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2022-08-23 10:48

会社辞めた理由。継続的に会社にいた場合を想像したら辞める決断に。

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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミカを直したりしているコバナンダです。
今日のトークテーマは、仕事に関する話なんですけれども、会社を退職した理由ですね。会社を退職した理由です。
サブタイトル的には、このままずっと会社員をしていたらどうだったかという先を想像したら、会社は辞めてましたみたいな感じですね。
タイトルは後で変えるかもしれないですけど。
僕自身、東京で7年ぐらいシステムエンジニアとして、新卒入社を果たした会社で7年勤めて、そのままだったらおっしゃっている感じなんですよね。
僕自身、地域おこし協力体制度を使って、業務委託を受けつつですけれども、完全に個人事業主というような形で、今1年半目を迎えているところですね。
実際は2段構えで脱サラ2みたいな感じなので、地域おこし協力体制度を使わせていただきながら、固定収入に若干ある状態で月に12.5万円ですかね、いただきながら、
自分で副業とか事業を作って、もう1年半後に完全に脱サラができるように準備しているというような感じでございます。
そんな状況で、いろいろこの1年半で会社5年いたぐらいの経験値は得たんじゃないかなと思うんですね。
学びが多い1年半だったかなと思いますね。
本当にこの22年というのは、本当に本当に学びが多かった年でございました。
今ちょっと振り返ってみたんですけど、なんで会社辞めたんだっけというところですね。
もう一度振り返って、今回脱サラ地方移住をした私の経験として、同じような状況にいる方っていうんですかね。
移住したいけど仕事どうしようかなみたいな考えてる人とか、普通シンプルに会社員やってるんだけどみたいな人、副業どうしようかなとかね。
そういう思いの方ももしかしたら聞いていらっしゃるかもしれないので、自分自身の気持ちの変遷というか、どこで会社を辞める決断をしたんですかみたいな話をしたいなと思います。
先に僕が会社を辞めたきっかけになった出来事をお話しさせていただいて、その後どういう手続きで会社を辞めていったのかみたいな話をしたいなと思うんですけど。
僕が会社を辞めたのは2021年の3月末ですかね。
会社に入ってからずっと辞めたいなと思ってたんですよね。
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でもそんな辞めたい会社員の人でもいつか辞めるんだ、いつか辞めるんだみたいな人多いと思うんですけど、僕もその一人でいつか辞めるんだよね、どうせ辞めるからさみたいなのを口癖にしながら真面目にめちゃくちゃ社畜してた人なんですけど。
結構真面目に仕事はしてました。仕事が楽しい時期もありましたね。
特に辞める直近2年間は大きなプロジェクトに配属をされて、ITコンサルですね、コンサルティングファームさんと仕事をするようになってから本当に仕事がすごく学びのある仕事だったんですよね。
コンサルティングを見ているものだったり作っている資料を見るのがすごく学びになってました。
ただめちゃくちゃ大変だったんですよね。もうそれはそれはもう仕事、仕事、仕事って感じです。
今も言ってその名残があるというか、会社員でめちゃくちゃ社畜していた人、結構真面目に社畜していた人って会社員を辞めた後、その流れを引き継いでめちゃくちゃ過重労働に走る傾向があるかなと思うんですけど、
僕もそういうことに漏れず、私自身も割とそんな感じで過重労働気味なんですけど、楽しくやってるっていう感じなんですね。
僕自身が会社を辞めるのを決意したのはその忙しい中での出来事だったんですけど、やっぱり会社の上司の背中を見ていると、なんかこんな仕事ずっとやってたくないよなって思ったんですよね。
それはどういう姿だったかっていうと、まず自分と同じ仕事してるんですよね。自分と同じ仕事している。
これは言い方によっては、その当時の自分が高度なことをやっていたようにも聞こえるかもしれないんですけど、でもちょっと違うんですよね。
マジで同じ仕事をしていると思ったんですね。僕はSIRという業界だったんですけど、システムを開発するような会社で、顧客から要望を聞いて、仕様書にまとめて設計書を作って、協力会社と調整をしてプログラムを組んで一緒に作っていくとかね。
そんな感じだったんですけど、マジでこれどんなプロジェクトにもよるかな。本当に同じことばっかりしているような感じだったんですよね。
結局、調整したりとか、仕様を決定したりとか、設計書を作ってテストするとか、そういうことってずっとやり続けているんですよね。
自分がいた会社は10年、20年くらいも経ちますけど、ずっとやっていて、自分の上司もずっとやってるんですよね。
これ、僕はあと5年、10年やり続けるのかって考えた時に、内容自体もちょっときついかもしれないな、興味が薄いかもしれないですけど、なんかもういいかなと思ったんですよね。
あと上司の働き方を見ていると、いやー違うなー、もういいかな、7年やったんでもういいかなっていう感じがすごく強くなりました。
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経験値に枯渇してたって感じもありますかね。当然会社の中でも新しいことに挑戦するっていうのは別になかったんだけど、なんかちょっと違ったんでしょうね。
もうちょっとレイヤーを1階層上のほう、もうちょっと広い世界みたいな感じで思ったんでしょうね。
中田さんはめちゃくちゃ触れ幅の大きいGPUを使って、めちゃくちゃ遠い中のめちゃくちゃコミュニケーションを直しているみたいな状況に陥っているのがね、またそろそろプロフィールを言うとね、
どうしてそうなっちゃったの?みたいなすごく言われるんですけど、僕自身もわかんないんですけど、でもそういうのをちょっと気になったところがあって飛び込んだっていう感じなんですね。
結果的には今ライターという仕事もしてますし、結局IT技術にはホワイトペーパーを受注したりして、それで楽しかったりもするんだけど、
そういうのが回り回って仕事になったりとかしていて、幅広い仕事を今やってるって感じで収入になったりとかにもなってます。やりがいにもなってるしね。
会社辞めたいと思っている人もたぶんたくさんいると思います。ここではもうちょっとうまくやれるなとか思っている人もいるだろうし、
会社いつかは辞めてやるんだって過去の僕ですよね。そんな人もいると思うんですけど、
言って会社辞める人と辞めない人って大きな差があるかっていうと、僕そんなにないと思ってたんですよね。振り返ってみて。
たぶんモヤっとした時点でサクッと会社辞めちゃう人もいれば、いやでもみたいな、うわーって耐える人もいると思っていて、
でも能力差とか、会社辞める決意の強さみたいなのってそんな大差なくて、本当にちょっと勢い余って辞める側の五線を踏み越えたら辞めちゃうような感じだと思います。
同じですね。本当に大差なくて、本当に辞めるか残ってるかの違いなんで、そんなに会社辞めるのって大きな決断、今でこそですけど大きな決断っていらなくて、
辞めちゃえばって僕は思うようになってきました。結果辞めた後の苦労とか苦悩とか不安みたいなのって結局学びになるんですよね。
辞めた後やっぱり生活しないといけないからさ、ある程度計画を立てたりとか、僕も今ライターという職業にちょっとコミットしてますけども、
いろんな仕事、営業をしたりとか文章をしっかり書いてるとか品質を上げたりとか単価交渉したりとか、結構そういうあらゆる手を尽くすような感じのリーダーの働き方をしてますけど、
そういう働き方って結局調べたりとか工夫したりとか連続なので、それが僕自身はすごく会社の延長って言ったら違うんだけど、楽しいかなと思います。
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新しい経験値を得られる場所に来てよかったなと思いましたね。会社の時7年いて、もういいかなっていうのはこういう感覚だったのかもしれないですね。
僕自身も今ライターという仕事まだ半年しかしてないんで、7年やったらもしかしたらまた別のステップいくかもしれないけど、7年やったら結構幅広く、ただライターの仕事ってめちゃくちゃ幅広いから、結構突き詰める術もあるんじゃないかなと思うんですよ。
結構面白いなと思う業界ですね。あと本当に磨き上げるって言うんですけど、スキルを磨けて磨き上げていく、実績を積み上げていく楽しさっていうのがやっぱりあるので、やっぱりなんか個人的には挑戦してよかったなと思いましたね。
こう挑戦することによって知的好奇心欲求みたいなのがすごく満たされているかなと思いました。
なんかちょっと変な感じかもしれないですけど、意識高いというわけではなくて、本当にね、多分好奇心みたいなのがあったらポーンと会社に辞めちゃう人ってたくさんいると思うんで、そういうところにちゃんと向き合ってみるといいのかなと思いました。
話す内容雑多だったので、今日も雑談みたいな感じでしたが、今日サンドイッチの概要欄にですね、僕が会社辞めた時の退職トロケ作りましたみたいな心境を語っているやつをリンク付けておいたので、もしよかったら合わせて聞いてみてください。
恥ずかしい放送の内容ですけどね、喋り方気持ち悪かったり、今も上手になってはいないんですけどね。
そんな感じでございました。雑談みたいな感じで聞いてくれたら嬉しいです。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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