00:06
はい、どうも、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、ちょっと自分語りになっちゃうかもしれないんですけども、
会社の上司に会社を辞めますと伝えた夜というところでお話をしていきたいと思います。
今日のテーマ、読んで字のごとしなんですけど、会社の上司に会社を辞めますと伝えてきました。その日の夜にこれを収録しています。
後でちょっと自分がですね、振り返って、あれこの時ってどんな思いだったんだっけってちょっと微暴録的なところですね、ログとして残す意味合いでちょっと収録してますので、
なんか人様に聞かせるような内容じゃないかもしれないんですけども、収録をしていきたいと思います。
ちょっと時系列中にはなっちゃうんですけども、どんな流れで会社辞めますって言ったのかっていうところと、話してる時ってどんな感じだったんだっけっていうところと、
家帰ってきてですね、その夜思ったことっていうところ、本当に今の気持ちですね、少し語っていきたいと思います。
会社の上司に辞めますって伝えました。
先週のうちにアポ撮りですね、うちの会社今チャットツールとか使ってるんですけども、金曜の夕方ぐらいですかね、先週の金曜の夕方ぐらいにアポのチャットを入れました。
確かどんな感じで入れたっけな、なんか事前にですね、よくあるGoogleの検索でですね、会社辞める切り出し方みたいなアポ撮りみたいな感じで検索をして、
ちょっと調べた内容だと、ちょっと相談したいことがありますと、10分ぐらいお時間いただけますかみたいなところで書くのが一般的ですよってところですので、私も例によってですね、
コロナで在宅気味っていうところもあるので、まず出社してる日を教えてくださいっていうような感じで確認を進めていきました。
その日時点でいうと来週ですね、来週の水曜ぐらいにですね、出社してそうだったので、チャットですね、その日ちょっと10分ぐらい夕方お時間もらえますかっていうような形でアポを撮りました。
03:05
チャットの感覚だとなんか、はい、了解ですみたいな感じだったので、別に詮索されることもなく、チャットのアポ撮りは終わりました。
やってみればなんてことはない、本当にただのアポ撮りなので別にここは思うところはないです。
今日、来週水曜日だったんですけども、夕方ですね、女性に声をかけて、じゃあそこの会議室とってあるんでやりましょうかって形で切り出しました。
ですね、個室で会話をしております。一応私の働いている会社は実社ですね、今フリーアドレスになっていて、オープンな空間で仕事しているので立ち話しではないなと思ってはいたので、その会議室のほうに私と上司と対面をしてお話をするような感じでございました。
別に緊張することもなく、淡々と話を進めるつもりでいきました。
切り出しもですね、3末で会社を辞めます、シンプルにそういうことを伝えました。
私の場合は家庭の都合で家族で移住をするという形になるので、家庭の事情で移住しますというような形ですね。東京を離れて移住公園地の都道府県にですね、移住します、移住というか引っ越しですね、引っ越ししますというところのお話をしました。
女子のリアクションとしても退職の話だとは思わなかったと言っていたので、単純に相談なんだろうなというつもりだったと思いますので、少し驚いてはいらっしゃいましたね。
私も今までどういう勤務態度だったのかってわからないですけど、会社辞める雰囲気なかったんですかね。そればっかりは何とも言えないですけども。
女子とはその後、どういうことを聞かれたかというと、会社としても女子と面談した後、総務系の部署の人にいろいろ聞かれるよって言われました。
主には理由のところですね。これは私の次の仕事のタイミングと、前々からですね、今の妻の実家のある都道府県に帰るというところになりますので、
06:13
もともと妻も東京の人ではなくて地元に帰る予定だったんですね。それを私が結婚したがゆえに東京に引き留めてしまっていたというところもありますので、
妻の実家のあるところに帰りますよというお話をしました。家庭の事情なので、女子もよく俗に引き留めってあると思うんですけど、
それも特に家庭の事情というところになりますので、そういったところは特に突っ込みもなく、総務の方からは結構根掘り葉掘り聞かれると思いますとは言ってました。
私はエンジニアとして仕事をしているんですけど、いくつかのプロジェクト案件を持っていたところがあって、体制指揮・命令系統的にも直属の上司と2人いて、
今日は憲務と本務というのがあるんですけど、本務の方の上司にお話をつけてきました。憲務側の方が上司の直属の上司みたいな感じになるところもあって、
誰々さんには言ったのも、まだまだ本部の上司だと思うので、あなたにお伝えしたところですというところでお伝えをして、その後ですね、
じゃあ、憲務先は上司の上司にあたるので、役職2つ目なんですけど、本来直属の上司のさらに上司が私の憲務先の上司にあたるみたいなところですね。
いびつな感じなんですけど、そっちにもちゃんと言うような話になったので、来週また3人で話をするような形になりますね。そこでは何て言われるかわからないですけど、話をしないといけないということです。
家帰ってきまして、お風呂入ってふーっと、本当に私会社辞めますって言ったんだなというところが、実感が湧かないわけじゃないんですけど、言ったなというのを全然記憶してますけども、
この夜ですね、思ったことは別に何も変わらないなと、今時点では。ただ別に上司に何か言って、気持ちが晴れたかとか不安かとかって言われると、別にそこまでまだ大した実感は湧かないですね。実際はそんなもんですというような感じですね。
09:04
ただこうやって話していると、なんかちょっと期待と不安みたいなのは、この後感じそうな気配がするという感じですかね。新しい環境に飛び込むというところの期待と、私家族もありきで移住を考えないといけない立場なので、少し不安というようなところがあります。
これはもう率直な感想ですね。これから後はやっていくしかないと思いますので、今は一番下の地面に立っていて、これから飛び立っていくところで少し助走をつけるところなのかなと思うので、やる気だけは一応ありますというような感じですね。
妻にも話しましたけれども、妻には前々から会社を辞めますというところの話はしていましたので、今日実際に言ってきたよって言ったら、どうだった?引き止めはありましたか?みたいな感じで言ってきましたね。
特になかったよってことをお伝えしたら、別にそっかーみたいな感じで寝ろわーって言われました。あんま関心ないみたいですね。私はそんな感じなので、自由にしようっていうようなところですね。
自分のことは自分でしっかりする。家族に迷惑をかけないというようなところが妻のルールでもありますし、しっかりしようなというようなところで、私もこの後自分のことはしっかりするし、家族のこともありますので迷惑をかけない形でやっていく。淡々とやることをやるというような形で今後も活動をしていきたいと思います。
今日は特段何か聞いている方に価値みたいなところ提供できるような内容ではなかったかと思うんですけども、少し自分のログのためにお話をさせていただきました。ではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。