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2022-09-25 10:58

脱サラ子連れ移住後の生活、生きてるので精一杯【雑談】

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバダンダです。
ちょっとね、空いてしまいましたが、今日からまた頑張っていきたいなと思います。
今日のトークテーマなんですけど、脱サラ小連れ移住後の生活、生きているので精いっぱいという話をしたいなと思います。
最近ですけども、聞いている方はもしかしたらお分かりの通りなんですけど、こんな感じで、ギリギリ過労時で1週間だったりとか3日だったりとか空いてはいるんですけど、音声配信続けられているぐらい、結構いっぱいいっぱいでした。
というのも、最近は健康面ですね、目の手術だったりとか、感染性の角膜炎になってしまって、目を削がれていたりとか、角膜削がれていたりとか、先々月ぐらいは保険の申請しているんですけど、コロナにかかったりとかで、いろいろ結構いっぱいいっぱいになったりとか、
そんな感じで、健康面優れないと本当にもう一気に余裕がなくなるというか、本当に僕たちフリーランス、皆さんそうだと思うんですけれども、有給っていう制度がないので、本当に体がシホンだなと必死と感じている次第なんですけれども、
今日は、だったら地方移住をした人の後の生活、1年半経ってどうなっているのかという感じなんですけど、それをですね、仕事面と育児面と精神面みたいなところでお話をしていきたいなと思います。
先に一つ目ですね、仕事面ですね。これが結構、仕事面が人生の中でもよく3分の1は働いているよね、残りの3分の1は寝ているよね、みたいな形でよく話はあると思うんですけど、3分の1以上ですね、仕事をしていたと思います、1年半。
本当にほぼ仕事をしていましたね。ただ別に会社員自体と比べて、やらされる仕事ってないので、脱々して個人事業主として地域お越しのお仕事をしたりとか、自分自身がやりたいウェブライターのお仕事だったりとか、ブログ運営のお仕事ということをさせていただいているので、
そこには自分の選択というものを経てのお仕事がありますので、全然そこは苦じゃないというか、全然やりますみたいな、眠たくなければ朝までやりますぐらいの勢いというかモチベーションというのは基本的にはあるという感じなんですね。やりたいことをやっているこの幸福感というのはすごい素晴らしいものがあるなと思いつつも、
やっぱり収入が上がらないとか、成果が出ないとか、ふと襲ってくる来年の不安みたいな感じは当然あるんですけど、そんなところは考えても仕方ないところなので、不安とは常に日頃戦いながら、
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でもやっぱりウェブライターをし始めてからですかね、ちゃんとウェブライターって側近性があって、やった分だけ対価になるっていうところはまたちょっとブログと違うところがあるんですけど、そこはやっぱり精神性上すごいいいなと思いました。
何か寄りどころになるというか、自分の看板でしっかりお金が稼げる手段として、少し自信がついたっていうところは、本当に1年前ぐらい、今ウェブライター始めて9ヶ月になりましたけども、1年前ぐらいの自分は正直不安でした。
自分でお金稼ぐ術で何も持ってない人状態だったんで、地域おこしキャリテンのお仕事としては普通にコミカ直したりとか、地域支援とかやらせていただいて、個展報酬いただいてはいるんですけど、そうやって3年でなくなっちゃうので、やっぱり不安なんですね。
3年後の不安っていうのはいつもつきまとっているし、自分のスキルだって武器みたいなものをお金にしていかないといけないなと思っていたので、それの一つの柱ができた、株式会社自分のウェブライター事業というものができつつあるっていうのは非常に精神性上良いという感じですね。
ただやっぱり駆け出しなんで、しんどいこと。初朝鮮があって、初朝鮮だと収入ってそんなに上がらない、文字単位が低かったりとか、時給労働的にはかなり時給単位が下がっちゃうとか、そういうわからないことだらけで調べる時間も多かったりするので、非常に大変だなと思ったんだけれども、地域おこしキャリテンをしながら固定の報酬をいただきながら余白でやっているので、
ある意味では少し安定感を持ってやられているというところがあるので、これは非常に脱サラするときの手段として地域おこしキャリテンは良かったなと思います。地方で挑戦するにはすごく良かったなと思いました。
あと、地域おこしキャリテンの仕事としては、本当に100%わからないことからやっているという感じだったので、これはすごく学びがありましたね。会社員自体はシステムエンジニアとして、IT畑でサーバーだったりとかクラウドの設定したりとか、そういうことをしていたので、
実際に土地を耕したり開墾したりとか、ハンマー片手に壁ぶち抜いたりとか、塵にまみれながら家というものを再生していくということを大工さんたちと一緒にやっているところがあって、
本当に目に見えるような形で変わっていくとすごいなって、プロのお仕事すごいなって思ってはいたりしますね。自分で直す術だったりとかっていうのを勉強させていただきながらやらせていただいたりとか、私電気工自身の資格も取ったので、自分でライトの設定とかコンセント増やしたりとかっていうところも、
生きていく術っていうんですかね、異色自由に関する生きていく術っていうところが少し身につけたいという思いがあって飛び込んだので、今のところ壁ぶち抜いてしかないので、ひたすら解体しているというところがあるので、ここからの1年半でそういうところをやっていきたいなって思いますね。
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そうして言うと、このダッサラ小連れ移住後の1年半というところは仕事に重きを置いてしまったんですけど、それはそれですごく良かったかなと思います。一方ですね、2つ目の育児のお話なんですけど、これはもうこれでお腹いっぱいというか、本当に生きるのせいいっぱいっていう感じですかね。
なのでここはやっぱり難しいなと思いました。
0歳と最近3歳になって、息子ももうすぐ1歳になるんですけど、やっぱり保育園始まってから子どもたちもリズムができてきたというか、この1年半本当に大変だったなと思いますね。
っていうのも妻が大変だったかなと思いますね。育休を取りながらなんですけども、私自身も子どもたちとお仕事っていうところのバランスって非常に悩ましいし、今も悩んでるしすごく大変だと思いますし、妻も24時間ずっと子どもたちと一緒っていうのはしんどかったと思いますし、最近は保育園始まったので少しずつ自分の時間も取れてきて、来月から仕事も始まるので、もう少しリズムが出てくるかなと思うんですけど、
この1年半本当にしんどかったなと思います。育児って大変ですよね。本当に思いますね。1人だけでもしんどいと思うんですよね。でもやっぱり2人いると倍ぐらい違いますかね。本当に大変だなと思いますね。
何が大変って本当に、機嫌とったりとか、どこに嫌々気だったりね。あと喧嘩、最近喧嘩多いですね。子どもたち。本当に0歳と3歳の喧嘩って喧嘩にならないんだけどね。0歳の方が一方的にやられてるんで。
でもやっぱり子どもたち同士でのやり取りっていうところを見ていると、お母さんを独り占めにしたいとかね、おもちゃを独り占めにしたいとかそういうことが、やっぱり長女は結構強かったりもするし、息子の息子で取られて悔しいみたいな感じで、負けちゃうみたいな感じですごく悔しそうにしているので、やっぱり大変だねみたいな思いながら。
可愛いんだけど、やっぱりこっちもこっちで付き合うのもすごく大変だし、自分のペースで生活が進んでいくことってほぼないので、早くご飯食べてほしいなとか、早く風呂に入ってほしいなとか思うんだけど、やっぱりそううまくもいかなくて。
昨日も娘が全然お風呂入ってくれなくて、お風呂入ってゲームして寝よっかみたいな感じで最近ゲームでするっていうような一瞬スイッチをやったりするんですけど、それも帰国中の選択というか、せっかく青島に来てるから、のびのび外でも一緒に遊びたいんだけれども、なかなかそううまくいかないなというところがあってね、生活するのでいっぱいいっぱいっていう感じですかね。
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最後3つ目、精神面ですけれども、掃除でしんどいです。掃除でしんどいんですけど、これが青島に来ていることによって、やっぱり自然が豊かな場所があって、本当に普段から自然と接することが増えたし、目に入る景色っていうのが海もすぐ近くにあるし山もすぐ近くにあって、
よくよくなったのはビル群を見る機会ってほぼなくなったんですけど、気が楽ですよね。開放感みたいなのもあるし、空が広いっていうところをね、そういったときですね、私板橋に住んでたときかな、本当に空狭くて、板橋住宅街だからそこまでじゃないけど、
帰り道の細い空が狭い感じの道で、結構空を眺めながら狭いなとか思いながら歩いてたことってよく覚えていて、そういうところに比べると空が広くて夕日が綺麗で、夕日が綺麗なんですよね、青島。
すごいありがたいなと思うんですけど、そういうところで一定の幸福感みたいのは、幸福感のベースアップっていうんですかね、基礎幸福感みたいのは基本高いかなと思っていて、やっぱりそれは地方に移住してきてよかったかなと思いましたね。
そういうところって都会にいるとなかなか感じられないんだけれども、こっちに来ると基礎幸福感、今ふと出てきた言葉ですけどすごく納得感ありますね、基礎幸福感が上がったかなと思いました。
そんな感じで、ただ生きるので精一杯の状態なので、仕事とかもう少し余裕を持ってやりつつ、子どもたちとも上手くやりつつ、家族ともやりつつっていう感じで頑張っていきたいなと思います。
ざっさんでしたけれども、また明日から収録していきたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
10:58

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