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2025-08-21 12:15

また会ってもらえる関係性づくりで意識していること


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サマリー

近畿大学の学生との関係を築くため、地域活動として集落模型を作るワークショップが開催されました。参加者と個別に関係を深めることが重要であり、そのためにプライベートなやり取りの重要性について考えています。

ワークショップの開催
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと感覚が空いてしまいましたけども、今日から平常運転ということで話していきたいなと思います。
今日のテーマは、また会ってもらえるとか、また来てもらえる関係性づくりで意識していることということで、
この17日日曜日から、昨日8月20日まで、近畿大学の学生さんが来ていただいて、
僕が住んでいる集落の集落模型を作るという地域活動の一環になるようなワークショップを開催をしました。
元々、近畿大学研究室の先生とつながりがあって、昨年度ぐらいから声をかけさせていただいて、
実際、僕も予算取りとか補助金とかのいろいろ申請をして、無事4月ぐらいに実施可能な体制、予算とか体制みたいなのを組んで、
先生のほうにも専門的な部分は教授のほうにお願いをして、手配をして、僕のほうでは宿提供というか学生の滞在拠点みたいなのを提供して、
実際に場所と人材とみたいなのを諸々手配をして実際に実施に至るということで、無事怪我なくワークショップが終わったので、
その感想だったりとか、ワークショップの取り組みってある種きっかけになり得るというか、きっかけでしかないというのはちょっとあれかもしれないですけど、きっかけになり得るようなことなので、
それをできた間柄だったりみたいなのをちゃんと維持していくとか、この集落とか、僕もそうですけど、また来てもらうっていうのがすごく大事になってくるので、
そういう間柄作りで意識していることを、そろそろ話していきたいと思います。
フリーランス個人事業主だったり、仕事もそうですが、仕事は成果だったり、そういうものに尽きるかなと思うんですけど、仲間同士、同じ教育の僕で言えばライター同士とか、
はたまた全然違うけど、同じフリーランスでやっている人とか、僕で言えば移住者なので移住している人とか、分かんないけどね。
今回でいうと学生だったり、1回会った人とどういうふうに間柄をつなぎ止めるのかみたいなところで意識していることですね。
いくつか要点があって、1つというか結論1つしかないかもしれないですけど、対個人感って言うんですかね。
プライベートとパブリックのなるべく境がないように、1対1をすごく意識するっていうことを結構やってますね。
人間関係で言えば1対1は当たり前だろうという感じにはなると思うので、どちらかというとあれですかね、僕みたいな学生とか関係人口とやり合うときの場合に今回経路がすごく強いかもしれないですね。
どういうことかというと、僕は自治体の繋がりで学生を受け入れることが多いんですけど、大体学生って1人で来るわけじゃなくて、
大体多いと20人とか、少ないと2人とかかな、少人数の場合は比較的関係性って1対1でコミュニケーションしやすいんですけど、今回のワークショップで言うと最大6人来て、学生さん6人と一緒に何かをするって感じになるんですよね。
地域とか、僕とかもそうですけど、また会いたくなる、また来たくなるっていうときに大事なのって、この1対1の関係性をどれだけ深められるかみたいなところが結構あって、
なるべくあなたと私は今話しています。あなたと私とここでこれをしたよねっていうような記憶を何度か持ってもらうっていうことを結構意識しています。
結構むずいんだよね。いっぱい集団で来たときって余計に薄まっちゃうから、1人1人とのコネクションみたいになって薄まるのは結構難しいんですけど、
受け入れたりとか、基本的なことは顔と名前を一致させてなるべく名前で呼ぶとか、その人のパーソナリティーをなるべく早くつかんで、対応だったりこうしていくっていうようなことをやっています。
顔と名前を一致するのって僕はあんまり得意じゃないんですけど、結構必死に頑張ってますね。
分かんなくなったときは聞いちゃいますね。
あとは個別に僕はDMを、LINEだったりとかメッセンジャーしかり、インスタとか、なんかいろいろありますけど、個別になるべくやり取りをするようにしますね。
結構一旦グループLINEとかができたりするんですけど、僕も宿泊拠点だったりとか地域側の人材として連絡やり取りすることが多いんですけど、
集団上のLINEの場とか伝達の場だけだと、場に話をかけることは容易ですし、受け取ることも気楽に受けれるんですけど、
個人のコネクションはあまり強まらないんですよね。
例えばメンションをだいぶつけるようにもするけど、それだとあんまり、ちょっと効果半減くらいかなと思っていて、
なるべく個別に連絡を、めんどくさいんですけどやり取りするような感じ。
めんどくさいって言ったらあれですけど、めんどくさい手続きだったり書冊的なことはめんどくさいんですけど、
やっぱりそっちの感情だったり記憶に残りやすいので、その辺りは意識的にやっていますかね。
個別にやり取りしないとその後の具体的な話とかってあんまり出てこないんですよね。
その辺りが結構難しかったりもするのですし、
あとメッセージを受け取る側のことを考えたら、やっぱり個別の方が嬉しいんですよねって思いません?
みなさんどうですかね。これ聞いてくださってる方の中に。
例えば初めて会った人とか、一緒に仕事をした人とか、飲み会の場でとかね。
飲み会の場だとちょっと微妙か。
旅先の場とかで、旅館。
例えば前提条件ですけど、いい時間を過ごせた人っていうんですかね。
それは飲食店で、結構周りがガラガラだったんで、
いろいろ一緒に話せた店主の人だったりとか、
その時に泊まったゲストハウスのオーナーと、
一回部屋飲みてるリビングで一緒に飲んだみたいな、そういう間柄だったとして、
その人から後日連絡が来る個別に、
先生ありがとうございましたみたいなメッセージが来た時って、
多分きっと嬉しいと思うし、
その個人とのコネクションができたみたいな、
っていうようなものができると思うんですよね。
やっぱりそうなると、もしなんか折に触れて、
同じ方面に行くとか、もう一回再報するっていうことになった時には、
比較的声を掛けやすいと思うんですよね。
そういうものを、こういう地域の活動とかって、
僕青島に住んでますけど、本当に大学生いらっしゃらないので、
学校がないからね。
本当に行こうと思わないと、行こない場所だったりするんで、
そういう種まきだったり、関係性の芽みたいのは、
やっぱり残しておこうがいいのかなと思ってます。
事実、今回のワークショップでも近畿大学の学生さんが、
研究室という立場でみんな来てくれたんだけど、
それ以外にも、京都の大学生も、
今回、社会人2年目になったんだけど、再報してくれて、
こういうイベントやってますっていうふうに伝えたときに来てくれて、
じゃあせっかくで行こうかってなったらしく来てくれたんだけど、
やっぱりそうなるのって結構ハードル、休みも会わないといけないし、
一人だとちょっと行きにくいし、
周りと何人か、今回は2人でしたけど、
連れて行くみたいなことがないとなかなかできないので、
そこは結構難しかったりするんですよね。
なのでそういうような熱量が、不点が湧いたときに、
ちゃんとそれを受け切れるようなコネクションを持っておかないと、
実際行動には繋がらないっていうような感じがあるので、
これは個別でLINEだったりDMだったりっていうものを
ちゃんとしておくっていうことがすごく大事なのかなと思いました。
対個人の意識
まずあれかな、これって多分2Cとかにも当たるのかな。
急に仕事の話になっちゃいましたけど、
例えば商売とか2C商売、
僕も民泊開業準備進めてますけど、
何か自分の商品を持って販売をするとき、
それは僕も今後検討中というか着手しだしてるんですけど、
メルマガの運用をしたりとか、
メンバーシップみたいなものをやったときに、
やっぱり対個人の個別の関係性っていうものを意識した方が、
きっと満足度は上がるでしょうし、
例えばメンバーシップやったときに、
メンバーシップの参加者さんとお話をするとか、
メルマガの高読者さんと一対一で何かするとか、
そういうものも結構重要なのかなと思っていて、
それがどれだけリソースを使うかにもよりますけど、
だからそういうようなことを今後は大事になってくると思います。
AIでできることって、
かなりローコストでたくさんのコンテンツを作ることができる文章だったり、
動画もそうですし、シガードの生成もそうですけど、
生成できるっていうことにある種革命的にはなりました。
一方で、相対的にですけど、
それ以外の、
労力がかかっちゃうコンテンツだったりコストみたいなものは、
相対的に価値が上がっているのかなと思っているという話でした。
今後は対個人のやり取りを大事にしていきたいなと思いました。
ということで、今日から平常運転頑張っていきたいなと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
バイバイ。
12:15

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