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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログを運営したり、コミックを直したりしているコバヤシです。
今日は、移住して2年ぶっちゃけきつかったことということで、4つ、5つぐらいですかね、ポンポンポンとお話をしていきたいなと思います。
移住して2年ですね、ぶっちゃけきつかったことということで、先に5つ端的に言っちゃうと、1つ目が虫問題ですね。
2つ目が子育て、3つ目が医療、4つ目が食事、5つ目が仕事ということで、各ジャンルごとに1つずつお話をしたいなと思います。
まず、虫問題ですね。トピックとしては寝込みをむかでにかまれたよっていう話ですね。
これ、鮮明に覚えてるんですけど、めちゃくちゃきつかったですね。虫問題って想像に硬くないと思うんですけど、やっぱり寝てるときに襲われるのめっちゃきついですね。
僕も2回かな、1回目が、むかでって雨が増えてきたときとか、5月ぐらいに、5月と秋ぐらいかな、11月ぐらいによく出るんですけど、
普通にベッドで寝ていたら、腕をむかでが張っていて、ウェーってなったんですよね。
あとは、かや、かやってあるかな、かやをですね、かやってかやで寝てたんですけど、チャックがちょっと開いていて、
その中、子供たちもいたんですけど、幸い僕が最初にかまれたんで、「いで!」ってなって、夜中だったかな、起きたら、
とっさに手を払ったんで、何が起きたのかわかんないんですけど、払った先に動くものがあるなと思って、
毛布越しにガッと掴んだら、そこにめちゃでかいむかでがいて、僕も2回目だったんで、そんなびびれなかったんですけど、やっべー、こうバーってなって、
それが初めてかまれたときですね、子供たちもいたんで危なかったなと思って、そこからまだかまれてないんですけど、そこからむかで対策は入念にしたということですね。
これもやっぱしんどかったですね。生活に、生活の中でストレスめっちゃ増えましたね。むかでだけはめっちゃ怖いですね。
普通にやると蜘蛛とかめっちゃ出てきますけど、蜘蛛は別に悪さはしないんで、まあいいかなという感じで、気持ち悪いだけ。
で、妻はめっちゃ虫苦手なんですけど、最近は、蜘蛛ぐらいだったらええか、みたいな感じになってきて、やっぱ人って慣れるんだなというところをすごく体感しているので、
田舎暮らしだと虫よく出るんで、こういうのが苦手な人はね、まあでも成長はするってことは実感したという感じですね、妻を見て。
僕自身もそうですけど。まあでもストレスめっちゃあるんで、やっぱしんどいですってことですね。
2つ目は子育てですね。使い勝手の良い公園がね、地方にはないことが多いかもしれません。
これは僕の島の問題でもあるんですけど。
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そう、あんまりね、都市部ってやっぱ結構人口多くて、公園がね、ベッドダウンって結構ちょこちょこあると思うんですよ。
僕、前東村山市ってところに住んでたんですけど、歩いて行ける公園は2、3個あったかな、児童館も近くにあったし、そこに公園があったりとか。
まあなんかちょうどいいんですよね、ああいうちっちゃい公園って。
めっちゃ遊具がそれなりに滑り台があって、グランコがあって、砂場があって、日陰みたいのがあって、みたいな感じの。
都市部って本当にちょうどいいですよね。便利な公園がたくさんあります。
一方で地方はどうかというと、あんまり管理費がかかってしまうっていうところは大きいと思うんですけど、
そういう公園は減ってきてますよね。
なんかすごく大規模に整備された大きな公園がポンポンポンとあったりはするんですけど、
自分の住む場所から若干遠くなっちゃったりとか、歩いて行ける距離じゃないんですよね。
そこがちょっとめんどくさいというか、もっと気軽に遊べる公園があったらいいのになぁと思うんですけど、
ちょっと難しいので、難しいですね。
住む場所選びっていうのは結構そこは重要かなと思います。
公園近くにあった方が便利だと思うので、公園の位置を確認しておくっていうのは移住前に結構重要だったのかなというふうに思いますが、
とはいえですね、解決策もなくはないかなと思って、自分で作っちゃうみたいな。
庭がクソ広いんでね。田舎の方だと庭付き物件とかあったりもするし、そこにDIYしちゃうみたいな。
怪我とか普通にあると思うんで、一般に開放できるようなことではないんだけど、自分の娘だったりもする子が向けには作ってあげたり買っちゃったりとかね、色々したいなと思いましたね。
庭だけは無駄に広いって、公園を整備したいなと思いました。
まあ贅沢だよね。そういうことができたら贅沢だなと思いますね。
続いて、これは結構深刻な問題なんですけど、医療ですね。
地方は医療問題が結構あるかなと思います。
当該の通院になった時、結構面倒でしたっていうことですね。僕もすごく面倒だったんですけど、目を昨年怪我して、完成性が100万円になっちゃったんですけど、
それで当該の眼科では手が追えなくなってしまって、神戸大学附属病院の眼科にお世話になったんですけど、
これが面倒くさいですね。毎週毎週行くとか毎月行くってなると結構面倒くさいですね。
言うてもまだ近いんですけど、当該に出る高速バスを乗って30分くらいで神戸に着いて、
神戸というか舞妓に着いて、そこから電車で30分揺られて神戸大学附属病院に行くみたいな感じで、片道1時間くらいかかるんですよね。
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そこに行くんですよ。ちょっと面倒だよね。当該の眼科だったら20分もあったら普通に行けるんだけど、それはちょっと面倒くさいなってことですね。
目だったんですよね。角膜削り取られるっていう地獄の修行をされた時に、めっちゃ目痛い中で帰るのがめっちゃしんどくて。
例えば外科とかで足とか複雑骨折してなったら、それも大変だと思うんですよ。生きて大変だと思うんですよ。
そういうところを考えると、医療っていうところは非常に難しい。
だから当該に対応できる病院の大きさや規模だったりとか、救急外来が近くにあるのかというところもよく見ておくと思います。
中核都市みたいなところが本当は過ごしやすいのかなと思いました。医療を含めるとね。
これは結構、やっぱり慎重に考えるべきことだったのかなというふうには感じますね。
持病がある方は特にそうですね。通うべき病院が近くにあるかというところは抑えておいたほうがいいのかなと思います。
4つ目ですね。食事ですね。これ大した問題。ぶっちゃけきつかったっていうか、そこそこきつかったぐらいなんですけど、チェーン店の味が恋しくなるということですね。
皆さんも好きなチェーン店の味あると思うんですよ。
僕は思いつくのが2つあって、1つ目は僕油そば好きなんですけど、東京の油込総合本店さんの油そばめっちゃ好きで、
池袋とか新宿、主に池袋の周辺に住んでたときにはめっちゃ行ってたんですよね。めっちゃ好きでめっちゃ食ってたんですけど、
結局東京に行くときは毎回食うみたいな感じになっていて、やっぱり好きなんだなと思っていて。
あの味がやっぱり美味しいですよね。関西で食えないんだよなというところがすごく悲しいですね。
あとはミスタードーナツですよね。これ都内に一応あるんだけど、遠くてめんどくせーとか思いながらね。
でもドーナツ美味しいから食べたくなるんだよねーというところですね。
あとは最後5つ目ですね、仕事ですね。
これ転職だったら仕事がないなっていうところで、ぶっちゃけきつかったというふうには内々では思うんですけど、
今別に就職してるわけじゃないんで、個人で仕事してるから、それは対応策ということでそういうふうに舵を切ったんですけど、
そっちの方が楽しいは楽しいですね。
就職だったらやっぱ希望の就職策っていうのもないと思いますね。やりたいこととか何かなー。
結構逆さも楽しいと思います。
自分で事業作ったりとか、個人で仕事受けたりとかっていう方が最初は大変だと思うんだけど、そっちの方が楽しくなりますよね。
住む場所を働く場所って自分で決めたのであれば、そこで自分ができることって結構あったりするんで、
それは仕事に繋がってるとかお金あったりするまでは若干の時間とスキルが必要なんですけど、
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やっぱそっちの方が楽しいかなーと思いますね。
結構転職だったら仕事がないっていうのはぶっちゃけきつかったんだろうなーというふうに感じました。
地域お越し協力隊の制度を使ったので、個人的には半分転職なんですけど、半分個人的にお留守としているみたいな感じののが結構あったりするんで、
そういうことを考えると、転職だったらって考えたら、これから転職して移住する、
移住転職みたいな感じになる人がいたらぶっちゃけきついかなーというふうに感じましたね。
まだ優点2段階以上の途中なので、あと1年で協力隊を終えて移住、直しているコミュニケーションに移す前に移すってなると、
またちょっと不便なところが増えたりするのかなーとかね、あるのかなーというふうには感じますね。
はい、そんな感じでございました。
今日は移住して2年ぶっちゃけきつかったことということで、ちょっと2年経ってみて感じたことをご紹介してみました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。