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2021-12-03 14:19

#333 移住したい人が移住経験者に話を聞くべき3つの理由

1 Mention
こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 移住したい人が移住経験者に話を聞くべき3つの理由
・本音でいいこと悪いことを教えてくれる
 包み隠さずフラットな立場でものを言ってくれる
 行政側は利害が少なからずある
・少し先の未来を教えてくれる
 すでに経験している失敗や段取りを知ることができる
・移住した後も繋がることができる
 移住して終わりじゃない
 暮らしはそこからはじまるので人の繋がりが持てるのがよいところ
・移住の経験者の話を聴く方法
ーリアル世界で紹介してもらう
ーSNS発信者を探してフォローする
ー読書から移住者の経験を追体験する


【合わせて読みたい】
移住達成者も読んでる「地方移住したい人」にオススメの本5選
https://iju-kobayashike.com/iju-recommend-book5/

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00:06
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、顧民館を直したりしているコバダンマです。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
えー、おはようございます。淡路島、もうめちゃもう今、鼻垂らしながら収録してるんですけど、めっちゃ寒いです。朝6時過ぎぐらいなんですけど、めっちゃ寒いですね。
12月なんでね、あと年末まで走り抜けるっていうだけでね、これからもコンテンツ配信をして頑張っていきたいなと思っている次第でございます。
最近ですね、Twitterのフォロワー様500名ぐらい増えてきて、反応いただくことが増えてきて、すごく嬉しくなってきました。
勉強してますとか、ブログ参考にさせていただいておりますとか、すごいね、めっちゃ嬉しいので、普通にリプライとかいただけると助かりますし、リツイートしていただけるとめっちゃ嬉しいですね。
一年近く、ラジオもそうですね。ラジオはね、聴いてくださっている方もね、すごく多分固定で何かいらっしゃると思うんですけど、すごい嬉しいし、多分なんかじわじわちょっと増えてきた感じがありますね。
なんかもう一年ぐらいラジオをやっていて、当時ね移住、自分自身も移住をしたいなー、でもできてないなーというか、どうやって日々こう思ったことをずっとツラツラとアウトプットしてるんで、結構取り留めのない話なのになってるんですけど、
移住してからは自分が感じたことを端的にまとめてお話できているかなと思っているので、今後もこういった形で配信を続けていきたいなと思っております。
ちょうど一年ぐらい経つんでね。今日はですね、移住の経験談みたいな話をしたいなと思ってるんですけど、今日のトークテーマはですね、移住したい人が移住経験者に話を聞くべき3つの理由ですね。
移住したい人が移住経験者に話を聞くべき3つの理由ですね。はい、これから私も移住の経験者としてお話をしていきたいなと思うんですけど、
ちょっとすげー上からで嫌なんですけど、そういう人の話をね、僕は当時聞きたかったし、聞くべきだなと思っていたし、移住した身としてもなんか聞いておいてよかったなと思っておりますので、
なんで移住経験者、移住したい人がですね、移住の経験者の話を聞いておくといいのかっていうポイントをですね、3つ端的にお話をしたいなと思います。
1つ目が本音で良いこと悪いことも教えてくれる。本音で良いこと悪いことも教えてくれる。少し先の未来を教えてくれる。
3つ目がですね、移住した後も繋がることができる。この3つですね、これを少しお話を深掘りしながらしていきたいなと思います。
2つ目の本音で良いことも悪いことも教えてくれる。本音で良いことも悪いことも教えてくれる。
で、立場の問題ですね。結構移住相談だとだいたい窓口の方だと、自治体の窓口の方か、あとはNPO法人とか、そう結構いろいろやってくれるんですね。
ここの淡路島も、自治体が移住相談窓口を置いていたりとか、NPO法人ですね、お世話になっている。僕もお世話になったんですよねNPO法人。淡路島の場合は、淡路ファンクラブさんだったかな、結構俗人なんですけど、赤松さんっていう人にめちゃくちゃお世話になっていて。
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淡路島で赤松さんと言ったら、めちゃ長いんですよね。めっちゃ人連れてきてますねみたいな。そんな話をするのにすごいローカルで恐縮なんですけど、するんですね。
今までも人とはメールをやり取りをしていて、今度私が活動している場所に行ってもいいですかとか、ライターさんを引き連れてきて話を聞きに来てくれたりとかしていて、すごい人なんですけど。
本音でいいこと悪いことをですね、移住経験者の人と移住してきた人と移住したい人をマッチングしてくれるんですね。私も移住当時、2,3人に聞いたのかな、移住した人に話を聞くことができました。
トータル的に包み隠さず、フラットな立場で物を言ってくれる。その話が聞けるっていうのはすごく素晴らしいことかなと思いますね。行政側も別に話を普通に言ったから成績に響くとかって興味ないんですけど、
行政側としては一人でも多く移住してきてほしいという若干の利害。そんなに利害してるわけじゃないんですけど、行政の人もローテーションでやっていたりとかするんで、営業成績とかないので、民間みたいにガチガチにってことはないんだけどね。
だから行政としては利害が若干あるということですね。教えてくれないことも聞かないと教えてくれないこともあるし、無意識的にですけどね、誤差の範囲かもしれないんですけど、やっぱりフラットな立場ではないっていうか、良いこと6割、悪いこと4割ぐらいの発信力なのかなっていう感じがありますね。
場所によっては8人ぐらいで良いことしか言わないなみたいな、そういう場所もあったりするんで、やっぱりフラットな立場で言ってくれる移住経験者の方を見つけておくといいのかなという感じですかね。
2つ目はですね、少し先の未来を教えてくれるんです。少し先の未来を教えてくれるんですね。これはすでに経験している失敗とか段取りみたいなのを知ることができます。その人の話を聞くことによって。
例えばですけど、私の場合は小連れで移住をしました。当時は娘が1歳ちょっとぐらいかな。その時に移住をしてきて、移住した先で2人目も生まれたんですけど、1人目小連れで移住するときには結構大変だったことが、児童手当の書類の手続きですよね。
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私の場合は結構また面倒くさい移住の仕方を2段階中知ってしまっていて、東京で一緒に妻と住んでたんですけど、私の方が先に移住。4月の断面で一旦移住したんですよね。
妻は仕事が終わりのタイミングがすごく悪い状況だったので、8月に移住しますってことになったんですよね。そうなったら別居するわけじゃないですか。お互い引っ越すんですよ。私は東京に住んでたんですけど、妻は一旦埼玉にシェアハウスを借りて子供と一緒に暮らす。
私はもうすぐ淡路島に行ってしまうみたいな、そんな感じだったんですよね。何やってるの?って感じだったと思うんですけど。そういうのがあって、児童手当の手続きとかもやや複雑になって、子供の児童手当をもらうときに、別居看護なんとか取るわけみたいな、なんでそうなっちゃうの?みたいな、そういう書類を出さないといけなかったりとか、
児童手当っても、申請窓口になる自治体が変わっちゃうので、前の自治体ではこういう書類をもらっておいて、移住した先でこういう書類を出してくださいみたいな、書類じゃなきゃいけないのか?みたいな感じではあるんですが、やっぱり行政の部分としては書類のやり取りが発生してしまうところがあるので、
遠方だと急に書類がいるってなっても、また帰ってくるとめっちゃ大変じゃないですか。簡単に行き来ができないんですよ。私も淡路島と東京、東村山市というところだったんですけど、普通に考えたら600キロ、700キロあんのかな?600キロ以上は離れてる。ちょうど600キロくらいだったかな?
普通にバス乗って、新幹線乗ってとか、そういう手間ってめっちゃ大変なんですよね。1日ではすぐ書類発行してくれるわけじゃないと思うので、事前に電話でやり取りをしてとか、結構めんどくさいことがあって、段取りを知るっていうことがすごく重要なんですよね。こういう順番でやると無駄がないというか、それに気づけるのってやっぱりやった人しか気づけなくって。
自動停車の手続きとか超大変だったし、車ですね。自家用車を持っている人がエリアをまたいで、例えば関東から関西にとか、自家用車を持って行って移住するんだってなった時には、ここもやっぱり陸運局っていう車のナンバーとか所管しているエリアが全然違うので、ここもやり取りが発生して、そこは結構めんどくさいんですよね。
他にもハマった人がいたみたいで、やっぱりそうなんだと思うように感じるんですけど、少し先の未来を教えてくれる段取りを先に知ることができるっていうのは、失敗するリスクだったりとか、めっちゃ手間ですよね。遠方であれば遠方であるほど手間がかかったりするので、何かこの書類がいるっていうのはすごい手間だったりするんですよね。
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こういうことが先にわかるので、移住経験者の話を聞くと少し先の未来がわかるということですね。
3つ目は、移住した後も繋がることができる。これが話を聞いておくべき理由の一つかなと思いますね。
移住って、移住して終わりじゃないんですよね。移住って始まりの始点でしかなくて、そこから点々と繋がっていずれに線になりながら、グラデーションをしながら移住から定住に変わっていくっていう感じなんですよね。
なので移住はあくまでも瞬間風俗的な負担であるんですけど、結局定住っていう線で走るとそこそこ大変だったりもするんですよね。
僕も今お金がないなーみたいな感じで、昨日も妻に収支報告を今月で報告します。マイナス16万くらい赤字である資産状況だったんですけど、やばいなーと思いながら報告したんですけど、とりあえず音が目なしだったんでしょうがないかみたいな感じで。
移住して終わりじゃないんですね。暮らしってそこから始まるので、人の繋がりが持てるのは移住先で非常にいいと思います。移住前に知り合った人と今はすごく仲良くさせていただいていて、仕事を一緒にやったりとかしてるし、カフェ行ったりとか人脈の広がるきっかけになるんですね。
そういうことが重要になってくるので、移住した後の暮らしを考えたときにも、現地の移住経験者に話を聞いておくっていうのはすごく重要なことであるよってこの3つの理由があるよっていうことでした。
少しおさらいをしましょう。移住したい人が移住経験者に話を聞く3つの理由ですね。1つ目が本音で良いこと悪いことを教えてくれる。2つ目が少し先の未来を教えてくれる。3つ目が移住した後も繋がることができる。これがですね3つの理由でございました。
今日はもう時間が来てしまったので、どうやって移住の経験者の話を聞けばいいんだってその方法論についてはですね、また次回明日お話をしたいなと思います。
あとですね、ちょっと頭出しだけしておくとですね、3つあってリアル世界で紹介してもらうっていうのと、SNS発信者を探しフォローするっていうのと、あと読書から移住者の経験を追体験するっていうこの3つの方法があるんですけど、それは次回お話をしたいなと思うんですけど。
読書という観点で言うと、もうすでに私ブログ記事を書いていて、スタンドFの概要欄に合わせて読みたいという記事を書いています。移住達成者も読んでいる地方移住したい人におすすめの本5選という形で、これはまんま地方移住した経験談というわけじゃない本もあるんですよね。田舎での仕事の成り合いをつくって本なんですけど。
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こういう本の中身に入っているぐらいだったりとか、ガッツリ地方移住の経験を話している内容が2冊ぐらいあるのかな。移住にまつわる30の質問とか、日本一優しい地方移住の教科書とかそういう本があるんですけど、こういうものを読むと読書から移住者の経験を追体験することができるよっていう話を次回したいなと思うんですけど。
先にスタンドFの概要欄にブログの記事、移住者も読んでいる地方移住したい人におすすめの本5選というものを用意しておりますので、ぜひこちらも合わせて読んでいただければなと思います。
スタンドFにはこういった地方移住のお話とか田舎暮らしのリアルの話、移住をすると仕事を変えなければならない人とかもいると思うし、収入が落ちてしまう人、一時的にかもしれないですけど、私みたいに学徒を600万から200万くらいに落ち込むっていうこともあって、
そうなったらお金どうするので、移住って一瞬間的だけど、定住ってずっと続いていくので、どうやって稼いでいけばいいのかみたいなそういう話を私も毎日試行錯誤しながら考えたり、試してみたり、その試した結果をシェアしたりとか、生活費みたいな話も全部ブログで1円単位で書いていたりとか、
これからどうしても都会を離れなければならないとか、どうしても都会を離れたい、田舎で暮らすためには何をしていったらいいのかみたいな人に向けて発信をしておりますので、ぜひスタンドFMのアプリインストールしていただければフォローしていただくことができますので、フォローするとあなたに通知が行くような形になりますので、ぜひフォローしていただければ幸いです。
あと同様にTwitterのほうも概要欄にリンク貼り付けております。Twitterのほうも日々の気づきとか移住したい方向けのTipsとか経験談、まさに移住の経験談をめちゃくちゃつぶやいているんですけど、そういった話を聞くことができますので、これから地方移住したい方とか、田舎暮らしが気になっている方についてはぜひフォローしていただけると有益な内容が届くなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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