自分のペースと共同作業の利点
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は自分のペースで仕事したい派か、誰かと一緒に仕事したい派ですか?みたいな、そんな話をしたいなと思います。
なんか心なしか喋りだしたら、ちょっとなんか元気ないなって、ちょっと自分で声の元気の中でちょっと驚いてるんですけど、なんか疲れてるんでしょうね。
結構肉体疲労が最近たぶん溜まっているのかなと思いつつ、まったりと放送していきたいなと思います。
今日はその自分のペースで仕事をするということと、誰かと一緒に仕事をする、まあ誰かのペースで仕事をするみたいな、
そういうもののよしよしみたいな、よしよしじゃないな、なんかこういう側面いいよね、こういう側面いいよね、みたいな、それぞれのいい側面をちょっと
どうやったらうまい感じでミックスできるかなっていう話をしたいなと思います。
これを聞いてくださっている方が、今その自分のペースで仕事ができているのか、もしくは誰かと一緒に仕事をしている、
すなわち誰かのペースで仕事が進んでいるというのか、なんかそれぞれの立場があるかなと思うんですけど、
僕の場合は比較的、クライアントワークって結構絶妙なんですけど、フリーランスのクライアントワークかな、
会社だと、まあ会社でも、
会社の枠組みの流れの中で誰かと一緒に仕事しているはずなので、期限ってもちろんあるし、どうだろうね、業種によるのかな、
なんか僕の身の回りだと、妻が看護師をしていた時は、あまり自分のペースで仕事できることってあんまなくて、
患者さんだったりとか医者とか、医師ですよね、そのペースでめちゃめちゃ、
踏ん刻みで働いてるって言ってたんで、これは完全に自分のペースじゃないなとちょっと思いながら想像してたんですけど、
妻の職場がICUの看護師っていうのもあったんで、
まあそれはね、自分のペースで仕事をしてたら人死んじゃうかもしれないからさ、それは無理だよねって思いながら聞いてるんですけど、
一方で方や、僕の場合だと、完全に自分のペースってわけでもないけど、
裁量としては自分のペースの方が多いですよね、今日何するかっていうのをまず決めれるし、
もちろん1週間だったり2週間スパン、ないし1ヶ月スパンぐらいの中で期限というのは定められているので、
誰かとのペース、でもあれかな、なんていうんだろう、あくまでもそれって合意の上でのペース、
だから明日まで出してって言われたら断るし、その仕事はごめんなさいっていうような感じ、
自分で選んだ仕事でもあったりすると思うので、広く抗議の意味で言ったら自分のペースで仕事ができているはずだと思うんですけど、
とはいえ自分のペースで仕事をしていると、なかなか前に進まなかったりするんですよね、
というようなところでいろいろ良し悪しがあったりします、個人的には自分のペースで仕事をしたい派だと思う、
誰かと一緒に仕事をしたいっていうのはもちろんあるんだけど、基本的には自分のペースを守りたい派だと思いますが、
自分のペースのスピード感を出すためには誰かと一緒に仕事をした方がいいというような結論になりますね。
クライアントワークの経験
一つ事例としてはですね、やってみてこうだったっていうのは結構あって、
まず基本的に僕は自分のペースで仕事をしたい派なんだなって思ったことは何かというと、
会社員時代ももちろんそうだし、立場はちょっと違うので、本当に会社を辞めた後の話で言うと、
誰かと一緒に仕事をする、常駐型の仕事をちょっとやったことがあるんです、3ヶ月ぐらいかな。
そこではですね、一定の時間の間に、
その場所に行って何かしらの仕事をする、誰かと仕事をするという感じだったんですけど、これね結構しんどかったんですよね。
もちろん自分の好きな環境で働けてないという場所的な制約もあるし、
あとはやっぱりその場の空間にいる、その場の空間に複数誰かと一緒に
何か定常的にいるとさ、やっぱりその話しかけられないっていうか、
なんか目の前の仕事の流れに左右されちゃうんじゃないですか、なんか在宅で仕事してるとそういうのって全くなくって、
完全に自分の仕事のペースで、もちろんその間接的に期限とかチャットが来るとかってもちろんあるんだけど、
基本的に目の前では自分の世界でしか仕事できないので、あんまりこういうペースが満たされてることはあんまりないんですよね。
だから常駐型は結構個人的にしんどかった。今会社戻れてたら結構しんどいかもしれないですね。
一方でそういう空間だけで仕事をしてるとですね、自分のペースになっちゃうんですよ。
これがねあんまり良くないんですよね。例えば、例えばがちょっと特殊なんですけど、
僕今ライターしたりデザイナーしたりやってます。
で、それはなんていうかな、本当に自分のペースで仕事もしてるんだけど、ある程度締め切り、
区切りがあったりする、自分のコンテンツ作るとかネタノート書くとか、なんかメルマガするとかっていうのは完全に自分のクリエイトする範囲内なので、
あんまり機嫌感がないので、さらにスピード感出ないんですけど、
一方でクライアントワークで締め切りがあったりするので、これはある程度スピード感というか、機嫌感を持って仕事ができる。
これは誰かと仕事を一緒にしているっていう側面も、7,3、8,2ぐらいの割合であるので、
割としっかりと予定通り進んでいくはずなんですよね。
なので、比較的進みやすいです。
一方で、メルマガとかノートもそうなんですけど、僕今、ミンパクの開業準備をしていて、これがですね、マジで進まないんですよね。
物理的な作業だったり。これがね、片付けとかもそうだし、
今ね、今控えてるタスクはね、バカデカい、部品がめちゃめちゃ多いベッド2台を組み立てるっていうタスクがあるんですけど、
これがね、なかなか進まないの。あとはね、物品購入とか、もちろん新具だったり、用意したりとか、
あとはね、畳とかをね、琉球畳とかを、
洋室の一角に敷き詰めようみたいな感じで考えてたんですけど、なかなかね、こう、
進まないんですよね。自分だけのペースなので。でも、最近なんですけど、大学生が泊まりに来て、なんかワークショップやるんで、
あ、大学生泊まりに来るんだったら、もう早く畳用意してあげないといけないなとか、ベッド用意しておかないといけないなとか、
あと、もろもろのカーテンつけないといけないなっていう、その部屋の準備とかっていうものをしないといけないなと思って、
そこでやっとね、思い越しを上げてやるみたいな感じで、これもやっぱり誰かが来るからっていう感じ。
仕事の進め方と今後
なんかね、田舎の人の…田舎の人?最近町内会の、ちょっと話してた時にも言ってたんですけど、
なんか誰かが家に来なくなると、途端に家が荒れ出すんだよね、みたいなこと言って、
いや、俺めっちゃわかるわと思って。なんか皆さんも例えば、部屋とか、自宅とかね、あの、来客があると片付けるじゃないですか。
なんかそれと一緒で、ほんとなんか、そういうのを、なんか誰かが来るとかね、誰かとの関わり合いがあるから自分を整えるとか、
自分の仕事を整えるとかってめっちゃあると思うんですよね。
本当に僕も、本当にこれはもう本当に思ってて、だからしかし自分の仕事の中に、誰かの…誰かを介在させていくっていうことの、
まあこの締め切り効果とか、あと何でしょうね、まあ整理・整頓もそうかな、なんかそういうものがですね、非常にやっぱりあって、
まあかなり、この自分のペースで仕事をしたい派の人が、ある程度、
まあ機嫌感を持ってやるためには誰かと一緒に仕事をした方がいいっていうような、まあ結論になりますかね。まあ割合どうなんだろうね、僕の場合クライアントワークとそういうインパクトがね、そういうのがあったりするんで、
なんかマジで本当に、6・4ぐらいかな。結構どんどんどんどん介在していかないとね、進まないなと思うんです。
でもただ、結構めんどくさい、めんどくさいってまあ本音ベースで言うと、これね、誰かの、誰かに仕事を依頼する、まあ発注者目線ですよね、もうめんどくさいんですよね。
めんどくさいというかすっげえ大変というか、切り出す仕事を切り出すとかね、枠組みを用意するとかって非常に、もうやっぱり大変なんで、まあ提案、そこまで提案をいただいてめっちゃありがたいなと思って、うーん、なんて言うかな、
考えてできる人って本当にいいよねっていう話ですね。待ってるだけでもいいんだけどっていうような感じがね、やっぱり自分にも本当に返ってくることであるんですけど、クライアントさんにより良い提案ができているのかっていうものがですね、本当に身に刺さるというか、そんな気持ちでございます。
もう今着てるものひたすら捌くだけなんで、そんな余裕がないというか、うーん、自分のね、あの、まあ密告の準備だったりとかっていうのもあるし、現場って言うんですかね、まあ現場はやっぱりなんか、現場もそうですしクライアントワークもそうなんですけど、なんか目の前で動くもの優先になっちゃうんで、うーん、っていう感じかな。
あとなんか、肉体ローダーとしては疲れんね。なんか昨日とか、なんでこんなに疲れてるんだろうって思ったら、まあその大学生のワークショップも夜通しだったっていうのもあるし、昨日よくよくあなた畳10畳ぐらい捨ててたから、持ち運いとかあって、なんかちょっとした運動だったんだけどすっげー疲れたわ、はい。いやー疲れたな、まあそんな感じでね、今日はまあこんぐらいにしとこうかなと思います。
今日は自治体の案件で、中学校さんとかに出向いて打ち合わせとかがあったりするんでね、なかなかこう出たり入ったりあるんで、うーん、まあいろんな仕事をまだやっていかないといけないなというふうに思いました。
はい、なんかちょっと最近ね、ほんとなんか温泉配信もしっかり定期的な自分のコンデンサ更新がなかなかできておらず、えー忙しいところではありますが頑張っていきたいなと思います。皆さんもね、夏暑いんで、ほんとに体調管理しっかりしていきましょう。ではでは、失礼いたします。バイバーイ。