの方がもしかしたら多いかもしれないですね、実際は。
でもちょっと不安じゃないですか。個人的には不安だったんですよね。だから取った資料なんとしたら地域おこし協力という総務省の制度ですね。
収入は3年間固定収入をいただきながら副業もできて、そして家賃も0円みたいなそんな感じのすごくソフトランディングできる制度が私は良かったよみたいな話をずっとブログでも書いていて、
地域おこし協力隊になるためにはどういうことを何からやったらいいのかとか、どういう応募書類を書いたらいいのかとか、どういうことを面接で聞かれるのかみたいなのをずっとブログにまとめているので、
なりたい方、興味がある方についてはブログの方を見ていただければいいかなと思います。このスタンデフの概要欄にブログのリンクを貼っておりますのでそちらから見ていただきたいですけれども、
収支計画ですよね。収入の見込みを立てるということは家族がいるとか子連れで移住するという方についてはもしやっておくといいのかなと思いますね。
当然地域おこし協力隊も3年で任期終了すると無職予備軍ですので、自分で事業を作っていかなければならないんですけれども、3年で事業家まで持っていければいい方じゃないのかなと思います。
これはやりながらなんで分かんないですけど、僕がモロモロとして頑張っていくしかないんですけどね。頑張った結果はこういう音声配信とかブログに書いてこんな感じのロールモデルができそうですみたいなことをやっていきたいなと思っております。
最後3つ目ですね、行動計画を立てるですね。行動計画を立てる。移住で一番重要なのっていつ移住するかを決定することにあると思うんですよね。
そこからそのスケジュールが起点となって埋まっていくような形になるので、いつ移住をするのか。これ今私も電子書籍を書いているんですけど、移住の方向みたいな。
タイトル決めてないんですけどね。書いている内容としては具体的な移住のステップみたいな感じで書いているんですけど、その中でこの計画を立てるってことを話をしていて、その中でその引っ越し日を決めましょうっていうことを一番重要ですみたいなことを今書いているところなんですけど、
09:06
行動計画を立てるときにはいつ移住をするのかっていうのが重要なんですね。それが決まらないといつまでに何をしなければならないのかが明確になっていかないので、行動計画を立てるというのはすごく重要かなと思います。
やることリストだったり、いつまでに何をやらなければならない、これは今どういう状況だみたいなのを見える化しておくことで、相談もしやすいと思います。
家族とか自治体の人も今こういう計画を立てているんですけど、家って見つかりそうですかねみたいな、そういう相談もできると思うんですよ。
僕が移住したときって3月半ば頃から家探しだったので、結構ね、僕は淡路島だったのでパソナさんの本社移転が本格的に始まりますみたいな感じで、結構住宅がなくなってるんですよね。借り上げられてるとか。
結局的にはパソナさんも寮とか社宅みたいなのを建てていたりするみたいなそんな話があったりもしたので、私はギリギリ間に合ったんですけど、僕のちょっと後に移住しようと思ってた子がですね、これはすごい長引いたらしいんですよ。
なかなか家が見つからなくて、友達の家とかゲストハウスに1ヶ月ぐらいずっといたみたいなそんな話をしていたので、それは大変ですなみたいな、そういう話を聞いていたりしました。
なのでこの行動計画を立てる。家を決めていつ移住するのかっていうのをあらかじめマイルストーンとして置いて行動計画を立てておくっていうのはすごく重要かなと思います。こんな形でこの3つですね、ゼロから地方移住するならやり始める3つのことについて今日はお話をさせていただきました。
また地方移住をするならこんな感じに進めていくかなと思います。まだブログは全然書けてないんですけど、こういう具体的な、電子書籍に時間が取られてるっていうのがあるんですけど、終わったらJotコンエッセンスを新たに含めながらブログに書いていきたいなと思います。
今日はですね、「あわせて読みたいな」という記事をですね、SandFの概要欄にリンク貼り付けております。地方移住したいと思ったらやること3つ。地方移住したいと思ったらやること3点ということを、今日は記事に書いておりますのでそちらを貼り付けております。
今日お話した3つとは若干経路が違うような形なんですけども、もし楽になれば幸いです。
今日はですね、そんなようなお話でございました。SandFMで引き続き都会から田舎、都会を離れたい人、なんか理由があるんでしょう。僕も理由がありました。
子育てをですね、東京ではちょっとしんどいとかね、会社に東京でやってる仕事が今しんどいとかね、結構いろんな理由があると思うんですけど、都会から離れたい人がですね、田舎に移住してくることができるように、何が必要なのか、仕事があったりとか、そもそも移住の手段っていうところの情報っていうのがね、なかなか続人化していて、見えてこないっていうところがあったりするので、そういう話をですね、一つのロールモデルとして情報提供していきたいという思いがやっておりますよ。
12:24
このSandFMですね、概要欄にSandFMですね、ぜひフォローしていただければ幸いです。またツイッターの方もですね、同じように発信をしておりますので、ぜひフォローしていただけると、リアルタイムにこういう情報が出てますとか、こういう仕事が出てますみたいな話、特にね、今淡路島に移住したい人はですね、今私もやってるところなんですけど、地域押し切るって募集出てますので、そういった話をですね、発信をしておりますので、ぜひツイッターの方もフォローしていただければ幸いです。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
12:58

コメント

スクロール