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2023-10-21 10:32

【副業するなら】世の中の仕事は2種類ある(単価に影響大)

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サマリー

フリーランスとして仕事を受注するときには、2年半ほど経験してきた中で、私が見えてきた仕事の種類について話したいと思います。まず、市場に顕在化している仕事にはアルバイトやクラウドソーシングなどがあります。それから、まだ完全に仕事になりきっていない形で存在する仕事もあります。これら2つの種類について説明します。

00:05
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログを応援したり、コミュニカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、フリーランスとして仕事を受注するときに、2年半ぐらいやってみて、見えてきた仕事の種類みたいな話をしたいなと思います。
仕事には2種類あるよという話ですね。クライアントワーカーさんだったりとか、副業ワーカーさんもそうなんですけど、
この仕事の種類を意図的に、それでも明示的にかな、意識をして、今自分がどのフェーズなのかとか、今どんな仕事をしているのか、今自身自分がどこの部分の仕事をしているのかっていうのを理解できると、
クライアントさんにとっても嬉しいですし、単価も上がる可能性もあるし、逆にこれが分かってないと、
いつまでも停滞してしまうというか、仕事の難易度じゃないんですけど、仕事の本質、面白い部分でもあることかなと思うので、
その辺りが体験できないまま、ずっと低単価で消耗するみたいなことがあるんじゃないかなと思って、今日はこの仕事の種類についてお話をしたいなと思います。
今日は大きく2つ仕事の種類があるので、前者と後者という形で、これとこれという形でお話をしたいなと思います。
最後、そこに向けて、今自分がどういうふうに、どんな施策を打っているのかっていうところを、プロセス的なところをシェアしたいなと思います。
市場に顕在化している仕事
仕事には2種類あるよということで、1つは市場に顕在している仕事ですね。
2つ目がそうではない仕事。仕事として形になっていない仕事って言った方が分かりやすいですかね。この2種類があるかなと思っています。
まず1つ目なんですけど、市場に顕在化している仕事というのはどういうことかというと、一番分かりやすいのはアルバイトとかそうですね。
2つ目は在宅ワークとかされている方についてはクラウドソーシングサイトに出ているお仕事。こういったものは仕事としてもすでに切り出されていて、
何をやって欲しいか、オーダーというのがわりとはっきりしている。はっきりさせないと市場に出せないというのがあるので、
やり方だったりとか、進め方だったりとか、フォーマット、成果物のイメージみたいなのがある程度はっきりしているようなものが市場には出ていますね。
そうしないと市場に出せないので、クラウドソーシングにお仕事を登録するのに何をやって欲しいか決まってないと入力できないので、
仕事として形ができているもの。形ができていると成果物がわかって、成果物がわかるとそこに何が必要なのか、労力の規模感というのがわかって、
そこにはコスト感が出てきて、じゃあこれいくらってやってくださいみたいなのが、ある程度形になっているかなと思います。
なので、受ける側、出す側も費用感はわかるし、受ける側もこれをやったらこれこれいくらになるっていうのが見えている状態なので、ある程度フェアな。
市場に、まず市場原理でこの仕事をやって欲しい人、そして仕事をやりたい人っていうのをマッチングして、仕事って人が関わって進んでいくと思うんですけど、
受ける側の視点の一つに価格は決まっているっていうのがありますよね。これは良いことでもある反面、低単価なものも多いので、
そこの部分で結構消耗してしまったりとか、現実的にはちょっとそれだけで食べていけないよねっていうことが、結構大択のワーク、ウェブライター駆け出しの頃とかも特にそうだったんですけど、
そういうことってよくあるかなと思う。先に思うのは、公社、市場に顕在化していない仕事、まだ仕事になりきっていない形がフニャーってなっているような仕事というものが、
確かにそこに存在している。これ仕事になるよねっていう、まだ仕事になりかけてないんだけど仕事になるよねっていうものを察知をして、ちょっとそこに自分の仕事の枠組みとして、
仕事の枠組みとして提案する
整形をして提案するみたいなことが、結構目につくというか、目につくという言い方があれだね、悪いことみたいなんだけど、見えてきたというか、これはこうしたら仕事になりそうだと、
ということが、ある程度、匂いを嗅ぐようになってきたというか、匂いを嗅ぎ分けられるようになっていたというか、そんな感覚があるので、この話をしたいんですけど、
直営業をしたりだったりとか、関係性がある状態、例えばコミュニティもそうだし、あとは既存のクライアントさんでも、状況を見て、こういう案件とか、ウェブライティングだとワードプレスの入港まで巻き取れそうだぞとかであれば、ご提案したほうがいいと思うし、
あとそうですね、コミュニティとかだと、活動を外から見ていて、画像が足りなそうだぞとか、こういうオプション、ユーティリティみたいなのもあったらいいんじゃないかみたいなところが、やっぱり出てくるんですね。
何かをしようと思った時に足りないものがいろいろ出てくる、そういったところに目を見張っていて、ふっと自分で、ある種サプライズ的にちょっとやってみたんですけど、みたいな感じだとやっぱりすごく喜ばれたとか、じゃあそれで活動します、だったりっていう仕事につながるっていうところが結構あって、
外から見ていて、どうなるのかっていうふうに思ったし、僕自身もやってみて、仕事になったなっていう実感もあるし、あとは、普通に引きの営業じゃないんですけど、問い合わせフォームからお仕事のお依頼があったりとか、そこって明確に、
プッシュ型の営業とフル型の営業って2種類あると思うんですけど、コミュニティだったりとか、既存のクライアントさんだったりとか、いろいろ関係性がある状態で様子を見ながら、自分からプッシュ型で提案する。
お仕事になりきっていないものを、その空気感とか形になっていないものを、ちょっと自分の中で形作って、こういう枠組みスキームでお仕事ってやったらいいんじゃないですかね、とりあえずやってみたんですけど、どうですか、みたいなことはプッシュ型としてあるんだけども、もう1つフル型の営業として、
どういう動線になるかちょっと微妙で、SNSの発信だったりとか、Google検索の結果だったりとかであるかなと思うんですけど、ポートフォリオを用意しておくと、ポートフォリオをしっかり作ってこんなことができる、こういう段取りで進めていくとか、こういう成果物を僕だったら作れるよ、みたいなところをしっかりポートフォリオを整えていく。
まさに人柄とかも、自分こういう人なんでっていう価値観をそこにポートフォリオに乗っけておくと、やっぱり発注前に、発注者の視点で言うと発注前ってやっぱり不安だと思うので、この人に発注して大丈夫だろうかっていうことがあるので、やっぱりポートフォリオサイトに人柄だったりとか、成果物、そしてできること、スキル感だったりとかっていうところを、あと価値観ですよね、そういったものをどんどんどんどんしっかり落とし込んで見えるような状態にしておくと、
案にこういう価値観ですとか、こういう仕事の仕方でいけますとかっていうところがある程度早期できるような状態に持っていくと、引きの営業でもある程度その辺は抱えてるもやもやみたいなのが勝手にクライアント側、発注者側が、この人だったらこういう感じで仕事にしてくれるんじゃないかなみたいな、ああなるほど、この人が言っていることとか考える価値観に沿うと、
なんかしてくれそう、なんとかしてくれそうみたいな、想像ね、お仕事に、想像上の仕事として切り出してくれて、声をかけてくれるっていうこともあるかなと思っていたので、まさにこの健在化している仕事と健在化してない仕事、この両方があるかなと思っていて、それをしっかり認識をして、
多分どちらかというと仕事になっていない仕事というのは価格も決まってないので、そこはどれだけどう価値をつけているかによって、言い方的には自分の欲しい金額で仕事ができるような形で仕事が落とせるような状況にもなり得るし、もちろんそこで折り合わなければ仕事にならないんですけど、できないので交渉とか難しいかもしれないけど、
多分クラウドソーシングに出すよりは単価が高いので、低単価で消耗するってことは比較的ないかなとは思います。単価値付けをしていって、折り合わなければそこで大破産になるわけなので、リソースは低単価でめちゃくちゃ減るってわけはないですよね。
なので、今日シェアした顕在化している仕事、クラウドソーシングサイトとか、それも別に悪いわけではないんですけど、クラウドソーシングサイトとかの形になっている仕事ばかりではなくて、世の中には仕事として顕在化していないもの、市場には出ていない仕事というのがめちゃくちゃあるので、この辺をしっかり整形できるようなスキル、要件を定義したりやったりとか、段取りをしたりとか、そういったところを踏まえて仕事をしていくと、
まだ仕事になりきっていない仕事
グッと上がるのかなと思って、その辺を今日は言語化をしてみました。
今後も僕自身、こういう校舎の仕事って結構あるかなと思うので、この辺りをしっかりとノウハウとしても落とし込めるように情報と発信をしつつ、頑張っていきたいなと思いました。
今日も聞いてくださってありがとうございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
10:32

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